圧勝をもたらした対策の全貌

私立最難関の一つとされている慶應法学部。
僕は早慶は文系の全学部過去問を解きました。
確かに慶應法は確かに難しい問題が多いです。
しかし僕にとって、
慶應法学部の英語は大大大好物でした。
この試験ほど他者に差を付けられる試験は無い。
こう思っていたくらいです。
それは何故か??
慶應法の英語は最も分析が簡単で、
かつ対策が立てやすい試験だからです。
僕は20年分近く過去問を解きました。
おかげで以下のような事項も、
明確に分かるようになった。
- 年による多少のバラつきはあれど出題傾向も問題レベルも基本は似通っている
- トータルしてどのレベルが要求されているのか
- 何を出来るようになるべきか
- どのような対策を立てるべきなのか
その対策は大いに功を奏しました。
結果として受験者平均の2倍を、
本番で得点することが出来たということです。
そこで今回は僕が行った分析、
及び対策を全て公開します。
これを読めば以下の事が全てわかります。
- 対策講じる上での基本的な考え方
- するべき準備と対策
- 問題を解く順番
- 過去問開始時期
- 過去問の活用法
- 大問における具体的な対処
etc...詳しくは目次からご覧ください
反省点は少し長くなってしまった事です。
ただ、そのおかげで網羅的に書くことが出来ました。
少しでも力になれたら嬉しいです。
- 圧勝をもたらした対策の全貌
この記事の信ぴょう性
あなただってガッツリ点数上げられる
冒頭の通り僕は慶應法対策を行い、
ガッツリ点数を取れるように仕上げました。
でもそれは僕にとって有効だっただけでなく、
あなたにも有効であると自信があります。
というのも僕は今受験指導をしています。
例えばその内の一つはこれ⇩

他にも早大プレや慶大プレで一桁や、
予備校に行き続けて偏差値45から、
3か月弱で慶應合格するなど。
※この方々の模試成績や合格体験記はこちら
⇩
⇩
⇩
そこでは勿論慶應法学部志望者もいます。
そして実際に慶應法に受かっている。
それは早くから順調だった人だけでなく、
土壇場で追い上げて受かる方もいます。
特に残された時間が少ないほど、
如何に上手く点数を取れるようにするかが、
勝負を分けることになる訳ですが、
そういう戦いを制してきたってことです。
それ故にその効果も再現性も、
あなたに価値あるものだと思っています。
少し長いけれどちゃんと読んで、
実践してもらえればあなたの合格に、
強力な武器になるはずです。
また僕の教え子たちが成績爆上げした、
誰でもマネできる”慶應攻略マニュアル”を、
公式ラインにて無料配布中です。
あなたが思うよりも慶應は難しくない。
合格発表を迎えるころには、
この言葉の意味が分かるんじゃないでしょうか。
まずは持っておくべき基本的な考え方
【超基本】試験でしてはいけない3つの事
・無理に満点を狙ってはいけない
・分からない問題だからといって回答を埋めるのを後回しにしてはいけない
・分からない問題でもテキトーに回答してはいけない
ここでは上記3つについてお話しします。
まだ対策どうこうではありません。
寧ろ守るべき絶対的な条件と言えるでしょう。
まず無理に満点を狙うのはNGです。
もちろん年によって多少バラつきはあります。
しかし問題量と難易度に対して、
時間が厳しくなることは想定して動くべき。
「満点を狙うべきではない」
=落としてもいい問題を素早く見極めるということ。
大半の受験生が解けないであろう。
そういう問題は確実に存在します。
勘で解けることはあっても、
正しい根拠では解けない。
それくらい難しい問題ってことです。
そんな難問に時間を使いすぎるのは、
絶対にしないようにしましょう。
しかし難問だからと言って、
解答を後回しにはしないでください。
結局時間ギリギリになって、
後回しにしたその問題へ戻れず、
戻る事を忘れて失点する事が考えられます。
これをやっては最悪です、、、
慶應法は全マーク式の問題ですので、
埋めれば得点できる可能性があります。
分からなければ飛ばさずに、
そのタイミングで埋めて下さい。
答えが分からず埋める際にも、
テキトーに埋めるのは極力避けましょう。
答えは分からずとも、
選択肢を絞る事はできるはずです。
慶應法相応の学力を持つ受験生なら、
二つまでには絞れます。
テキトーに埋めるのは最後の手段です。
そもそもの出題傾向的に、
4~5択の中から選ぶ問題であれば、
2択で迷わせるように設問は作られています。
その他は明らかに的外れな選択肢です。
大量の選択肢から選ぶ際にも同様。
仮に意味は分からずとも、
品詞などから外れるモノは選別できます。
そこに文意があれば、
文脈から選択肢を吟味して、
消去法を使う事も出来ます。
まとめるとこんな感じです。
些細なことかもしれません。
しかし答えが分からずに埋めるなら、
少しでも確率が高い方を取るべきです。
失点しても仕方ないと思うレベルを上げる

先ほど落としても良いレベルの問題を、
素早く見極めるべきとお伝えしました。
でも勘違いはしないでくださいね。
「難しい問題は取れなくて当たり前だからお手上げだぁ」
このような意図がある訳ではありません。
受験者の内で1%未満しか、
適切な思考プロセスを経て答えを導けない。
そんな難しい問題は諦めて、
上段の手法に頼った方がいい。
しかし受験者の内で、
10%が適切に解ける問題に関しては、
あなたも解けるようになっているべきです。
これは難問と諦めるレベルに相当しません。
その水準になるために必要なスキルは、
以下の通りになります。
慶應法学部の英語には、
レベルの高い単語やイディオム、
語法などは良く出てきます。
知識系の問題にも文章系の問題にもです。
それが直接得点に絡むことも当然あります。
そうでなくても、
未知の知識に頻繁にぶつかると、
文意を取り違えてしまい、
間接的に失点する可能性が高まります。
そして読み取りにくい英文も多いです。
なんだか意味が掴みにくいとか、
日本語として綺麗に理解できないような現象です。
しかもその類は得てして、
得点に直接絡むかヒントとなっていたりします。
文構造を上手に取る訓練は必要でしょう。
また直接的ではないですが読みにくい文章には、
少し時間を掛けて考えるための、
余裕を作っておけるとベターです。
そのためには他の問題に対する読む、
解くスピードも上げておく必要があります。
この様な意識を持って勉強すると、
本番で他の受験生に差を付けられるはずです。
対策は後ほど詳しく説明します。
目標とすべき得点率
合格最低点は各年度の難易度によって変動します。
ただ大半の年が230~250点に固まっています。
これは20年近く揺らぎません。
合格点別での英語の最低目標得点率は、
以下のようになっています。
※合格点は政治学科
※最低目標得点率は社会が65%程度取れると仮定する
2004年の204点で言えば
「社会65点として英語は100~105点取りたい」
のような見方になります。

この得点率は過去問を解く際、
そして入試の際にも一つの目安となるでしょう。
一旦の最低限の目標は、
70~75%取れるようになること。
そうすればボチボチ安心かなという感じ。
しかし、これはあくまで”最低”目標です。
入試は一発勝負ですよね?
当日過去最悪の出来になるかもしれない。
体調不良で実力を発揮できないことだって、
可能性としてはゼロではありません。
このような最悪の事態を踏まえると、
この最低目標の得点率では心許ないでしょう。
2004や2014年は難しいとしても、
一先ず85%以上を過去問で取れるようになれば、
何が起きても合格できるはずです。
もしも現状A判定すら怪しいなら、
ぶっちゃけ力不足と言わざるを得ません。
「そんなのは当たり前」
早い段階でそれくらいになっておいてください。
またここでは社会が、
65%程度取れる前提にしています。
社会でこける可能性がある人は、
当然もっと英語で得点する必要がありますね。
以上の得点率を目指して、
するべき対策についてこれからお話しします。
やっておくと役立つ優良対策
ここでの概要
・語彙対策
・英文解釈対策
・速読対策
・速解対策
”やっておくと役立つ優良対策”
ここについてお話しします。
上記の4項目に沿って、
それぞれどんな対策をしておくべきか、
という内容です。
ちなみに”速解”というのは、
僕が作った言葉ですので、
馴染みが無いかもしれません。
これは文字通り”速く解く”力を指しています。
では語彙対策から順に見ていきましょう。
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周りに差をつける語彙対策三つ
語彙・語法はシンプルに、
知っているか知らないかですよね。
知っていれば知っているだけ差が付きます。
慶應法では語彙・語法を問う問題でも、
長文問題でも語彙のレベルは高いです。
大学受験用の単語帳だけ覚えても、
先述のような高い得点率出すには、
少々難しいものがあります。
特に語彙問題に関しては、
カバーしきれないでしょう。
語句定義のような語彙を問うタイプの問題は、
解き方次第では単語自体を知らなくても、
ちゃんと解ける問題ではあります。
それでも単語自体を知っている方が、
確実・時短で解けるに決まっています。
予め覚えておくことが有利なのは、
言うまでもありませんよね。
また長文問題でも、
学術的な問題が出題されています。
語彙問題だけでなく長文問題でも、
分からない単語に良く出くわす事となります。
分からない単語が出るたび頻繁に推測する。
それだと時間も掛かるし、
文意を取り損ねるリスクも高くなってしまいます。
そこで僕が取った対策は以下3つです。
そこまでやるの?と思われがちですが、
やって正解だったと思っています。
実際に受験当日に平均の倍取れたのは、
語彙力による部分が極めて大きいからです。
やはり語彙は知っているだけ大きな武器になります。
語彙問題では確実に得点になるし、
長文でも推測する手間もリスクも省けます。
しかし全員が全員ここまでやるのは、
正直難しいかもしれませんし、
そこまでやらなくても受かります。
僕が1級まで出来たのも、
基本的な単語を夏までに覚えていた、
という背景が大きいです。
1級の語彙力に頼らずとも、
合格点を余裕で越えていて、
その上でやったことですから。
あなたに残された時間や進捗によっては、
1級はやらなくても全然いい。
あくまで+αという位置付け。
先を急いで全てが中途半端になるのは、
リカバリー不可なほどの本末転倒になります。
そうなるくらいなら着実に、
目の前の課題をクリアしましょう。
それでも周りに何としても差を付けたいなら、
少なくとも準一級まではこなすことをおススメします。
そこまでできれば語彙不足で落ちることは、
まずないと思って大丈夫です。
分からない単語は出てきますが、
それが原因で落ちることはない。
そういう場合での処理や対処が、
上手くできれば問題にならないので、
1級よりもまずそっちが優先ですね。
1級を覚えていてもそこ出来なきゃ、
結局点数は思うように伸びないですから。
この辺については後ほど、
”語句定義問題の解き方”でお話しします。
・skin=「ハゲ」から始まり英検1級単語帳まで完璧にした暗記法⇩
【ズルい英単語】大学受験なのに短時間で英検1級単語帳まで完璧にした覚え方
・飛躍的に得点を伸ばす語句定義・意味推測テクニック⇩
どんな英文も適切に読める英文解釈力の対策2つ
得点に差を付ける問題では得てして、
複雑な文の理解力を問われることが多いです。
「この文をちゃんと読み取れてますか?」
これが点に繋がるということですね。
そのため正しく文構造を解釈できる必要があります。
1つの目安として慶應法よりも簡単な文章では、
ほぼ100%意味を取り違えることなく、
正確に読めているレベルを目指しましょう。
ポレポレや英文解釈の透視図辺りの問題集は、
超簡単だと思えるレベルとも言えます。
これは案外簡単な事ではありません。
「何となく」読めた気になっている。
こんな受験生は非常に多いです。
でも、それでは論外と言わざるを得ません。
僕が行った対策は以下の通りです。
英文解釈教室は難しいですが、
本当に優れた問題集です。
僕はこれだけを真面目にやっていました。
これが出来れば、
慶應法でも読み取れない文章は無いと、
自信を持って言える超おススメです。
⇒この一冊で運命が変わった!英文解釈教室が至高の参考書としておススメな理由とは?
また長文の復習では、
読めない原因の特定を行っていました。
まず自分の訳と日本語訳を照らし合わせる。
そして訳に齟齬が無いか、
あるならその原因は何かを探る。
どうしてそのような訳・文構造になるのか。
自分の言葉で説明できるレベルにまで、
落とし込むようにしていました。
そしてもう1つ。
長文を読んだら5~10回は、
音読を欠かさずに行っていました。
音読をすることで複雑な文構造でも、
頭だけでなく見た瞬間に無意識に、
体で反応できるようになるからです。
英文解釈は最終的には慣れ。
日々の意識の持ち方1つでも、
頭で考えるよりも先に正しい文構造を、
一目で把握できるようになります。
・”正確無比”な英文解釈に必要な考え方と勉強法はこちら⇩
文法すら知らなかった僕が正確に英文を訳せるようになって気付いた考え方と勉強
絶対条件の速読力
語彙があって正確に読めても、
それだけでは得点は伸びません。
読むスピード・解くスピード。
これらが遅いと時間切れになります。
または時間を掛けたい問題に、
時間を割けなくなってしまうからです。
ここでは速読についてお話しします。
速読に関してまず目標とすべき1つの目安は、
基本的には日本語と同じスピード感覚で、
読めるようになることです。
複雑で難解な箇所であったり、
得点に直結する部分は勿論、
慎重になる事はあります。
でもそれは日本語で本を読むときでも、
同じことですよね?
1つの内容に中でもメリハリがあるはずです。
英語でも同じこと。
全てを同じ速度で読むわけではありません。
ベースは日本語と同じ速度、
慎重になるべき箇所でも、
日本語の8割くらいの速度で読みます。
そして日本語はいちいち返し読みしないですよね?
すんなり前から順に読み進ていると思います。
もっといえば、
本当の意味で全てを読んでるわけではなく、
「ここは少し飛ばして読んでも大丈夫かな」とか、
考えたりもするんじゃないでしょうか。
これらのような感覚を、
英文の時でも出来るように訓練しました。
そのための対策ですが、
特に速読用の問題集などは使っていません。
先述した英文解釈の復習として、
普通の長文問題集や過去問の音読をする際に、
速読も意識していただけです。
速読対策の具体的内容は以下の通りです。
つまり英文解釈の勉強と併せると、
以下のようになります。
英文解釈として文構造を意識しつつ、
前から読んで正確に意味を取り、
その際に内容に応じて強弱も付けた音読を、
各5~10回していたということです。
一か月これをやってみて下さい。
英文解釈も速読も確実に成果が出るはずです。
・早慶長文も秒で蹴散らす速読力!それは多読のおかげだった件⇩
【大学受験】帰国子女レベル!多読をしていたら早慶の英語も秒で終わるようになった件
意外に皆できない”速解力”
問題を時間内に解くために、
頭を悩ます問題に時間を回す手段は、
速読だけではありません。
一瞬で選択肢を絞り込んで、
素早く解答する力=”速解力”も大事です。
速解力というのは僕が付けた呼称ですが、
便宜的にこの表現で進めます。
速解力身に着けると、
あっという間に選択肢を絞り込めます。
結果的に解答までの時間を縮める事が出来る。
いちいち全ての選択肢を吟味なんてしません。
そんなの時間が勿体なさすぎます。
特に慶應法では大量の選択肢から、
答えを選ばせる問題も出題されます。
そんな中から全部読んで、
じっくり考えるなんて無駄な時間です。
例えばインタビュー問題で考えてみましょうか。
インタビュー問題を知らない方のために、
簡単にではありますが説明しておきます。
A群(インタビューする側)
B群(答える側)
こう立場が分かれており、
A群には10個くらい文章があって、
対応するパラグラフをB群から選ぶ問題。
A群での質問の時制が過去なら、
B群の動詞も過去形メインで話しますよね?
ex:
「昨日何してた?」に対して、
「明日は学校だよ」とは答えない。
仮に答えの文章中に未来の時勢が混じっていても、
インタビューへの答え自体は過去になるはずです。
ex:
明日は学校だけど昨日は遊んでたよなど
またB群に指示代名詞が入っていたならA群には、
その代名詞を指す名詞に言及しているはず。
このように有り得ない選択肢を省いて、
一気に正答候補を絞り込むのは、
インタビュー問題に限りません。
あらゆる問題で使えます。
それは語彙の空所補充問題などでも同様です。
品詞や前置詞から判断することで、
仮に大量に選択肢があっても、
一気に当てはまる候補を絞れます。
長文の四択問題であっても、
「正答の一問」と「引っ掛けの一問」になるまでは、
見た瞬間に選択肢を消すことが出来るようになります。
このように選択肢を吟味する時間を削れば、
無駄に時間を使うことを避けられますよね。
そうすれば時間を割くべき問題に、
時間を回すことができるます。
慶應法レベルでは他の大学と比べると、
速解力を使えるチャンスは減るかもしれません。
それでも間違いなく効果的な力です。
さて前置きが長くなりましたが、
その対策に入ります。
残念ながらここについては、
この参考書をやれば身に付くなどはありません。
その点は速解力は語彙や英文解釈とは違います。
これは正直慣れや意識、
気付きによるところが大きく、
これをやっておけば大丈夫!と言うのは難しい。
なので対策と言うよりは、
速解力を得るための心得になります。
総じて些細な事までも完璧にする、
といったところでしょうか。
ただこのような細かい意識の積み重ねを、
日々継続してやっていると本番までには、
大きく時短できるようになることは保証します。
また慶應法に固有の大問の解き方は、
後ほど詳しくお伝えします。
最終的にはそこでの感覚を、
自分で掴んでもらう必要はありますが、
解く速さも精度もかなり上がるはずです。
その他の対策
語彙・英文解釈・速読・速解。
これらはここまでで完璧でしょう。
ただ慶應法の英語には会話問題があります。
会話問題は他の大学でも出題が珍しいし、
オーソドックスな問題集にはあまり載っていません。
模試でも出題されないため、
問題慣れしにくいことが難点です。
これには別個で対応するしかありません。
を使用していました。
試験の会話問題が、
べらぼうに難しいわけではないです。
これまでの対策が出来ていれば、
能力的には対応可能なレベルになります。
なので、がっつりやりこむ必要はありません。
慣れを養ってどんなものかを知れれば十分。
「英会話問題のトレーニング」をやりつつ、
後は過去問を解いて復習しておけば、
特に難なく得点できるでしょう。
戦略的に解くべき問題の優先順位を決める
得点の最大化だけ考える~時間で厳密に区切らない
得点を最大化する為には大問ごとに、
解く順番の目星をつけておくと役に立ちます。
「自分は長文得意なので長文から解きます!」
こういうことじゃないですよ。
見切り発車ではいけません。
戦略的に考える必要がある。
戦略的と表現すると、
大問ごとの時間配分まで、
考えが及ぶかもしれませんね。
でも僕は各大問に割く時間を、
事前に厳密には決めていませんでした。
何故かと言えば、
予定通りに進むことなんて、
殆ど出来ないから。
そして無理に時間に合わせようとして、
焦りから失点を重ねることがあっては、
それこそ本末転倒です。
しかし優先順位は決めていました。
具体的な流れは以下の通りです。
の順番です。
まず1に関しては時間は掛けません。
なるはやで済ませます。
急ぎ過ぎて凡ミスだけないようにしながらも、
とにかくパッと終わらせる。
特にアクセントなんて配点も低いし、
対策するのは馬鹿らしいので何もしていません。
明らかにおかしい選択肢だけ外して、
後は迷わず勘で答えるだけです。
語彙や語法も迷って解けるものじゃない、
じっくり考えても結論は変わらないので、
特に迷うこと無くサクサク埋めていきます。
次に2です。
ここでは残りの時間と、
長文に掛かりそうな時間を確認。
その上でインタビューや、
会話問題に割ける時間を割り出します。
その場で割り出すので、
あくまでザックリとです。
ここで見立てを甘くしすぎると、
試験時間終盤にシワ寄せが来ます。
そこは気を付けて下さい。
そして3です。
ここでは一番神経使うので時間を掛けます。
会話やインタビューは、
大量の選択肢の中から答えを選びます。
そして選択肢は一度しか使えないので、
一問を間違えてしまえば、
セットで他の問題も間違えることになる。
つまりダブルで失点、
1つの失点で2問失点に繋がるということです。
過去問を解いていないと、
イメージが湧かないかもしれないですね。
以下に例を出しておきます。
こんな感じです⇩
例:問題1の答えにAを選択すると問題1以降でAは使えない。
しかし実は問題1の正解がBで、
問題2の正解がAだったとき、
Aは既に使っているので、
必然的に問題Bも間違えることになる。
こういうこと。
語彙問題でも同様。
大量の選択肢から選びますので、
同じ現象は置きます。
しかしこれは後述しますが解き方が単純だし、
おかげでそれほど神経使う問題ではなく、
最後は迷っても仕方ないみたいな所もある。
しかし会話やインタビューでは時間を掛けて、
神経を使って回答すれば失点を防げたりする。
それにめっちゃ簡単という訳ではないので、
どうしても時間が掛かる事から、
真ん中において極力時間を費やしていました。
最後に長文です。
仮に長文が二問あっても最後に回します。
長文は確かに一定の時間を要しますが、
解くべき設問を選定して短縮する事も可能です。
僕は設問を確認して、
設問及び選択肢と文章を見比べてから、
本文を読むタイプでした。
これで文章の読み方にも、
強弱をつけやすくなって時短できます。
余裕そうな設問は確実に得点しつつ、
もしも最悪時間的に焦ったとしても、
面倒臭そうな設問は後回しOR捨てる事も出来ます。
以上が僕の解く順番です。
しかし得点を最大化できる順番は、
人によっても違うと思います。
自分の中の得意不得意があるだろうし、
どの問題に神経を使いたいかも、
人によってそれぞれでしょう。
なので必ずしも僕と同じように進めるべき、
ということではありません。
あなた自身の得意不得意と相談の上、
最適な順番を見つけて下さい。
自分にとっての正解を作ることが、
過去問での意義ですからね。
慶應法学部対策は結局過去問が神なんよ
勝ち戦にするためには相手を知るべき
慶應法に限らずですが過去問には、
相手の手の内や情報が詰まっています。
それは難易度や出題傾向だけではありません。
どんなことを受験生に求めているのか?
どのように間違いを誘っているのか?
こういった出題者の好みの手法も知る事が出来ます。
つまり過去問を使いこなすことが出来れば、
相手(その大学・学部の試験)の手の内が、
分かるようになるってことです。
僕がここまで話してきたことも全て、
過去問に教えてもらったようなもの。
そして過去問では解説も、
丁寧に書いてありますよね。
解説を熟読すれば相手の手の内を知り、
自分には何が足りないのかも分かります。
ここまで分かれば・・・
これから何をすべきかを導き出す
=補強ポイントを明確にすることも出来るでしょう。
全ての問題が等しい正答率なわけがない。
自分なりの得失点分野があるはず。
失点分野は高得点分野よりも、
得点を伸ばしやすいです。
補強ポイントを知り対策を打てば、
小さな労力でも大きなリターンを、
得ることが出来ますよね。
また自分が立てた戦略が正しいのか、
また修正ポイントも確認できます。
学力面でもそうですし、
問題を解く順番に関しても、
何が上手くいくのか仮説検証する事もできます。
今やっている勉強は得点に着実に結びつきそうか?
自分の見立てた問題を解く順番は本当に最適なのか?
相手の手の内を知るという意味では、
多角的な意見は極めて貴重です。
様々な角度から相手を知れるからです。
そこで慶應法学部は赤本だけでなく、
青本もありますので是非取り組んでみて下さい。
赤本よりも一年分少なかったりしますが、
青本の解説めちゃくちゃ詳しいですのでお勧めです。
・赤本を120%フル活用する方法はこちら⇩
【攻略】志望校合格への決定打!ライバルに差を付ける赤本120%フル活用法を解説
いつ過去問を始めるべきか?

僕が過去問を始めたのは10月でした。
過去問を開始するのは、
基礎学力がある程度固まってから。
そもそも何もわからず過去問をやると、
解説読んでもどう難しいのか、
どう間違いを誘っているのかなども分からず、
特に得られることが少ないためです。
僕の場合は基礎学力定着が10月だっただけです。
それがもっと早くに出来ているならば、
10月よりも前でも問題ありません。
ただ一月とかになって始めるのでは、
流石に遅いでしょう。
過去問を研究する時間も取れません。
または研究出来ても、
十分に対策を講じる時間がないまま、
本番を迎えてしまいます。
過去問を使い倒すには時間が足りません。
遅くとも11月中には始めたいところですね。
過去問は何年分やるべきか
慶應法学部は本当に長い期間にわたって、
出題傾向が似通っています。
つまりやればやるだけ、
模擬実践を積むことができる訳です。
自分の感覚として解法を掴んでいたり、
解き慣れているだけでも、
かなり得点しやすくなりるでしょう。
僕の場合は15年分くらいやりました。
と言っても市販では既に販売していないので、
アマゾンで見つけたものを購入しました。
何年分やれば良いというのは厳密にはありません。
できれば10年分できると実践慣れもさることながら、
研究もしやすくなるはずです。
慶應法学部に関して言えば2004年、
2014年は是非取り組んでみて欲しいです。
ここ20年で最も難しい部類ですので、
一度打ちのめされてください。
これらを知れば他の年を怖がることも無くなると思います。
※追加後スグにあなたのラインにPDFが届きます!
過去問の使い方で飛躍的に点数は伸ばせる
これらは絶対に行いましょう。
特に下二つは注意してください。
勘で当たっても練習では間違ったも同然です。
運も実力なので点数としてはカウントはします。
でも実質間違いなので、
何故その答えになるかは、
解説を丁寧に読んで分析してください。
そして出来なかった問題を次回解き直す際は、
絶対に間違えないように意識します。
過去問は一回やって終わりでは全く活かせません。
第一志望でないならそれで全然良いです。
しかし第一志望なら理想は、
満点取れるまでやってください。
僕は直近6年分は10回くらい繰り返しました。
7~9年くらい前のは3回くらいです。
ここまでやると相手の内が透ける感じで、
本当に問題の意図が見えてくるんです。
そうなれば勝手に点数は取れるようになってます。
受験者を欺こうとする術が手に取るように分かります。
案外同じ術中でも二回も三回も掛かってしまいます。
完璧になるというのは難しいものです。
しかし練習で見抜けなかった術中を、
本番で見抜けるとは到底思えません。
先述した速解力を得る心得も、
この取り組みの中で果たすことが出来ます。
ここまでやってれば本番は自信しかありません。
ぶっちぎりで点数稼げます。
またインタビューや会話問題を、
高いレベルで解く場は中々ないと思うので、
過去問を完璧に理解することが最も効率が良いでしょう。
・死ぬほど効率的な英語過去問の使い方はこちら⇩
【絶対】英語の過去問は解き直しして初めて対策が成立する!過去問を泣かせんな!
各大問の処理と注意事項
ここでは慶法で頻出の大問や、
注意事項をまとめています。
初めにこの記事を書いた時には、
ここまでまとめることはしていませんでした。
ただ公式ラインで以下のような質問を頂き、
折角なら記事にまとめようと思った次第です。
ちなみに頂いた内容はこんな感じ⇩
・質問:慶應法学部の会話問題、語彙推測問題、インタビュー問題が苦手です。
・質問の背景:長文は毎回2、3ミスで済むにもかかわらず、会話、語彙、インタビューの点数がひくく、合格点に乗りません。
・自分はどう考えているか:文章をしっかりと読めていないため、推測できてないと考えています。現に読めた年の問題は会話、語彙、インタビューは7〜八割超えています。
慶應法では他にはない独特な大問や、
そこでの注意点があったりする。
この先にまとめたことを意識して、
過去問演習を重ねてもらえたら、
解答精度・速度ともに上げられるはずです。
- 会話
- 語彙推測・語句定義
- インタビュー
- 注意事項①
- 注意事項②
この順番で進めます。
ただ大問の説明は割愛しているので、
過去問を一回解いてからとか、
ざっと把握してからの方が、
掴みやすいと思います。
会話

まず基本は展開を追ってついていくこと。
いわゆる長文のような、
何かを説明したりする、
というよりはやり取りですから、
その点は少し長文と違うかもしれません。
けどちゃんと展開を追っていくという、
本質自体は変わらないです。
ただ場面や状況を押さえる意識でやると、
やりやすいと思います。
誰が・どんな状況で。
どんな話をしてるのか。
などなど。
”やり取りの情景を思い浮かべる”
そんな感覚ですかね。
そういう意味で言うと、
堅苦しく文構造を取るとか、
直訳的な感じでカッチリ訳していくと、
対応しにくいかもしれません。
少なくとも僕はそう感じていました。
”やり取りの情景を思い浮かべる”
この感覚が不慣れなら過去問やる中でも、
復習の中でも意識して、
やった方が良いでしょうね。
まずはこんな感じに流れを掴んでいけてること。
慶法志望者ならそんなに難しいことじゃないはずです。
あとはイディオムや表現、
前置詞に対するイメージ。
どちらも過去問固有でどうこうというよりは、
日頃の勉強に依存する感が割と強いです。
基本的にはそんなに難しいものばかりじゃない。
やることやってれば、
見た瞬間に瞬殺できる問題も沢山あるし、
前置詞のイメージを持ててたりすると、
アプローチしやすくなったりする。
この辺がしっかり出来てれば、
割と簡単な問題です。
ただイディオムや表現は、
「そんなの知らねーよ」みたいなのが、
出ることもぼちぼちあります。
この場合は答えられるところから答えていって、
選択肢削った上で最悪勘に頼ることになります。
これは別に出来なくても良い問題なので、
そこの見極めや判断は過去問解く中で養いましょう。
そんなのに時間かけるのは勿体無いですし、
満点取る必要はないですからね。
語彙推測・語句定義

この大問は問題の形式的に、
その単語を知らないと解けないと、
どうしても思われがちです。
でも全然そんなことありません。
というか知ってる知らないに、
依存して考えない方が良い。
英検1級単語帳までやっても、
知らない単語は全然問われます。
そこを知っていることに依存した考えをすれば、
果てしない単語のイタチごっこになる。
じゃあどこまで単語やるんだって話だし、
そこまでの時間はないじゃないですか。
そんな単語とのイタチごっこはバカらしく、
そもそもそんなことは求められてない。
ここで求められているのは、
単語の知識の有無じゃなくて解き方。
仮に下線の語彙を一つも知らなくても、
余裕で高得点・満点を取れる問題になっています。
対策とテクニックがめちゃくちゃ活かせる。
それで満点が取れるお得な大問です。
勿論より語彙が豊富であるほど、
確実に早く点数を取れるから、
そうなってるに越したことはありません。
僕が英検1級までやったのは、
余力がありつつそう考えたから。
だけどそれは英検1級の語彙がなくても、
下線の語を全然知らなくても、
十分に点を取れる解き方ありき。
そこでまずやるべきことは品詞の把握。
下線語彙の品詞と選択群の品詞は一致します。
だから下線の語彙が名詞なのに、
形容詞の選択肢が答えにはならないってこと。
しかし選択群には色んな品詞が入り混じっている。
そこで例えば下線部の語が名詞なら、
選択群の名詞ものだけが正解候補だから、
同品詞の選択肢に絞り込む。
するとこれだけで10個選択肢がある中で、
3択くらいにまでは削れるはずです。
選択群の品詞をサッと見極められるほど、
効率的に絞ることができますから、
その練習はしておくと良いと思います。
選択群の品詞がそもそも区別できないなら、
まずそこから練習しましょう。
下線の語が何の品詞なのかは、
文を読めば分かります。
これが判断できないのは、
そもそもの英語力不足です。
品詞で絞ったら文脈。
これを正確に押さえられていたら、
言うまでもなくそれがベスト。
品詞で絞った中で文脈的に当てはまる選択肢を選ぶ。
けど文脈が厳密に分からずとも、
プラスマイナスといった、
ザックリな方向性で考えたら、
解けることは多いです。
役に立つ、役に立たない。
体に良い、体に悪い。
良いニュアンスと悪いニュアンス。
これくらいに考えてください。
そのニュアンスの方向性さえ、
ハッキリさせられていれば、
正確に文意を掴み切れていなくても、
選択肢の絞り方には役立ちます。
「流れ的に悪いニュアンスは入らないだろう」
こんな感じ。
日本語で置き換えると分かりやすいかもしれません。
彼は暴飲暴食をしてた。
だから〜になった。
〜は激太りかもしれないし、
糖尿病かもしれないですよね。
でも少なくともザックリと良くない、
マイナスのニュアンスが入ることは、
想像がつきますよね。
上記の例だと「〜になった」の前後で、
状況の説明が入ったりして、
そこが解答の根拠になることが多いと思いますが、
その説明が良く分かんなくても、
良くないニュアンスの意味が入ることは、
一文目から分かると思います。
選択肢を品詞で絞った後に他がプラスの意味とか、
プラスもマイナスもない意味ばかりなら、
マイナスの意味を持つ選択肢に絞れる。
とまあこんな感じです。
後はあんまり多くはないけど接頭辞や接尾辞。
慶應法2020にあるincontrovertibleとかは、
どちらもまとめて説明できる良い例。
接頭辞in +○で、○の否定(反対・逆)の意味になる。
こういうことは多々あります。
だからcontrovertibleを知ってればすぐ解ける。
またはcontrovertibleを知らなくても、
controversialを知ってれば、
それの〜able(接尾辞)の形なんだと判断できる。
「物議を醸す」
→「物議を醸しうる、議論の余地がある」となり、
その否定・逆の意味になると考えることができます。
仮にどちらも知らなくても、
この考え方が出来るだけで形容詞の中から、
否定に近いニュアンスのものに、
絞りやすくなったりはする。
でも接頭辞inが必ず否定の意味になる訳じゃないので、
そこは文脈との兼ね合いを確認することは必要。
そして当然なのですが、
controvertibleやcontroversialを知ってたとしても、
文脈的に整合的かどうかは念のために、
一応確認はした方が良いです。
意味を知ってると判断した単語でも、
念のためにした方が良い。
時間がよっぽどないならその限りではないですが、
石橋はある程度叩いた方が無難です。
後述する通り芋づる式に失点するので。
単語の意味を聞かれるからと言って、
安直に語彙力依存で考えるではなくて、
こういう解き方に注目して対策してください。
慶法を狙えるレベルの英語力があれば、
時間を掛けずとも常時満点狙える、
得意な大問にサクッと仕上げられます。
インタビュー

何の話、話題をしているか。
つまり話の軸・テーマを掴むこと。
これが基本。
インタビューは双方のやり取りが繋がるので、
何を軸にして繋がっているのか、
そこに注目すると考えやすいです。
そこで気をつけた方が良いのは以下3点。
- 時制
- 代名詞
- 疑問文
まず時制。
昨日何してた?に対して、
今日は学校だよとはなりませんよね。
今日は学校だけど昨日は友達と遊んでた。
こういうのはあると思いますが、
あくまで話の軸は昨日なはず。
話のテーマの時間軸がズレてたら、
会話が成立しないですからね。
次に代名詞(theも含む)
双方のやり取りでまたいでではなく、
片方の発言の中での何かを受けて、
それらが使われる場合もあります。
けど発言内容が汲み取れてれば、
そこの区別はできるはず。
そうじゃない場合の代名詞やtheが重要。
それが何を指しているかは、
回答の大きなヒントです。
「〜さんが書いた〇〇って本に影響を受けて〜」
このような応答側の発言に対して、
"その本"(the bookかit)はどこで知ったんですか?
みたいに質疑側に繋がっていきますよね。
それが話題の軸。
だから代名詞や指示語が何を指しているかは、
選択肢を絞る大きなヒントになる。
次に疑問文。
そもそも疑問を投げかけるってことは、
何か聞きたいことがあるからですよね。
その聞きたいことが話の軸。
例えば
それはどんな状況だったんですか?に対する状況説明。
彼はどんな人だったんですか?に対する、人物の説明。
この賞を取れて嬉しかったんじゃないですか?に対する、心情の説明。
みたいな。
上二つは5w1h的なやつなので、
話の軸が見つけやすい。
3つ目はyes.noで答えられるタイプの質問ですが、
必ずしもyes.noで応答が始まるとは限りません。
「この賞を取れて嬉しかったんじゃないですか?」
こういう問いかけに対して、
「いや正直ね、厳しいと思ってたよ」と、
こんな形で始まるかもしれない。
けど必ず話は噛み合うようになってるから、
賞を取れて嬉しかったかどうかを、
軸に読み進めてその対になる返答を探す感じ。
こんな感じで話の軸・テーマに気を付けて解いていく。
その上では発言単位ではなく、
全体として何の話をしてるのかを、
初めに押さえておくと考えやすくなります。
まずは話全体での大枠のイメージを持つってこと。
そのために応答側が何者なのかを先に確認して、
次に質問側の発言を問題解く前に一通り読む。
例えば応答側が俳優であることがわかり、
質問側の発言から何か賞を取ったことへの深掘りが、
話の骨子だと分かればいきなり問題解くより、
考えやすくなるよねってこと。
その骨子の中で、
色んな話題を話してるわけですからね。
初めに骨子すら掴めてないと、
何についてのインタビューなのか分からず、
頭の整理もしにくいし、
そこを探る無駄な時間や労力がかかっちゃうので。
後は冒頭と締めで挨拶があったりするので、
そういうのがあれば簡単に答えられるのでラッキー。
インタビューは今回の3つの中でも、
慣れが凄く大きいと思います。
こことここが繋がってるなみたいな、
その感覚を掴めるまで練習することを、
強くおすすめします。
要するにここで書いたことを、
頭で分かっただけではなく、
再現性を高める練習が必要です。
まあ程度の差があるだけで、
他2つもそうですけどね。
注意①:飛びつかない

慶應法だと一個間違えると、
芋蔓式で間違えるタイプの大問が、
良く出てきます。
1つのミス=2ミスになるってこと。
だから我慢は覚えた方が良い。
「これだ!」と飛び付いたら実は間違いで、
他も連鎖的に間違えるみたいなのは最悪です。
絶対に飛びつかない。
まずは確実に埋められるところから埋める。
それも飛びつくんじゃなくて、
選択肢全体との兼ね合いを見たり慎重にやる。
少しでも迷ったら、その時点では保留にする。
勿論その時点で検討がついてないのも保留。
まずは慎重に確実なものから、
選択肢を削れるだけ削る。
そこから残った選択肢の中で考えていく。
安易に飛びつくのは御法度ですが、
だからと言って慎重ゆえに時間をかけ過ぎれば、
しわ寄せがきて時間が足りなくもなります。
だからそういう塩梅をつかむことも、
過去問の中でやらなきゃいけません。
注意②:スタートラインに乗ってるか

そもそもの英語力や読解力、
読める読めないは大前提として重要です。
過去問固有の対策が活かせないレベルなら、
これはスタートラインに立っていない状態。
まずはここをどうにかしないと話になりません。
結局は”地力”×”対策”で点数となって現れます。
地力があれば対策どうこう関係なく、
ちゃんと合格ラインの点数を取れます。
実際に僕は初見で解いた際も合格ライン超えてました。
僕の教え子でも出来る人はそうなります。
勿論そこから対策を上乗せして、
点数を上げていくけれども、
対策なくても合格点越えるというのは、
つまりこういうことです。
逆に”地力”で劣っていても対策を重ね、
そこを補ったり上回ったりすることはできる。
それが過去問対策をガッツリやる意義。
”地力”を上げていくことも並行すべきですが、
対策を詰めて行うほど地力以上に、
点数を取れるようになってく。
しかしその対策をするには、
ある一定の”地力”はどうしたって必要です。
過去問対策を出来る程度の地力。
これはなきゃ話にならない。
最低限の単語もままならないとか、
読めなきゃいけない文さえ読めないとか。
こういうスタートラインにさえ立っていないなら、
何よりもまずそこを早くに出来るようにすべき。
なるはやでスタートラインに立つ。
過去問対策はそこからです。
あなたがスタートラインに立っているかどうか。
これは現時点では判断できません。
僕はあなたのことを何も知りませんからね。
ただスタートラインに立たないまま、
過去問をやっていても時間が過ぎるだけなので、
そこの判断には注意してください。
※追加後スグにあなたのラインにPDFが届きます!
終わりに
費やしてきた時間を生かすも殺すも対策次第
お疲れ様でした。
めっちゃ長くなってしまってすみません。
慶應法学部英語対策と言われて、
思いついたことをまとめました。
勿論日々の勉強の上に、
志望校対策は成り立ります。
しかし学力は足りてるのに対策不足で落ちた、
ということだって十分あり得ます。
逆に学力的に少し不安があったけど、
対策が上手くいって受かる事もあります。
勉強してきた時間を無駄にしないような、
志望校対策を練って是非合格してください。
⇒ 中3レベルでも1~2か月ありゃ慶應A判定!なのに・・・殆どの人が出来ない理由とは?
⇒ skinをハゲと訳した僕が1日2時間で偏差値70を超えて80に到達した英語の最短距離勉強法はこちら
⇒【世界史】0から慶應法学部合格で8割得点するに至る全プロセスはこちら
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