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【英語】解き方1つで飛躍的に伸びる!単語の語句定義・意味推測問題のテクニック!

英語の問題の中で、語句定義・単語の意味を推測させる問題がありますよね。

慶應法学部なんかは好んで出題しています。

 

ある単語に下線が引いてあって、選択肢の定義から相応しいものを選ぶ問題です。

 

これはその単語の意味を知っていると一発で解ける訳なので覚えているに越したことはありませんが、現実的には全てを覚えている状態に必ずしもなれる訳ではありません。

となると、意味を知らないながらも上手い具合に正しい選択肢を選べるようになる必要があります。

 

ただ安心してください。

語句定義・単語の意味推測問題には一定の解き方があります。

意味を知らなくても、選択肢を絞って正しい選択肢を選ぶことは可能です。

 

各単語に対して幾つか選択肢があるというより、叡王法学部のような計10個ほどの選択肢が選択群に用意されていると一見複雑で難しく見えるかもですが特に恐れる事はありません。

一定の手順で解けば簡単です。

 

今回は、語句定義・単語の意味推測問題の解法テクニックを説明します。

この手の問題はテクニックだけで大幅に得点率を伸ばすことができます。

 

この記事に関して

・語句定義・単語の意味推測問題が苦手な人へ
・解き方一つで簡単に解けるようになる

 

 

【英語】語句定義・単語の意味推測問題の解き方

【前提】意味を覚えてるならそれが一番

語句定義・単語の意味推測問題は、その単語を知らずとも解くことは可能です。

しかし、人間ですので解く作業の中に間違いをすることだって当然あるでしょう。

 

そういう意味では初めからその単語の意味を覚えていることがベストであることは間違いありません。

リスクなく確実に解答できます。

 

この手の問題は、わざわざ下線引いて問題にしてくる位なので所謂大学受験用単語帳では対応できない単語も含まれるでしょう。

 

なので、もし学習に余裕があるのであれば英検用の単語帳とかを用いて少し難しめの単語もやっておくのが良いでしょう。

初めから分かる単語が多いほど有利に得点できることは言うまでもありません。

 

しかし、これはあくまで”理想”です。

どこまで単語を詰められるかという現実的なラインは人によって異なります。

 

大学受験用単語帳よりも難しい単語帳に手を出すのは、学習に余裕がある場合のみにした方が良いでしょう。

他にもやるべきことがある中で、それが優先されることはありません。

それはあくまで+αでしかないです。

 

最低限大学受験用単語帳を完璧に仕上げた上で、後は自分の学習の進捗に応じてどこまでやるか塩梅を判断するようにしてください。

 

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解法の大枠

該当の単語の意味が分かる場合は、覚えている意味に合わせて選択肢を選びましょう。

ただ、念のためその単語の品詞と意味に合っているかは確認した方が良いです。

例えばその単語に意味や品詞が複数あったりする場合に1つしか知らなかった時、早とちりで選んでしまうと思わぬ誤答になってしまいます。

 

そして該当の単語の意味を知らなかった場合に関して、まずは大まかな解法の大枠を把握しましょう。

 

意識することは以下の3つです。

 

解答の際に意識したい3つ

・品詞の区別
・単語のイメージの把握
・文意に合わせた細かい意味の最終確認

語句の定義や推測だからと言って、いきなり細かい意味から見てはいけません。

まずは消去法的に有り得ないものは選択肢から外して、絞れるところまで絞って考えるほうが正答率は高まります。

 

細かい意味だけで判断しようとすると、文脈上の意味のみを頼りにピンポイントで厳密な意味を選ぶ必要がありますよね。

すると、本当は絶対に当てはまる事の無い選択肢まで考慮の対象になり誤答率が上がってしまいます。

 

英語に限らず日頃から有り得ない選択肢は省くという考え方はすると思いますが、それを品詞の区別や単語のイメージの把握によって行う形になります。

 

それに、この解き方であれば最悪の場合にも対応できます。

つまりどういうことかと言うと、最終的に勘で埋めるしかないという局面であっても正答率が高まります。

 

仮に細かい意味が分からなかったとしても2択までは絞れるようになります。

細かい意味だけに依存して考えると選択肢が絞れなかったりしますが、絞れていれば最後に勘で解答することになっても当たる確率は高いはずです。

 

それぞれのステップについて細かく見ていきましょう。

品詞の区別

品詞の区別は有効かつ非常にお手軽にできます。

 

例えば、文中で動詞の役割をしている場合は選択肢で名詞的な意味のものは省くことができます。

品詞は該当単語と選択肢で必ず一致していなければいけません。

 

例えば、選択肢の定義がaやthe+名詞で始まっていたり無冠詞の名詞で始まる場合は、その該当語句が名詞の場合のみ正答に成り得るといったような考え方ですね。

 

名詞、動詞、形容詞、副詞のどれに当てはまるのかを意識しながら区別しましょう。

品詞というと「代名詞」「前置詞」なども含まれますが、語句定義・単語の意味推測問題においては上記4つ以外が問われることは無いはずです。

 

ただ注意することがあるとしたら、文構造が上手く取れず該当語句の品詞が分からない場合です。

該当語句を含む文章が関係詞が混じって長かったり、主語と述語動詞の見極めが難しかったりすると該当語句の品詞の区別が難しくなることがあるかもしれません。

複雑な文章でも適切に品詞の区別をするには高い英文解釈力が求められることがあります。

 

※語句定義問題だけでなく、空所補充問題は如何ですか?※

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イメージの区別

該当語句のイメージを掴む方法は2つです。

 

該当語句のイメージを掴む2つのやり方

・プラスとマイナスの把握
・言い換え表現を見つける

いずれか、もしくは両方を用いて語句のイメージをまずは掴みましょう。

 

まずは該当語句のイメージがプラスなのかマイナスなのか、大まかな矢印の向きを把握しましょう。

 

この時点では厳密な意味まで考えていなくても大丈夫です。

前向きな言葉が入りそうか、後ろ向きな言葉が入りそうかを文脈に照らし合わせて考えるだけで十分です。

 

プラスの意味な言葉が入るのが自然な流れであれば、マイナスの意味を含む選択肢はその時点で消えます。

 

一旦日本語に置き換えて考えると分かりやすいでしょう。

 

「今日は天気が優れていて、健康状態も良い。非常に気分がAだ」

このAにマイナスな意味を含んだ言葉は入りませんよね?

プラスな意味を含んだ選択肢にのみ絞る事が出来るはずです。

 

また、言い換え表現に注目することも有効です。

 

単語自体にプラスかマイナスか意味を含めばそれで判断できますが、全ての単語がプラスやマイナスの意味を含んでいるという訳ではありません。

後者の場合には特に、言い換えを見つけると楽になります。

 

例えばtriuphを「勝利」という訳で用いられる場合は文脈的にプラスかマイナスかの判断は出来ると思います。

文脈的にプラスの流れで来ていたら、butなどが出なければプラスの意味として処理できるでしょう。

これは「勝利」という言葉自体にプラスの意味が有るから出来る事です。

 

一方で、その言葉自体にプラスもマイナスも無い場合もあるわけです。

そんな時は言い換え表現からイメージを掴みましょう。

 

同じ品詞の語句が並列で並んでいたり、カンマやコロンで区切ってその語句を詳しく説明してくれていることがあります。

 

例えばinsigniaには「記章」という名詞の意味が有ります。

 

a school insigniaで「校章」になったりしますが、この単語からプラスもマイナスを区別するのは難しいでしょう。

 

文脈的に「何かを示すために身に着けるもの」かなとイメージできればベストですが、そんな簡単にいかない事もあると思います。

 

もしemblemが並列で並んでいれば、その単語に対するイメージが分かりやすくなるでしょう。

 

もしくは、カンマやコロン等で区切って a badge that shows ~~~みたいな説明があれば俄然イメージを持ちやすくなるのではないでしょうか?

 

言い換え表現を見つけると一気に正答に近づけることが多いです。

 

余談ですが言い換え表現は専門用語で特に多く使われます。

語句定義のみならず、長文問題でも役に立つので日頃から言い換えには注意しておく癖を持てると良いですね。

 

最後は文意に合っているか意味の確認

品詞や語句のイメージを掴んで、選択肢を絞ったらあとは最終確認のみです。

 

やはり最終的には選択肢の定義を当てはめた時に、しっくりくるかどうかを確認する必要があります。

 

選択肢が絞れていたとしても、それはあくまで候補に過ぎません。

実際に当てはめた時に意味が通っていなければ誤答になります。

 

ただ選択肢を絞れている時点で限りなく正答に近づいていることは間違いありません。

この最終確認を怠って早とちりで誤答になるのは非常に勿体ないので、しっかし語句の定義を当てはめてみることで確実に正答出来るよう慎重になりましょう。

 

さいごに

慣れれば超簡単

語句定義・意味の推測系の問題は慣れれば超簡単です。

 

機械的に考え方に当てはめて考える事が出来れば基本的には大幅に得点率は上がりますし、間違っても大けがすることはありません。

 

単語を多く覚える余力があればそれは最高ですが、そこまで出来ないからと諦める必要はありません。

この手の問題ほど小手先のテクニックだけで乗り切れるものは多くないでしょう。

 

あとは今回お伝えしたことを自分の感覚としてしっかり掴んで再現性を高められるようにしてください。

 

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