バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

文法すら知らなかった僕が正確に英文を訳せるようになって気付いた考え方と勉強法を紹介!

英文を正確に訳せない全受験生へ

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英文を正確に訳せなく困っている人。

それは致命的です。

 

大学受験の英語は長文が多くの比率を占めています。

それにも関わらず英文を正確に訳せないというのは、英語の大部分を失点する可能性が極めて高い事になります。

 

そもそも英文を正確に訳すにはどんな状態であるべきか分かりますか?

 

英文を正確に訳すためにあるべき状態:その訳になる理由(=文構造)を、文法ルールに一つも違反せず明確に言語化して説明できる状態

 

だと僕は考えています。

 

これが出来ない人は正確には訳せていないはずです。

昔の僕もそうでした。文構造どころかskinをハゲと訳し、分詞構文なんて存在すら知らないほど文法ができないありさまでした。

 

そんな僕でも二か月で慶應法でA判定を出し、駿台全国模試でも偏差値70を超え、慶應法の入試の英語で平均点の2倍ほど取って合格に至ったわけです。

 

で、今回は何がテーマかというと英文を正確に訳せるようになるにはどうしたら良いの?ということです。

 

必要な要素や考え方は?どんな勉強するの?などを具体的に説明していきます。

 

この記事について

ポイント:これだけで正確に訳せるようになる術が分かる

信憑性:文法も単語も知らなかったけど二か月で慶應法A判定出して無事合格

 

 

正確に訳すために絶対的に必要な考え方

ルールに基づく根拠

文を訳す時には必然的に語彙、文法や構文などに基づくことになります。

そして、それらは文を訳すための条件、ルールということができます。

 

このルールに基づいて訳す時に、”例外”は存在しません。

というのも、このルールというのは唯一にして絶対的な存在で恣意的にルールを捻じ曲げることは出来ないのです。

 

そして正確に訳せないという人は、このルールを知らないORルールを破っているということに他なりません。

 

逆に言うとルールさえ守っていれば確実に正確な訳が出来る訳です。

1+1=2であることを無意識でも導き出せるように、ルールを守る事さえ身に付ければ訳を間違える事はありません。

 

しかし、このルールを守るというのは簡単そうで出来ません。

だから過去の僕も、あなたも今苦戦するんですね。

 

それを克服するには何が必要か?

常に根拠を追求するということです。

 

英文を訳す際に、何故その訳になるのか?そうやって構造を取るべきなのか?という根拠を追求しましょう。

 

ルールに基づき英文が成立する以上は、何となくこの訳になるっていうのはあり得ない訳ですよね。

正確な訳にも根拠があり、間違っている際にも間違った根拠がある訳です。

 

最終的には自力で正しい根拠を導いて正しい訳が出来るようにならないといけないわけです。

 

その力を身に着けるためには日頃から訳の根拠を意識することが肝要です。

これは初見で自分で訳す際にも、復習の際にも言える事です。

 

試験では初見の文章をルールに則って訳す必要があります。

なのでルールを守らされるという受動的な感覚ではなく、能動的に自分でルールを守れるようにならなくてはいけません。

 

ルールを自分で守ろうとしたからこそ、間違っていた時にどう間違っているのかがハッキリと分かります。

それを復習する事で、本来はどこに回答の根拠を持つべきだったのかを知り自分との相違点を強く認識できます。

 

まとめると英文にはルールが存在して、日頃から訳に根拠を追求し続ける事でルールを守れるようになる=正確に訳せるようになるってことです。

 

一言でルールといっても、語彙、文法(構文含む)、構造把握の3要素に分解できます。

それぞれ見ていきましょう。

 

正確に訳すための条件と知っておくべき必要事項

語彙

語彙というのは最早ルールよりも前段階の話です。

 

I like tennis

 

中学レベルの文章ですが、likeって単語が分かんなければ訳せないじゃないですか。

この現象は大学受験でも同様で、その英文相当の語彙が無いとそもそも訳せない訳です。

 

イディオムが分かんないとか最悪ですよね。

単なる単語であればすっ飛ばして考えてみるとか推測とかでどうにかなることもある訳です。文意に大きく差支えがある訳ではないので。(推測は原則お勧めしないですが)

 

しかしイディオムっていうのは少なくとも二単語以上で成り立つわけなので、一気になんのこっちゃ分からなくなります。各単語レベルじゃ想像も出来ない意味になったりもするし、文構造も突如破綻しかねません。

 

語彙を知っていると正確に訳すのに役立つなんてポジティブな意味合いでは無くて、知らないと土俵にも立てないという超絶ネガティブな話です。

 

一応言っておくと、語彙増強に推測や雰囲気で躱せるという考えはお勧めできません。

推測というのは本当に最後の最後の手段です。

 

可能な限り知らない単語は無い方が確実に正確な訳が出来るに決まっています。

それでも本当にどうしても回答をする上で必要な場合に頼るべきです。

初めから推測だよりなスタンスは危険というか語彙増強から逃げる口実にしかなりません。

 

雰囲気でというのは論外です。

帰国子女でも留学経験者でもない英語に触れてこなかった純日本人が単語を雰囲気で理解できるはずがありません。その雰囲気というほど確実性のない話もないでしょう。

 

もちろん受験レベルを逸脱するレベルでの語彙増強をすることは必要ありませんが、最低でも受験レベルからちょい上のレベル(英検準一級とか)までは増強をおススメします。

 

文法

文法というのは、要するに規則=ルールです。

中学生の時に、i are ~, Do he~?は違うよって教わるじゃないですか。

文法ルールっていうのは結局これの延長線なんですよね。

 

大学受験だと少しそれが多かったり、複雑になったりしていたりします。

しかし守るべきものという認識自体は変わりません。

 

守るべきルールを知らないもしくは違反して考えると何が起きると、本来あるべき意味から離れちゃうんですね。

 

簡単な話をすると、andっていうのはぞの前後で並列な関係に無いといけないですよね?

A and BのAが名詞でBは動詞って繋がり方はしない訳ですよ。意図せずだとしても、そう捉えてしまったらアウトなんです。andのルールに反したからですね。

 

正確に訳すのが難しい英文というのは文法事項の集合体であるということを覚えておいてください。

色んな文法のルールが一つの文章に存在したりします。

 

そのルールの一つでも間違えれば正確ではなくなります。

一つ一つの文法を正確に理解しない状態では、英文に存在する複数のごっちゃになった文法ルールを同時に適切に処理することは出来ないでしょう。

 

構造把握

構造の把握というのは語彙、文法が揃って初めて成立するものです。

 

語彙という最低限の知識、英文のルールを司る文法の二点を応用的に活用するモノが構造把握です。

 

特に先述の通り、文法問題では問われる文法ルールが一つであっても、英文では一文の中に複数の文法が沢山混ざっています。

一つでもルールを破れば正確に訳すことは出来ません。

 

イメージを掴んで貰う為に例題を見てみましょう。

めちゃくちゃ難しいという訳ではないので考えてみて下さいね。

 

whether either the materil or intellectual changes in the past half century produced comparable changes in the American charactor is difficult to determine.

引用:英文解釈教室 p15 伊藤和夫

 

 

まず語彙は分かりましたか?この中で自信が無い単語がるのはだいぶヤバいですので今すぐ語彙増強始めましょう。

 

この中に気付くべき文法要素は3つ詰まっています。

 

・Whether~American charactorは名詞節でこの文の主語、V(述語動詞)はis であること

・orはthe materialとintellectualを繋いでchangesに掛かっていること。

・determineの目的語は主語であるWhether~ charactorsまで。(This examination is difficult to passと同じ原理)

 

どうですか?一文の中に文法事項が複数詰まっているという意味が分かりましたか?

文法として一つ一つを知っているだけじゃダメで、知っている知識を繋げないといけないんですね。

 

このように複数のの文法ルールを自分で見抜き、それを根拠に訳す練習、訓練というのが必要になります。

 

正確に読むための勉強法

ここまでの整理と共に

一旦ここまでを整理しましょう。

 

ここまでをまとめるよ!

・英文のルールを守る事が必要。無意識にルールを守れるようになるために、常日頃から文構造とその訳に根拠を求める

・語彙は無いと話にならない

・文法は英文のルールとして存在するので、正確に理解していないといけない。

・英文は一文であっても複数の文法ルールが詰まっていたりするので、そこに気付いた上で全てのルールを守って構造を取る必要がある。

 

つまり一番上の事項を念頭において、他の三つを埋めていく訳です。

 

語彙、文法、構造の把握ですね。

これ三つセットで正確な英文解釈になりますので。

 

これら3点セットの勉強法はこちらからご覧ください。

一日二時間で出来るようになったので大きな負担になることは無く軽い労力で出来ると思います。

www.bakademoko.com

 

一度身に付ければ超簡単

さいごに

必要な知識が足りていない、ルールを意識しないと読めないうちはしんどいと思います。

でも、そのルールを守れないと正確に英文を訳すことは出来るようになります。これは意識の差が凄く大きな差となって現れる問題です。

 

しかし一旦身に着ければ無意識にできるようになります。

無意識にできるってことは文を読む時間も短く済むってことです。

 

少しの辛抱なので頑張ってみて下さい。

 

※空所補充問題がめっちゃ簡単になる話はこちら

www.bakademoko.com