”泥船”に乗るか
”勝ち船”に乗るか
たったこれだけの選択が受験の合否を大きく分けます。
受験には大きく2つの勝ち方しかありません。
1つ目は当人の素養による勝ち方。
2つ目は、戦略により当人のポテンシャル以上の成果を挙げる勝ち方。
素養とは平たく言えば才能です。
吸収力がある。
地頭良く、得た知識を発展させられる。
暗記力が高い。
etc...
これらに恵まれる人は間違いなく存在します。
そして、普通に勉強するだけで普通以上の成果を出します。
しかし一方で、そこに恵まれない人の方が多いです。
だから人より多く勉強しなければいけなくなります。
その上、思ったように結果が出ずに苦しみます。
結果的には受験で「不合格」を突きつけられます。
その人たちが確実に結果を出すには？
”勝ち船”に乗るしかありません。
”勝ち船”とは、優れた戦略に基づき決められた型通りに勉強するだけで大きな成果を出す方法を意味します。
慶應やmarchなど私立文系では”勝ち船”が確実に存在します。
1~2か月で慶應A判定を出す。
圧倒的な余裕を持って入試に合格する。
当人の素養
現状の偏差値
高校の偏差値
これらに全く依存することなくです。
必要なのは、強いて言えば”勝ち船”に乗るチャンスを逃さないこと。
そして自ら下船しないことくらいでしょう。
僕は幸運なことに”勝ち船”に乗りました。
その結果、中3レベルから慶應法、経済、商、上智、明治や青学にも合格しました。
あなたにも”勝ち船”に乗ってもらいます。
1~2か月後のあなたは、こんな成績を取っているはずです。
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誰にでもチャンスがある。それが私立文系
こんなこと言われたことありますか？
それは中三の時でした。
三者面談で担任にこう告げられました。
大学、ではありません。
高校です。
どうやら行ける高校は無いと判断されたようです。
静寂な空気の中ショックで親は言葉を失っていました。
その表情と雰囲気は今も忘れません・・・
でも、それもそのはず。
公立中学にも関わらず成績表には1と2しかないんですから。
見栄を張る必要もないので正直に言っておきます。
僕は昔から頭が良くありません。
それは三次募集でどうにか進学した私立高校でも変わりませんでした。
なんせ結果として、skinを「ハゲ」、guessを「ゲスイやつ」と訳すところから浪人が始まったくらいです。
勉強できない中3レベルだったと思います。
このレベルから慶應を目指す。
受かると思いますか？
”普通”は無理でしょう。
元々頭が良いわけでもない。
地道に勉強してきたわけでもない。
そんな都合の良い話はそうそうありません。
でも。
でも、ですよ？
実は簡単でした。
そこには明確な理由が存在します。
ここからが神髄です。
A判定も合格も実は簡単な理由
コインの表面と裏面
十中八九で受験生が見ているのは表面です。
表面とは、本人の素養（才能）や勉強時間など。
表面的に見えやすい要素を指します。
表面で勝負する限りは限界があります。
素養的な部分は伸ばしようがなく勉強時間だって限りがあります。
しかし、私立文系には強力なコインの裏面があります。
この裏面を見て勉強することが”勝ち船”に乗るってことです。
要するに、みんなが見えていない側面を重要視します。
これさえ出来れば誰であっても、どんな状況からでも私立文系は攻略できます。
勉強内容も、勉強方法も、考え方も。
他とは違うやり方をするから他とは違う結果を生みます。
例えば単語帳。
大半の受験生は1冊すら覚えるのに必死です。
でも僕はskinを「ハゲ」と訳してから10か月で単語王・英検準1級・英検1級単語帳まで文字通りに全て完璧に覚えました。
例えば文法。
たった1冊問題集をやるだけで、模試・入試合わせて20問に1つしか間違えませんでした。
例えば長文。
早慶でも時間が余り、解説通りに解答できる事が殆どでした。
実際慶應法学部の入試の英語でも、受験者平均の2倍得点できました。
じゃあ社会は？
流れや因果関係など全く意識して勉強したことがありません。
教科書や一問一答、ナビゲーター系の参考書など使った事ないです。
それでも、真っ新な無知から早慶でも8割、9割は確実に取ります。
中3レベルから勉強開始して2か月で慶應法学部A判定（駿台全国模試）。
その他にも河合塾全統記述、第2回駿台全国模試も受けましたがA判定以外ありえません。
ところで国語や小論文は？
みんな真面目に対策するけどやったことありません。
やんなくてもA判定や合格できるからです。
というより、やらない方が確実に結果を出せるからです。
で、あなたは？
多くの受験生は？
僕よりも頭の良い高校に通っている人。
勉強開始時点は僕よりも出来る人。
1日計4時間の勉強だった僕よりも多く勉強してる人。
間違いなく大勢いるでしょう。
なのに何で苦戦しているの？
めっちゃ簡単なのに。
誰でも簡単にA判定も合格も掴み取れるのに・・・
それはあなた含め多くの人が表面で勝負するからです。
そして僕が裏面で勝負していたからです。
裏面でやること、やり方、考え方には根拠があります。
要するに圧倒的な戦略です。
私立文系以外で有効なのかは知りません。
でも、あなたが私立文系志望なら裏面を見て”勝ち船”に乗ればA判定も合格も簡単に手に入ります。
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多くの人が”泥船”に乗り続ける
多くの受験生は”勝ち船”の乗り方を知りません。
いつまで経っても、成績が思う様に上がらなくてもコインの表面ばかり見ようとします。
「なんで成績上がらないんだろう」
「勉強しているはずなのに」
そんなこと思いながら”泥船”に乗り続けます。
沈むことが決まった”泥船”に乗りながら、暖簾に腕押し感に溢れた無駄な足掻きを必死に続けます。
座して死を待つ・・・
「不合格」という結果が出ることが分かりながら”泥船”を降りようとはしません。
これは残念でなりません。
でも、仕方のない事です。
学校も予備校も”勝ち船”を用意してくれないのですから。
これじゃあ”泥船”の降りようがありません。
今すぐ”泥船”を降りるよりは、乗り続けるほうが延命は出来ます。
でも、それでいいんですか？
”泥船”が沈むのを待つか。
”勝ち船”に移るか。
選ぶのはあなたです。
あなたの今の偏差値は関係ありません。
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”勝ち船”に乗った行き着く先
周囲の目がガラッと変わる
あなたは今、思うような成績が取れていないかもしれません。
「慶應やmarchを目指しているけど中々遠い位置にいる」
「偏差値70取りたい、A判定出したいと思いながら現実味がない」
「このままじゃ志望校に受かる気がしない」
じゃあ、今の状況からA判定取ったら周囲はどんな反応すると思いますか？
称賛の嵐？
そんなもんじゃ済みません。
ドヤ顔しようと引きあがる表情筋を抑えようと必死になります。
これは僕が実体験済みです。
じゃあ、もう1つ。
合格したらどんな反応をするでしょうか？
各方面からラインが止まりません。
親、友達、先生、みんなから死ぬほど祝福されます。
あなたはエクスタシーを感じ得ないでしょう。
これも僕は実体験済みになります。
とにかく一気に周囲の目が変わります。
その瞬間から「出来る奴」認定を受けることになります。
それは現状が厳しいほど言えることです。
何でもそうでしょ？
スポーツだって序盤から圧勝するより土壇場でひっくり返すほど観客は湧きますよね？
プレイヤーだって興奮しますよね？
プレイヤーはあなた。
観客は親、友達、先生です。
ちょっくら”勝ち船”に乗って死ぬほどの歓喜を味わいませんか？
周りをどよめかせてみませんか？
あなたは受かる
さて、ここに辿り着いたが最後。
絶対に慶應やmarchでA判定出してもらいます。
そして何としても合格して頂きます。
不合格は許しません。
”勝ち船”に乗ってください。
「あぁ、慶應行きたかったな」
こんな風に後から思ってほしくありません。
「やっぱり受からなかったか」
などと悔いて欲しくありません。
そうなるかもしれない恐れは逆転合格だった僕には痛いほど分かります。
想像するだけで胃がキリキリします・・・
あなたはこのままコインの表面に拘り続けますか？
それとも裏面にひっくり返しますか？
その命運を分けるチャンスが今ここにあります。
分岐点、ターニングポイントってやつです。
僕があなたを合格させます。
一緒に夢を叶えましょう！
お願いだから、今乗っているのが”泥船”だと気付いてください。
そして、この瞬間から”勝ち船”に乗り移ってください。
今LINE追加するという5秒の作業をサボるかどうか。
合格発表で「合格」「不合格」の表示が変わります。
今どれだけ勉強が苦手でも関係ありません。
僕だって中3レベルから慶應を目指したんです。
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