身が入らない、やる気が出ない。成績が足りてない危機感を感じながらも気持ちに行動が付いてこない。そこに対する対処法を今回お伝えします。上手く自分をコントロールして大学受験を乗り切りましょう。

「逆転合格したいんだけど勉強時間どれくらい取ればいいですか？」この時点で逆転合格に向いていないかもしれません・・・もしもあなたが本気で逆転合格を目指すなら勉強時間に対する考え方を知っておく必要があります。その本質を見誤ると逆転合格は遠のく…

大学受験でケアレスミスは多くの人がします。それを「勿体ない」で済ませるか、撲滅しに行くか。これだけで差が生まれるし、偏差値や合否にも影響します。今回はケアレスミス撲滅しにいきます。

私立文系の世界史には理解を求めた学習は必要ありません。理解できないではなく必要無いのです。それは問題の質から明らかですし、仮に私立で論述が求められてもそこに深い理解は無くても対応できます。今回は私立世界史に理解が不要な理由と、効果的な勉強…

この対策で慶應法学部の英語で平均の2倍得点した！その対策の全貌を公開します。どんな考え方で、何を、いつから、どのように取り組めばいいのか全てが分かります。

大学受験では連日で受験することもある。けど、それは何日までなら連続で良いのか？僕はこれを知らずに悪夢のような経験をしました。あなたにはそうなってほしくありません。自分のリアルな経験と共にそのポイントを共有します。

大学受験において、過去問を解き始めるのに効果的なタイミングはあるのでしょうか？多くの人にとっては〇月が効果的です。それが志望校合格絵の決め手にもなるかもしれません。しかし、学習進捗が人によって異なるため、過去問を解くタイミングも人によって…

英語の過去問で解き直しをしないのは本当に過去問の無駄遣いです。過去問対策は過去問をしっかり解き直しをしたうえで成立すものです。過去問を蔑ろにしていては絶対に良い対策は不可能です。それはもう染み込むくらい繰り返すのをおススメします。

予備校に通う意味を考えたことありますか？盲目的になっているだけで本当は予備校って意味ないんじゃないですか？その辺一緒に考えましょう。

慶應商学部の英語は量が多いだけで問題自体は難しくありません。そこでの具体的な目標点数や何が求められるかなどの全体像、各大問や注意点、過去問の取り組み方まで説明します。

過去問が解けない、うまくいかない。時期を追うごとにこういう焦りが強くなりませんか？これを即解決すべく、3つの考え方と注意事項を紹介します。読了後スグに実践できるはずです。

世界史過去問は宝箱です。私立世界史では得点のカギがあります。そこに必要なのは体系的な理解ではなく、知識の有無と何が問われているかに気付く力です。それらのストックを増やすことが世界史強化の特効薬となり、過去問こそがその為の宝箱です。

逆転合格なんて難しくない。でも、現実は失敗する人が大半。もしあなたが逆転合格を目指すなら、落ちる前に知っておいて欲しい。失敗への一本道と、逆転の方法を。あなたの合否を占う分岐点になるはずです。

慶應大学に3か月で合格することは可能なのでしょうか。結論から言うと可能です。ただし条件があります。その条件を許容できるのであればという話です。今回は3か月での逆転合格への道筋を公開します。