2025-01-01から1年間の記事一覧
すでに過去問をやってるあなた。そのタイミングは早くありませんか?焦りに任せて早くやって失敗する。これは受験生によくある失敗です。いつからやればいいなんて一概にはありません。だからこそ自分にあったタイミングを見極めることが大切です。
偏差値50から慶應に受かることは必然です。特別な人でなくても普通に受かります。そもそも慶應って本来はその程度なんです。その理由と対策を、この記事では実例も交えながら徹底解説しています。あなたにも出来るはずです。
「古文捨てる人は慶應に受からない」なんて考え方があるそうです。でも、これはデタラメですよ。僕も教え子も古文やらず慶應受かってます。その理由および、古文をやらないことは怠惰なのかについて解説します。
長文で分からない単語があった時、覚えて終わりになっていませんか?知ってる・知らないだけで考えていると、同じ間違え方を何度も繰り返すことになってしまいます。覚えて終わりじゃダメな理由、どこまで復習すべきかをこの記事では解説します。
marchは国語捨てても受かります。国語の偏差値27.5でも明治A判定出るくらいですしね。国語捨てろってわけじゃないけど、捨てても受かるってことは知っておいて損はないと思いますよ。
歴史総合の優先順位は極めて低いです。その中で一体いつから・どうやってやればいいでしょうか?この優先順位や時間の掛け方を間違ると自分の首を絞めることになってしまいます。是非この記事で始めるタイミングとそのやり方を確認して言って下さい。
歴史総合はハッキリ言ってコスパ悪いです。ノー勉で全然OK。対策なんていらない。それでも十分に合格できるし、やらずに落ちてもそれは歴史総合が原因じゃありません。今回はこの辺を事例付きで詳しく説明していきます。
12月に日本史初学。そこから慶應法をはじめとした難関大学に現役合格。やったことは問題集と過去問だけ。まさに最短・最速の参考書ルートを大公開です。
日本史なんて1か月で別人になれます。たとえゼロから始めるとして早慶で戦えるレベルにまで上げられる。そのためにどうするべきか?を実例や具体的な方法と共に本記事ではまとめています。この記事を読み終えたら、もう「間に合わない」とは言えなくなるはず…
あなたの高校偏差値が低くても、慶應ごとき合格は造作もないことです。全然気にすることありません。勝手に卑下して自分の可能性を狭めるのは勿体ないですよ。この記事を読んでもらえれb、「確かに自分でも行けるわ」というてオタ絵を掴んで貰えるはずです。
早慶志望だけど落ちてしまってMARCHに行く人は本当に多いです。順当に早慶に受かる人と、落ちてMARCHに行く事になる人。違いは何なのでしょうか?それは実は一見小さく見える差だったりします。でも、その積み重ねで大きな差になっているのです。今回は、そ…
予備校に行くか行かないか。そこには判断基準が明確にあります。それぞれにメリットやデメリットがあり、人によって選択は変わるでしょう。僕は予備校に入って1ヵ月で行かなくなりました。これは僕にとっては正解でしたが、あなたもそうとは限りません。この…
本当は早慶に行きたかったけど、現役ではmarchしか受からなかった。浪人早慶とどっちが良いんだろう?そんな悩みを解消します。僕自身の浪人経験ありますし、周りに現役archや浪人早慶も沢山いるので多角的な観点でお話しできると思います。
僕は1年間で予備校も独学も両方を経験しました。どちらの情報も持っているし、各実情についても把握しています。今回の記事では、予備校・独学の判断に関して裏事情も交えつつ極力中立な視点で情報をまとめています。あなたにとって予備校と独学のどちらが向…
大学受験に塾は必要なのでしょうか。これは一概には答えが出せません。人によって必要かどうかは異なります。少なくとも、自分で考える力が無い人や、自分を律することが苦手な人は塾に行った方が良いでしょう。
早慶とmarchの差ってどれ位なんでしょうか?偏差値の数字からだけでは、いまいちイメージが湧かないですよね。早慶とmarchの具体的なレベル差を、言語化して多角的に説明します!