バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

予備校の授業を切るってアリ?ナシ?実際に授業切りまくって感じた是非と注意点

予備校に通うと授業を切る、という考えが頭に浮かぶ人もいると思います。

恐らく一般的には授業を切る事は推奨されていないことでしょう。

 

でも実際の所、授業を切る是非はどうなのでしょうか?

 

結論から言うと、授業を切る事がプラスに作用する人もいるといったところです。

 

ただ、全員に授業を切る事を勧めることは出来ません。

切らない方が良い人がいる事も確かです。

 

今回は、予備校の授業を切る事に関する徹底解説です。

僕自身が授業を切りまくっていたからこそ分かる、その是非と注意点についても詳しく言及します。

 

この記事に関して

・予備校の授業を切ろうか迷っているあなたへ
・その是非と、切る際に注意事項が分かる
・授業を切った実体験がベースなので、信憑性が高い

 

 

予備校で授業を切るとは

定義:授業を切るとは

「授業を切る」とは、何かしらの理由・意図で授業を欠席することです。

 

その理由は幾つか考えられます。

 

授業を切る際に考えられる理由の例

・講師との相性が悪い
・授業のレベルが合わない
・自分でやった方が効率的だと判断した
etc...

上記以外の理由でも構いません。

 

予備校は学校とは違います。

出欠を計られていることも中にはありますが、予備校では出席しなくても問題はありません。

 

意図的に授業を欠席することが、授業を切るということです。

この「授業を切る」という点についてみていきましょう。

 

授業を切る事の是非

授業を切る事自体に問題はない

まず大前提ですが、授業を切る事自体には何も問題ありません。

出席義務がある訳では無いですし。

 

そして、予備校に通う最大の目的は志望校合格でしょう。

 

予備校はあくまで手段。

目的は志望校合格です。

 

であれば、授業を切る行為が合理的であれば誰から何を言われる筋合いもありません。

 

僕は予備校に入って1ヵ月は授業を受けましたが、以降は籍だけ置いて全切りです。

それでも志望校は常にA判定でしたのでチューターに何を言われることもありませんでした。

 

ただ1つ考慮すべき点があります。

授業を切る行為が合理的であるかどうかです。

 

僕が授業を切ったからと全員に同じように勧めることは出来ません。

どちらの選択が正しいかは人それぞれだからです。

 

その点について下段で説明します。

強者と弱者で戦い方は違う

まず大前提として、強者と弱者で戦い方は異なります。

これは勉強に限りませんが、弱者が強者と同じようにやって勝てるはずがありません。

 

強者と弱者とは?

・強者:授業を受けているだけでも合格できる元から優秀な人
・弱者:授業だけでは強者との差が埋まらない劣位に立たされている人

強者とは、授業を受けているだけでも合格できる層を指します。

 

予備校というのはコース・クラスの中でも、合格できる人が限られます。

 

例えば早慶コースであれば、早慶に受かるのはせいぜい1割。(少なくとも駿台ではそう言われました)

そして、その1割には元々頭が良かったり成績が良い人も含まれます。

 

このような人たちにとっては、授業と復習がメインでも支障なく合格ラインに届きます。

「予備校の授業には必要なエッセンスが詰め込まれているから~」とか言えるのは、この類です。

 

一方で、弱者とは強者の逆。

授業メインの学習では強者と埋まらない能力差(地頭やそれまでの積み重ねなど)がある人たちが弱者です。

 

予備校では、この弱者の類を合格させる仕組みにはなっていません。

個別カリキュラムがある訳でも、授業があなたのみ行われるわけでないので強者との差は埋めることが難しいです。

 

またビジネス的には受かる人が合格を沢山稼いでくれれば数字上は成立します。

例えば早慶の合格枠は難関国公立の人が多く稼いでいるのは有名な話でしょう。

なので弱者救済にそこまで力を入れる必要もありません。

 

この強者と弱者。

同じように勉強していては、弱者が不利な未来は明らかです。

 

詳しくはこちらから⇩

予備校に行っても伸びない?受からない?夢も希望もない現実と原因を徹底解説! - K.O diary

弱者は切らないと勝てない戦いもある

弱者が強者に勝つには、同じことをしている訳にはいきません。

強者よりも、早く大きく成長する必要があります。

 

あなたに必要な勉強をピンポイントで、かつ効率的に行う方が弱者でも合格できるチャンスは大きいでしょう。

予備校で定められた一斉カリキュラムに基づいて他者と同じように勉強をしている場合ではありません。

 

となると、予備校の授業ではなく自分の勉強を中心に進めるべきだということが分かると思います。

 

その上で合理的に授業を切る、ということは決して誤った判断ではないでしょう。

 

しかし、授業を切る際にも注意点があります。

その注意点を守れないのであれば、安易に授業を切るという選択を取るべきではありません。

 

では、以降で詳しく注意点を見ていきましょう。

 

※参考:予備校依存から抜けないと逆転合格は難しい!?という話⇩

www.bakademoko.com

 

授業を切る際の注意点

注意点一覧

以下が予備校で授業を切る際の注意点になります。

 

授業を切る際に注意点

・不退転の覚悟で切ること
・切るからには絶対に結果を出すこと
・自分でスケジュールを立案・実行できる
・全て自己責任と考えること

安易に授業を切ろうとすることはお勧めできません。

授業を切るには、切るなりのリスクがあります。

 

これから紹介する注意事項の全てを守れないなら授業は切らないでください。

その理由は後述します。

 

まずは1つずつ見ていきましょう。

 

不退転の覚悟で切ること

授業を切るということは、その授業の流れから脱線するということです。

 

一応予備校でもカリキュラムは決められています。

前から順々に、丁寧に身に着けていくからこそ意味が有る訳です。

 

授業を切るということは、その大きな授業の流れから外れることになります。

 

「また、いつか戻れば良い」なんて簡単に思ってはいけません。

そんな風に万が一にでも思うのであれば、初めからちゃんと授業を受け続けた方がマシです。

 

中途半端にはならないでください。

 

授業を切る理由は問いません。

講師との相性・授業のレベル・自学の方が効率が良い、何でも構いません。

その代わり授業を切るのであれば、必ず自分でやり切るつもりで臨んでください。

 

中途半端に臨むと、自分の学習も大して実ることも無く、予備校の授業に戻っても本来よりも効果が半減するという「どっちつかず」の典型例となってしまいます。

 

絶対に結果にコミットすること

授業を切る際は、最後までやり切る事は大前提。

その上で必ず結果に拘ってください。

 

「頑張ってるのに」とか「なんか上手くいかない」みたいな言い訳は絶対になしです。

あなたの成長を測る基準は数字以外にありません。

 

模試の成績、過去問の点数。

もっと言えば、問題集の大問、一問単位でとにかくその出来に拘ってください。

 

授業を切って自分で学習をするということは、最早後ろ盾もないし拠り所もありません。

あなたが信じて良いのは数字のみです。

 

数字にこだわるとはイコールで結果に拘るということです。

 

数字が良くないのであれば原因を特定して解決しなければいけません。

もしも数字が良いならば、その向上を常に意識しないといけません。

 

結果に拘る事が出来ないのは簡単に言えば逃げや甘えです。

決して自分を甘やかすことなくストイックになってください。

 

⇩そもそも受験自体結果が全てなんです⇩

www.bakademoko.com

 

自分でスケジュールを立案・実行できること

授業を切って勉強するということは、自分でスケジュールを考えなければいけません。

 

今の自分に必要なこと、そしてそれをどのように回していくのが効率的か。

それらをいつまでに終わらせるべきで、そのためにはどんなペースで進めるべきか。

これを考えられないのは厳しいです。

 

もしもメチャクチャなスケジュールを組んでしまえば、状況は寧ろ悪くなることだってあります。

 

自分で勉強するから成績が伸びるという訳ではありません。

それは適切な効率的スケジュールが大前提になります。

 

また、スケジュールを作って終わりではありません。

その通りに進める必要があります。

 

予備校の授業を切って尚、スケジュール通りに進められないというのではいけません。

定められた予備校のカリキュラムから外れる訳ですから、これくらいの負担はあって当然です。

 

⇩スケジュールの組み方を知りたいあなたへ⇩

www.bakademoko.com

 

全て自己責任と考えること

仮に受験勉強中にどんな状況になっても、もしくは受験がどんな結果になっても全ては自己責任だと考えて下さい。

 

別に誰もあなたに授業を切ってくれとお願いしたわけじゃありませんよね?

 

授業を切る選択をしたのはあなたです。

そして、それがどんな結果を招いてもそれはあなたの選択が招いたことです。

あなたの選択が招いた全ての出来事である以上は、あなたの責任です。

 

予備校の授業を切る以上は何も言い訳は出来ません。

全ての結果があなたに直接返ってくるということは肝に銘じておいてください。

 

以上を満たせないなら切るべきではない

注意事項を幾つか並べました。

全ての注意事項を満たせないようであれば大人しく授業に出た方が良いでしょう。

 

授業を切って自分で勉強するというのはハイリスク・ハイリターンです。

 

良くも悪くも大きな可能性を秘めています。

飛躍的に成績を伸ばせるか、絶望的に成績が下降するか。

どちらになるかはあなた次第です。

 

一方で、予備校の授業では大きなリターンはない代わりに大きなリスクもありません。

ちゃんと取り組めば絶望的に成績が下がるということはないでしょう。

 

もし今回紹介した注意事項を満たせずに授業を切って自分で学習を進めようとすれば、それが裏目(ハイリスク)に出る事も不思議ではありません。

そうなれば、そのまま授業に出続けていたら合格できていたかもしれない学校まで不合格になりかねません。

 

こう考えると、予備校の授業に出続けてリスクを抑えるという選択肢も悪くは無いと思います。

少なくとも今回の注意事項が完璧に守れないなら、授業を切って手の届かない志望校を夢見るよりも堅実に授業に出続けた方が良いでしょう。

 

それでも志望校に何が何でも合格するんだ!と固い気持ちを持てるなら、紹介した注意事項を守りつつ取り組んでください。

 

さいごに

全てはあなた次第

予備校の授業を切るということが、周囲からどのように見えるかは気にする必要ありません。

 

要は、あなたがどうしたいか。

そして授業を切るなら、それなりに強い気持ちがあるのか。

 

これだけでしょう。

 

僕は予備校の授業は切って正解だったと思っています。

後悔が無いというより、むしろ完璧な選択が出来たとすら感じます。

 

あなたが授業を切って正解だったと思えるかは全て結果次第です。

切るなら腹を括って取り組みましょう。

 

⇩授業切って正解だった話⇩

www.bakademoko.com