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K.O diary

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満点を狙う!英語の空所補充問題における5つのパターンとその対策テクニックを徹底解説!

空所補充は満点必須ゲー

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大学入試の英語試験でもはや定番ともいえる空所補充問題。

文法問題としても長文問題の一部としても出題されますよね。

 

それなりに英語が得意だと思っている人でも苦手と感じる人は多いのではないでしょうか?

 

しかし、これこそ出題パターンの決まっている典型例です。

頭を使う必要がなくて得意な人からすると間違える事のない問題と言えるでしょう。

 

得意になれば選択肢見て3秒で解けるようになります。

つまり空所補充問題が苦手ってことはめっちゃ差を付けられちゃうってことです。

 

今回は満点を狙うための空所補充のテクニックと対策法についてお話しします。

 

この記事について

ポイント:空所補充問題を間違えなくなる

信憑性:skin=ハゲと訳してから二か月で慶應法A判定。試験当日は英語で平均の2倍取って合格。

 

 

空所補充の出題パターンと対策法

空所補充は主に以下のパターンから構成されると思ってください。

良くあるパターン

・熟語に伴う前置詞を問う

・ある単語の派生形を問う

・品詞を問う

・自他動詞を問う
・文意に沿う意味を持つ単語を問う

 

まずはこのパターンのどれなのかを考えます。

そして、どれに該当するかが分かれば後は選択肢から適切なものを選べばOKです。

 

一番下の項目以外は3秒で解けるようになります。見た瞬間に迷わなくなります。

 

じゃあ、それぞれのパターンとその対策を解説します。

熟語に伴う前置詞を問う系
ポイント!

・前置詞を丸々覚えるんじゃなくて理解すると楽になる

 

空所補充問題で前置詞は超頻出です。

 

例えばblame A for Bとblame B on A。

この二つの存在を知らないOR知っているだけで違いが分からなければforでもonでも入ってしまうでしょう。

 

これに対してはアプローチが二つあると思っています。

 

・覚えてしまう

・前置詞を理解する

 

覚えるというのはある程度は避けて通れません。

覚える以外に方法のない熟語がある事も事実ですし、覚えてしまえば間違うことは無いでしょう。

 

しかし、無理に覚えようとせずとも前置詞を理解していれば済む熟語があるのも事実です。前置詞を理解するだけ済むとは行かなくても、少なくともその理解によって暗記に必要な労力が減る事は間違いありません。

 

※少しがっつり説明する分だけ入り組むので、ちょっとだけ集中してね!

 

例えばblame A for B, blame B on Aなんかは別に覚えていなくても解くことができます。

forには”対象に向かって、対象を指して”みたいなイメージがあって、そこから「~に対して」「~のことで」のような理由を示すと理解することができます。

 

一方でonには”くっついてる、接触や接着”のようなイメージがあり、そこから「~に」「~の上に、~上に」と考えることができます。例えばon the wallとかは「壁上に」=「壁に」みたいになりますね。

 

なのでblame A for Bは、AをBという対象を指して非難する=AをBのことで責めるとか、せいにすると考えることができます。

blame B on Aなら、Bという出来事を非難しそれがAにある=BがAに帰するみたいになり、BをAのせいにするという理解をすることが来ます。

 

これを頭で理解しているうちは大変に感じても、感覚で分かるようになれば熟語の全ての意味を覚える事もなくなるし、覚えるにしても「まあそうなるよね」といった感じであっさり覚えられます。

ある単語の派生形を問う系
ポイント!

・派生語の違いを理解すると得点に直結する

 

単語の派生形を問う問題もあります。

respectはみんな知っていることでしょう。

 

派生形としてrespectable(尊敬に値する、立派な), respective(それぞれの), respectful(~に対して敬意を表する、丁寧な)があります。

 

He is a () person

 

という例文においてはrespectableが選択されます。

respectfulはrespect+fulで尊敬いっぱいみたいな能動的な意味合いで、自分でなく他の人とかに対して使います。

respectableはrespect+ableで尊敬可能な=尊敬されうるという受動的な意味合いを持ちます。

 

このように派生形による意味の違いは何となくの意味だけでは正解できないということです。

 

これに対しては単語を見出し語だけではなくて、品詞や派生形までしっかり覚える必要があります。

特に派生形ではぼんやりとして意味だけでなく、respectable/fulのように厳密な違いを覚える必要があるでしょう。

 

その際にはさっきのableやfulなど語尾の持つ意味を理解していると早く覚えることが出来ます。

色んな動詞の派生形を覚え始めるとストックが自分の中に増えてくるので、ある程度は自力で動詞を形容詞や名詞の派生にすることが出来るようになります。

 

なので形を覚える必要性は減り、意味だけ覚えれば済むようになるので覚えるほどに暗記の大変さは減ってくるでしょう。大変なのは初めの内だけです。

品詞を問う系
ポイント!

・意味的にはふさわしくても品詞が間違っていればアウト

品詞に関してはイメージを持ってもらう為に簡単な例を出しましょう。

 

he is a () tennis player

という文章で選択肢にwell. goodがある時、wellは入らないですよね?

 

似たような意味を持っていても、wellは副詞、goodは形容詞です。

名詞を修飾するので副詞は入らずgoodが入ります。

 

このように日本で判断すると同じような意味になっても品詞によって選択すべき選択肢は変わります。

これはすごく簡単な例ですが、これの難しいバージョンで品詞を問う問題が出ると思ってください。

 

常日頃の単語の勉強でも、単に意味を覚えて満足ではなく品詞まで意識することは重要になります。

 

自動詞と他動詞の区別を問う系
ポイント!

・自動詞・他動詞は問題集に頻出が載ってるからそれ押さえれば基本OK

 

自動詞と他動詞の区別を問うケースもあります。

良くあるのがriseとraise。前者は自動詞で「上がる」。後者は他動詞で「~を上げる」

 

つまり目的語を取るか取らないかの区別です。

空所補充の文に動詞の目的語があれば自動詞は入りません。逆に目的語が無ければ他動詞入りません。

 

() your handならriseは入らないってことですね。

これは選択肢見た瞬間に答えが出ます。riseとraiseを引っ掛けさせる問題です、

 

この手の問題はパターンが限定的です。

普段から自他動詞の区別に注意して単語を覚える共に、メジャーな文法問題集ならば頻出は絶対に載っているのでそれらさえやっておけば間違いありません。

 

文意に沿う意味を持つ単語を問う系
ポイント!

・空所前後だけで解けないのでちょいめんどい

このパターンで問われるポイントは二つです。

 

・文の意味把握できてますか

・選択肢の単語分かっていますか

 

文意に沿うってことは当然文の意味を理解できていないと出来ません。

その文を、場合によっては直前の文も正確に訳せている必要があるかもしれません。

 

これは文を正確に訳す練習しかありません。

日頃から英文解釈や文構造に気を付けて学習を進めて下さい。

 

空所前後との文法的整合性は取れていても、文脈や文意に即していなければ間違いになってしまいます。

 

また、その文意に即した選択肢を選ぶ上で単語の意味が分からないといけません。

わざわざ語彙力を問う問題で超簡単な単語を選ばせることもないはずなので、それなりに高いレベルの単語に備えておくと安心です。

 

MARCHまでならメジャーな単語帳を一冊を見出し語以外まで覚える、早慶ならその一冊+英検準一級くらいまで覚えておけば安心でしょう。

 

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