バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

独学・問題集1冊で正答率95%を実現する英語文法問題の伸ばし方!

文法問題って超簡単です。

 

これは僕が特別なわけではありませんw

誰でも簡単に得意になることができます。

 

使うものは問題集1冊で十分です。

ゼロベースから独学であっても可能です。

 

たった問題集1冊の中に、

必要なエッセンスが全て詰まっています。

多くの受験生が気付いていませんが・・・

 

僕は受験勉強に当たり全くのゼロから始まりました。

skin=ハゲと訳しちゃうくらいのレベルです。

 

それでも勉強開始から2か月後の、

駿台全国模試で文法は9割得点。

 

模試・入試含め満点か1問ミスで、

トータル95%は正答していました。

 

しかも終始文法問題集1冊しか使っていません。

 

文法が苦手・伸びない、

という悩みがあるなら是非覗いていってください。

 

魔法じゃないけど魔法のような、

劇的な伸ばし方があります。

 

ゼロから独学でも出来る、

劇的な英語文法問題の伸ばし方

 

今回のテーマはここについてです。

 

この記事に関して

・英語の文法問題が苦手な人へ
・問題集1冊で劇的に文法での得点力を高める勉強法をお伝えします
・お伝えした通りに勉強すると文法問題で常に満点が狙えます

 

 
【プロフィール(こちら)】
中3レベルから2か月で慶應法A判定。河合塾全統では偏差値80(英)・74(世)。慶法・経・商合格で法へ。
【昨年度の指導実績】
早慶レベル模試:英語偏差値85over(全国46位)
河合塾全統記述:日本史偏差値79over(全国63位)
早大・慶大プレ:英歴共に一桁(全国1位含む)
・予備校行き続けても偏差値45⇒2か月半で慶應
・毎回E判定&12月末で合格点未達⇒慶應
など多数

 

 

【前置き】はじめに

この記事の信ぴょう性

僕はskin=ハゲと訳すほど英弱でしたが、

2か月後には文法9割得点し、

その後も含めると95%ほどの正答率でした。

 

これは冒頭の通り。

 

でもこれは僕だからできた、

ということではありません。

 

あなたも必ず文法を得意に出来るし、

それは問題集1冊で可能なことです。

 

ちゃんと再現性がある。

 

こう言うのには根拠があります。

 

僕は今受験生に指導させて頂いていますが、

みなさんすこぶる成績を上げておられるんです。

 

例えばその内の一つはこれ⇩

早慶レベル模試 英語 偏差値85 全国46位

他にも早大プレや慶大プレで一桁や、

予備校に行き続けて偏差値45から、

3か月弱で慶應合格するなど。

※この方々の模試成績や合格体験記はこちら

詳しく確認する

 

この方々も初めは英語が苦手だったし、

初めは「文法全然できてないな」、

という印象しかありませんでした。

 

でも問題集1冊で文法を得意に変えました。

 

つまり僕だから上手くいった、ではないってこと。

僕以外の人も文法を得意にしてくれています。

 

僕自身の受験勉強時の経験からも、

これまでに教えてきた経験からも、

その知見を本記事に落とし込みました。

 

だから大船に乗ったつもりでご覧頂き、

取り組んで貰えたらと思います。

 

必ず文法を得意に出来ます。

 

また僕の教え子たちが成績爆上げした、

誰でもマネできる”英語勉強マニュアル”を、

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成績上げるのなんて一瞬。

英語を一気に「超得意」に変えてしまってください。

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文法問題はボーナス

まず文法問題というのはボーナス問題です。

 

誰でも簡単に満点を狙える。

文法問題ではそんな問題しか出題されません

これは後ほど詳しく説明していきます。

 

英語の試験で最も満点が狙いやすい問題。

そう言っても過言ではないでしょう。

 

高偏差値を狙う。

難関大学で高得点を取りたい。

 

そう思うのであれば、

文法で不必要な失点は避けたいところです。

 

特に難関大学の入試になると・・・

 

その1問で合否が変わる、

ということは良くあります。

 

やっておけば必ず得点できたはずの問題。

 

そこを失点し不合格になるなんて、

これほど勿体ないことはないでしょう。

 

文法が得意になれば、

見た瞬間に解ける問題だらけです。

 

見た瞬間に解ける問題がズラーっと並んでいる。

こんなの垂涎ものじゃないですか?

 

もし今文法が苦手なら、

これを機に超得意に変えてしまいましょう。

劇的に伸ばせる理由

文法問題はパターンが決まっている

「この長文問題集1冊やれば満点取れます」

こういうことはないですよね?

 

でも、文法だったら十分現実的です。

 

たった問題集1冊で、

どんな試験でも満点狙えます。

 

問題集1冊なので、

当然独学でも再現可能。

 

それは何故か?

 

文法問題で問われる内容は、

基本的に使い回しだからです。

 

覚えるべき知識と問題を解く上での考え方、

両方に同じことが言えます。

 

それぞれに対して、

どんな引っ掛けが使われるのか。

 

これもパターン化されています。

 

押さえておきたい文法問題のパターン

・知識=問題パターン
・問題を解く上での考え方=解法パターン
・それぞれに対する引っ掛けのパターン

多分これだけだとピンと来ないですよね?

上から順に説明します。

 

知識とは問題パターンと考えることができます。

 

文法問題で聞かれる知識のパターン。

ここには決まりがあるってことです。

 

例えば自動詞と他動詞の区別は、

大学受験で超頻出ですよね?

 

riseとraiseとか。

discussにはabout付けないとか。

こんな感じのやつ。

 

「いっつもごっちゃになって鬱陶しいんだよ」

こう思ったことがあるかもしれないですね。

 

でも自動詞と他動詞の区別って、

出題される問題パターンが、

基本決まっていたりします。

 

そのパターンさえ押さえれば、

問題を見た瞬間に答えがせる。

 

これは自動詞と他動詞に限らず、

その他の語法や用法でも同じです。

 

そして問題を解く上での考え方は、

解法パターンと言うことができます。

 

interested・interestingのような、

~ed,~ingの区別ってよくありますよね。

 

この類はそれぞれの意味を、

厳密に覚えようとしなくても、

主語を見たら解けてしまったりする。

 

~ingは「~させるような」

~edは「~な状態」

 

The book isと来た時点で、

続く語はinterestedじゃありません。

 

excitingでもexcitedでも、

問われる本質は同じです。

 

こんな感じで解き方にも、

パターンやテンプレがある。

 

その解法パターンの本質さえ掴むこと。

 

それが出来れば見せ方が異なる類似問題でも、

苦にせず解答できるようになります。

 

しかしこれら問題・解法パターン共に、

引っ掛けパターンも存在します。

 

正答となる選択肢+間違いを誘う、

引っ掛けの選択肢が用意されている。

 

多くの場合は引っ掛け選択肢の本命は1つ。

他は明らかな間違い=ダミーです。

 

そして、この本命の引っ掛け選択肢にもパターンがある。

 

問題・解法・引っ掛けパターン。

この3つを体に覚えさせる。

 

そうすることで手っ取り速く文法を得意にできます。

 

これらがメジャーな問題集であれば、

1冊の中に全て網羅されているんですね。

 

そこで扱う問題と解説さえちゃんと頭に入れる。

 

そうすれば必要な知識も解き方も、

引っ掛けに対する対応も十分に身に付きます。

 

たった1冊に詰められた情報で、

全てに対応できてしまうってこと。

 

それほど類似問題ばかりが出題されています。

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文法問題は英語の中でも最も簡単
文法問題が英語の中でも簡単である理由

・単語ほど覚えることは多くない
・長文のような情報処理能力が求められない

 

ここまでを簡単にまとめましょう。

 

問題集1冊分の情報で、

受験文法は全て網羅できる。

 

かなりザックリまとめると、

それがここまでの話。

 

ただここでこんな風に思うかもしれません・・・

 

「問題集1冊って情報量結構あるよね?」

「そんなに覚えられる自信ない」

 

でも安心してください。

文法問題は英語の中でも最も簡単です。

 

先ほどお伝えしたように、

英文法はパターンゲーです。

 

いかにパターンに慣れるか。

これだけが上達のコツと言えます。

 

英単語は覚える量が膨大です。

 

見出しの意味以外にも複数の意味。

派生語や品詞ごとの区別。

自他動詞の区別など。

 

全て含めたら結構な量になります。

⇒【ズルい英単語】大学受験なのに短時間で英検1級単語帳まで完璧にした覚え方 

 

しかも長文では持っている単語だけでなく、

文法事項に構文などを臨機応変に使いこなし、

意味を取って問題を解く必要があり、

情報処理能力が問われるものです。

 

勉強法次第では攻略は難しくありませんが、

とはいえ英文法よりは労力がいります

 

一方で英文法では覚えるべき知識が限定的。

単語のように山ほど覚えることなんてありません。

 

その上、解き方が決まっている問題も多いです。

 

「こうあるから答えはこれ」

このように解法パターンに当てはめて解くだけで済んだりします。

 

単語未満の情報量。

長文未満の情報処理能力。

これで英文法は得意になれるんですよ。

 

僕自身も文法に限らず全てゼロから、

英語の勉強を始めて二か月後の駿台全国模試では、

既に9割は取れるようになっていました。

>>慶應A判定すら出てないならこちら

 

文法問題で求められる情報量を身に着けるなど。

お伝えしたパターンを意識して勉強すれば、

誰でも必ずできるようになります。

 

とはいえ勉強法を間違えては、

何も成果は生まれません。

 

超短期間で文法で満点狙えるレベルに持って行く。

そういう勉強法を下段でお伝えします。

ゼロからでも95%~満点を実現する勉強法

【独学でも可】問題集1冊を繰り返すだけで良い
文法問題で満点取れるようになる勉強法

・メジャーな文法問題集を1冊用意する
・とにかく短期間で徹底的に繰り返す
※後述する注意事項を必ず意識すること

やる事は単純明快ですよね。

独学でも簡単にできることです。

 

用意する問題集はメジャーなものなら、

何でも構いません。

 

ちなみにお勧めは「頻出英文法 語法問題1000」です。

これじゃなくても大丈夫ですが。

 

用意した問題集を短期間で、

とにかく繰り返しましょう

 

進め方は以下の通りです。

 

問題集の進め方

・一周目:一通り解いて間違えたOR正解でも正答の根拠が解説と違う問題にチェック付ける。(出来不出来を厳しく選別)

・二周目:チェックが付いたものを中心に、一周目と同じ作業

・以降は二周目の繰り返し

超簡単でしょ?

これを超速で繰り返すだけです。

 

10~15周すれば確実に変わります。

 

文法問題で1つでも失点する方が、

むしろ難しいってレベルになれます。

 

でももしかすると、

「そんなハイペースで繰り返せる自信がない」

こう考えたかもしれませんね。

 

そう思うのは当然でしょう、

 

多くの人がやっているやり方では、

そんなには繰り返せません。

 

仮に繰り返せても時間を、

馬鹿みたいに掛ける事になりかねません。

 

膨大な時間を掛けることは本意ではないです。

そして当然時間を掛けずにやる方法もあります。

 

時間を掛けずに済ますことも含め、

以下のような注意点がありますので、

それぞれ説明していきます。

 

これらの注意点が守れないと、

この学習法が破綻するので、

絶対に目を通してください。

 

では、上から順に見ていきましょう。

 

守らないと全てが破綻する注意事項

・時間を掛けない。完璧を求めない
・インプットに偏らない
・問題集を2冊は使わない

時間を掛けない。完璧を求めない

徹底的に繰り返す上ではスピード命。

とにかくサクサク進めて下さい。

 

出来る、出来ないは問いません。

間違っていても結構です。

 

問題を考えて解こうとすることもやめて下さい。

 

復習にしても一回で覚えようとか、

完璧に理解しようとかしない。

 

従来の勉強法とは逆行している。

そうに思えるかもしれません。

でも、これが大切です。

 

あなたは1回で覚えようとして覚えられますか?

1回で完璧に理解して、その後忘れませんか?

 

僕のような凡人には到底不可能です。

 

地頭や要領が良い人を除いた大半の人にとって、

繰り返すことが早く覚えられる唯一にして最大のコツ。

 

僕が受験で得た最大の学びです。

 

文法はお伝えしてきた通り、

パターンに馴染むだけで、

あっという間に得意になります。

 

「この聞かれ方したら、答えはこれで、引っ掛けはこのパターン」

「この手の問題の本質はこう解いて、これで引っ掛けに来てる」

 

問題を見た瞬間に上記のように反射で頭に浮かぶ。

そうなるよう体で覚えてしまう方が、

頭で全て覚えよう・理解しようとするよりも、

楽だし早くに成果を出せます。

 

そして体に覚えさせるには繰り返し何度も、

問題を解いて解説に目を通すのが最短距離

 

反射で問題・解法・引っ掛けパターンが、

全て頭に浮かぶ状態になる。

 

それはもう理解している事と同じです。

気が付いた時にはそうなっています。

 

とにかく繰り返すことだけ考えましょう。

 

その為には問題を解く際も、

復習の際も時間を掛けず完璧に拘らず。

 

いかに短時間で周数をこなせるか、

それだけを考えて取り組んでください。

インプットに偏らない

解説だけ読むとか。

文法参考書を読んで満足するとか。

 

こんなのは止めましょう。

 

散々言ってきましたが、

文法はパターン把握ゲーです。

 

パターンというのは、

問題とセットでなければいけません。

 

もっと言うと、選択肢もセットです。

 

”問題に対して必要な知識を用いて、

”選択肢”を選んで”解答”するわけですよね。

 

文法問題を考える上で、

問題・解答・選択肢は三位一体

 

知っている事と出来ることは違う。

こんなこと良く言いますよね。

 

インプットというのは、

知識を入れることにはなります。

 

でも問題を解けることと、

必ずしもイコールにはなりません。

 

文法問題を得意にするためには、

問題を解く作業が必要です。

 

実際に問題を解くから、

その問題の解き方が身に付きます

 

そしてそこに連なる選択肢の選び方や、

解説事項が活きる訳です。

 

問題を解いて(アウトプット)復習(インプット)する。

これをどれだけ繰り返せるかが重要になります。

 

インプットだけというのは、

無自覚かもしれませんが、

言ってしまえば怠惰です。

 

アウトプットをサボるという怠惰。

 

必ずアウトプットありきで行うようにしましょう。

原則問題集は2冊使わない

使う問題集は1冊にしましょう。

 

2冊目を使うのは1冊目が、

全問1つのミスもなく、

解説まで全て頭に入った状態に限ります。

 

そうでなければ本末転倒。

 

僕が言いたいのは、

2冊目をやる事への否定ではないです。

 

1冊を中途半端にして、

安易に2冊目に入る事への否定。

 

1冊目を中途半端に終える人は、

2冊目も中途半端に終わります。

 

その人が細部まで徹底できるかどうか、

という気質や意識の問題。

 

1冊目中途半端なのに、

2冊目完璧に出来るとは考えにくいです。

 

何冊やろうと中途半端なら得られるものはありません。

 

文法問題集はメジャーなものなら、

情報の本質に大差はありません。

 

一通り網羅はされていて、

ザックリ言うと同じような事が書いてあります。

 

こんなイメージ⇩

 

どの問題集でも、

このベン図の傍線部が情報の大半です。

 

なのでここが中途半端なら、

何冊やろうと文法が得意になる事はありません。

 

問題集1、2のそれぞれを、

中途半端に70%ずつ仕上げても、

ベン図のダブっている傍線部分が、

70%の出来であることと相違ありません。

 

そうではなくまずは問題集1冊を、

嫌というほど繰り返して100%にすること

 

大学受験レベルであれば、

本当に1冊で十分なのですから。

 

完璧すぎてやることなくて困っちゃう。

そうなっても繰り返してください。

 

その上でどうしてもという場合に限り、

2冊目以降に着手するようにしましょう。

【補足】もっと楽して得意になる簡単対策テクニック

お伝えした通りに勉強してもらえれば、

文法問題は敵無しになれます。

 

間違いないと思ってくれて結構です。

 

ただもっと楽して得意になるための知見を、

折角なので共有しておきます。

 

以下の2つは受験英語の文法問題では定番ですよね?

 

文法問題の定番

・空欄補充問題
・並べ替え問題

空欄補充とは、単文の中にある空欄に適切な選択肢を選んで埋める問題ですね。

並べ替えとは、いくつもある語句を入れ替えて適切な文を完成させる問題です。

 

それぞれ解き方があったり、

得意になるためのコツみたいなものがあります。

 

今回お伝えしたことを実行してくれれば、

ゆくゆくは出来るようになるわけですが、

先に知っておくともっと楽になると思います。

 

日頃の学習のちょっとした意識の持ち方1つだけでも全然違うはずです。

 

さいごに

まとめ
ポイント

・文法問題はボーナス
・問題・解法・引っ掛けパターンが決まっているので、それを定着させるだけ
・徹底的に1冊の問題集を繰り返す

文法問題は一度パターン化が定着してしまえば超簡単です。

そしてそれは誰にでも再現可能なはずです。

 

試験時間内に短い時間で頭も使わず、

必ず得点になる事の精神安定作用は、

恩恵がデカすぎて計り知れません。

 

とくにハイレベルを目指す人からすると、

これ以上なく有難いはずです。

 

今回お伝えした通りにやって下さい。

必ず成果が出ますよ。

 

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