バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

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【受験で役立つ】5分で必勝パターンが分かる!英語で得点を最大化する「大問の解く順番」の考え方!

 英語の大問の解く順番は「こう考える!」

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過去問を解く際に是非実践してほしいことは「解く順番を工夫して得点の最大化」することです。

 

つまり大問の解く順番一つで得点率を上げる事ができるってことですね。

まあ感覚的には分かっている人もいるかもしれません。

 

どの順番で解くべきか、という問いに絶対的な1つの答えを限定することは難しいです。大問の構成などによっても変わるので一概には言えないからです。

 

ただ、必勝的な考え方のベースは確実に存在していると思います。

受験生の相談に乗っていると「いやいや明らかに解く順番間違ってるでしょ・・・」ということも少なくはないです。

 

たかだか解く順番と思っていても、それを間違えるだけで大失点だって起こり得ます。

 

そこで今回は「大問の解く順番の考え方」についてです。

具体的な大門構成などに全てに応じて細かく決めることは出来ませんので大方針を示す感じになります。

 

大方針なので汎用性は高いと思いますし、恐らくあなたの志望校にも当てはまります

 

その大枠を基に、あなたの志望校の過去問などを通じて最終的にオリジナルに仕上げて下さい。

 

 

念頭に置く考え方

全ては優先順位の問題

まず覚えておいて欲しいのが「強弱をつける」ということ。

 

全ての大問に同じ時間が掛かるとか、同じ難易度だとかってことは無いですよね?

比較的短時間で済むものがあれば時間の掛かる問題もある、簡単な大門もあれば難しい大問もあります。

 

それらの組み合わせで問題が構成され解く順番を変える訳だから、それはイコールで強弱をつけるということになります。

 

大半の受験生は、「知識問題には時間を使わずに長文に時間を割きたい」という考え方は出来ているように思います。

 

でも、これだけじゃ大雑把過ぎます。

できれば各大問を1~3の3つに区分すると良いでしょう。

 

1に該当する類の大問

・高得点するのに一番時間が掛かる大問
(時間を掛けても得点できないならここには該当しない)

・1つ間違えれば、もう1つ自動で失点する大問
慶應法学部でよくある、選択肢群から選ぶ問題など)

 

3に該当する類の大問

・知識で全て解ける大問

・全てではなくても知識で大部分は解決できる大問

 

そして、上記に該当することのない大問が2になります。

この2は今のところ存在感が薄いですが実は超絶大事です。

 

この3つの中で以下の事項を意識してください。

 

ポイント!

・どこから時間を捻出するか
・どこを確実に拾うのか
・最悪どこを落として失点を抑えるのか

 

を明確にしたうえで、解く順番を組み立てます。

解く順番の前に1~3の大まかな内訳をまず見ていきましょう。

1に該当する大問

1に該当する類の大問は以下の通りでしたね。

 

・高得点するのに一番時間が掛かる大問
(時間を掛けても得点できないならここには該当しない)

・1つ間違えれば、もう1つ自動で失点する大問
慶應法学部でよくある、選択肢群から選ぶ問題など)

 

ここでは時間を掛けて慎重になるべき大問が該当します。

十分に時間を掛けないと得点が難しいとか慎重さを欠くと思わぬ大きな失点を招いてしまう大問とイメージしてください。

 

この1に該当する大問が「一番の肝」になることを覚えておいてください。

ここにどれ程時間を掛けられるか、どれ程得点できるかで合否は大きく変わります。

この1に該当する大問を「軸」に解く順番は決められます。

 

ちなみに上記の「1つ間違えばもう1つを自動で失点する大問」というのは各一度しか使えない選択肢群の中から適切なものを選ぶ形式の問題です。

 

例えば、Aが質疑、Bが応答で計10個の質疑応答があるとします。
Aは記載があってBが空欄の時にBに該当する適切な応答を選択肢群10個の中から選んで埋めるみたいな感じです。

各選択肢は一度しか使えないので、たとえば質疑1の応答が選択肢AだったのにBを入れてしまうと、選択肢Aが正答だったはずの質疑2も同時不正解みたいないやらしい問題です。

 

「高得点するのに一番時間が掛かる大問」というのはイメージが湧きやすいでしょう。

基本的には一番思考を問われて重たい大問が多くの場合該当します。

 

しかし注意してほしいのは、時間を掛けても高得点できないならここには該当しないということです。

 

あくまで時間を掛けたら高得点できることが条件です。

時間を掛けても高得点に繋がらないなら時間を掛ける必要も慎重になる必要も無いので、ここにはあてはめないようにしてください。

 

この理由は後ほど(具体的な解く順番の解説)分かるはずです。

3に該当する大問

3に該当する類の大問は以下の通りでしたね。

 

・知識で全て解ける大問

・全てではなくても知識で大部分は解決できる大問

 

一言で言えば、時間を掛けずに済ませる大問です。

考えるというよりも、知っているかどうかで決着のつく大問をイメージしてください。

 

アクセントや文法、語彙推測系の大問などです。

確実に得点することを求められますが、ここで時間は掛けません。

 

得点を確保しつつ1に充てる時間の捻出をするのが3の役割です。

試験の中においては安全パイに当たり、他の問題に如何に時間を回せるかに最も意味が有ります。

 

2に該当する大問

2は、1にも3にも該当しない大問です。

 

1ほど重たくはない平凡な大問、むしろ逆に難しすぎて高得点は見込めない大問も個々に該当します。

 

1では時間を掛けて、3では時間を掛けませんでしたね。

2は調整係みたいな存在です。

 

調整係という言葉の真意は、すぐ後ほど説明します。

具体的な順番

基本パターン

ここまで大問を1,2,3に分けて、その内訳を説明しましたね。

 

それぞれをどの順番で解くのかという話に入ります。

その順番は以下の通りです。

 

3→1→2

 

この順番です。

先ほども言いましたが、真ん中に置いた1が試験の肝になります。

 

まず3では短時間で終わらせて、尚且つ確実に得点します。

ここで時間を捻出した分を、時間を掛けて慎重に解きたい2に充てます。

これは殆どの人の直観に沿うと思いますので多くは説明不要でしょう。

 

大事なのは、1と2の順番です

一番時間を掛けたい大問を真ん中に置くか、一番後ろに回すかだけで大きく結果は変わるでしょう。

 

では、なぜ1を真ん中に置いているか?

それは1に最も時間を掛けて確実に得点するためです。

 

1に該当する大問は、高得点に時間が掛かるとか慎重に解きたい類の大問でしたね。

ここには最大限、掛けられるだけの時間を掛けたいんです。

 

要するに、この1に該当する大問の出来次第で得点が大きく変わってしまうからです。

1に時間を掛けられるほど得点は伸び、時間を掛けられなければ厳しい戦いになります。

 

もし、この1に該当する大問を一番最後に回すとどうなるか?

最後に辿り着くまでに思いがけず想定通りに時間を確保できなかったり、想定以上に1に該当する大問に時間を割く必要が生まれた時に十分な時間を割けずに時間を割けば取れるはずだった得点を逃してしまいます。

 

一方で、1を真ん中に置くことで1に該当する大問に掛ける時間が不十分になる心配は100%なくなるでしょう。

寧ろ危惧すべきはここに時間を掛け過ぎてしまうことにあるほど、時間にゆとりを持つ事ができます。

 

2の大問はと言うと、標準的なレベルOR時間を掛けても得点できないレベルの大問でしたね。

 

標準的なレベルなら、仮に多少時間が短くなって慌てて解いてもある程度得点することは可能でしょう。

そのレベルであれば、その大問の中の難しい問題や手間のかかりそうな問題を見抜くことも難しくないはずなので優先順位もつけやすいでしょう。

 

最悪全てを解ききれなかったとしても、どう間違っても大崩れはないはずです。

この2で満点狙って1に該当する大問で崩壊するよりは、1に該当する大問でもしっかり点数取って2で失点を最小限に留めるほうが総合点としては高くなるでしょう。

 

もし時間を掛けても高得点できないなら尚のことかける時間は最小限で良いので一番後ろに回すべきです。

どうせ時間を掛けても得点が難しいわけですから初めから高得点を狙わずに、他の大問で高得点すべく組み立てをした方が総合点としてはプラスです。

 

結局は自分の実力と相談して、どこで時間を捻出し、どこに時間を割いて、どこで失点を防ぐかをハッキリさせるということが何よりも重要になります。

 

肌感は自分で掴むしかない

さいごに

ここまでお話ししてきたのはセオリーです。

このセオリー通りに解く順番を組んで慣れておけば、そうでない時かたひょりは得点は伸びると思います。

 

しかし、これは自分の感覚として身に着ける必要があって単に理屈を知っているだけでは実践できません。

 

今回お話ししたことをベースに過去問で演習を積んでおけば、少し問題の傾向が変わっても自分で最適な解く順番をその場で組めるようになります。

 

思考と実践の繰り返しによってこそ本当の意味で腹落ちするものです。

知って満足ではなく、是非実践してみて下さいね。

 

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