バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

【絶対】英語の過去問は解き直しして初めて対策が成立する!過去問を泣かせんな!

英語の過去問は解き直し必須

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志望校の過去問を解きっぱなしで放置だって?

その過去問は今頃大泣きしてますよ。本来の過去問の価値の半分にも満たないです。

 

本当に合格したいなら、志望校の過去問では満点取れるまで解き直すのが理想です。

その解き直しの上で初めて過去問対策が成立します。

 

これは僕の実体験ですが、志望校の過去問を満点目指して解き直した結果、当日は平均点の2倍を得点しました。

 

過去問の解き直しをするだけで、こんなにも成果が出たんです。

たしかに英語は苦手ではないけど慶應法で2倍取るのは解き直しから始まる対策が無ければ無理だったでしょう。

 

なんで解き直しが必要なの?どんなメリットがあるの?という声もありそうですね。

今回は解き直しをすることが如何に有効なのか、解き直しをする際の手順などについてお話しします。

 

ぜひ何度も解き直しをして入試の本番の成功を祈ってます。

 

※そもそも過去問対策全般から知りたい人はこちら

www.bakademoko.com

 

 

なぜ解き直しが有効なのか

本当の意味で問題の傾向がつかめてくる

問題の傾向というのは、こんな感じに出題されるとか、こんなのが多いとかってだけじゃありません。

 

本当の傾向というのは、このような試験の得点を最大化するためのポイントを把握する事です。

過去問の本物の傾向とは

・どうやって失点を誘っているのか

・どこに時間をかけさせようとしているのか

・どんな問題で差別化を図ろうとしているのか

・確実な得点源はどこにあるのか

etc...

 

ここまで自分で掴めていると、その試験の組み立て、捨て問の取捨選択や失点を誘うポイントを回避まで出来るということなので試験の中で自分の得点を最大化することができます。

 

このような傾向は一回解くだけでは絶対に見えてきません。

赤本の解説でもここまでは説明しきれないです。

 

そのためには繰り返し解き直して、この傾向を自分で掴むしかありません。

そして掴んだ傾向を基に戦略を立てて初めて一人前の過去問対策になるわけです。 

 

その試験に必要な術が体に染みついて無意識にできるようになる

もしかしたら、各予備校では上のような傾向を解説しているところもあるかもしれませんね。この問題は差別化を図ろうとしててとか、こんな手口で引っ掛けに来てますよとか。

 

しかし残念なことに、それは試験に対する後付けの解説に過ぎません。

 

あなたが受ける試験では後付けではなく、上のような本物の傾向を試験中に自分自身で瞬時に見抜く必要があります。

問題を解きながら「あ、これはこの手口だな」「ここで差別化図ってきたな」「これは捨て問で良い問題だ」などですね。

 

これは上のような傾向を掴むだけでなく、試験中に瞬発的に判断する力が求められます。

瞬発的に判断するということは、もはや反射、無意識のレベルです。

 

実際の試験では、これらのことを悠長に判断する時間は無いので、問題解きながら無意識に判別できるレベルにいたいんですね。

 

そのためには体に染み込ませるしかありません。

体に染み込ませるためには解き直しを何度もして、意識よりも先に体が判断する次元にまで持って行くほかないんです。

 

弱点を確実に潰すことができる

過去問を解けば自分の失点ポイントが分かります。

 

失点ポイントと言っても様々です。

知識が不十分だったのか?正確に文を解釈に出来なかったのか?問題の選択肢が巧妙で解けないのか?

 

色々あります。他にもたくさんあると思います。

 

これら失点ポイントは100%解消する必要があります。

知識なら出てきた未知の知識は覚えるべきでしょう。

英文の解釈なら、日本語と照らして正確に訳せなかった原因を知るべきでしょう。

選択肢が巧妙なら、どうして引っ掛かったのか、どうすれば回避できるのかを考えるべきでしょう。

 

練習で完璧に克服できなかった失点ポイントは当然本番でも対応は不可能です。

失点ポイントをピックアップしてまとめるというような手段で解消していくのも手です。しかし、それでも解き直しは避ける事が出来ません。

 

なぜなら、それらの弱点というのは試験問題を解いている際に起きたものだからです。

解き直し以外の手段で解消できていても、問題を解きながらその弱点が解消されていなければ意味が有りません。

 

問題を解く作業以外で弱点解消できている事と、問題を解く作業の中でも解消できている事は全くの別物になります。

前者ではプレッシャーもなく時間も掛けて取り組めますが、結局試験には時間制限がありそのプレッシャーのせいでミスをする可能性もあります。

 

問題を解く作業の中で起きた弱点は、問題を解いていても起きないという状態にするのがベターです。

 

過去問の解き直し手順

1周目にすること

1周目ではまっさらな状態で普通に解いて答え合わせをします。

これは特に問題ありませんよね。

 

これら以下の項目を意識しながら復習を行って下さい。そして復習を終えたら、次に同じ間違いを再度しないような対策を練ってください。

 

これらは2周目以降に解き直す際に必要となる材料です。

過去問を1周目解き終えて復習する際のチェック事項

・単語、文法、熟語など未知の知識を全て押さえる

・長文では、自分の訳と解説に記載される日本語訳が異なる場合、何故どうして異なるのかを分析し訳をし直す

・間違えた問題はチェックを付けるなり区別が出来るようにする

・何故間違えたのか選択肢も見ながら解説を熟読し、その原因を理解する

・どの順番で大問を解くのが有効か考える

 

2周目以降にすること
2周目以降の解き直しの進め方

・2周目:1周目の復習で確認した項目を意識して解く

・2周目復習:1周目の復習で確認した項目が十分でなければ、その原因追求と解決策練る。

・3周目:2周目の復習で原因追及した項目を意識しつつ解く。

・3周目復習:2周目の復習で確認した項目が十分でなければ、その原因追及と解決策練る。

 

以下繰り返し。

 

2周目では1周目で確認した項目を意識しながら解き直します。

 

未知だった知識は覚えているか?間違った問題は正しい根拠で正解できるか?

仮説を立てた解答の順位を試して、それがどうなるか?などなど。

 

1周目で得たことが少なからずあるはずなので、それをぶつけるつもりでやってください。

2周目に入る際は、1周目を解き終えてから復習とその解決策を練る所まで出来ていると思いますので、1周目よりは2周目の方が出来が良くなっているはずです。

 

しかし恐らく満点には程遠いでしょう。

満点が取れないということは、1周目で復習等した項目をまだ十分に実践できていないということになります。

 

2周目を解き終えたら復習に入ります。その際には1周目で確認した項目を再度満たせなかった原因の追究と、次どうするかを考えましょう。

1周目と同様に覚えられていない単語があったり、再度同じ間違いしたり、正確に訳せなかったりと2周目くらいではまだ再度見直すべき項目はたくさんあるはずです。

 

3周目以降は2周目と同様です。

この作業を繰り返し、不十分な項目を減らしていってください。

そうすれば気付いた時には満点近くに入るはずです。(多分5周目くらい)

 

解き直しをして当日英語で得点引っ張ろう

さいごに

ここまでするのが過去問対策です。

解き直しなしに過去問対策なんてできるはずがありません。

 

それは過去問対策ではなく、単に過去問を解いているに過ぎません。

解き直しして入試当日英語でガツンと点取ってやりましょう。

 

※英弱だった僕が英語を爆上げできたってはなし

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※過去問から得た情報から対策を考えた例の見本はこちら

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