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現役marchと浪人早慶どっちが良いの?一浪慶應が多角的に解説しよう!

現役marchと浪人早慶の話

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現役MARCHと浪人早慶に関して頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか?

 

早慶に未練があるけど事情によって浪人がしにくかったり、もう1年やって受かるのか確信が持てず合格したMARCHに進む人は一定数いるようです。

 

僕は現役の頃MARCHに受かる学力が無かったのですが、一浪で慶應に入学しています。

大学入学以降、現役でMARCHに進んだ人にも一浪で早慶に入学した人にも多く出会いました。

 

両者のどちらかが良いという答えを一概に出すのは難しいです。

各々に事情もあるだろうし、現役で燃え尽きてもう1年は出来ないって人もいるかもしれません。

 

なので今回は、現役MARCHと浪人早慶のどちらが良いか、色んな立場や視点から考察していきます。

自分に当てはまるところを見てもらえれば、あなたにとってどちらが良い選択であるか分かるはずです。

 

この記事について

ポイント:両者のどちらがあなたにとって良い選択か分かる

信憑性:僕は浪人慶應。現役マーチも浪人早慶も知り合いが多いの両事情に精通。

 

 

大前提:浪人で早慶受けても必ずしも受かる訳ではない

現役マーチは早慶合格のスペックは十分ある

現役marchは早慶合格へのスペックとしては十分です。

 

marchと早慶に壁があると言われていますが、現役marchは後2,3か月あれば早慶に受かっていたでしょう。勿論正しく勉強をした場合に限りますが。

 

つまり壁と言っても問題のレベルを期間に置き換えて考えると2~3か月分しか違いが無いということです。

 

毎日学校行かなきゃいけないとか定期試験とかが無い浪人生活を上手に活用して、迷走せずに順当に進めば早慶には受かるはずです。

そりゃそうですよね、そもそもスタートの段階から浪人生はある程度仕上がっている上に時間も多く使える訳ですから。

 

環境や条件だけ見たら浪人が受かりやすいです。

 

しかし現実的にはそんなに上手くいかない人の方が多いです。

浪人早慶志望は落ちる人の方がはるかに多いという問題があります。

 

だけど浪人しても殆どが受からない

現役marchというスペックを持ちながら浪人しても早慶に受かれないのには幾つか理由があります。

 

現役marchが浪人しても早慶落ちる原因

・自滅する

・頑張り続けるのは案外難しい

・marchよりも先のレベルの勉強法を知らずに学力を伸ばせない

 

浪人生は自滅が多々あります。

どういうことかというと、勉強しなくなっちゃうってことです。

 

高校生と違って時間を自由に使える浪人生は、解放感からか勉強しなくなる人は結構います。

浪人開始直後は現役時の貯金があるので学力的には耐えてますが、この貯金は時間とともに減っていくので気付けば現役時よりも成績が落ちているなんてこともあります。

 

そして、頑張り続けるというのも意外に難しいものです。

浪人開始から数か月であれば現役で落ちた悔しさもあり緊張感を持って勉強できても、4月から浪人を開始するとして受験まで10か月もあります。

 

この長い期間をモチベーション切らさずに頑張るということが大半の人が出来ません。

モチベーションが切れるタイミングとしては夏~秋が多くて、現役時の貯金+前半の勉強で夏くらいまではそれなりの成績が良くなる終わりくらいから糸が切れちゃう人は良く見ます。

 

そして最後に、march以上の勉強の仕方が分からないということです。

現役の時に早慶に受かっていないということは、早慶に受かる勉強は出来ていないということです。

 

marchに受かる勉強を幾ら積み続けても早慶に合格できる訳ではありません。

問題のレベルが一つ上がるからです。そこに対応できるようになる勉強が必要になりますが、それに気付けないか、予備校などで教えてもらっていないのでしょう。

 

地頭のスペック的には十分なのに浪人しても落ちてしまうのには、こんな理由がある訳です。

 

両者を踏まえてどちらの選択を取るかが大事

浪人で早慶を目指すにしても100%どころか、大半が落ちるというリスクは頭に入れておきましょう。

 

条件だけ見れば浪人が圧倒的に有利ですが、そんなにうまく進む人は多くないです。

 

これを踏まえた上で具体的にどんな人が浪人で早慶を目指すべきか、目指すべきではないかという例を具体的に見ていきます。

 

【本題】浪人で早慶に再チャレンジすべきか否か

未練があるならした方がいい

未練があるなら浪人で早慶目指す方が絶対に良いでしょう。

家庭の事情などあるのは承知の上ですが。

 

再挑戦した結果として落ちてしまったら仕方のない事だと思いますが、やらずに将来まで「あの時浪人すればよかった」と思い続けるとしたらだいぶ酷です。

 

このまま未練を持ち続けたら、後述しますが就活の時なんて物凄い後悔に襲われると思います。

 

やっぱり、やらなかった後悔って言うのは中々払拭できません。後悔してるって話は僕も友達から結構聞きました。

結果は置いておいて、やれるだけのことはやる方が自分の為になると思います。

 

将来の就活を本気で考える人は早慶目指した方がいい

就活ではmarchと早慶の差は顕著に出てしまいます。

 

特に大企業では、現役とか浪人とか関係なくて早慶以上か否かが一つの大きなボーダーです。

 

そもそもmarchだと面接に行けるかどうかで切られることが多いので、不利というか戦いの土俵に立つ事すら難しくなるケースが多々あります。

その点早慶はフリーパスに近い感じで通っていきます。

 

その時になって早慶に行っておけばよかったと思っても、それは時すでに遅しです。

marchで早慶並みのフリーパスを取ろうとしたら、大学に入ってからかなり頑張って何か光るものが無いといけません。

 

その努力を数年するよりは早慶に入ってしまう方が時間的にも労力的にも楽だと思います。 

将来大きい会社入りたいんだ!と思っている人は浪人でも早慶入る方がお得でしょう。

 

一年間通して気力が持つか不安な人はすべきではない

受験終わって、あと1年頑張れるか自問自答してみましょう。

そこで頑張れるって自信を持って言うことが出来ないのであれば、浪人しても現役並みの結果に終わると思います。

 

先ほど述べた通り、一年間気力を持ち続けるって結構難しい事です。

受験終わって熱を持って浪人開始しても、どこかで緊張の糸が切れてしまう人が多い中で浪人開始前から1年間頑張れるビジョンが見えていないんじゃ厳しいのかなというとこです。

 

それだったら一年間無駄に使う必要はありません。

何か別のことにその1年間を使う方が有意義なものになるでしょう。

 

自分を律するのが苦手な人は現役でMARCH行くべき

浪人は自由です。

半ば大学生みたいな感じで、いくらでも遊べるし勉強しなくても誰にも怒られません。

 

予備校に入っても溜まり場で話していることもできるし勉強なんかしなくても良いです。どの予備校にも溜まり場常連メンツみたいな人はいます。

 

宅浪ならもっと顕著かもしれません。思うままに睡眠取ってゴロゴロしていることも可能です。至福な時間ですよね。

 

強制力が働かないからこそ、自分で誘惑を断ち切って勉強に励むことが求められます

自分で自分を律することができないと怠惰を極める事になりかねません。

 

これは気力どうこう以前の話でしょう。

自分を律することができなければ現役時にmarch受かってたのに、浪人したら成城や日大になったなんてことも全然ありえます。

 

これほど後悔する事も中々ないでしょう。

だったら現役で受かったMARCHに行く方が、よっぽど良い選択なはずです。

 

1年後の自分を見据えて答えを出そう

さいごに

今どうしたいかも大事ですが、1年間で自分がどうなっていそうかということにも注意して選択するべきだと思います。

 

marchも十分良い大学です。

そこを蹴ってまで浪人しても現実的に上手くいかない人の方が多いわけですし、それにも原因がある以上、あなたもそうなる可能性があることには違いありません。

 

その可能性を踏まえた上でも、何か考えがあって浪人して早慶に行こうと思えるなら是非頑張ってください。