バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

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【慶應文系学部ミシュラン】学部別難易度から特徴や対策まで慶應受験の覇者が徹底解説!

慶應文系各学部のリアルな難易度、特徴、対策

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一言で慶應の文系学部といっても、幾つも学部が存在します。

そして各学部によって難易度も試験の傾向などが異なるので、その対策もそれぞれ異なります。

 

偏差値や試験の形式なんかはネットで調べてれば幾らでも情報が出てきます。

でも、偏差値が~とか、出題形式はこう~とかじゃなくてもっとリアルな情報を持っておくと便利だと思いませんか?

 

どんな試験で、何を求められていて、どんな対策をすれば良くてというのが全部わかったら、受験する学部の選定にも対策にも役に立つと思いませんか?

 

そこで今回は、学部別に難易度や特徴、対策まで全て丸っとリアルな情報を概要にまとめました。

自分が受験生の時に知っておきたかったなと感じるような情報を詰め込んだつもりです。

 

 

 

ちなみに学部別合格難易度を表すとこんな風になります

法学部:★★★★★

経済学部:★★★★★

商学部:★★★★

文学部:★★★

SFC:★★★

 

この記事について

・この記事を読むと?:どの程度のレベルで何を求められて、どんな対策をすれば良いのかも、かゆい所まで手が届いて全て分かる。

・筆者の信憑性:慶應の過去問は全部解いて、模試オールA判定&法・経済・小を受験して合格。(法学部政治学科に進学)

・ポイント:自分が受験生の時に知っていたら便利だったと思う情報をふんだんに詰め込んだ。

※小論文は一切勉強せずに受かってしまったので、小論文は割愛してます。埋めれば平均点は来るので勉強せずに臨んで大丈夫です。一回過去問見れれば十分です。 

詳しくは↓

小論文対策は時間の無駄!?対策なしで慶應に合格した男が教える小論文を捨てるべき理由 - K.O diary

 

 

学部別合格難易度と特徴の概要

法学部について
法学部の概要

合格難易度:★★★★★

特徴:知識偏重。オールマーク式の超私立文系っぽい試験。

英語で求められること:高い語彙力、読解力、解法パターンに慣れる

社会で求められること:理解ではなく知ってる用語の量

備考:超私文形式なので対策すれば国立勢を蹴散らせる

 

難易度は星五つです。

ここの試験は私立文系全体の中でもトップクラスに難しいです。

 

試験の形式としてはオールマーク式で、いわゆる私立文系の典型例とも言えるでしょう。

 

英語では語彙やイディオムなど明らかに受験レベルを逸した知識が要求されることも少なくはなく、問題量やその難易度から時間との勝負も頭入れておくべきです。

 

その時短対策としては、過去問を使って解く順番を決めておくだけではなく、特に会話問題やインタビュー問題では解法パターンをある程度身に着けておくことが有効でしょう。

 

普段から高いレベルの長文に触れるだけでなく知らない語彙の増強の意識を持ち、解法パターンも意識して勉強しましょう。詳しい法学部の英語対策はこちらからどうぞ

www.bakademoko.com

 

社会も英語同様に、「そんなの聞いたことねえよw」といった知識が問われます。

ある用語に対して体系的に説明できる必要はなくその用語のキーワードやポイントだけを押さえていれば対応可能である一方で、頻度の低い用語まで知ってることが大切です

 

有効な対策は用語集の頻度の低い用語を潰す事と、早慶の過去問を解きまくって未知の知識を拾うことです。

 

バチバチに私立文系な試験なので、国立志望の人が併願してても自分の土俵で戦う分対策次第ではかなり優位に立つことが可能です。

 

具体的な対策はこちらから

www.bakademoko.com

 

経済学部について
経済学部の概要

合格難易度:★★★★★

特徴:国立のような試験。知っているかよりも理解し表現できるか。

英語で求められること:難解な英語力ではなく、持てる知識を如何に上手く使うか

社会で求められること:用語を多く知るよりも、背景や理解

備考:国立勢の併願が一番多い。

 

言わずと知れた慶應の伝統的な看板学部。

難易度は星五つです。

 

法学部とは違った難しさがあります。法学部はどちらかというと知識偏重な試験になりますが、経済は国立寄りです。

 

知っているかどうかではなく、理解しているかどうかとかそれを表現できるかどうかが重要です。

 

その試験傾向から国立志望の人も併願することが多くいます。国立落ちが一番多いのは恐らく経済学部です。

彼らはこの試験傾向には国立対策で慣れているので、比較的相手の土俵でその人たちと戦うという意識は必要でしょう。

 

試験問題自体がべらぼうに難しい法学部とは違いますが、私立文系の人は過去問などを通じて経済対策の練習を少しするべきです。そうでないと国立の人に蹴散らされる可能性が強いです。

 

英語では長文と和文英訳、論述があります。

難解な英語力よりも、持っているものをどれだけうまく使えるかの方が大切な試験です。

 

なので、それぞれで求められる知識レベル自体は高くないです。長文の語彙も英文レベルも難しいものではないので高得点を狙いましょう。

 

一方で英作や論述は対策をする必要があります。

私文だと普段書き慣れていない人も多いでしょう。

文法や表現は勿論ですが論述は中身も見られますので英作文や論述は練習して添削してもらいましょう

 

社会はマーク問題と記述・論述とあります。

マーク問題でも法学部のような用語を多く知っているかよりは、出来事の背景を問うような出題の方がメインです

なので問題集などを普段解く際も解説を読むなりしておくべきでしょう。

 

記述論述に関しては、私文は普段全く縁が無いと思います。

慶應経済受けれるレベルなら書くべき事項は何となくは頭に浮かぶはずです。

 

ただ問題は、それをちゃんとアウトプットして形にしながら表現できるかというところになります。その練習はしておくべきでしょう。

 

私立文系には少し馴染みのない試験になりますが、だからと言って特に臆する事はありません。

8~9/10は私文対策でバッチリ英社を仕上げる事が出来ていれば、残りの1~2を英作や論述対策を行うことで十分合格に至る事が出来ます。

 

商学部について
商学部の概要

合格難易度:★★★★

特徴:問題は簡単。高得点必須な試験。ほぼマークで少し記述

英語で求められること:読む速さだけでなく解く速さも必要

社会で求められること:9割取りたいので凡ミスはしない。

備考:B方式(社会受験)は倍率が異常に高い。ボーダーに多く詰まってる。

 

法や経済よりは受かりやすいです。

合格難易度は星4つです。

 

問題レベルは慶應の中ではだいぶ簡単です。

高得点必須な試験だと思ってください。イメージとしてはセンター/共通テストのちょいハイレベルな感じです。

 

英語では空所補充などで記入式の問題があるとはいえ、基本はマーク式。

問題のレベルも全体として高くなく極めてオーソドックスなレベル。

その代わり時間が厳しい。とにかく時間との勝負なります。

 

普段から文法問題でも長文でも時間を意識して勉強しましょう。

時間意識するというのは単に読む速さに限った話ではありません。解く速さも含まれます。

膨大な問題量なので、選択肢で迷っていたり解答に時間を掛ける時間も短く出来るように意識して取り組む必要があるでしょう。

 

有効な対策は早慶の過去問です。

総じて慶應商より難しい問題も多い中で、時間を制限時間よりも10分短く設定して取り組むなどして対策するのが効果的に思われます。

 

社会科目は日本史・世界史共に20~30字の記述問題が数題あるものの基本はマーク式のオーソドックスな形。

 

問題自体も簡単で特別な知識対策や論述対策も必要ありません。

しかし失点が許されないのが難しい所ですので9割、最低でも8.5割ほど得点したい。

 

ここの対策は特別な事はいりません。

通史問題集や分野別に絞った問題集など普通に勉強していれば必要な学力は身に着けられます。

 

しいて言うなら、凡ミスをしない訓練と言うか意識は持って普段から取り組むべきでしょう。

法なら一問凡ミスくらい大したことないですが、商では高得点必須なので凡ミスが響いてしまいます。

 

ただいずれにしても、英社共に高い水準で仕上がっている人は高得点も難しい事ではないのでまずは英社をきっちり仕上げるのが対策どうのこうのよりも大切でしょう。

 

文学部について
文学部の概要

合格難易度:★★★

特徴:英語は記述が多い。社会は語句や年代の記入式。

英語で求められること:文全体の趣旨を読み取る力。そのための英文解釈力

社会で求められること:標準レベルの知識が完璧になっていること

備考:マーチ全落ちで受かる人がそれなりにいる

 

また一つ合格難易度が下がります。

合格難易度は星3つです。

 

試験の難易度以上に合格が容易とされています。

というのも、原因は不明だがマーチ全滅でも慶應文には受かる例も少なくないことは意外と知られておらず”穴場”と考えて良いかもしれない。

 

英語では問題数は少ない一方で、記述式問題が多い。

試験時間が二時間もあり時間的に追われるということは無いし、辞書の持ち込みが可能なので分からない単語は調べるとが出来ます。

 

問題はほとんど毎年記号、和文英訳、和訳、説明の4つから構成されています。英文自体は難しいというか抽象的な文が多いです。

 

英語力が仕上がっていれば過去問に慣れればそれほど難しいとは思わないが、英語力が低い人には実際の難しさ以上に難しく感じるかもしれない。

 

英訳は難しいものではない。

和訳も普段から英文解釈や精読しっかり意識して勉強していれば文構造自体が難しく感じることは無いはずです。

 

ただ文の趣旨を汲み取って訳せるかどうかで差が付くと思われます。

説明の問題も、丁寧に文全体の意味を把握する力が問われるので、普段から文全体の趣旨と言いたいことを正確に読み取る意識は持っていた方がいいでしょう。

 

文学部の英語に対する対策は日頃の勉強で十分補えます。

長文を読む際に趣旨を正しく理解する、文構造を正確に読み取れなかった文は復習で見直す、これらを高い意識で出来ていれば特に臆する事はありません。

 

後は過去問解いて実際に和訳や英訳をすれば大丈夫でしょう。

 

社会では理解や流れを求められることも無く、用語や年代といった知識を知っているかが問われます。この点では法学部に近いでしょう。

 

しかし法学部と違うのはそれが記入式であるということです。

語群から選ぶ形式ではないので自分で書かないといけません。

ただ、求められる知識のレベルは法よりも遥かに低く標準レベルの問題になっています。

 

マニアックな問題は殆ど無く通史問題集がバッチリなら難なく対応できるレベルなので、まずはこれを完璧にすることが肝要です。

難しくない語句が多いので、問題集を繰り返し解き反射で頭に浮かんでくるように仕上げれば良いでしょう。

 

SFCについて
SFCの概要

合格難易度:★★★

特徴:オールマーク。一芸入試感。

英語で求められること:高い語彙力に読解力、速読は大前提に読む体力が必要

備考:ビリギャル。慶應受かりました!系の芸能人は大体ここ。(櫻井翔とか中田あっちゃんとかは受かりました!系ではなく有名になる前に慶應にいた)

 

文学部と並んで合格難易度星3つです。

 

かの有名なビリギャルさんもここですね。

文学部と並んで穴場と言えるんじゃないでしょうか。

 

試験科目が選択式なのですが、今回は英語+論文形式というていで書きます。

 

はじめに言っておくとSFCの英語は難しいです。

法学部同様、高い語彙力に難解な文章、そして1500wors弱の長文が2つと量も多いので大学入試の中でもかなりハードな試験だと思います。

 

個人的には慶應文系で慶應法の次に難しい試験です。

ただ穴場とされる理由としては社会が一切出来なくても受かる事が大きいです。

他の学部ではレベルの差はあれどある程度社会をガッツリ勉強しないといけない一方で、SFCでは英語だけ出来ればOKという一芸入試感が強いことが穴場の理由でしょう。

 

ただし英語だけはちゃんとやらないときついです。

英検準一級以上の語彙力、正確で早く読む力、そして長文を読む体力も必要です。

 

これは意識的に語彙増強をするべきでしょう。大学受験用の単語帳一冊に+αの単語帳活用、普段の勉強で分からない単語を拾うなどするべきです。

 

その上で多読をした方が良いです。

できれば超長文でやるべきでしょう。

正確に読むなどは大前提としても、SFCのような超長文の対策は超長文でしか出来ないです。短い文章で早く正確に読めてもそれが超長文になった時に出来るとは限りません。

 

それだけの量を集中力切らさずに読む、そして最後まで解ききるには繰り返しと慣れが必要です。

 

一番大切な事

さいごに

ここまで色々各学部について説明してきましたね。

役に立てていたら嬉しいんですが、最後はあなたがやるかどうかに掛かってるんですよね。

 

対策とか難易度を知るだけじゃ残念ですが受からないんです。

なのでまずは英語や社会を仕上げる事。それをなる早で済ませることが一番の合格のカギであり、最も有効な対策です。

 

それを早めに仕上げたら、そっから対策開始です。

頑張りましょう。

 

慶應の合格バイブルはこちらから

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英語を爆速で仕上げる勉強法

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社会を爆速で仕上げる勉強法

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