バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

たった3つのコツで英語の並び替え(整序問題)キラーになれる!テクニックと勉強法の紹介!

整序問題キラーへの道!パズルと一緒?

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模試でも大学入試でも解く問われる並び替え(整序問題)。

 

これは正答出来る人できない人がハッキリと分かれます。

英語の実力がもろに反映されるからです。

 

解ける人は確実に正答出来ます。

でも何ででしょうか?

 

答えは凄く簡単でコツを知っているからです。

整序問題はパズルと同じなんです。パズルの解き方を知っているかどうかの差です。

 

今回はそんな整序問題を解くコツと勉強法を解説します。

 

この記事について

ポイント:整序問題キラーになれる。

信憑性:河合塾全統期日で偏差値80、慶應法で平均の2倍得点

 

 

整序問題はパズルと一緒

組み合わせと消去法

整序問題にも出題の意図があります。

 

難しい単語の意味を問う問題ではないことは分かりますよね?

整序問題というのは、文法や構文の理解を問う問題です。問題を解く際、随所にそれらの知識が必要になります。

 

なので、文法壊滅とか構文なんて何も知らねーやwという人はそっから勉強する必要があります。

 

で、文法や構文がある程度出来るなら実は物凄く簡単です。

考え方はパズルと一緒だからです。

 

パズルって先に組み合わせられそうなものを組み合わせますよね?

何も考えずに組み立てていこうとする人はいないと思います。

 

先に組めるものを組んでセットにする。ある程度まで組めると残りのピースから組めるバリエーションも制限される。

その残ったピースを使って限られるパターンの中で組み合わせて、既成のセットと繋げていく。

 

こんなパズルの要領と全く同じとも言えるのが整序問題なんです。

コツを押さえて難問か解く機会があれば整序問題キラーに反るのは簡単です。

 

じゃ、そのコツを見ていきましょう。

 

整序問題の3つのコツ

①最初と最後に注目する

整序問題にもよりますが、最初の出だしや最後の語句が定められている場合があります。

 

例えばheから始まればplayという動詞は続きませんよね?

続くのは助動詞か三人称単数系の動詞なはずです。

 

助動詞なら動詞原型が続くし、三人称単数系が続いて他動詞なら確実に目的語が続きます。

 

最後の語句が決まっている場合もこれと同じ考え方が使えます。

 

こうすることで定められた一つの語句から芋づる式に組み合わせることが出来ます。その芋づる式に組むとこまでやったら、残りの語句のバリエーションもかなり制限されるので組みやすくなってきます。

 

先に組めるもの組んで、残りが少なくなってきたら組み合わせられるバリエーションが減るって言うのはパズルと同じだと思いませんか?

 

②語句同士でくっつけられるものはくっつける

イディオム系は各単語で散らばっているのを早く一つのセットにしてしまうのがコツです。

 

選択する単語の内で2つ以上を一気にまとめられるので、それ以降を考えやすくなります。

例えばwould like toなら3単語を一つにまとめられますよね。

 

10単語から構成されていてもwould like toをまとめられれば、3/10はtoに続く動詞原型を含めれば4/10は既に完成ということです。

 

セットになる組み合わせを見つけたら、そこを起点にして芋づる式につなげていきます。

toに続く動詞が他動詞なら目的語を取るのでwould like to 動詞+目的語まで見えてきます。

 

他動詞の後の目的語を取ると原則そこで文は終わります。

終わらないとしたら接続詞が続くか、その目的語の後に関係代名詞が続くかになります。

 

ここまで来れば残りの語句はかなり減っているので、残った語句で作れるパターンはかなり減っています。無難に主語や述語動詞などを並べるだけで完了でしょう。

 

しかし、稀ではありますが一つ注意しないといけない点があります。

実はwould like toじゃないパターンかもしれないということです。つまりwould,like,toがそれぞれ別の使い方ってことです。

 

その3単語があるとセットにしてくるだろうと引っ掛けに来る問題もあります。

日本語訳に即して作るなら意味的に判断できるのでこれは起こり得ないのですが、日本語のヒントが無い問題もあります。

 

そんな時は初めはセットにして考えつつ、残りの語句を考えるうちに文の整合性が取れなくなっていないかという注意が必要です。

 

おかしいと感じた時は、その初めにセットにした語句を軸に考え直しましょう。

これは出題側が引っ掛けとしてそのイディオムを作らせようとしている訳なので、そのイディオムに使った語句がキーワードになるよう問題を作っています

 

例えばwoulrd like toならwouldは普通の助動詞で次に原型動詞を取るだけで、toは全く別個で考えるべきかもしれない。

toをwould like to原型として考えていたなら、そのtoは単なる不定詞もしくは前置詞かもしれないと考え直して、次には名詞(句)、動名詞を繋げてみるなどですね。

 

引っ掛けに使われた単語を軸に建て直すと早くその問題のポイントに辿り着けます。

 

③文法に則る組み合わせを作る

シンプルだけど一番重要かもしれません。

基本に忠実になるということです。

 

英文には規則があります。

その規則こそが文法で、文法通りに組み立てればそれだけで自ずと正解に近づくものです。

 

パズルの形は整序問題で言う英文法に該当すると思ってください。

 

パズルの形を知っていれば容易に組み合わせられるのと同じで、文法に基づけば語句の組み合わせは簡単に作れるということです。

 

当たり前ですけど、英文には主語があって述語動詞がありますよね?

このようなルールというのが各文法事項にも存在します。例えば自動詞は目的語伴わなくて、他動詞には必須とかもそうでしょう。なので他動詞は目的語と組み合わせる事ができます。

 

こんな感じで英文の規則である文法に則っていれば組み合わせを簡単に作れます。そして組み合わせができるほど残りの語句の数は減って組み合わせるのが簡単になる。

最後に、出来た幾つかの組み合わせをまた文法に沿って組み合わせれば必然的に整合性の取れた文章(=正解)になるんです。

 

これ、マジでパズルと同じじゃないですか?

パズルも先に出来るモノから組み合わせて、それを最後に合体させるじゃないですか。

 

同様に各文法事項を当てはれば芋づる式に繋がっていって、そこで出来た組み合わせを合体させるんです。

 

こうなると文法や構文知識が不可欠になる事が分かるでしょう。

多くのルールを理解するほど、組み合わせを作る事が簡単になり、そして正答率が高くなります。

 

そのためにはどんな勉強をしたら良いのか見ていきましょう。

 

整序問題を得意にする方法

例文暗記は時間の無駄

整序問題は、文法と構文知識を使えれば解ける問題です。

それらの知識を入れていけば、少なくとも語句が指定される整序問題では整合性の取れていない文章を作る事は無くなるはずです。

 

中には例文の暗記を勧める人もいますが、個人的には時間の無駄です。

別に例文を覚えなくても、必要な知識さえそろっていれば整序問題は単なるパズル問題だからです。

 

例文暗記となると、文法などの必要な勉強に+してたることになり2度手間になってしまいます。

 

文法問題集を完璧にする

必要な知識は文法問題集で学ぶことができます。

 

頻出なイディオム、文法ルールや構文など解説まで読んでいれば網羅的に学ぶことができます。一冊で十分です。

 

ただ何となく解いているだけでは整序問題でも活用できるほどにはならないので、問題を間違えることが無くなるように、そして解説も隅々まで目を通してください。

 

模試や過去問で文法問題を間違える量が減るほど、整序問題での得点も上がるはずです。

 

僕自身も文法問題集一冊で文法問題の正答率95%まで上がり、整序問題も出来るようになりました。

 

文法の勉強法を知りたい方はこちら

www.bakademoko.com

 

英文解釈を得意にする

英文解釈が得意になる事は整序問題にも生きてきます。

 

英文を適切に解釈を行うためには、文法知識を知っているだけでなくそれを活用しないといけません。

 

何故その文がこの訳になるのか、その文構造を正確に理解していないと解くことは出来ません。

つまり英文解釈がちゃんとできるってことは文の整合的な構造と意味を把握できるってことです。結局整序問題は整合的な文を指定語句の中で作る作業なので本質は同じです。

 

英文解釈の勉強をするうちに、何が何を修飾している、動詞の目的語がどこにあるとか、itやthatの役割とかいったような文法規則や構文の見極め方が分かってきます。

 

その文法規則の見極め方が分かって文構造を正確に把握する力が備われば、整序問題で組み立てる際に不自然な組み合わせを作らなくなる、作ってもそれがおかしいことに気付くことが出来ます。

 

必然的に整合的な組み合わせを作り、それを繋げるだけで正答に辿り着けるはずです。