バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

誤差でしかない!偏差値30・40から偏差値60に近道して上げるには?

偏差値60を過大評価して、

自分の中で大きいものにするのは止めましょう。

 

偏差値30・40・50・60。

ドングリの背比べです。

 

基礎の基礎すらまともに出来ない。

その意味では偏差値30~60まで、

どれも大差ありません。

 

1~2か月もあれば無理なく埋まる。

その程度にしか差がないです。

 

そうは言っても中々信じられないと思います。

 

実際にその状態から偏差値を大幅に上げる。

こんな経験がなければ信じるのが難しい。

それも無理はありません。

 

でもこれはハッタリでも何でもない。

 

ちゃんと根拠があるし、

あなたにも出来ること。

 

そういうことも含めて、

偏差値30~60が誤差である理由と、

そこへの近道を今回はお伝えします。

 

「誤差でしかない理由」

このヒントは50メートル走です。

 

この記事に関して

・偏差値30や40から偏差値60まで上げたいあなたへ
・偏差値30~60なんて誤差でしかない理由と近道で偏差値60まで上げる方法が分かる

 
【プロフィール(こちら)】
中3レベルから2か月で慶應法A判定。河合塾全統では偏差値80(英)・74(世)。慶法・経・商合格で法へ。
【昨年度の指導実績】
早慶レベル模試:英語偏差値85over(全国46位)
河合塾全統記述:日本史偏差値79over(全国63位)
早大・慶大プレ:英歴共に一桁(全国1位含む)
・予備校行き続けても偏差値45⇒2か月半で慶應
・毎回E判定&12月末で合格点未達⇒慶應
など多数

 

 

この記事の信ぴょう性

ダイジョブダイジョブ

「偏差値60までは誤差」

 

そう感じたきっかけは、

自分の実体験からです。

 

僕は非進学校出身です。

 

高卒で就職する人も、

それなりにいました。

 

そんな僕が勉強を始めたのは、

浪人をしてからです。

 

skinをハゲと訳す英弱に、

ノータッチの世界史。

 

こんな壊滅状態だった訳ですが、

勉強から2か月後の駿台全国模試では、

慶應法学部がA判定を取れました。

 

「こんなもんか」

そう感じたことを覚えています。

 

でもこれは僕だから出来たことではなく、

あなたにだって出来ることなんですよ。

 

こう言うのには根拠があります。

 

今僕は受験指導をさせて頂いていますが、

みなさんメキメキと力を付けて下さる。

 

例えばその内の一つはこれ⇩

早慶レベル模試 英語 偏差値85 全国46位

他にも早大プレや慶大プレで一桁や、

予備校に行き続けて偏差値45から、

3か月弱で慶應合格するなど。

※この方々の模試成績や合格体験記はこちら


詳しく確認する

 

元々は成績が優秀じゃなくても、

ガンガン成績を上げていく方々を、

これまでごまんと見てきました。

 

偏差値60までなんて本当に通過点で、

その前時点での学力って誤差でしかない。

 

そこまでの偏差値20だとかは、

ほんの数か月で簡単に埋まる差なんです。

 

それがどういう理屈なのか。

どうしたらそこへ辿り着きやすくなるか。

 

僕自身の受験の経験からも、

これまで教えてきた経験からも、

その知見を本記事に記しました。

 

だから大船に乗ったつもりでご覧頂き、

是非実践してみてほしいなと思います。

 

普通に出来ちゃうことだから。

 

また僕の教え子たちが成績爆上げした、

誰でもマネできる”勉強マニュアル”を、

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高校の偏差値に縛られるのではなく、

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偏差値30や40と偏差値60が誤差でしかない理由

偏差値30や40のレベル

偏差値30や40というのは、

大学受験におけるその科目に関して、

何も身に付いていない状態です。

 

基礎ができていない」でもない。

基礎への入り口”すら”も手を付けていない。

 

なので問題を解こうにも何も分からず、

何が分からないのかも分からないでしょう。

 

敢えてキツイ言葉を使えば、

受験生の中での立ち位置として圧倒的劣位。

 

つまり下の下に該当するということになります。

 

このレベルのままでは受かるとしても、

名も無き大学になるのは必至です。

 

当然ながら難関大学への合格は難しい。

 

ここまで読んで「あー自分はダメなんだ」、

という風には思わないでくださいね。

 

この状態からでも全然ひっくり返す余地がある。

その理由こそが、ここから伝えたいことですので。

 

「今のままじゃ良くない。」

 

これは自覚しつつも、

前向きに以降を読み進めて欲しいです。

偏差値60のレベル

偏差値60~65で上位15~6%に入るので、

相対的には優秀な層になります。

 

名前の知られた大学への合格も、

現実的になるラインでしょう。

 

偏差値30や40とは違い模試なんかを解けば、

分かる問題も多少はあるはずです。

 

しかしこの程度であれば、

正直基礎の基礎もままなりません。

 

例えば英単語や英文法であれば、

単語帳や問題集も全く完璧に出来ていないレベル。

 

まだまだ穴の多い段階です。

というか穴しかないボロボロ。

 

偏差値60を超える位であれば、

応用問題が解ける必要はなく、

基礎が多少できるだけでも十分達成可能

 

それにも関わらず偏差値60で上位に位置する。

 

これはそれだけ多くの受験生が、

基礎すらものに出来ないということです。

 

ちなみに偏差値50となれば尚更です。

 

サラっと触りだけ勉強しただけで、

基礎が出来ていないとかそんな次元ですらない。

 

基礎の基礎もままならない状態。

 

偏差値60そして偏差値50であれば尚のことですが、

持つべき意識を持てていない、

やるべきことがサッパリ出来ていないレベル。

 

こういうことになります。

 

【結論】数字上は大差があるが、その差は短期間で埋まる

偏差値30・40・50・60と数字の上では、

大きな差があるように感じますよね?

 

しかし偏差値で重要なのは、

その数字上の差の大きさではありません。

 

偏差値は上に行くほど上げるのが難しくなります。

 

低い偏差値を20や30上げるよりも、

高い偏差値5や10上げるほうが、

遥かに大変だったりするということです。

 

具体的に言いましょうか。

 

偏差値40を60にする。

偏差値70を80にする。

 

前者は偏差値20上がり、

校舎は10上がっている。

 

でも大変なのは後者です。

 

50メートル走のタイムなんかで考えてみてください。

 

10秒台から9秒台にすることは、

少しのフォーム矯正や練習で可能。

 

6秒台を5秒台にするなど一定の水準以上は、

タイムを上げるのが難しくなる事と似ています。

 

だからアスリートは0.0〇秒に、

全てを捧げたりするわけですよね。

 

偏差値は低いほど上げやすいです。

 

それは改善の余地、

伸びしろしかないから。

 

穴だらけなので少し手を打てば、

それで簡単に10も20も上がります。

 

これは才能に依存することはありません。

 

一方で偏差値70を75にするのは、

同じようにはいきません。

75を80にするのはもっと難しい作業です。

 

出来ることはある程度やってきて、

そのレベルに達しています。

 

となると改善の余地や伸びしろも限られます。

 

残り少ない自分の改善点・伸びしろを正確に把握し、

その上で適切に対処しなければいけません。

 

もしかするとこの辺りからは、

才能の壁なんかもあるかもしれないです。

 

極端な言い方をすると

 

偏差値が低い時には1やって10のリターンがあっても、

偏差値が高くなれば10やって1のリターンがあるか分かりません。

 

もう言いたいことは分かりますよね?

 

偏差値の見掛け上の数字の差ではなく、

中身に注目しなければいけない。

 

先述の通り偏差値30~60というのは、

どこまで行っても基礎すらままならない状態です。

 

偏差値10や20も30も違うとなると、

大きな差を感じざるを得ないかもしれません。

 

その気持ちは分かるのですが、

その実態はは誤差の範囲でしかない。

 

基礎が1つも分からない状態と、

そこに一本の毛が生えたかどうか程度です。

 

この差はすぐに埋めることができます。

 

偏差値75を80にするのは、

短期間では難しいかもしれない。

 

けど偏差値60までならどれだけ低い位置からでも、

1ヵ月・2か月あれば埋まる程度の実力差しかない

 

こういうことになります。

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偏差値30・40から偏差値60への近道

【前置き】勉強する科目を把握した上で可能なら絞る

根本的な話ですが英国社しか試験で課されないのに、

数学を勉強する必要はないですよね?

 

まずは自分が受ける受験科目の把握する必要があります。

 

その上で受験科目として課されるからといって、

必ずしも勉強する必要がある訳でもない。

 

受験科目として試験で課されるけれども、

戦略的に捨てて勉強しない。

 

これは勇気はいるかもしれませんが、

結果には大きく寄与するはずです。

 

例えば慶應では小論文が課されますが、

小論文の勉強は必要がありません。

 

march以下の私立文系では、

受験科目として国語が課されます。

 

でも国語の勉強はしなくても合格に支障ありません。

 

どちらも小論文や国語を捨てて、

英社特化でやる事で合格に寄与します。

 

僕が教えている方々はこういうやり方で、

一気に成績を上げて慶應やmarchに受かっています。

 

受験科目が1つでも減る。

これは数百時間を削る事に等しいです。

 

自分が勉強すべき科目を明確にしましょう。

無駄なことはやらない。

 

もちろん志望大学によっては、

受験科目を満遍なく勉強するほうが、

良いことも当然あります。

 

あなたの志望大学に合わせて、

考えることが必要です。

 

もしも受験科目を絞った方が、

戦略的に有利だと判断できたなら・・・

 

積極的に科目を絞って、

必要な科目に特化して勉強するようにしてください。

 

焦って難しい事には手を出さない

偏差値60って聞くと、

応用に手を出そうとする人がいます。

 

でも、それはかえって遠回り。

 

偏差値60過ぎまでは基礎の基礎です。

応用に取り組もうとしなくても問題ありません。

 

どんな模試であっても、

標準的な問題が解ければ、

偏差値60には必ず届きます。

 

なので応用問題自体出来る必要がないんです。

 

それに偏差値30や40から勉強を始める場合、

基礎がしっかり出来上がる前に、

応用に手を出すことは完璧逆効果

 

基礎が出来ずして、

応用から得られることはありません。

 

仮に応用に手を出すにしても、

それは基礎が定着してからであるべきです。

 

少なくともこれから当分の間は、

基礎を念頭に置いて勉強しましょう。

 

偏差値60に早く到達する上でも、

ゆくゆくはその上を目指すにしても、

基礎の徹底が第一です。

長期戦じゃなく絶対に短期決戦で考えるべき

偏差値30や40から偏差値60に持って行く。

そこには大して時間を要しません。

 

この程度であれば勉強時間も1~2か月で済みます。

 

寧ろ長期戦ではなく短期決戦で考えるべきです。

時間を掛けるべきではありません。

 

その理由は2つあります。

 

短期決戦で考えるべき理由

・そもそも時間を掛けるようなことではない
・時間を掛けるほど失敗率が高まる

 

まずは偏差値60になるまでに、

身に着けるべきことは多くありません。

 

基礎事項さえ出来れば良いわけですが、

それは正しいやり方で勉強できれば、

必ず短期間で身に付くものです。

 

早くに偏差値60まで行ってしまえば、

その後の選択肢も広がります。

当然安心感も得られるし自信にもなるはず。

 

時間を掛けなくて達成できる以上は、

早ければ早い方が良いに決まっています。

 

そして時間を掛けるほど失敗率が高まります。

 

計画を立てて着実に取り組むことと、

無意味に目標達成を先延ばしにすることは別物

 

先述の通り偏差値60になるために、

やるべきことは多くありません。

 

そんな中で長期戦で考えることは、

出来る事を先延ばしにすることと同じ。

 

出来る事を先延ばしにすれば、

気持ち的に持つべきではない余裕を、

嫌でも持つ事になりかねません。

 

そのような甘えは勉強にネガティブな影響を及ぼしかねない。

極力排除しておくべきです。

 

そして出来る事を先延ばしにした挙句、

仮に思う様に勉強が進まなかった時は、

そこの軌道修正が難しくなります。

 

前倒しで考えておくことで、

もしも上手くいかないことがあっても、

取り返すチャンスを残しておくことができる。

 

偏差値60に必要なことが多くはない以上、

可能な限り早くに到達できる取り組みをしましょう。

 

これは着実に目標を達成する上でも、

その先の可能性を広げる上でも、

ポジティブに作用するはずです。

「何を・どうやって」進めるか最短距離スケジュールを決める

近道を歩みたいのであれば、

無駄な事をするべきではありません。

 

やるべきことは少なければ少ないほど、

良いに決まっています。

 

そのためには・・・

 

自分が最短距離で目標を達成する。

そんなスケジュールを考えましょう。

 

ただ闇雲に勉強するだけでは、

的を射ない勉強をしてしまう恐れがあります。

 

そのせいで目標を達成できなかったり、

達成できても大きく回り道をすることになる。

 

こんなの無駄な時間だし無駄な手間。

 

始めて行く目的地にマップも使わず道を探して進むのか。

マップ検索してその道筋通りに進むのか。

こういうイメージに近いです。

 

近道をするためには、

あなたがやるべき勉強に、

道筋を用意する必要があります。

 

・偏差値60になるまでにやるべき勉強は何か?

・その一つ一つの勉強は、いつまでにどんなペースで進めていくのか?

 

これらを自分なりに明確にしてまとめるなど、

可視化しておくのがおススメです。

 

そうすれば以後勉強を進める際の指標として、

そこに沿って勉強を進めることができます。

 

この際のコツとしてはゴールから逆算するということ。

 

逆算ではなく前から考えてしまうと、

ゴールからスタート地点までが一直線になりません。

 

マップ検索しないで手探りで歩く。

そんな状況になってしまいます。

 

一方でマップ検索すると目的地を入力することで、

そこへのルートが出てきますよね。

 

それと同じです。

 

ゴールから逆算することでゴールとスタート地点を、

一直線で結びつけるやるべき勉強が見えてきます。

【下克上スケジュール】落ちこぼれから逆転合格を可能にしたのはスケジューリングだった

 

勉強法の工夫

軽自動車VSスポーツカー。

どちらが速いでしょうか?

 

軽自動車でも目的地に辿り着くことは出来ますが、

スポーツカーと比べればかなり多くの時間が必要でしょう。

 

この考え方は勉強法でも同じです。

 

いや受験勉強では目的地にたどり着けない。

そんな事すらあるでしょう。

 

効果の薄い勉強法を用いて勉強した際、

そもそも何も達成できずに終わるかもしれません。

 

仮にゴールに達成できても膨大な勉強時間を要します。

 

一方で最小の努力で最大の成果を得る、

そんな風に勉強法を工夫出来たらどうでしょうか?

 

短時間で目的を達成できます。

 

もしかすると当初の予定より大幅に偏差値も上がって、

今狙っているよりも上の学校も狙えるかもしれません。

 

しかし大半の受験生は、

軽自動車で低速走行的な勉強をしがちです。

 

「え、何にそんな時間掛けてるの?」

それくらいのことに平気で大量の時間を投入します。

 

偏差値60程度であれば、

軽自動車で走りまくっても、

達成できるかもしれません。

 

でも時間が掛かる事は承知の上、

そこまで届かない事も視野に入れて下さい。

 

もしもそれを避けるというのであれば、

勉強法をしっかり考えましょう。

 

たったそれだけの事をするかしないかだけで、

1つの勉強に対するリターンは大きく変わるはずです。

 

勉強法の参考記事

・skin=「ハゲ」から1日2時間で偏差値80にした英語勉強法⇩
skinをハゲと訳した僕が1日2時間で偏差値70を超えて80に到達した英語の最短距離勉強法

・用語一つしか知らなかったけど偏差値74にした世界史勉強法⇩

【独学で攻略】楊貴妃しか知らなかった僕でも1日2時間で偏差値70以上に仕上げた世界史勉強法

【補足】勉強法や進め方に関して身近に頼れる人がいると良い

偏差値に関係なく志望校に合格する・偏差値を上げる。

 

そのために受験勉強を進める中で、

自分のやり方に自信が持てなくなる人は、

決して少なくはありません。

 

それが偏差値30・40であれば尚更です。

 

そんな時に勉強法や進め方に関して、

気軽に質問できる人が側にいることは、

凄く心が楽になります。

 

何か迷った時に相談することで、

自分の悩みを解決してくれます。

 

または相談することで、

自分のやり方は間違っていなかったと、

再認識できたりもします。

 

答えがない中で無駄に悩み続けることはなくなるし、

精神的に落ち着いて安心して自信を持って、

日々の勉強に取り組むことができる。

 

これは僕の実体験です。

 

僕には相談相手が1人だけいて、

2~3回しか相談することはありませんでしたが、

相談するたびに気持ちをスッキリさせられた。

 

悩みを解決してもらうでもいい。

単に安心感を得るでもいい。

 

モヤモヤせずに勉強に打ち込めるというのは、

それだけでも大きな意味を持ちます。

 

これは身近にそういう人がいるかいないか、

という環境に大きく左右される話ではあります。

 

それでも相談できる人が側にいるようなら、

積極的に頼りにすると良いでしょうね。

 

僕で良ければ力になりますから、

何かあればライン追加して相談してくださいね。

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さいごに

まとめ
ポイント

・偏差値30~60では基礎が出来ていないという意味では同じ
・偏差値60までに必要な基礎はすぐに身に付くので、全て誤差でしかない
・短期決戦のつもりで、基礎を意識してスケジュールを組んで正しい勉強でやれば身に着けるべき事項は1~2か月もあれば十分に身に着けられる

 

まーじで偏差値30・40も60も誤差でしかありません。

どちらも等しく基礎すらままならないからです。

 

偏差値60と聞くと出来るイメージを持つかもしれません。

 

でもそのイメージにとらわれず、

不必要に自分の中で存在を大きくしないで下さい。

 

ちゃんとやるべきことを然るべき方法で勉強すれば、

一瞬でその差は埋めることができます。

 

勉強し始めの頃は何も分からず、

少々しんどいかもしれませんが、

ちょっとの辛抱です。

 

気付いた時には偏差値60は余裕で越えているはず。

頑張りましょう。

 

⇒ 1か月で英語の偏差値60まで上げちゃいな?3つのポイントを押さえれば誰でも出来る爆速法

⇒【誰でも独学】偏差値40からでも関係ない!英語偏差値70が楽勝な理由と勉強法はこちら

⇒ 偏差値40からでもmarchに合格できる必然的理由とは!?学習法とセットで解説こちら

 

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