バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

【大失敗談】自習室使うためだけに予備校に入るのってどうなの?実体験を基に解説してみた

「授業は受けないけれど、予備校の自習室だけ使いたい」と思ったことはありませんか?

僕は受験生時代予備校に籍を置いていましたが1ヵ月だけ授業を受け、その後は授業は受けずに自習室のみ利用していました。

 

きっと僕と同じように自習室だけ使いたいという人もいることでしょう。

 

もちろん自習室を使うことのメリットもあります。

しかし僕はそこに大きな失敗もしており、注意点が多い事も確かなのです。

 

もしもあなたが自習室のみの利用を考えているなら、メリットだけでなく注意点も知っておいた方が良いでしょう。

 

今回は予備校で自習室のみ利用することについて徹底解説します。

実体験が含まれているので、きっとあなたの参考になるはずです。

 

この記事に関して

・予備校で自習室だけ使うことを検討中のあなた
・自習室のみを使うことに関するメリット・注意点等の解説・その是非
・筆者自身の失敗談もあります

 

 

予備校で自習室だけ利用するメリット

勉強環境

自習室はもちろん勉強環境としては優れています。

 

自習室に行ったら勉強しなきゃという気持ちになりますし。周りも勉強している様子を見る事で刺激にもなります。

 

やはり家だと気分が乗らない日や、だらけてしまう日もある事でしょう。

 

僕も自宅での学習がメインでしたので気持ちは分かります

時にはそのようなリラックスする日も必要かもしれませんが、上手く気持ちのメリハリをつける場として自習室は利用価値が高いです。

 

また、図書館やカフェだと周囲の雑音が鬱陶しく気が散る事もアリがちですが自習室ならその点を気にすることがありません。

 

気持ちの切り替えや集中して勉強する場として相応しいでしょう。

 

気分転換

自習室に行くと友達に会えます。

 

受験生だからと勉強ばかりしていては気が滅入ってしまいます。

時には人に会って話すことも必要です。

 

僕はどっちかというと気分転換に自習室に行っていました。

普段勉強で疲れた時に友達に会いに行く感じですね。

 

勉強することもありましたが、勉強しないで喋ってご飯食べて帰る事もありました。

 

勉強するつもりなら勉強の場としても勿論使える。

そして勉強しなくても気分転換の場になる。

 

非常に便利で都合の良い場所であったというのは間違いありません。

 

【失敗談】自習室利用だけに多額のお金を使ってしまった

1回の利用で8万円

僕は第一志望にも合格し受験の結果的には満足しています。

 

しかし、1つ大きな失敗があります。

今思えば親には申し訳なかったなと感じる出来事です。

 

僕が籍を置いていたのは駿台予備校です。

浪人コースだったので年間100万弱ほどかかっていました。

 

しかし授業に出たのは初めの1ヵ月のみ。

そこからは月1回の自習室利用しかしていません。

 

授業に出なくなった5月から受験が終わった2月で、およそ10回も自習室行ってないくらいでした。

 

年間80万で計算しても、4~2月の11か月で月77000円以上。

初めの1ヵ月は授業に出ていたことを差し引いて、82万ほど。

 

1回の自習室利用で8万円前後は掛けていたということになります・・・

 

これは今思い返せば親には大変申し訳ない事です。

と同時にこんなやり方を許してくれた親には感謝しかありません。

 

と、こんな非経済的な大失敗を犯しています。

ここからは、この大失敗を含め自習室のみを利用する際の注意点と、今振り返ってみて自習室のみ利用の是非をお伝えします。

 

予備校で自習室だけ利用する際の注意点

安価なところを選ぶ

自習室しか使わないのに、年間で数十万も掛かるのは正直あほらしいですよね。

先述の通り、この点に関して僕は痛いほど気持ちが分かります。

 

なのでおススメは以下の要件を満たす予備校を探すことです。

 

満たしたい要件

・自習室の利用のみを許されている
・講座取得が義務でも、その最小単位が少ない

基本予備校というのは授業ありきです。

そして授業に対して料金が発生するものになります。

 

それが僕の場合は浪人コースとしての料金だったので、100万弱掛かっていたわけですね。

 

以上を踏まえると、自習室の利用のみが許されているならそれがベストです。

授業に対しての料金が無ければ、出費は最小限に抑える事が出来ます。

 

仮に授業を取ることが義務でも、その単位が少なければ許容範囲でしょう。

 

例えば、最小単位が1講座からであれば通年で見ても、年間いつでも自習室使い放題であることを考えればまだ許せるのではないでしょうか。

また、その1つの講座が自分にとって魅力的なものなら尚良いですね。

 

家から近い方が良い

自習室のみ利用する際は使い勝手が重要です。

 

授業を受ける訳でもないのに1時間以上かけて自習室のために予備校に行くなんて、とんでもなく時間が勿体ないです。

それに行く気にすらならないかもしれません。

 

近い方が気軽に行きたいときに行けるし、予備校まで行くハードルが低くておススメです。

 

意識したら良いと思うのは以下3つです。

 

予備校の立地を考えるときに意識すべきポイント

・家から近い
・学校から近い(浪人でバイトもしてるならバイト先)
・家と学校(バイト先)の中間

僕は自宅から予備校まで15分ほどでした。

当初は自習室のみの利用は考えていなかったので偶然近かっただけですが。

あまり遠いと自習室行こうにも行く気になれなかったと思うので、結果的には近くて助かりました。

 

席数制限

予備校の自習室には席数制限があったりします。

当然ですが席は有限ですので。

 

僕が籍を置いていた駿台も含め大手ですと、平日夕方以降は現役生も浪人生も自習室に行く人は多いです。

結構早い内に席が埋まります。

 

せっかく自習室のために予備校行ったのに満席で自習室行けなかったなんてことは僕もありました。

なんとも居た堪れない気持ちになります。

 

席数制限が無い予備校を探すのは難しいと思いますが、埋まりにくかったり元々も席が多い場所を見つけるのが良いでしょう。

 

塾・予備校からの勧誘が無い(断りやすい)

塾や予備校だって商売です、

授業や講習を取ってくれる方が儲かります。

 

この手の勧誘が頻繁に行われたり、断りづらい所は避けた方が良いでしょう。

あくまで目的は自習室の利用です。

 

不安を煽るようなことも言われるかもしれません。

実際に、そのような目に遭った人も知っています。

 

でも、言われる通りに授業や講習取ったからといって合格に近づくということではありません。

 

そもそも勧誘があまり無かったり、少なくとも断りやすいことも条件として考慮した方が良いでしょうね。

 

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自習室のみ利用の是非

過去の経験も踏まえた結論

僕はかつて自習室のみ利用していました。

でも、それは自習室のみの利用を目的に予備校に入ったというよりは、途中で授業に行かなくなったので結果的にそうなったに過ぎません。

 

それに自習室利用も月に1回程度です。

つまり基本は自宅での勉強でした。

 

そこで僕の結論としては「自習室のみの利用はあったらベター」程度ですね。

 

自習室のみの利用ということは自学自習がメインになるのだと思います。

それが出来るほど意志が固く・計画の立案と実行が可能な人ならば、無理に自習室を利用しようとしなくても自宅で十分です。

 

僕の場合は自習室が使える環境だったので、適度に使っていましたが使えなかったとしても特に支障はなかったと思います。

 

自習室利用が叶っても、結局勉強しない人は勉強しません。

家だと~と不平不満を言う人もいると思いますが、自習室だって行って満足する人は腐るほどいます。

 

あったらベターなのは間違いないです。

僕にとっては友達と集まるキッカケを与えてくれる場所になっていましたし、プラスに作用していたことは否めません。

 

なので手間かけずに今回紹介したような条件に該当する場所が見つかるなら、サクッとそこを利用するのは全然ありだと思います。

 

とはいえ、自習室のみの利用に拘って手間暇かけて調べたり、それが目的となるような考え・取り組みは得策ではないような気がしますね。