バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

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志望校以外も!?世界史の過去問は解きまくるが吉!あなたを報いる解きまくり戦術

あなたも大学受験の対策として過去問を解くと思います。

それは世界史でも同じことでしょう。

 

僕は世界史の過去問はとにかく解きまくる事を推奨しています。

多く解けば解くほど望ましいです。

 

人によっては過去問は志望校の対策としてであったり、力試しとして解くものという認識を持っている人もいるかもしれません。

僕の体感としては多くの受験生がこのような認識で過去問を扱っています。

 

しかし、僕の理想としては、最低限の基礎が固まったら最早過去問を問題集として使うくらいに解きまくってほしいです。

それは、あなたの志望校の過去問だけでなく、そしてその時の自分の学力がまだ完璧には仕上がっていないとしてもです。

 

世界史の過去問は解きまくるほど受験当日の点数を高めてくれます。

もちろん解くだけではなく復習ありきになりますが。

 

今回は、世界史の過去問を解きまくる事の重要性について説明します。

もし一理あるなと思ったら、是非これから解きまくってください。

 

 

世界史の過去問を解きまくる

解きまくる事のメリット
過去問を解きまくる事の全般的メリット

・記憶の定着
・漏れの確認
・新たな知識の補充
・出題パターンへの対応

以上の4つが、過去問を解きまくる事での全般的なメリットです。

 

※後述していますが僕は志望校の過去問も志望校以外の過去問も解くことをおススメしています。この4つのメリットは、そのどちらの過去問を解く上でも享受できる全般的なメリットとしてご理解ください。

 

まず、過去問を沢山解いていると記憶の定着に繋がります。

 

記憶は、頭に入れるだけでは定着にしにくいです。

それを頭から出して使うことによって更に定着します。

 

インプットだけでなくアウトプットも必要ということです。

 

例えば、歌の歌詞を覚える事を想像してみて下さい。

歌詞を覚えようと見て頭に入れるだけのインプットだと覚えるのに時間が掛かると思いませんか?

曲に合わせて実際に歌ってみる(アウトプット)を挟んだ方が早く覚えられるはずです。

 

沢山解く分だけ沢山アウトプットできるので、それだけ記憶の定着に繋がります。

 

また、知識の漏れを確認することも可能です。

 

日頃の学習の中で覚えたと思っていた知識も、いざ試験として問われると覚えていなかったとか曖昧だったということがあると思います。

 

過去問を解いたら採点をして得点率も出すと思うので、そこで間違えた事がきっかけとなり自分の知識漏れを強く感じることができます。

知識漏れに気付くことが出来れば、そこを復習し直すことで早期に穴をふさぐことが可能です。

 

次に、それまでには出会うことのなかった未知の知識を補充することができます。

 

過去問というのは実戦に限りなく近いものです。

実戦では定期テストなんかとは違い、日頃勉強してきたことばかりが出る訳ではありません。

 

普段の学習ではお目にかかる事の無かった知識が問われたりすることはザラにあります。

そして、結果的にそのような問題が合否を分けることだって多々あります。

 

なので、補充できる知識は補充しておいた方が良いに決まっています。

日頃では気付けない自分の知らない、分からないポイントを炙り出してそれを埋め合わせる意味でも過去問は非常に有効です。

 

最後に、様々な出題パターンへの対応が可能になります。

 

1つの知識に関しても、その問い方は様々です。

特に難関大学になると、その用語自体はそれなりに頻出であっても、問い方が独特であったり、それに気付きにくいような出題のされ方をすることも多々あります。

 

この場合は、その用語を知っているだけでは解けません。

その出題のされ方に対応できる必要があります。

 

過去問を極力多く解くことで、様々な出題パターンに触れることができます。

例え過去問を解いている時点では間違えてしまっても、一つ一つそのパターンをストックすることで対応できる幅が広がり、ゆくゆくはどんな形で出題されようとも正答出来るようになるはずです。

 

以上の4つをいっぺんに満たすことができるのは過去問ならではです。

志望校以外も問題集代わりとして活用

ある程度の基礎が固まったら過去問は問題集として活用すると良いでしょう。

志望校以外の過去問も問題集的に使うことがおススメです。

 

中には、志望校の対策するためだけに過去問を活用したいという人もいると思います。

 

これはこれで否定するわけじゃないので、それでも良いと思います。

ただ、過去問を問題集的に志望校以外も解くメリットは明確に存在します。

(受験までの残り期間が短い場合などは、勿論志望校の過去問優先です)

 

ここでの目的は弱点を炙り出すことです。

 

例えば、慶應志望の人なら慶應だけでなく早稲田の過去問をやる場合で考えてみましょう。

 

同じ程度の学力群であれば、出題される知識の難易度や出題パターンというのは共通する部分も多々あります。

つまり早稲田の過去問であっても、そこで問われた知識は慶應で問われてもおかしくはないし、早稲田で少し捻った出題のされ方をすればそれに似た形で慶應でされることもあります。

 

なので早稲田の過去問で解けなかった弱点については、それを克服する事で慶應の対策にも繋がるということです。

 

そして、これは早期に取り組んでおくほど万全を期して本番に臨めるようになります。

1月に弱点に気付けるよりは10月、11月に気付ける方が弱点克服の猶予が大きいです。

 

もしかしたら難易度の高い問題集を用いれば、これらは得られるのではないかと思うかもしれません。

しかし単に問題集を解くだけでは補いきれない部分があります。

 

問題集を解くことは確かに有効な学習であることは否定しませんが、仮に難易度の高い問題集だとしても所詮どこまで行っても問題集の域は超えません。

たとえば早慶志望なら、そのレベルの問題を解くことでしか得られない・気付けない知見は確かに存在します。

だからこそ、同程度の難易度の過去問には極力多く触れておいた方が良いわけです。

 

また、二次的な作用ではありますが過去問を使うことで自分の穴に対する意識を強く持つ事が出来ます。

 

問題集を解くよりも過去問を解く方がより受験本番に近いリアルを感じられますよね。

過去問を通じて見つけた自分の穴は受験本番でも露呈してしまうかもしれないという実感は問題集を解く際よりも強くなるはずです。

そうなれば自分の穴に対する自分の取り組み姿勢はより強固なものになる事でしょう。

 

以上のように、自分の弱点を1つでも多く炙り出し補強する上で、ある程度基礎が出来たら過去問を問題集的に取り組むことをおススメします。

 

ただ1つ注意してほしいのは、過去問なら何でも良いという訳では無いということです。

あくまで自分の志望校と近しいレベルの過去問でなければ意味が有りません。

例えば早慶志望ならマーチの過去問を解きまくる、とかっていうのはしなくて大丈夫です。

 

※中々世界史が伸びない人にはこちらの記事も有効です⇩

www.bakademoko.com

志望校の過去問は言うまでもなく解きまくるべき

志望校の過去問を解きまくった方が良いのは言うまでもないかもしれません。

でも一応言わせてください、解きまくった方が良いです。

 

志望校であれば10年分は繰り返し解きたいです。

それは以下を完璧にするためです。

 

志望校の過去問で完璧にするべき事項

・良く出る範囲や問題の傾向の把握と対策
・個別の問題へのアプローチ
・大問の解く順番や時間配分など肌感覚

過去の傾向から出題されやすい範囲や、良く出る問題などの気付きは必ず見えてくるものがあります。

 

良く出るということは要するにその大学の「好み」みたいなものなので、あなたの受験本番で問われることも大いに考えられます。

これらは最早得点出来て当然くらいの仕上がりになっていないと、受験本番で出題されて失点が大きかった際の後悔は計り知れません。

 

また、各問題へのアプローチや、解く順番、時間配分など細かい部分は自分なりの感覚を確固たるものにしておきましょう。

 

入試とは、受験生を振るいに掛ける試験です。

そのため、単調な問題ばかりではなく受験生を落とすための問題も出てきます。

 

その問題に対するアプローチは合否に直結します。

どのような視点・考え方を持って解くべきなのか、もしくは捨て問として処理するべきなのかなどを瞬時に判断できる必要があります。

 

また、得点を最大化するための解く順番や時間配分などは過去問を解いた上で自分なりの分析を重ねないと見えてきません。

各人で得意不得意は異なるので、その性質と過去問を照らし合わせた上で最適解を見つけましょう。

 

これらの事項は仮にひたすら問題集を解きまくったとしても絶対に手に入れる事の出来ない、過去問ならではの知見です。

 

以上を完璧にするうえで、志望校は最低10年分は繰り返し解くようにしてください。

 

赤本1冊を1周したくらいでは傾向も見えてこないですし、その他細かい部分に関しても定着はしません。

志望校の過去問であれば限りなく満点に近いくらいの点数を取れるくらいに仕上げるくらいが丁度いいでしょう。

 

そこまでやり切る事が出来れば、お伝えしたような傾向や各問題へのアプローチなども含めて万全を期して受験に臨めるはずです。

 

⇩世界史過去問は宝箱だという話⇩

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さいごに

嫌というほど解いて良かったと実感

過去問は解けば解くほど志望校に必要な力が付いてきます。

それだけでなく、基本的な世界史の学力自体も高い水準で安定するようになります。

 

僕自身は慶應志望でしたが早稲田文系の世界史も一通り解きました。

正直嫌というほど解いてましたw

 

そのおかげで自分に足りないものを補強出来ましたし、既知の知識についてはどんな角度から出題されても解答できる自信が付きました。

それは志望校だった慶應にも大いに役立ったことからやって良かったと心底思います。

 

もちろん基礎学力は必要です。

問題集を解くことが世界史向上に寄与することも疑う余地がありません。

 

それでも、ある程度の基礎が出来たならば永遠と問題集を解くよりも過去問を問題集として捉え徹底的に解きまくりましょう。

 

※基礎が固まっていない人は早急に基礎固めを終わらせましょう

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