バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

【え、浪人生なのに?】ヤバい勉強が続かない!その原因と対策5選

「浪人生なのに勉強が続かない。。。」

 

浪人生というのは、

勉強して当然の立場です。

 

勉強して志望校に受かる。

そのために浪人してるんですから。

 

まぁ、そんなこと頭ではわかってる。

それでも出来ないこともありますよね。

 

けどさ・・・

仕方ないで済ませられなくない?

どうにかしなきゃヤバくない?

また落ちちゃうよね?

 

僕も浪人経験者です。

 

何ならskinを「ハゲ」と訳したり、

地獄のような状態から始まりました。

 

でもどうにか続けることが出来た。

 

今は浪人生含め受験生を教える立場で、

色々と見聞きしてきた知見もあります。

 

もしもあなたが浪人生で勉強が続かず、

悩んでいるなら読んでみて下さい。

 

勉強が続かない原因。

そしてそこに対する対策。

 

この辺をお話しします。

 

きっと当てはまるものがあるだろうし、

そこに対する答えが見つかると思います。

 

ここで悩みを解決して、

読み終えたら行動に移しましょう。

 

今よりも続けやすくなるはずです。

 

この記事に関して

・浪人生だけど勉強が続かないあなたへ

・その原因&対策が分かります

筆者について詳しくは⇒こちら

 

 

勉強が続かない原因

大前提:実はやる気がない場合

まずは大前提を話します。

これに当てはまったら対象外。

 

解決不可ってやつです。

当てはまらないことを祈ります。

 

では、ここから始めますね⇩

 

勉強しようと思ってる。

志望校に受かりたい。

 

口ではこう言っても、

実はそこまで真剣に思ってない。

 

これなら続かないのは納得です。

 

そもそもやる気がないから。

何よりもまず大前提。

 

野球に興味がない人に、

野球選手になれって、

猛練習させるようなもん。

 

まず無理でしょという話です。

 

ゴリゴリ鉄拳制裁アリの、

いつぞやの昭和なら、

あったかもしれません。

 

殴られたくないから練習する!みたいな、

物理的恐怖に怯えながらなら、

嫌でも勉強するかもしれないですが、

浪人生は基本自主性に任せられますからね。

 

その環境でやる気が皆無なのに、

勉強しようと思っても、

そりゃ続きません。

 

志望校に受かりたいとか、

真剣に勉強しようと思ってないなら、

続けようっていう方が無理な話。

 

もしくはそう言ってはいるけど、

そんな頑張ってまではというのも同じ。

 

「宝くじ当たらないかなぁ、ぐへへ」

みたいに自分で何かをする気力はないけど、

夢だけ見てるのと大差ありません。

 

こういう人に自分で稼げるように頑張りなよ!と、

言っても何も変わらないのと同様に、

何をどうしたってきっと勉強は続かない。

 

だからこのタイプの人は、

今回は対象外です。

 

ないスイッチは押せない。

⇒【舐めんなよ】浪人生が失敗する最大の原因はこれ!そりゃ伸びないよなぁ

 

受験を真剣に考えている訳ではないはずなので、

落ちても大して辛くないでしょう。

 

勉強が続かない!と悩む必要もないと思います。

 

自分に正直になって、

本当の自分を受け入れましょう。

 

浪人生だけど勉強が続かない。

 

本当はこれを仕方ないで済ませるべきではない。

けどこればっかりは仕方ない。

 

だって頑張りたいって、

本心では思ってないんだから。

 

この先は”本当に”頑張りたいけど、

上手く続かないという人向けです。

 

こんな感じで進みます⇩

  • 長くて先が見えなさすぎる
  • 何したら良いか分かんない
  • 成長の実感がない
  • シンプルに勉強に疲れてきた

 

長くて先が見えなさすぎる

浪人生活は長いですよね。

 

あっという間だって言う人もいるし、

確かに終わってみればそうかもしれない。

 

けどその瞬間においては、

やたらとな感じる人もいると思います。

 

僕自身がそうでしたし。

「早く受験にならないかなぁ」、

なんてよく思ってました。

 

決まった時間や決まった距離走る。

時間も距離も決まってない中で走る。

 

絶対後者がつらいですよね。

 

浪人では厳密に言うと時間は決まってる。

けど先が見えなければ、

心理的にはやはりキツい。

 

それにどこまでやればゴール、

なんていうのも決められていない。

 

A判定取っても、

過去問で合格点取っても、

受験が残っている限り、

終わりじゃない。

 

先の見えないトンネルは、

不安にもなるし、

気持ちを持続させるのも難しい。

 

とりあえず走ってみようとしても、

中々続かないで終わっちゃう。

 

先の見えない果てしない先に向かって、

走り続けられるような、

強い人ばかりじゃないですからね。

何したら良いか分かんない

浪人生には膨大な時間が与えられます。

 

その膨大な時間の中で、

何をしたら良いか分からない。

これは気持ち的にきついでしょう。

 

やらなきゃいけないとは思うから、

何かしらやろうとはする。

 

けど何のためにそれをやっているか、

イマイチしっくり来ない。

 

「成績上げるため!」

「志望校受かるため!」

 

そういう目標はあれど、

今やってることが、

そこにどう結びつくのか、

その実感が持てない。

 

そうなれば気分は乗らないと思います。

 

だからちょっとやっては、

「これで良いのかな」と不安になり、

それを止める。

 

別の事に手を出してはみるけど、

同じように止めてしまう。

 

そういうことを繰り返していると、

勉強のモチベーションは落ちてしまいます。

 

それは当然勉強が続かない、

という所に行き着く。

 

これはやる気がないとかじゃなくて、

何して良いか分からなくって、

やる気が損なわれただけです。

 

続かなくもなるよね、と思います。

成長の実感がない

極端なイメージを持ってみて下さい。

 

3か月もの間、

1日10時間勉強した。

なのに偏差値45のままだった。

 

心折れません?

 

「あんなにやったのに」

そう思わずにはいられない。

 

要するに自分が必死に頑張ったのに、

報われないってダメージ大きいんです。

 

もし偏差値75になった!

これだったらテンション上がりますよね。

 

この場合は慢心して、

サボってしまうという可能性が、

新たに生まれるかもしれません。

 

でも必死にやって何も報われないよりは、

気持ち的にだいぶ救われているはず。

 

勉強を続けて頑張ろうってモチベも、

報われなかった時よりは、

持ちやすいはず。

 

一先ずは極端な話しをしましたが、

数字として目に見えた結果以外にも、

同じことが言えます。

 

勉強しているけど、

「本当に伸びてるのかな?」と、

不安を持ちながらやるのはしんどいです。

 

それに勉強には程度の差こそあれ、

助走期間が必要になります。

 

今日やって明日偏差値上がるとか、

そういうものじゃないですからね。

 

そこを突き抜けないと伸びないけど、

その期間が一番しんどい。

 

だからそこで耐えきれずに、

続かなくなる。

 

サボったり集中できなくなったり、

何か別のモノに手を出したり。

 

そういう人は実に多いです。

 

するとますます結果を出すのが遅くなる。

 

そして再度一先ずやって、

また助走期間で挫ける。

 

これを繰り返していると、

「やってるのに」となってしまう。

 

そこで更に気持ちを維持しにくくなり、

どんどん勉強を続けるのが億劫になる。

 

もう最悪。

完璧に負のスパイラルです。

 

日々の勉強においても、

模試の結果においても、

やっぱり成長の実感は必要。

 

それが何よりも心の支えになるし、

頑張るモチベーションにもなりますからね。

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シンプルに勉強に疲れてきた

浪人生活は長期戦。

 

序盤はみんな頑張るのよ。

気合入ってるから。

 

でもやっぱり、

ずっと同じテンションは難しいです。

 

フルマラソン全力疾走するようなもの。

 

ずっと勉強し続けるって、

どうしても疲れては来るし、

サボろうと思ってる訳ではなくても、

マンネリにみたいになったりもします。

 

僕自身もそうでした。

 

冬に差し掛かる頃くらいに、

それが来たのでちょっと焦りました。

 

また浪人生とそれなりに話もしてきましたが、

どっかでペースが落ちるのは良くあります。

 

やろうと思っても、

続かなかったり、

ダラダラしてしまったり。

 

だからこれはあなただけじゃないよ、ってこと。

自分が弱いからだ!とかって責めないでくださいね。

 

ダメージをどう最小限に抑えるかとか、

そことどう向き合うかとか、

大切なのはこういうところ。

 

疲れちゃうのは仕方ないのですから、

その上でどうするか。

 

それだけでも全然違います。

 

下段ではここまで話した、

勉強が続かない原因への対策を、

1個ずつ見て行きます。

 

勉強が続かない時の対策

ここで話す内容

①今日やるべきことを可視化する

②目標を小まめに置く

③詰め込み癖を止める

④ちゃんと結果が出るやり方でやる

⑤休む

 

ここではこんな感じに進みます。

 

①~③は話が連なっており、

スケジュールが関係する話です。

 

④⑤はその上でという話。

 

ザックリとで構わないので、

そういう構成を頭に入れてもらえると、

読みやすいと思います。

 

じゃ、①から始めます。

①今日やるべきことを可視化する

1日のゴールを決める。

これだけで全然違います。

 

闇雲の終わりなき勉強をすれば、

どこまでやっても進んだ感がない。

 

そりゃ気持ち的にきついし、

続かなくもなる。

 

だから今日何をするか、

明確にしましょう。

 

それが終わったら、

その日の勉強は終わり。

 

それ以上にやる必要はない。

目の前のことだけ頑張れば良い。

 

実際に僕はお昼には、

勉強を終えていました。

 

すると昼食からは、

寝るまで自由時間。

 

遊びにも行くし、

家でダラダラもできる。

 

めっちゃ楽です。

朝から高校行くよりも遥かに楽。

 

僕はドラマが趣味だったので、

人生で一番ドラマ見たのが、

浪人期間中でした。

 

そういう時間を過ごせるって、

分かっていたので、

「サクッと勉強終わらせるか」となる。

 

そして好きなことをして、

気持ちよく眠る。

 

そうすれば疲れもストレスも溜まりにくい。

翌日もゴールが見えてるから頑張れる。

 

だから1日当たりのやることを決めるというのは、

凄くおススメです。

 

ただ勿論その1日の勉強には、

根拠がないといけません。

 

結果に繋がらない勉強をしても、

それは意味がありませんよね?

 

自己満足やこれやりたいからこれやる、

みたいに1日の勉強を決めても、

結果には繋がりません。

 

だから自分の目標から逆算してください。

 

取りたい成績や志望校合格。

こういった目標から逆算して、

今日1日何をすべきかを可視化する。

 

逆算出来ていれば、

それを積み重ねていくと、

その取りたい成績や合格に、

一直線に繋がっていくはず。

 

だから今日やるべきこと以上に、

無理にやろうとしなくていい。

 

やること終わったら終わり。

そういう1日を積み重ねるだけ。

 

そうすれば1日のゴールも見えるし、

しっかり結果にも繋げやすくなります。

 

今さっき「目標から逆算」という表現をしました。

この目標の置き方。

これもまた勉強継続にはコツがあります。

 

それは下段で。

②目標を小まめに置く

浪人生の最終目標は、

志望校合格のはず。

 

これは言うまでもないですよね?

 

でも例えば4月の時点で、

2月の話とかされたって、

気が遠くなるかもしれない。

 

それに2月に具体的にどうなっていれば、

合格できるのかも、

イメージが湧かないかもしれない。

 

過去問で合格点超えてればとか言っても、

それって具体的に何が出来る状態?

 

時期的に遠すぎる目標だと、

イマイチ実感がわかない。

これは割とあります。

 

例えば4月時点で言えば、

2月の話をされるよりも、

5~6月の方が想像しやすい。

 

気持ち的にも楽だろうし、

今の自分と近い分だけ、

何をすれば良いかも考えやすい。

 

そういう小まめな目標を、

自分で意図して設定する。

 

模試なんかは目途にしやすいですよね。

 

数か月に一回は絶対にあるし、

やってきた事の結果も出る。

 

だからこの模試で偏差値○○取ろう。

こういう事を出来るようにしよう。

そのために1日当たりこれをやろう。

(最後のは上段の話ですね)

 

こうやって見えないトンネルを、

見える範囲で進んで行く。

 

それだけでも気持ちが楽になって、

続けやすくなると思います。

 

それにこういう取り組みをしていると、

意味の無い勉強をボーっとしなくなるので、

結果にも着実につなげやすいです。

③詰め込み癖を止める

浪人生には時間が沢山ありますよね。

 

これは勉強する上で有難い一方で、

場合によっては厄介でもある。

 

というのも時間に任せて、

やたら詰め込むことがあるからです。

 

あれもこれもと欲張りすぎるってこと。

 

これまで①②とお話してきましたが、

それもこの詰め込み癖が、

全てをぶち壊しかねない。

 

1日のゴールを決めようと、

小まめに目標を設定しようと、

パンクするような詰め込みしたら、

全てが台無しです。

 

やらなくて良い事まで詰め込めば、

当然やることは増えてしまう。

 

すると1日でやろうとすることが、

大過ぎて死ぬほど時間が掛かったり、

終わらなくなったりもします。

 

そんな苦行を重ねて行けば、

そりゃ続かなくもなります。

 

それに詰め込み過ぎるってことは、

本当にやるべきことを見極められないってこと。

 

この成績を取るために、

やるべきことはこれ。

 

こういうのを的確に見極められれば、

詰め込むなんてことになりません。

 

それでも詰め込む場合があるとしたら、

残り2ヶ月で受験を迎えるのに、

偏差値が30足りてないとか、

そういう次元での話です。

 

少なくとも私立文系において、

A判定取るためにやることは多くありません。

 

2~3ヶ月もあれば、

浪人生の持つ時間を考えたら、

悠々と取れるくらい。

 

というよりもそれが出来るよう、

本当にやるべきことを見極めて、

勉強していく。

 

詰め込もうとするってことは、

そこの見極めが出来てないってこと。

 

それだと勉強を続ける上でも、

成績をちゃんと取る上でも、

自分の首を絞めることになってしまいます。

 

だから詰め込み癖は止めましょう。

 

ここまで話した①~③は、

ちゃんとスケジュールを組めれば解決します。

 

スケジュールは組むこと自体が目的ではなく、

中身が大切です。

 

如何に負担なく、

如何に効率良く、

成績を上げるか。

その手段がスケジュール。

 

こうなっていないものは、

スケジュールではない、

”他の何か”でしかありません。

 

あなたはスケジュールを立てていますか?

その中身はどうなっていますか?

 

最小の労力で最大の成果を生む。

そういうスケジュールを組みましょう。

 

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ちゃんと結果が出るやり方でやる

ず~っと偏差値50のまま。

偏差値50から70になった。

 

後者の方がやりがいがあるし、

勉強に対するハードルは下がる。

 

そりゃそうですよね。

 

同じ時間やってるなら、

成長を感じられた方が、

「やろう」って思いやすい。

 

日々の勉強でもそう。

勿論模試なんかもそう。

 

前よりも覚えてるものが増えたとか、

解ける問題が増えたとか。

 

そういうことが日々の勉強の中で、

感じられるようになっていく。

 

小さなことでも短いスパンで、

そう感じる事が増えて行けば、

何も感じられないよりは、

自分を肯定的に受け止められます。

 

その積み重ねは模試でも反映される。

 

前とは解いてる手応えが全然違う。

自己採点して信じられない点数が取れてた。

返却されてA判定が出てた。

 

やってもやっても変わらない自分よりも、

変わっていく自分を感じた方が、

勉強続けるモチベになりませんか?

 

日々の勉強で小さな成長を多く感じ、

それを模試で爆発させて、

大きな成長を感じる。

 

こういう好循環が作れれば、

勉強は続けやすくなります。

 

でもこれって、

そういうやり方をできるかどうか、

ここに収束してしまいます。

 

成長というのはあくまで、

結果的に感じられるものですから。

 

そしてその結果というのは、

どうやって勉強しているかによって、

当然変わります。

 

例えば偏差値50のまま変わらない。

 

それはそういう取り組みをしているから。

その結果当然成長を感じられない。

みたいなことです。

 

それは日々の勉強でもそう。

 

遅々として覚えられない、

解けるようにならない勉強をしている。

 

その結果として成長は感じない。

みたいなことになる。

 

実際に成長してなければ、

それを感じる事は出来ませんからね。

 

だから勉強のやり方というのは、

成績を上げることにも、

勉強を続けるためのモチベにも、

大きな意味を持つってことです。

 

そのためにも、

どういう勉強をしたら良いのかは、

戦略を持って考えましょう。

 

日々の勉強でも模試においても、

自分が目に見えて変わってる状態を、

意図して作っていく。

 

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休む

コンスタントに続けていく上では、

時に休むことも必要です。

 

毎日勉強するのは、

やっぱりきつい。

 

やること見極めて

勉強時間が少なくしても。

模試で成績が良くても。

 

詰めっぱなしは、

パンクしちゃう。

 

先述の通り僕はお昼頃には、

勉強を終えていました。

模試も志望校でA判定でした。

 

それでも何もしたくない日はあった。

圧倒的に抵抗不可って感じです。

 

「あー無理無理無理。」

「今日は絶対できない。」

こんな感じ。

 

その時はもう完全放棄。

 

そんな時までやろうとしたら、

気がおかしくなっちゃう。

 

受験は長期戦です。

 

特に浪人生の場合は、

4~2月まで時間があり過ぎる。

 

そこを過度に根詰めようとすると、

寧ろ続かなくなっちゃう。

 

無理矢理やろうとして、

色んなものが積み重なって、

パンクしてしまえば、

長く支障が出るかもしれない。

 

だったら適度に息抜きして、

ガスを抜いてパンクしない方が、

長い目で見れば良い。

 

目的はいっぱい勉強することでも、

毎日勉強することでもありません。

 

それは手段。

結果が出さえすればいいのですから。

 

それは模試の成績であったり、

最終的には志望校合格。

 

そこに支障がある無理はしない。

積極的に休んで、

受験トータルで上手く行けばいい。

 

そういう見方で、

適度に休みを入れて行くと、

長く続けやすいはずです。

 

さいごに

もっとやっておけば良かったな

勉強が続かない。

浪人生にだってそういう時はあります。

 

寧ろ浪人生だからこそといった側面も、

もしかしたらあるかもしれません。

 

でも「もっとやっておけば良かったな」と、

落ちてから思っても遅いんです。

 

今そこで手を抜いて落ちても、

後悔しないですか?

 

常にこうやって自問自答してほしい。

 

勉強続かないなって思った時こそ、

自分に聞いてみて欲しい。

 

後悔しないならそれでいい。

それは落ちても辛くないから、

気にする必要ありません。

 

この記事の大前提でお話した、

”実はやる気ないタイプ”は、

まさにそうでしょうね。

 

でもここまで読んでくれたあなたは、

きっとそうではないはず。

 

少しでも後悔するかもと思うなら、

頑張りましょう。

 

⇒ また受験失敗するの?浪人生が知っておくべき失敗の法則と回避の法則はこちら

⇒【即効】浪人生なのに・・・勉強したくない!そんな時の対処法はこちら

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