バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

これで最後

さて、これがラインマガジン最終メッセージです。

今後ライン配信は行われません。

無料のご質問期間もこれにて終了です。

 

今回は言ってしまえばまとめになります。

 

今までの話のおさらい。

このメッセージを読んだ後にあなたがやるべき事。

そして、その先の今後について。

 

この内容を押さえてPDFを活用してください。

そうすれば他の受験生に大きな差を付けて超有利に受験勉強を進められるはずです!!

 

まずはおさらい

私立文系は実は超簡単

私立文系志望者が偏差値を上げる・合格する。

これは非常に簡単なものです。

 

そこには地頭も現状の偏差値も関係ありません。

偏差値の上げ方、合格の仕方を知っているかどうか。

 

僕自身、中3レベルから1日4時間の勉強を2か月して慶應法A判定を出し、入試でも2科目で合格できるほどになりました。

 

そして、そも経験を活かしこれまでにも数多くの逆転合格者を輩出してきました。

偏差値40から慶應へ。

3ヶ月で志望校へ。

などなど。

 

これは特別な事ではありません。

膨大な勉強時間だって必要ありません。

 

然るべき戦略で取り組むことさ出来れば誰にだって出来ることなんです。

 

もしもあなたが今成績が上がらず悩んでいるなら・・・

それは単にやり方を知らない、もしくは適切に取り組めていないだけ。

 

そんなあなたには是非お送りしているPDFを”マネ”してほしいんです。

でも、その際にやってはいけない3つの違反行為があります。

 

1つでも違反行為に抵触すれば”マネ”出来ていない事と同じです。

違反行為を一つずつ整理していきましょう。

違反行為①:見せかけの努力

受験勉強は時間ではありません。

 

たくさん勉強する=結果が出る。

こんな考え方に囚われている人ほど成績は伸び悩みます。

しかし実際には大半の受験生がここに陥ります。

 

結果を出したいなら勉強を自己満足で終わらせてはいけません。

例えば12時間勉強して満足する、というのは見せかけの努力です。

 

大事なのは12時間やることよりも、その勉強でどれだけ成績が上がるかですよね?

 

どれだけやってもE判定なら褒められるべきことは1つもありません。

せいぜい親や先生が「いっぱい勉強して偉いね」って言葉を掛けてくれるくらいでしょう。

 

逆に数時間の勉強でもA判定出てれば、そっちの方が遥かに評価に値します。

 

必ず結果を出したいのであれば目標から逆算して日々のスケジュールを決めましょう。

いつまでに、何を、どれくらいやるのか。

 

漏れなくダブりなくスケジュールを立てて、一つ一つの勉強が目標達成に対して的を射るような取り組み方をしなければいけません。

これが出来れば短期間でも大幅な成績UPに寄与します。

 

>>違反行為①:見せかけの努力 - K.O diary

違反行為②:参考書への無駄な拘り

ピアノ初心者がプロも使う高級ピアノを買っただけでプロのように弾けるわけないですよね?

要するに同じ物を使っても「使い手」の力量次第で、その結果は全然違います。

 

勉強だってそうです。

 

同じ参考書を使ってるのに偏差値50の人も70の人もいます。

偏差値50の人は偏差値50になる「使い方」しかできません。

一方で偏差値70の人は偏差値70になるような「使い方」が出来ています。

 

ここで偏差値50の人が参考書に拘っても意味がありません。

「正しい使い方」を出来るようにならないならば、どんなに選りすぐりな参考書を使ったところで大幅な成績向上はないからです。

ピアノ初学者に高級ピアノを買い与えられるようなものです。

 

成績が低い・伸びないのは参考書のせいではありません。

使う人の力量のせいです。

 

もちろん厳密には参考書ごとに網羅性や情報量が若干異なることもあります。

でも、そこに拘るのは「使い方」を身に着けてから。

 

「使い方」が伴わないなら「何を使うか」に頭を悩ますのは時期尚早。

これは1円失うのには超敏感なのに1万円失うのには超鈍感になるようなものです。

 

各人の使い方は、使う参考書よりも大きく成績に反映されます。

 

偏差値70も無い、早慶でA判定相当も無い。

これは参考書ではなく使い方に問題があります。

自分のレベルに合った参考書を100%使いこなせれば、こんなレベルにすら届かないなんてことはあり得ません。

 

無駄に参考書に拘る前に「使い方」を徹底的に見つけて下さい。

 

>>違反行為②:参考書への”無駄”な拘り - K.O diary

違反行為③:マネするフリ

表面的にマネしているつもり。

これは絶対にやってはいけません。

 

マネにもクオリティがあります。

PDFでお伝えしたことを可能な限り忠実に再現してください。

 

その際に押さえるべきは以下3つのポイントです。

 

・勉強法
・各時期、各タイミングでの勉強の進め方
・意識の持ち方

 

それぞれが0~10の値を持ち、掛け算になっている。

そんなイメージしてもらえれば分かりやすいかと思います。

 

つまり・・・

どれか一つでも間違えて0や1になれば、その時点で効力は一気に薄まります。

こうなっては最早マネとは言いません。

 

各要素についての詳しい解説は前回お伝えしたので割愛します。

こちらから改めて確認してください。

 

>>違反行為③:マネするフリ - K.O diary

徹底的にPDFを活用すると?
PDFを活用するとこうなります

・偏差値70とか最低限じゃない?
・A判定なんて別に大したことないよね
・志望校で合格点取って満足するんじゃ面白くない

PDFをフル活用すれば成績なんて勝手に上がります。

かつて解けなかった、合格に程遠かった自分が理解できないくらいにはなります。

 

skinを「ハゲ」と訳していた自分が気付けばA判定なんてレベルが低いとすら思う様になりました。

慶應法学部で合格点取るだけじゃ物足りず2科目で受かるレベルになったんです。

 

あなただって必ずそうなります。

 

今偏差値40でも。

高校のレベルが低くても。

地頭に自信が無くても。

関係ありません。

 

まずは近々A判定が出ます。

気付いた時には志望校で合格点超えます。

そして試験本番は病気にかかっていても合格できる位になります。

 

その為にPDFをお送りしています。

だから徹底的に活用してくださいね。

 

違反行為を1つでも犯すと?

PDF活用すれば思うような成績が取れるようになる。

いや、むしろあなたが今想像している以上のモノになるでしょう。

 

一方で、3つの違反行為をお伝えしてきましたね。

1つでも犯してしまえば、PDFを使っていないも同然です。

 

違反行為を1つも犯さない。

それが出来ないならPDFなんて破棄した方が良いでしょう。

 

中途半端に活用しても圧倒的な成果は出ません。

時間を奪われていってしまいます。

 

ポイントを押さえずにPDFを使って後になってから「それ、全然違うよ」というのは過去にもありました。

こうなるくらいならPDFなんて使わない方が良いと思います。

 

どうせ使うのであれば押さえるべき所を押さえてフル活用してください。

 

これからあなたがやるべきこと

ここではPDF活用に当たって今からあなたがやるべきことをお伝えします。

要するに「ここから始めましょう」と言うポイントです。

 

PDFでお伝えしたことは簡単に言うと万人に当てはまる内容です。

例えば単語をどうやって覚えるとか、文法をどうやって身に着けるかとか。

 

でも、厳密にはそれだけでは足りません。

実際に各人が何をすべきかは人によって異なります。

 

現状偏差値40の人と偏差値60の人ではやるべきことは違いますよね?

同じ偏差値50同士でも弱点は違ったりしますよね?

当然人によって目標だって違います。

 

それぞれにとって何が必要で、どうやって進めていくべきか。

細かい勉強法以前にこの大枠をあなた専用で持っている必要があります。

 

そこに必要な作業をこれから行います。

0. 現状を詳しく分析する

自分の現在地点を知る。

これは何よりもまず初めにやらなければいけません。

 

単に偏差値○○ってだけに留まらないです。

何が出来て、何が苦手なのかは各科目内でも細かく把握する必要があります。

その原因はどこにあったのか?

 

例えば英語の長文が出来ないケースで考えてみましょう。

多くの人は長文が苦手だから長文を重点的にやろうという発想になります。

 

でも実はその原因が文法が著しく苦手だったなんてことは良くある話。

そこに気付けなければ根本解決にならずダラダラと同じようなレベルを彷徨うことになるでしょう。

 

自分の成績低迷の真のウィークポイントを分析してください。

○○が苦手だから○○をやるっていうだけでは浅すぎます。

もう一段階、二段階深い所まで分析しましょう。

 

これまでの自分の弱点や良くなかったポイントを知る。

まずはこれが出来なければ効率良く成績を伸ばすことは出来ないです。

1. いつまでにどうなっているべきか考える

次に、いつまでにどうなっていたいかを決めましょう。

これは自分の理想で構いません。

 

例えば~の模試でA判定を取ろう、などですね。

 

その上で自分が何をしなければ考えなければいけません。

この際に先ほどの自己分析が活きてきます。

 

自分の真のウィークポイントを押さえなければ弱点解消には繋がりません。

それを踏まえた上で目標達成には何が必要か。

いつまでに、何をどれくらいやるべきなのか。

 

これらを逆算的に考えてやるべきことの全体像を挙げていきましょう。

 

例えばこんな考え方です。

今は偏差値50だけど、~模試で志望校A判定取るには何を、どの程度やるべきか。

 

何となく今日はこれをやろう。

これが苦手だからこれをやろう。

こんな風にフワッと日々の勉強をすると、遠回りをしたり的を射ず勉強することになりかねません。

 

これでは無駄が多すぎて平凡な成績の伸びない大多数の受験生と同じ道を辿る事になってしまいます。

2. 漏れもダブりもないスケジュールを作る

いつまでに自分がどうなっていたいのか。

その為には何を、どの程度やるべきかなのか。

 

これら全体像が決まったらさらに逆算して1日単位でやるべきことを割り出しましょう。

1日これくらいやれば、そのやるべきことを完璧に遂行できるという指標のようなものです。

 

例えば総量10のモノを10日でやろうとすれば1日1ずつ進めれば良いって指標になりますよね。

これが日々のスケジュールになります。

 

先ほどの段階で何を、どの程度やるかは決まっているはずです。

それを細かく刻んで日々のスケジュールに落とし込みましょう。

 

スケジュールにまで落とし込めば、その通りに進めていくだけです。

3. 違反行為を1つも犯さずに実行する

これで最後になりますがスケジュールを決めるだけではいけません。

その上で、お伝えした違反行為を1つも犯すことなく取り組む必要があります。

 

これはもう散々お伝えしていますよね?

なので改めて詳しく言う必要もないでしょう。

 

折角スケジュールを決めても違反行為を犯せば水の泡。

残念ながら全ての努力は徒労に終わります。

 

違反行為を1つもしないというのは基本中の基本。

これを肝に銘じて取り組んでください。

 

適切に勉強を進めた先には?

「有名大学行くなんて遠い世界の人」

「偏差値70って凄そう」

「みんなエリートなんだろうな」

 

小さい頃から頭が良い人は優秀な中高に行く。

そして当たり前のように有名大学へ行く。

 

あいつは頭良いなぁ、なんて思っていた小中時代。

偏差値なんて単語が普段出てこない自分も周りもみんなバカで有名大学なんて果てしなく遠い世界に感じていた高校時代。

 

偉そうなこと言っても僕だって初めはこんな時期があったんです。

 

今のあなただって程度の差はあれど似たような思いがあるかもしれませんね。

少なくとも受験勉強が上手く行かずに苦しんでいるでしょう。

 

でも、そんな今のあなたに別れを告げる時がきました。

近い未来、その苦しみから完全に開放されます。

 

想像してみて下さい?

 

手に取るようにスラスラ完璧に解答できる自分

初めてのA判定を取った瞬間

憧れの大学に受かった瞬間

 

今想像した時に感じた100倍以上の喜び、充実、達成感が現実にはあります。

これはもう実際に手にするまでは分からない感覚でしょう。

 

そして、そんな未来を手に入れた時に周囲はどんな反応をすると思いますか?

 

志望校を下げろと言っていた先生や予備校のチューター

何かと口を出してくる親

「受かる訳ない」と言ってきた友達

 

ぜ~んぶ黙ります。

黙って”せーのっ”で手のひら返ししてきます。

 

「受かると思ってたよ」

「おまえ頭良かったんだな」

「本当におめでとう!」

 

もう誰にも何も言わせません。

 

ちなみに僕は予備校に入ってすぐに行かなくなりました。

でも籍を置きっぱなしだったのでそこのチューターに慶應法の合格を報告に行ったんですね。

 

そしたら叫ばれましたw

後にも先にも聞いたことのない叫び声を目の前で発されました。

 

あなたにもそんな未来が待っています。

叫ばれはしないかもしれないけれど・・・w

 

過去は変えられないけど未来は変えられる。

なんかクサくて好きじゃないんですが、その通りです。

 

ここまでで成績爆上げの準備は整いました。

 

後はもうあなたがやるかどうかです。

お伝えしたことを100%再現してくれれば必ず結果は出ます。

 

偏差値70なんて軽く超えます。

寧ろ成績が上がらなかった過去の自分に疑問を抱くほどでしょう。

模試や過去問を解くのが楽しくて仕方ないという気持ちになっているはずです。

 

憧れの志望校で素敵な大学生活を送るためのチケットは手に入ったも同然。

余裕を持って志望校に合格してください。

 

PDFの内容や、これまでにお伝えしたことを”完璧”に遂行できるようであれば以降をご覧頂く必要はありません。

もう受かったも同然なので後は着実に実行に移してください。

 

本メッセージを持ってラインマガジンの配信は終了です。

つきましては無料ご質問受け付けも終了となりますが自力でやり抜けることでしょう。

 

逆に言えば、心に一抹の不安があり拭いきれない場合のみ以降をご確認頂ければと思います。

 

難しく感じてしまった場合

✅ 詳細な自己分析をする自信がない

✅ 各レベルに合った勉強を自分で見極められるか分からない

✅ 目標達成するための逆算的な計画を作れる気がしない

✅ 何を、どのタイミングでやれば良いのか自分で判断できるか不安

✅ どんな意識を持ってPDFをマネすれば良いのか分からない

✅ 勉強法1つ取っても本質を掴んで再現できるかどうか・・・

✅ 受験を終えるまで全てをキッチリPDFに忠実にやるのはしんどいかも

✅ 進める中でどこかで何か間違えてしまいそうな気がする

 

これまでお伝えしたことを含め上記いずれか1つにでも当てはまるような、自分の力だけで全てを行うことが難しく感じてしまう場合もあるかもしれません。

 

これは悲観的に受け止めるべきではありません。

寧ろ自分を過信せず、見栄を張らずに己の力量を冷静に見極められているという点では前向きに捉えましょう。

 

もしもあなたがその内の一人であるならば?

僕の方でサポートいたします。

 

その内容を具体的に以下で見ていきましょう。

 

偏差値UP・合格を確固たるものへ

0~100までサポートします

あなたが万全を期して勉強を進められるように0~100までサポートします。

 

・勉強法がイマイチ掴めない。

・「こんな感じのやり方で合っているのか」

・今何をすべきで、その次に何をすべきか

・偏差値○○取るためにはどうしたら良いか

・勉強計画の作り方が分からない、ゼロから全部計画立てて欲しい

 

これから本格的に成績を爆上げしようとしたらこんな課題に直面すると思います。

それらを確実に解消すべく100%バックアップします。

 

これまでにも数多くの受験生を指導してきました。

 

1~2か月で偏差値20,30上がる。

偏差値40台から慶應に受かる。

0から3ヶ月で慶應に行く。

 

こんな受験生は山のように見てきました。

僕自身の経験だけでなく、多くの指導経験からあなたにとっての最適解をお伝え出来ます。

 

頭の良し悪しは関係ありません。

1日に10時間や12時間も勉強しろなんて口が裂けても言いません。

 

短期間、少ない労力でも圧倒的に成績を上げる。

そんな近道を歩んで貰う事に特化したサポートです。

サポート内容と期間

24時間いつでも質問可能&通話相談もOK

勉強計画の作成もお手伝い

受験終了までサポート

 

勉強の進め方や、どんな風にやれば良いか分からなければスグにご連絡下さい!

 

悩んでいる時間が勿体ないです。

そして間違った進め方をすれば無駄に遠回りすることになってしまいます。

24時間いつでも良いので質問しすぎくらいで丁度良いと思ってご質問ください。

 

やり取りはラインだけでなく通話でもOKです。

ニュアンスをより適切に伝える上では通話の方がやりやすかったりもします。

それに、ラインで何往復するよりも通話の方がお互いに手っ取り早い事もあるでしょう。

 

あなたに現状に関わらず偏差値70、志望校A判定や合格するための勉強計画作成もお手伝いします。

 

あなたが自分で考えて僕が修正するもよし。

もしくは初めから全てこちらに任せてもらっても構いません。

 

文字通り0~100まで全てあなたがやるべきことを提示することも可能です。

その際に行う勉強法や持つべき意識に関しても死ぬほど詳しくお伝えします

 

PDFの内容にプラスして僕がお伝えするように勉強すれば私立文系は超簡単です。

お伝えすることを淡々と進めて頂くだけでも1か月あれば別人に生まれ変わります。

 

今偏差値70無くても偏差値70以上は当然になります。

現状では志望校合格が難しいと感じていても単なる合格じゃ物足りなくなります。

逆に何でこれらが出来なかったのか不思議に感じるはずです。

 

あなたの受験終了まで継続してこのようなサポーをさせて頂きます。

もしあなたが高2生なら少なくとも高3の2月末まではご対応致します。

 

お申込みに関して

ご利用にあたり料金を少々頂きます。

 

しかし予備校のような500000円、1000000円のような金額ではございません。

45000円、これで受験が終わるまでサポートさせて頂きます。

これは一番初めに一回切りなので、その他の料金は一切ありません。

 

ご希望の際は「サポート希望」とラインにてご返信ください。

 

お支払方法は銀行振込ORカード決済になります。

ラインでご返信頂いた際にご説明させて頂きます。

 

お支払いをせかすことは致しません。

ご返信頂いてからご検討頂くでも全く問題ないです。

 

ご利用に関するご質問は何でも遠慮なく仰ってください。

どんなに些細なご質問でも必ずご返信いたします。

 

ここまでご覧頂いて、ご利用頂く方とそうでない方がいらっしゃるでしょう。

それ自体はどちらでも良いと思います。

 

大学進学は入り直すことを除けば人生で一回だけの挑戦です。

つまり進学した大学は今後の人生にも付いて回る事になります。

 

それも踏まえてあなたが後悔しない選択をすれば、それが最善です。

とにかく悔いの残らない選択をして下さいね。

 

良くある質問

 

Q. 社会科目は日本史・世界史は問いませんか?

 

A. どちらでも問題ありません。

僕は世界史選択でした。

 

しかし、その本質自体は変わりません。
勉強法や対策法など社会科目全般に対してお使いいただけます。

 

 

Q. 勉強苦手なのですが大丈夫でしょうか?

 

A. 大丈夫です。

僕も勉強がかなり苦手でした。

 

今の偏差値が低くても問題ありません。
元々勉強が苦手なタイプであっても結構です。
誰でも簡単にマネ・実践できるものになっています。

 

 

Q. サービスの利用期間は決まっていますか?

 

A. あなたの受験が終わるまでです。

メッセージでのやり取り、通話相談、スケジュール作成なども含め、あなたの受験が終了するまで対応致します。

 

現役、浪人問わずあなたが受験を終えるその時までお使いいただけます。
受験が終わるまで徹底的に使い倒してください。

 

 

Q. 質問回数やスケジュール作成は回数制限がありますか?

 

A. ございません。

何度でもご質問頂けます。
また、状況に応じて何度でもスケジュールは作成致します。

 

お伝えすることを忠実に実践してもらう上で
沢山お声掛け頂く方が曖昧なまま進めるより100倍良いです。

 

Q. 予備校にも行ってるのですが大丈夫ですか?

 

A. 予備校では補えない部分にも手が届きます。

予備校での学習効率にもプラスに作用します。
勿論、予備校に行かずとも十分すぎるほどの結果を出せるようになります。

 

Q. 志望校はどこでも大丈夫でしょうか?

 

A. 私立文系なら全般ご利用頂けます。

小論文や国語は対策しませんが、それは戦略的な意図があってこそ。
慶應やmarchなど大きな余裕を持って合格することができます。

 

早稲田に関しては国語を勉強した方が良い人もいるかもしれません。
それでも英社は間違いなく超高得点水準になるので英社強化としてご利用頂けます。

 

何かご相談があればラインにてお送りください。

 

Q. 絶対に結果が出ますか?

 

A.結果に直結することしかやりません。 

しっかり実行して頂けたら結果は出ます。

 

しかし、実際に勉強するのはあなたです。
教わって満足するだけでは結果は出ないです・・・

 

そうならないよう、しっかり実行に移してください。
その上で分からないことがあれば必ずご相談ください。
適切に伝わるまで、何度でも、必ずサポートさせて頂きます。

 

また、結果が出た際に模試成績をお送り頂いた場合は指導実績として利用させていただくことがございます。

その旨ご了承くださいませ。

 

勿論、氏名など個人を特定できる情報はすべて伏せます。

従って個人情報の漏洩は断じてございません。

 

それでも避けたい場合は成績画像をお送り頂かないか、指導実績としての利用を避けたい旨を「サポート希望」と併せて事前にご連絡をお願いします。

 

オマケ:模試から慶應卒業までを写真で共有

ここからは慶應志望の人だけ見てくれれば大丈夫です。

単なるオマケなのでw

 

ちょっとだけ慶應入った後のこイメージを持てるかも?

 

あなたももうすぐこうなるよ

 

こんな感じで学生用の個人ページがあります
期間外になってるけど、ここで授業の履修申告も行います
2年生の時のやつ。

 

さっきのは2年時。これは3年時。
でも何でこんなの写真撮ったんだろうw

 

試験期間になるとこんな感じで確認できる。
この写真の試験終われば2か月近くの夏休み。
留年しないように試験勉強しようね・・・笑

 

これは学位記。卒業証書みたいなもの
やっぱり入学式と卒業式は色々感じる所があったなぁ

 

終わり!!

慶應入ったら、「あの時の写真のやつだ」って思い出すかもしれませんね笑

 

僕は慶應入れて本当に良かったと思っています。

楽しかった充実してたって凄く陳腐な表現だけど、結局その言葉に尽きます。

 

もしあなたが慶應志望なら頑張ろう。

良い大学だっておススメできるから。

 

まずはA判定。

次に合格点。

そして、合格点よりさらに上。

 

着実に順を追って合格のステップを登ってもらいます。

絶対に合格しましょう!