バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

【早慶MARCH】頭使おうとするから出来ないんよ!知っておくと役立つ私立文系の英語に必要な力

頭使ってるから出来ないんよ

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早慶やMARCHといった私立文系の英語って難しいですよね。

 

その英語の為に色々勉強していると思うんですが、勉強の前に知っておくべき情報をお伝えします。

 

それは何か?

私立文系の英語で必要な力は何か?ということです。

つまり、何を求めている試験なのかということですね。

 

何を求められているのかが分かるとあなたの勉強から無駄を省いて効率を高めることができます。的を射た勉強が出来るようになるってことです。

 

ガムシャラにやるよりは的を射た勉強の方が良くないですか?

どうせ同じ時間掛けるなら結果に繋がる方が良いじゃないですか。

 

受験で求められるのはシンプルな英語力でも頭を使う、論理的な考えをすることでもありません。

 

まずはそこからいったん離れて下さい。

その上で、試験で求められる力を身に着ける、そのためには必要な力を知らないといけませんね。

 

そんじゃはじめまーす。

 

この記事について

ポイント:受験では英語力が問われているんじゃない。その問われる力が分かり、的を射た勉強が出来るようになる。

信憑性:英検3級レベルのド底辺から英語を攻略して慶應法へ進学した筆者。

 

 

私立文系英語で求められる力とは

実用的な力はいらない

実用的な英語では4技能が必要です。

 

読む、書く、聞く、話すの4つです。

英語で仕事をするとなるとどれか一つでも致命的にできないとアウトです。

 

しかし私立文系受験の一般入試の英語では読むが出来れば大半OKです。

たまに書くを求める試験もありますが、読む力よりも大きく見劣りしていてもどうにかなります。

 

そして聞く、話すは必要ありません。

偏差値80を超えようと聞いたり話したりすることは出来ない人はごまんといます。

僕も受験英語は得意でしたが、さっぱり聞けないし話すなんてもっと無理です。

 

なので受験英語と実用的な英語は根本的に大きく異なるということです。

私立文系の受験英語では”読む”が一番大きなウェイトを占めています。

 

そして、”読む”という作業は知識の集合体と考えて差し支えないでしょう。

 

本当に難しい問題は私立文系では出ない

本当に難しい問題の定義から始めましょう。

 

本当に難しいとは、単語や熟語は簡単なのに読めない・解けない問題です。

 

いくら知識が難しくても知っていれば解けます。

出題形式を工夫されてもそれは小手先なので慣れてしまえば解くことができます。

私立文系はここまでです。

 

簡単な語彙で構成される文章なのに構造が複雑すぎて読みにくいとか、単に読めてるだけでは正答を出せなくて頭を使わないといけない問題が本当に難しい問題です。

要するに思考力が問われる試験とでも言いましょうか。

 

こうなってくると私立文系のような頭を使わない小手先対策では対応が難しいです。

根本的に深く英語が理解できて、かつ回答で頭を使える必要があります。

 

でも安心してください。

私立文系では出ません。もっと小手先で対応できる問題ばかりなので、短期間でも十分に対応可能です。

 

「頭を使わない」が真骨頂

・必要な知識の暗記=覚えるだけ

・情報処理能力=パターン暗記、慣れゲー

 

これから詳しく説明しますが、頭を使わないのが私立文系の英語試験の真骨頂です。

必要事項を覚えて、問題パターン・出題パターンに慣れるだけクリアできる試験です。

 

論理的に考えるとか頭を使うって考えに縛られて真っ向勝負しようとするから効率的な対策を考えるに至らないんです。どんな形でも得点出来ればいいんだから、ずる賢い方法でも別に良いんです。

 

ひとまず各事項について説明しますね。

 

学校のレベルが上がるほど、ニッコマよりはMARCH、MARCHよりは早慶では求められる知識レベルの求められる最低水準が高いです。

そして単語や語彙は知っておくと有利って次元じゃなくて、知っているだけで直接得点に絡むことが多いです。

 

独立した文法問題は勿論、英文中の語彙の意味、熟語に伴う前置詞を問われることはザラです。ダイレクトに知っているかを問われるので知っているだけもろ反映されます。

 

本来は推測させたり少し頭を使って考えさせたいという意図があっても、知ってれば迷いなく正答必至です。

 

一言で言えば覚えるだけで良いってことですね。

あっという間に覚えられる勉強法は後述します。

 

そして情報処理能力が問われます。

これには二つの意味が有ります。情報処理能力と聞くと難しそうですが、そんなことは無いのであんまり気張らないでくださいねw

 

まずは知識の暗記の応用系として、上に行くほど知っているだけでは解けない英文や問題が増えてきます。

例えばit~thatの構文を知っていても、出題する際にはその知識が簡単には見抜けないような出題をしてくる。これをスパッと見抜きて持っている知識を活かせるかってことです。

 

次に知識どうこうではなく、難しくはない知識に機転を利かせるかどうかを問う問題です。

例えば英文が設問にあって、文中のA~Dのどこに挿入するのが適切かみたいな問題ですね。こういうのは代名詞とか、時制の一致とかをヒントに考えると楽なのですが、これ系の問題です。

 

いずれにしても、この情報処理能力というのはその問題のポイントに気付けるかが大切です。問われている知識を見抜く、その問題を解くポイントを見抜くということです。

 

これは頭を使うのではなく日々の練習でパターンを知り、慣れておけばそれに当てはめるだけなので実はすごく簡単です。

それに即した勉強をすれば出来るようになります。

 

では勉強法についてみていきましょう。

 

私立文系で的を射た勉強とは

ここまで私立文系の英語で必要な力とは?について話をしてきましたね。

 

一旦整理しておきましょう。

 

ここまでを簡潔にまとめよう

・必要な知識を覚える=直接得点に絡むことも多い

・情報処理能力=問われている知識や問題を解くポイントに気付けるか。

 

この二点を満たすにはどんな勉強をするべきか見ていきます。

 

必要事項を効率良く身に着ける

語彙や文法・構文などですね。

 

割と多くの受験生が掛けた時間に見合わない成果しか得られていない印象です。

ぶっちゃけこんなとこに時間を掛けるなんて勿体ないです。

 

あなたはどんな勉強法をしていますか?

単語帳や文法問題集一周するのにどれくらいの期間を要しますか?

 

一か月も掛けてるんじゃ、そりゃ出来るようになりませんよ。

受験生って日本人特有の生真面目さとかが全面に出るんですよ。

 

完璧にしないと前に進まない、覚えるまで見たり書き続けたりする。

これじゃあかんのです。

 

10日くらいですね、一周に掛けて良いのは。

そんな短期間で一周ってことは極端な言い方をすれば雑です。でもそれでいいんです。

 

どうせ一回では覚えられないんですから。雑でも10回見れば覚えられます。

具体的な勉強法はこちらのページ開いて目次から飛んでご覧ください。

4か月で英検準一級まで覚えた勉強法を説明しています。

www.bakademoko.com

 

覚えた事項を無意識に活用できるようになる訓練

問われている知識や問題のポイントに気付くにのに必要なのは、頭を使うことでも論理的な思考でもありません。

 

地頭が良かったり勘が良い人は無意識にできるんでしょうね。

でも、みんながみんなそうではありません。当然僕にも出来ません。

 

じゃあどうするか?

そのパターンを知る、慣れる事です。

 

結局パターンは多くありません。

出題者が問題を作るのにも意図があります。その意図が分かるようになれば頭を使わなくてもいいわけです。

 

これは問題を解いて復習の繰り返しです。

とくに大事なのは復習です。解説には問題を解くポイントが説明されている訳ですよね。そこはじっくり読んで、その出題意図を理解するように意識してください。

 

今日明日では出来るようになりませんが、そのパターンのストックが増えていけば類似パターンが出ても見た瞬間に見抜けるようになってきます。

 

その見抜けるパターンが増えるほど頭を使わずに問題のポイントを見抜けるようになります。

 

頭使わなくなったら勝ち

さいごに

私立の英語は頭使わなくなったら勝ちです。

厳密に言うと頭使わなくなっても解けてしまう状態を作れたら勝ちってことですね。

 

これは難しく聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。

頭を使わなくても解けるような勉強をしているかという意識の差によるものです。

 

がんばって単語覚えるとか、論理的に考えて長文解くとかってそう意識をまずは消してしまいましょう。

そうすればもっと気楽に、そして高得点が取れるはずです。