バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

-慶應行きたいならこれ!!-

忘れることを逆手に取った記憶術!脳の仕組みを利用すれば覚えるのが得意になる!

人間なら忘れるのは当然だ

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人間は忘れる生き物です。

 

受験勉強は何かと覚えることが多いので忘れる事に抵抗を覚えるでしょう。

そして、忘れないように書いて覚えようとしたり、覚えられるまで見続けたりと工夫を施します。

 

でも、それで覚えられていますか?

 

元々ずば抜けて記憶力が良い人以外は、忘れることを悪とせずに肯定するくらいが丁度良いと僕は考えています。

忘れないなんてのは殆どの人には不可能な話です。

 

僕も記憶力は良くありません。忘れることは当然とすら思います。

しかし記憶力悪いなりに記憶力が良い人に勝つ方法は存在します。

 

今回は忘れてしまうことへの付き合い方や、それを前提にした効率的に覚える勉強法を紹介します。

 

この記事について

ポイント:忘れてしまうことへの付き合い方、それを逆手にとって覚えられるようにする勉強方法が分かる

信憑性:記憶力の悪い筆者でも、0から一日30分の三か月で単語帳を一冊覚えられるようになった。

 

 

忘れるのは当たり前

忘れて当然だ

例えば今日100個の単語を覚えようとしたとしましょう。

どんだけ書いても、集中しても一時間後には50%、24時間後には70%忘れるでしょう。

 

これは「エビングハウス」の忘却曲線という理論が証明しています。

 

人間の記憶力なんてそんなものです。

そもそも一発で覚えられるように脳は作られていないので頑張っても忘れちゃうんです。

 

これ、不可抗力じゃないですか?w

脳の作りを変えられない以上は、ここに抗っても無駄ってことです。

 

なので忘れるのは当然だと降参しましょう。

でもこれじゃ受験勉強成立しないですよね。

 

なので如何に上手く忘れる事と付き合うかが重要になります。

 

忘れるのを前提に考える

忘れることが不可抗力である以上、上手く付き合っていくしかありません。

 

それはつまり、忘れるのを前提に考えるということと同じです。

 

忘れるのを前提と言うと響きが凄く悪いんですが、寧ろ前向きなニュアンスで捉えて下さい。

ただ忘れたままでは最悪です。しかし、今言っているのは忘れるということを逆手に取るってことです。

 

端緒と長所は表裏一体ってことをご存知ですか?

飽きっぽいは言い換えると、好奇心旺盛です。

うるさいは言い換えると賑やかです。

 

同様に、忘れるのを前提に考える=忘れる事を上手く活用するになります。

じゃあ、それは具体的にどういうことなの?という点について説明しましょう。

 

忘れるのを前提にした勉強法について

考え方のコツは「短期間で繰り返す」ということです。

 

人間の記憶は繰り返すごとに定着していきます。

考えてみて下さい?好きな漫画や映画、ドラマなど何でも良いのですが一回見ただけでは細部までは覚えていないと思うんですね。

 

例えば好きなドラマであっても一回で第何話の~のシーンでとかって思い出すことは出来ないと思います。言われればあったような気がするというのがせいぜいでしょう。

 

じゃあこれが。5回繰り返しで見てたらどうなりますか?

ある程度細部まで覚えてると思うんです。

 

10回見たら?

多分普通に見てる人では付いていけないくらい細かい箇所まで覚えていると思います。

 

しかも、これは長い時間かけて繰り返すよりも短期間に繰り返す方が鮮明に記憶に残るはずです。

 

受験勉強でも同じです。

10回、20回と繰り返していれば一回で集中して覚えようとするよりも確実に記憶に残ります。20回繰り返せば本当に間違いないでしょう。

 

僕は暗記事項は全部この要領を活かした勉強法でした。

 

例えば単語帳の総語数が2000だとしましょう。

これを三か月で覚えようとしたら20周、つまり一日440語くらいで回してみて下さい。

5日弱で一周です。

 

これやったらほとんどの人が覚えられるはずです。

「でも、それってめっちゃ大変じゃない?」と思われる人もいるかもしれないですが、そんなことはありません。

 

その理由は二つあります。

 

・一回にかける労力は少なくていい

・繰り返すごとに分からない単語は減っていく

 

まずこのやり方をする際には、一回で集中して覚えるのとは違うので、何となく覚えるくらいの感覚で大丈夫です。「へーこんなかんじかん」くらいの認識ですね。

これなら気を張って覚えようとするわけじゃないので、一日に大量の語数に触れても別に疲れませんし時間も掛かりません。

 

そして繰り返すほどに覚えている単語が増えていきます。

これはどういうことかと言うと、もうその単語は見た瞬間に出てくるようになっているので覚えようとする労力は0になります。

労力が掛かるのは覚えていない単語のみで、それは繰り返すごとに減っていくので周を重ねれば一周に掛かる労力はさらに減っていくということです。

 

このやり方であれば記憶力が良い悪い関係なく確実に、安定して覚えることができます。

記憶を定着させる術

忘れた!と自覚したタイミングが記憶するための重要局面

「あれ、あの単語の意味何だっけ!?」とふと思うことってありませんか?

 

携帯いじってる時やTV見てる時に突然ある単語が頭に浮かんで、意味を思い出せないみたいな現象です。

つまりこれって忘れたと自分で自覚しているタイミングですよね。

 

この瞬間はビッグチャンスです。

ここですぐに調べれば高い確率で定着します。

 

基本的には情報って脳の中で眠り続けて消却していくものなんです。

その中で眠り続けられなかった情報が脳によって呼び起こされてあなたの頭に突然浮かんできたんですね。

 

そこで無視すれば再び眠りについてしまって記憶に定着しないでしょう。また後日覚え直す作業を行うことになります。

でも、そこで意味を調べて脳に強烈な印象を残しておけば眠りにつかず記憶に定着してくれます。

 

友達と話してて、中々思い出したいことが思い出せなかった時にそれを友達が言ってくれたら記憶に鮮明に残りませんか?それと同じ現象ですね。

 

記憶の起きかけ状態が一番叩けば効果があるタイミングです。

 

忘れたっていいじゃない

さいごに

忘れる事を嫌がるのは止めましょう。

人間自分の力ではどうにもできないことがあって、記憶だってその一つです。

 

忘れてしまう事実は受け止めつつ、どうしたら覚えられるかを考える。

それは根性論や気合でどうにかするってことでは決してなくて、忘れてしまう上でいかに効率よく覚えるかが重要です。

 

忘れちゃってもいいじゃない。そのくらい余裕を持って勉強できると良いですね。

 

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www.bakademoko.com