バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

「模試できなかった」それいつまで繰り返すん?伸びないまま受験終わっちゃうよ

 

模試が出来なかった・悪かった

思うように点数が伸びない

 

そんな時に

自分に言い訳

するのはもうやめませんか?

 

「次また頑張ればいい」

「まだ時間はあるから」

「これから頑張るし」

 

それ、本心から言ってる?

強がってるだけじゃない?

 

受験までに仕上がればいいって?

 

取れる成績を先延ばしにして、

わざわざ後手に回る理由ありますか?

 

取れる成績は早く取っちゃえばいい。

 

そっちの方が正しいって、

本心では分かっているのではないでしょうか。

 

それなのに・・・

 

上手く出来ない自分に腹が立つ。

だからその気持ちを誤魔化すようにして、

強がり自分を気休めてるだけじゃないですか?

 

本当はもっと上手くやりたいし、

「出来た!」って手応えを感じたい。

良い成績取れると夢見てる。

 

けどそこに現実が伴わないから、

強がってどうにか自分を保とうとする。

 

まだ大丈夫だって思おうとする。

 

そういう自分への言い訳。

もうやめませんか?

 

自分で自分を誤魔化してる限り、

これから先も燻ぶり続けますよ

 

それは現実から目を背けてるだけ。

何一つ現状解決になりません。

 

悔しいなら悔しいでいい。

それを原動力にして次に繋げるんです。

 

本当はあなたが思うよりも、

成績を上げるって簡単なことだから。

 

僕はskinをハゲって訳し、

世界史もノータッチで勉強が始まりました。

 

でも2か月後の模試ではこうなった⇩

 

嘘だって思う?

 

「そんな簡単に成績上がれば苦労しない」

そう思います?

 

これ別に特別なことじゃないんですよ。

 

僕が教えてる人だって、

元々優秀じゃなくても、

数か月で激変してますからね。

早慶レベル模試 英語 偏差値85.7 全国46位

早大プレ 英語 偏差値85 全国1位

慶大プレ 英語 全国6位 世界史 全国5位

河合塾全統記述 日本史 偏差値79.3 全国63位

模試が出来なくて強がっても、

本当はこういう成績取りたいでしょ?

 

焼け石に水じゃなくてさ。

震えるような手応えを感じたいでしょ?

 

「よっしゃああ!!!」

そういう模試に出来た方が良くない?

 

大丈夫。

あなたにもできることだから。

 

この先の内容はあなたに次の模試で、

圧勝してもらうために書きました。

 

模試が悪くて強がり、

気休めを並べて自我を保つ。

そんな燻ぶりは今回まで。

 

これを機に生まれ変わりましょう。

次回の模試ではA判定出せるように。

 

その手始めとしてまずは・・・
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勉強での問題点=ガンと同じ

日に日に首が締まっていく

初めに覚えておいてください。

 

「勉強してるのに成績が上がらない」

 

これはつまりしている勉強に、

何かしらの問題があるからです。

 

やることなすこと、

穴や欠陥だらけ。

 

成績向上に突き刺さる。

そういう勉強ができていない。

=勉強に問題がある。

 

勉強における問題=ガンと同じ

僕はこう考えています。

 

早期に手を打たないと、

病気はどんどん進行してしまう。

 

これと同じで勉強の問題点を放置すれば、

時間ばかりが過ぎて首が締まっていくんです。

 

”不合格という名の死”

これが刻一刻と迫ってくる。

 

ポツポツ暗記事項を覚えてきた。

ちょこちょこ解ける問題が出てきた。

 

でも、それだけ。

 

ガンを緩和するかのごとく、

少しだけ出来ることは増えている。

 

けど根本解決はできてないから、

アクセルを踏みきれないで伸びが浅い。

 

ジリジリと追い詰められて、

結局上がり切らずに不合格。

 

いい勉強法ないかな?

いい参考書ないかな?

どれくらい勉強したらいいかな?

etc...

 

本質じゃない取るに足らぬことを、

調べるだけ調べて情報を漁るだけ。

 

受験勉強を始めてから受験が終わるまで、

ずーっとそうやって情報だけ漁って、

受験が終わるまでそこに振り回される。

 

いわゆる”ノウハウコレクター”として、

結果に結び付けることなく終わっていきます。

 

 

✓ 毎日必死に勉強しても成績が付いてこない。
それでも勉強しなくてはならず終始消耗戦を強いられて疲弊し、自分の限界を感じてしまう・・・

-----------------------------------------------

色んな情報に振り回されて勉強法を試してみるも、どれも中途半端に終わってしまい時間ばかりが過ぎてどんどん首が締まっていく・・・

-----------------------------------------------

この参考書、あの参考書のように手を出しても積み上がっていくのは参考書の量だけ。身に着けるべきことが身に着けられず成績に落とすことができない・・・

----------------------------------------------

やること・やり方を自分でゼロから模索してみるも大変すぎて挫折

出口のない迷路を彷徨って気が付けば〇月、気が付けば受験・・・

---------------------------------------------

学校や予備校で言われた通り”馬鹿正直”に勉強するも、地頭強者の壁は高くいとも簡単に振り落とされて焦りばかりが募っていく・・・

---------------------------------------------

「絶対に受かってやる!」そう意気込んで気合十分でも、それが空回りしてやらなくていいことを、身に付きにくいやり方でやって結局結果の伴わない鬼の労働となっている・・・

こういった勉強の悩み。

 

今改善しないと落ちるまで続きますよ。

 

向き合うか目を逸らすかしかない

「模試が出来なかった」

「思うように伸びない」

 

そう感じているのだとしたら、

それはガンに侵されているのと同じです。

 

放っておいて治るものじゃない。

いつのまにか良くなるなんてありえない。

 

「いつかは・・・」なんて期待してたら、

受験はあっという間に来てしまうし、

「あ、もう終わりだ」となる未来しかない。

 

自分が変わることなく、

都合の良い未来が、

勝手に向こうからやって来るか?

 

そんなはずないですよね。

少なくとも期待すべきじゃないですよね。

 

だから・・・

強がってる場合じゃないのよ。

 

「まだ大丈夫」なんて気休め並べて、

そこから目を逸らせば状況は、

悪化の一途を辿っていきます。

 

時間が経てば経つほど、

不合格が近づいてきて、

苦しい状況になっていく。

 

余裕で大丈夫じゃないわけ。

普通にヤバイ。

 

そこに対してあなたが取れる選択肢は、

2つしかありません。

 

目を逸らし続けるか

立ち向かうか

 

多くの人は目を逸らし続けます。

 

模試が出来なかった

点数・成績が伸びない

 

その度に「いつかは」と気休めては、

「また悪かった」の繰り返し。

 

模試できなかった

いつかは上がると期待する

また悪かった

 

延々とこのループにハマり続けます。

 

5~6月そして8~9月ときて、

11月過ぎてからいよいよ、

「これはまずい」と気づく。

 

もしくは受験に落ちてから、

事の深刻さに気付きます。

 

おせーよ・・・

気が付きゃ死んでる。

 

いいですか?

覚えておいてください。

 

”問題を先送りにするツケ”

これは後で必ず回ってきますよ。

 

それが嫌なら立ち向かうしかありません。

 

現状が振るわないほど、

そこと向き合うのはキツイでしょう。

 

自分の見たくない部分も見て、

知りたくもない自分の弱さも知り、

受け入れて改善するしかない。

 

つらい治療になるかもしれない。

歯を食いしばんないといけないかもしれない。

 

でもそこを乗り越えて生きるか、

いま楽な方に流されて後々に悪夢を見るか。

 

どっちかしかないんです。

 

ここまで読んでくれているあなたは、

ガン=勉強の問題点と向き合い改善し、

これから成績をぶち上げたいのだと思います。

 

でもね、それは頑張る頑張らないの次元じゃない。

 

「頑張ればどうにかなる」なんて思うのは、

ガンになっても気合で治せるって言うようなもん。

 

治んねえよ。

早死にするわ。

当たり前だろ。

 

ここからが本題です。

 

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頑張る頑張らないの話じゃない

みんな頑張ってはいるんだよ

「これから頑張ろう」

あなたはそう思ってるかもしれません。

 

でも考えてみてください?

冷静に。

 

あなたが頑張ることに、

どれだけ優位性ってありますか?

 

もしあなたが先天的に頭がいいなら、

単に頑張るだけで優位性になるかもしれない。

 

でもそうじゃないなら、

頑張ること自体に優位性なんてなくない?

 

いやまじまじ。

 

だって頑張るのはあなただけじゃないし。

それ自体、何も特別なことじゃないから。

 

これまであなたより頑張ってきた人も、

これからだってあなたより頑張る人もいる。

 

今より頑張るってだけで、

思うように偏差値上がるなら、

誰も苦労しないんですから。

 

受験生なんて程度の差こそあれ、

大半の人が頑張るには頑張りますよ。

 

それこそいわゆる難関大志望なら、

頑張るなんて当たり前の話。

 

あなただってそうじゃないですか?

 

今まで少なからず勉強して、

もし成績が伴ってないとしても、

それは頑張ってない訳じゃない。

 

頑張ってはいる。

けど、それが裏目なだけ。

 

その結果として、

「模試できなかった」と、

嘆いているわけですよね。

 

思うように成績を伸ばせず、

同じ偏差値帯をウロウロしてるんですよね。

 

単純に頑張る頑張らないってだけで、

現状と志望校の乖離は埋まるんですか?

 

例えば偏差値20程足りない。

これを単に”頑張る”ってだけで解決できると?

 

だったらかなり多くの受験生が、

「模試できなかった」なんて、

悩むことはないはずなんですよ・・・

 

今から大事なことを話します。

めちゃクソ重要です。

ボンヤリ流さずに自分のこととして確認してください。

 

大事なのは頑張り方

差が付くのは頑張り方の部分です。

つまり”どう頑張るかって話。

 

「勉強での問題点=ガンと同じ」

さっきこう言いましたよね?

 

それを抱えたまま頑張っても、

それはゆっくりと死に向かうだけ。

 

治療は治療でも、

虫歯治療じゃガンは治らないだろって。

 

それと同じ。

大切なのは中身なんです。

 

やることが的外れ

非効率な勉強法

中途半端に参考書だけが積み上げる

 

これでいくら頑張っても・・・

「やってるのに伸びない」となるだけ。

 

的外れなことを幾ら頑張ろうと、

それじゃ何も解決には至りません

 

あなたも想像できるかもしれませんね。

もしかすると現時点でグサッと来てるかも。

 

”どう頑張れば取りたい成績を取れるのか”

 

ここに答えを持てていない以上は、

その嫌な直感が現実になりますよ。

 

暗闇の中をもがいてはみても、

出口を見つけられず力尽きる。

 

いいですか?

頑張るにしても”頑張り方”があります。

 

正しい方向=結果が出やすい方向に、

その頑張りを向けられるかどうか。

 

一番差が付くのはここ。

 

やってるのに伸びない

短い勉強でサクッと伸びる

 

こういう差が出るのは、

”頑張り方”によるものです。

 

その頑張り方を誤ることが、

即ちガンを抱えてるってこと。

 

それを根本的に解決しないと、

いくらやろうが知れたもの。

 

伸びないか、伸びても焼け石に水

ジタバタしてるだけ。

 

模試を受けるたびに、

それを再確認することになります。

 

これじゃやれどやれど、

成績向上に突き刺さりません。

 

分かりやすい例を1つ出しましょう。

イメージが持ちやすくなると思いますよ。

 

頑張り方を誤る=ジタバタしてるだけ

「問題集300冊やる」

 

あなたはここまで頑張れますか?

この尋常じゃない量を超えられますか?

 

別にそこまでやれって話じゃありません。

 

問題集300冊って少なくとも、

頑張ってはいるよねってこと。

 

それは伝わると思います。

 

実はこの300冊というのは、

僕が昨年教えた浪人生が、

現役時代にやった量なんです。

 

こんだけやってどうなったと思う?

さぞ良い成績が取れただろうって?

 

とんでもない。

march落ちで浪人ですよ。

 

300冊やってmarch落ちたんです。

 

もう分かるんじゃないですか?

頑張る頑張らないじゃないんよ。

 

これだけ頑張っても、

頑張り方を誤れば簡単に裏切られます。

 

努力は裏切らない?

そんなのウソだから。

 

誤った努力は余裕で裏切る。

ただひたすらにジタバタしてるだけ。

 

地上に打ち上げられた魚は、

バタバタしながら息絶えますよね。

 

それと同じです。

 

頑張る頑張らないじゃなくて、

頑張り方があるんですよ。

 

問題集を300冊やってmarch落ち。

この方は頑張り方を正してどうなったか?

 

下段をご覧頂くと、

目に見えて違いが判るはずですよ。

 

頑張り方を変えるとこうなる

慶大プレ 英語 全国6位 世界史 全国5位

冒頭で貼りましたよね?

この成績。

 

この方は現役時代に、

300冊やってmarch落ちという、

地獄を見てるんです。

 

僕が教えた始めたのは浪人の夏前から。

 

それまでは闇雲に的外れに、

ただ頑張ればいいと思っていた。

 

その頑張りを正しい方向に向けるだけで、

数か月後にはこうなる訳です。

 

良く分かるんじゃないですか?

 

頑張る頑張らないじゃなくて、

頑張り方がいかに大切か。

 

ちなみに・・・

 

✅この方が具体的に何が変わったか?

✅どんな戦略で受験に挑んだか?

✅使っていた参考書は?

✅どういうペースで仕上げていったか?

✅問題集・過去問をどんな意識でやってたか?

etc...

 

こういうこと全て、

合格体験記としてまとめています。

 

公式ラインを追加すると、

無料でご覧いただけます。

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もう分かったのでは?

頑張る?

そんなの解決策になりません。

 

大切なのは頑張り方。

”頑張る”の中身の部分。

 

それが的外れである限り

 

「模試が出来なかった」

「思うように伸びない」

 

いつまでもこれを繰り返します。

手遅れになるその時まで。

 

「いつかは・・・」

こんな期待を抱くかもしれません。

 

「頑張ればどうにかなる」

そう自分に言い聞かせるかもしれない。

 

そうやって”真の問題”、

つまり頑張り方を誤っている限り、

「また悪かった」を繰り返すだけ。

 

今回も次回もその次も。

 

受験までに仕上がればいいとか、

悠長なこと言いながら、

結局受験まで何も変わらない。

 

「また悪かった」

「またできなかった」

 

不合格を突き付けられる瞬間まで、

それを繰り返すことになります。

 

でも、これって本当に勿体なくないですか?

 

頑張りを正しい方向に向ければ、

取れるはずの成績や合格を、

みすみす逃しているんですから。

 

取れたはずのA判定。

取れたはずの偏差値70。

受かったはずの大学。

 

ただただ頑張り方を間違えるだけで、

その全部を手放していってる。

 

こんなのクソ勿体ない。

 

現実から目を逸らして強がって、

言い訳を繰り返していても、

何も解決になりません。

 

そうこうしてる間に、

伸びる人はガッツリ伸ばしてるからね。

 

置いてけぼりになるだけ。

逃げれば逃げるほど差を付けられる。

 

さっき紹介した方なんて、

僕が教えた内の一人でしかない。

 

偏差値40台から3か月で、

慶應法に受かる人もいる。

(これも合格体験記で扱ってる)

 

日東駒専未満レベルから一気に、

慶應A判定まで行く人もいるし、

12月に合格点未達で慶應受かる人もいる。

 

成績が伸びないとか、

伸びるのが遅いとか。

 

「やってるのに・・・」なんて、

言い訳は通用しないんですよ。

 

もう分かりますね?

 

それ、頑張り方間違えてるだけだから。

ガン患ってるのに放置してるからでしかない。

 

自分に言い訳して現実から目を逸らすほど、

取れるはずの成績も逃し続けます。

 

で、大切なのは・・・

今後あなたがどう動くかです。

選択肢は2つしかありません。

 

誰も守ってくれねえぞ

あなたの受験だ

あなたの選択肢は2つだけ。

 

自分を誤魔化し気休めては、

延々と現実から目を逸らし、

ずっと頑張り方を誤り続ける。

 

それとも・・・

 

今はしんどくても現実を直視し、

頑張り方を正すことによって、

次の模試で飛躍を遂げる。

 

どっちかしかない。

 

いいですか。

 

あなたの取り組みは、

成績や受験合否となって、

全部自分に返ってきますよ。

 

誰も守ってはくれません。

誰もかばってもくれません。

どんな言い訳も通用しない。

 

このまま成績が悪かろうと、

受験が不合格に終わろうと、

自分で受け止めるしかない。

 

どんなに不都合な結果も、

自分で背負う以外ないんです。

 

受験までに仕上がればいい?

 

そうやって問題を先送りにするほど、

自分の首が締まっていくだけ。

 

後手後手になった挙句に、

間に合わなくなって後悔しませんか?

 

もっと早くから現実と向き合って、

成績ちゃんと上げておけばよかった。

 

そんな風に思いませんか?

 

こういうことをリアルに感じながら、

日々の勉強・行動・選択をしなきゃいけない。

 

他でもない、あなたの受験ですからね。

 

現実から目を背けてくすぶり続けるも。

現実と向き合って次の模試で飛躍するも。

 

あなたの自由です。

 

でも覚えておいてください。

 

自分から変わろうとしない限り、

状況が好転することはありませんよ。

 

自分に都合の良い「いつか」なんて、

期待してても起きることはない。

 

「お金持ちになりたい!」

そう言うくせに努力はせず、

宝くじ買っては夢見てるのと同じ。

 

「成績上がったらいいな」

「志望校受かったらいいな」

これは意思じゃなく単なる願望です。

 

成績は自力で上げるもんだし、

志望校は自力で受かるもんだからな。

 

成績上がるかなじゃなくて上げるの。

志望校受かるかなじゃなくて受かるの。

 

そう決めつけてそこに向けた動きをする。

それが自分で未来を変えるってことだから。

 

でも不安があるのも分かります。

だから最後に一つだけ。

 

次の模試、入試で笑えるように

「自分に出来るかな」

「今までダメだったけど大丈夫かな」

 

そう思うかもしれません。

だから言っておきます。

 

成績上がる時は一瞬でぶち上がる

 

確かに今日明日ではどうにもならない。

 

出来ない自分のと向き合って、

歯を食いしばることが必要にもなる。

 

でも成績上がる時って、

偏差値3ずつとか5ずつじゃないから。

 

つまりこういうこと。

 

チマチマじゃなくて、

一気に行くんだよ。

 

”頑張り方さえ”間違えなければ。

 

だから大切なのは、

その一気に行く瞬間まで、

正しい頑張り方で続けること。

 

これしかありません。

 

大半の受験生は頑張り方を知らず、

誤った努力をしてしまいます。

 

だからガツンと伸びないだけ。

 

「やってるのに」とか言いながら、

成績向上に突き刺さる動きが出来ないから、

焼け石に水程度にしか伸びない。

 

焼け石に水でも伸びれば、

まだいい方かもってくらい伸び方がしょぼい。

 

地頭のせいじゃないよ

10時間やってないからだ!とかでもない

参考書の量が少ないからでもない

 

ただただ頑張り方を誤ってるから。

 

逆に言うとそれさえできれば、

あなたも必ず成績は上がる。

 

次の模試や入試では、

必ず笑っていられる。

 

僕自身もそうでした。

 

skinをハゲと訳す英語

ノータッチの世界史

 

こんなレベルから浪人が始まった。

 

そりゃ不安ですよ。

多分あなたが今抱えてるよりも、

お先真っ暗に感じていたと思う。

 

「受かる訳ない」って言われるし、

そこに言い返すこともできない。

 

でも2か月だ。

慶應法学部でA判定出すまで。

 

そうなった要因は一つしかない。

 

抱える不安に負けることなく、

その瞬間まで正しい頑張り方を続けたこと。

 

たったこれだけのことで、

全てがガラッと変わりました。

 

受かる訳ないって笑ってたやつらが、

ガラッと手のひらを返し始める。

 

自分を囲っていた靄が晴れ、

見通しが突如明るくなる。

 

そこで勝ち路線に乗ったら、

その先は勝ち続けるだけ。

 

もうA判定以外は出ないし、

受験だって落ちるはずがない。

 

いいですか。

 

成績がガツンと伸びる、

その時は一瞬なんですよ。

 

それを正しい頑張り方で手繰り寄せれば、

その後はもうどうにだってなるんです。

 

成績の伸ばし方を肌感覚で知れば、

ずっと優位に戦っていられます。

 

さて、あなたはどうしますか?

 

このまま現実から目を背けて、

いつまでも自分を気休め続けますか?

 

手遅れになるまで、

不合格叩きつけられて泣くまで、

問題を先送りにしますか?

 

それとも・・・

 

今ここから自分と向き合って、

頑張り方を身に着けますか?

 

さっさとA判定取って、

次の模試や受験で笑いますか?

 

変わるなら今。

 

未来なんていうのは結局、

”今”の積み重ねですからね。

 

今ここで変わろうとしなければ、

取れる成績を逃し続けますよ。

 

取れたはずのA判定も、

入れたはずの志望校も。

 

これまでだってあなたは、

取れる成績を逃してきたんです。

 

取れたはずの偏差値、

出せたはずの判定すら、

みすみす逃してきた。

 

受験が終わるまでそうなる。

 

今ここまで読んでいるあなたは、

もう気付いていると思います。

 

「変わるなら今かもしれない・・・」と。

 

そこまで来ていて”今”を大切に出来なければ、

あなたはずっとそのまま燻ぶり続けることになる。

 

本気でそこから抜け出そうと思うなら、

自分を変える勇気を持って踏み出してください。

 

今LINE追加するという5秒の作業をサボるかどうか。

合格発表で「合格」「不合格」の表示が変わります。

 

そこでラインを追加してくれたら、

僕が”頑張り方”を叩き込みます。

あなたに次の模試でA判定をもたらします。

 

今どれだけ勉強が苦手でも関係ありません。

僕だってカスレベルから慶應を目指したんです。

 

僕が教えてきた人にしたって、

元からできたなんて一人もいません。

 

それでも”頑張り方”を身に着けて、

ぶっちぎりに成績を伸ばしてきた。

 

あなたにも必ずできます。

 

「燻ぶってる自分はもう嫌だ!」

「自分を気休めるんじゃなくA判定が欲しい!」

「何としても志望校に受かる!」

 

もしもそういう強い思いがあるなら、

無料ですからライン追加してください。

ライン追加して頑張り方を身に着ける

 

一方そこまでの思いがないなら、

ラインは追加しないでください。

 

そういう人の対応するのは、

ぶっちゃけ面倒だし時間勿体ない。

 

お願いだから中途半端な人はNGで。

 

それでも、もしあなたが本気なら・・・

 

一緒にあなたの受験を変えましょう。

まずは次の模試でA判定からですね。



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