バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

PDFを生かすも殺すもあなた次第

さて、お送りしたPDFはご確認頂けましたか??

 

今回はPDFをご利用頂く上での注意点です。

各詳細の勉強法はPDFをご覧ください。

 

取り組み方や持つべき意識など。

本質的で絶対に気を付けなければいけない事項です。

 

PDFにも記載はある内容です。

ただPDFではそこにフォーカスしてるわけではありません。

だからこそ、ここで見やすくまとめていると思ってください。

 

ここで説明することを意識しておかないと・・・

「PDF使っても結果出ないよ」という重要ポイントになります。

 

くれぐれも1つも違反せず徹底した心がけで勉強してください。

それさえ出来れば成績UPも志望校合格も難しいものではありません。

 

頭の良さや現状の偏差値は関係ないです。

 

ただの意識の問題。

誰でも簡単に出来る事をサボるか徹底できるか。

この差でしかありません。

 

その注意点にプラスして、さいごに知っておくべきことをお伝えします。

それはあなたの今後を大きく左右しかねないものになります。

 

キーワードは「渇に臨みて井を穿つ」。

この言葉の意味は最後まで読んで貰えたら理解してもらえるはずです。

 

ほんの5分もあれば読み終わります。

あなたの成績UPを盤石にするためにも、この5分を惜しまずご覧ください。

 

こ今回の流れ

・先入観は持たない
・暗記物は立ち止まらない
・その日、その勉強を、その量でやる根拠を持とう
・同じPDFを使っても明暗は分かれる
・「渇に臨みて井を穿つ」

 

注意点3選

先入観は持たない

あなたがこれまでどれほど勉強してきたか。

それは僕には分りません。

 

もしかしたら結構勉強してきたかもしれない。

一方で、これまでは全然勉強してこなかったかもしれない。

 

それはどちらでもいい事です。

 

ただし、先入観や自分の考えは極力排除しましょう。

少なくとも一旦成績が上がるまではそうすることをおススメします。

 

これだけではイメージが湧かないかもしれません。

分かりやすい例を挙げてみます。

 

暗記物は書いて覚える。

これは多くの受験生が実践していたり巷で良く耳にするやり方です。

 

でも僕的には論外です。

こんな事やってるからいつまでも覚えられないんだ、としか言えません。

 

また、歴史科目も同様です。

教科書や参考書で大まかな流れを抑えるなんて時間の無駄でしかありません。

 

PDFの内容では一般論的やり方とは相容れない勉強法を多々紹介しています。

 

普通の人と同じやり方では普通の人並みの速度でしか成長しません。

後は完全に地頭依存になってしまいます。

 

地頭が良くなくても圧倒的な速度で圧倒的な成果を出す。

その為にはいわゆる一般論と同じやり方をしてはいけないんです。

 

そのやり方をまとめたのがお送りしたPDFになります。

 

それを理解せずあなたの主観で捻じ曲げてしまうと・・・

PDFの価値は無に帰します。

 

あなたが慶應でA判定出しているなど一定の学力を持つなら話は別です。

自分なりの考えを反映させても良いと思います。

 

でも、そうでないなら。

今の低成績はあなたが拘るその間違ったやり方によるものであるはずです。

 

少々キツイ言い方になるかもしれません。

でも、あなたが今いくら自分のやり方に拘っても成績は改善されないんです。

現状がそれを物語っています。

 

だからまずは徹底的にマネしてください。

主観は排除してマネを徹底してください。

それだけでA判定も合格も果たせるのですから。

 

成績が上がってから自分なりのオリジナルへと昇華させる。

これは全然かまいません。

勿論オリジナルにせず終始PDFを真似てるだけでも問題ないです。

 

中途半端に自分の個性を出さない。

これはまず徹底することをおススメします。

 

暗記物は立ち止まらない

暗記物、例えば英単語帳。

 

大半の受験生は受験まで1冊すらまともに覚えていません。

覚えるにしても膨大な時間を要します。

 

書いて覚える。

その単語、そのページを覚えるまで先に進めない。

 

こんな事をしているせいです。

みんな立ち止まって「う~ん」と力を入れて覚えようとします。

 

でも正しくやればこんなことにはなりません。

隙間時間を使うだけでも受験期間で英検1級まで”完璧”に覚えることが出来ます。

一語一訳ではなく、必要な情報は単語を見た瞬間に頭に浮かぶ状態です。

 

これは英単語に限りません。

文法でも、歴史科目でも同じことです。

 

「どうせ1回じゃ覚えられない」

これを前提に短期間で高速回転させてください。

 

極端な話、ボーっとでも100回同じアニメ見れば嫌でも覚えられるでしょ?

これと同じ考え方です。

 

一回一回は雑でも良いんです。

とにかく立ち止まらずにザーッと何度も繰り返しましょう。

 

たったこれだけ。

暗記物なんてスグに片付きます。

 

これは僕がskinを「ハゲ」と訳してから英検1級まで完璧にしたからというだけではありません。

 

このやり方で1ヵ月で単語帳完璧にして受験に間に合わせた人。

偏差値40から次の模試で偏差値30上げて70に到達した人。

こんな人を沢山見てきました。

 

いいですか?

絶対に立ち止まらず、神経質になりすぎず。

短期間で徹底的に繰り返して下さい。

 

今まで勉強してきた人ほど違和感を感じるかもしれません。

でも先ほどお伝えしましたよね?

 

そこに固執するから成績上がらないんです。

現状に甘んじているんです。

 

そこを抜け出したければ振り切ってください。

次の模試で見違える自分になっているはずです。

 

その日、その勉強を、その量でやる根拠を持とう

勉強時間なんてクソどうでもいいです。

 

1日12時間?15時間?

「だからなに?」としか言いようがありません。

 

そんなのは自己満足です。

勉強時間が短かろうと結果さえ出れば問題ありません。

そして、そのための方法はPDFに詰め込んでいます。

 

あとは、あなたがどう進めるか。

これが最も重要です。

 

「単語が苦手だから単語をやる」

こんなの超絶ナンセンス。

 

もっと小分けにして考えなければいけません。

 

いつまでに覚えたいのか?

その為には、総量としてどれくらいやるべきかのか?

じゃあ1日どれくらいやるべきなのか?
※勉強時間という意味ではありませんよ

 

要するに1日単位で明確な根拠のあるスケジュールを決めるってことです。

 

そのスケジュールは漏れなくダブりなく、でなければいけません。

漏れがあれば身に付くものが身に付かなくなります。

ダブりがあれば時間を無駄にすることになります。

 

例えば〇月の模試で慶應A判定出したい。

それなら、そこから逆算して考えましょう。

 

そして1日単位でやるべき事・量を割り出してください。

 

それをどんな勉強法でやるかはPDFにまとめています。

PDFの勉強法で割り出したことを積み重ねた先には必ず目標達成に対して一直線で連なっているはずです。

 

そんなスケジュールを組まなければいけません。

 

これが出来ないならPDFは価値を発揮できません。

めっちゃ高くてカッコいいけどエンジンが詰まれていない車と同じです。

 

あなたが短期間で圧倒的な成果を出したいなら必ずやるべき作業になります。

 

さいごに

同じPDFを使っても明暗は分かれる

注意事項については理解してもらえましたか?

もっと言うと、自力で注意点を踏まえて実行できそうですか?

 

あなたの他にもPDFを受け取られている人は大勢います。

 

しかし、その結果は人によって異なるでしょう。

明暗はクッキリ分かれることになります。

 

要するにPDFを使いこなせるかどうか。

ちゃんとマネできるかどうかってことです。

 

このPDFを生かすも殺すもあなた次第になります。

 

僕がお伝えしたことを心から本質的に理解し実行できる。

それならA判定も志望校合格も難しくないでしょう。

 

そんな人は大勢見て来たので特に驚きもありません。

勿論その人が頑張った結果です。

とはいえ同時に当たり前とも言えます。

 

一方で「何となくマネしてるつもり」になって終わる。

これなら相変わらず成績は低迷してしまうでしょう。

 

「マネだったらできるでしょ」

そんな風に思いますか?

 

でも実際には後から話を聞いていると・・・

「え、それ全然違うよ。やり方間違えてる」ということもあります。

 

というか、自分なりの解釈で進めた場合こちらの意図を忠実に汲み取ってもらえる事の方が遥かに少ないです。

それでは成績が伸びなくても志望校に合格できなくても「当たり前」としか言えなくなります。

 

マネをするって中途半端じゃ意味がないんです。

 

表面的に「マネしているつもり」

これはマネになっていません。

 

本質や意図を汲み取ってマネをするのは簡単じゃないんです。

恐らく殆どの人は自力だけで忠実にマネすることは出来ません。

 

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥なんて言葉がありますよね?

 

分かったフリをしない。

分かるまで何度も聞く。

こんな人の方が確実に結果を出しやすいです。

 

もう一度聞きます。

PDF及び今回お伝えしたことを心から本質的に理解して実行できますか?

100%意図を汲んで忠実にマネできる自信がありますか?

 

自信を持ってYESと言えるなら問題ありません。

必ず結果を出すことが出来ます。

このページを閉じて早速マネをしてください。

 

もし少しでも迷いや躊躇があるなら?

非情に危ないです。

このまま下段を読み進めて下さい。

 

「渇に臨みて井を穿つ」

ここまで読み進めているということは?

自力ではマネするのが難しいと少なからず感じていることでしょう。

 

まずは「分かったフリ」をしなかった自分を褒めてあげて下さい。

分からないことを分からないと正直に言えることは凄く大切です。

 

あなたにとって簡単でも出来ない人には出来ません。

その点では、あなたには成績を伸ばす「素質」があります。

 

じゃあ、これからどうするか?って話になってきますよね。

 

僕のラインに質問・相談をお送りください。

 

PDFの内容で分からない部分がある。

自分の認識が正しいか不安。

スケジュール作成の考え方が分からない。

etc...

 

どんなに些細な事でも構いません。

どうせやるなら「思い立ったら即質問」のスタンスを徹底してほしいです。

 

ご質問・ご相談を希望の際は初めに以下の2点をお送りください。

 

こちらをお送りください

・ご相談希望の旨
・現状の偏差値・志望校と、合格への意気込み

ただし僕のキャパにも限界があります。

 

そして一度PDF等を誤って解釈されるとゼロからお伝えするよりも労力を要します。

誤った解釈を紐解いてから正しい認識を持って頂く二段階の作業が必要になるためです。

 

そのため本メッセージより3日以内に上記2点をお送り頂いた方に限定致します。

3日を過ぎた際は一切対応致しかねますのでご了承ください。

 

「渇に臨みて井を穿つ」

こんな故事成語をご存知ですか?

 

「ノドが渇いてから井戸を掘っても遅い」という意味です。

 

これは受験勉強でも同じです。

手遅れになってからでは時すでに遅し。

 

しかし、そうならないための選択肢はあなたの目の前にあるはずです。

 

今のままで良いか。

それとも時間を無駄にせず確実に結果を出すのか。

 

後悔しない選択をしてください。

 

そしてもし僕が必要なら下記事項をお送りください。

早くA判定取って盤石で志望校に受かりましょう。

 

こちらをお送りください

・ご相談希望の旨
・現状の偏差値・志望校と、合格への意気込み