バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

【通過者限定】合格体験記

ライン配信では触れなかった”僕の手の内”。

これを思いっきり公開します。

 

このページはブログに載せていません。

単なるライン追加者にも送っていません。

 

意気込み通過者にのみお届けしています。

 

ラインマガジンをご覧いただき、真剣に意気込みを書いてくれた。

そんなあなただからこそ特別にお送りしました。

 

というのも、今ここで用意したものはラインマガジンの内容がベースにあるから。

意気込み通過者にのみお送りしているのは、僕が指導する可能性がある人にのみ知っておいてもらえればいいから。

 

「成績上げるなんて簡単」

こう初回の配信から言ってきましたよね。

 

まさにその”カラクリ”をこれまでより具体的で詳細にお届けする。

 

言ってみれば、これまでのラインマガジンの深堀であり発展形。

同時に、この先の指導への下準備という位置付け。

 

これまで触れた話についてはより深く体系的に。

また、配信で伝えきれなかったこともガシガシ盛り込んでいます。

 

一通り配信をご覧いただき意気込みを通過されたからこそ、指導を開始する前のタイミングで解像度をあらかじめグッと上げてもらう。

そういう意図になります。

 

これを受け取ったから必ず指導を受けろ、とは言いません。

 

そこはあなた自身で決めることです。

なにより自分の意志で決めなきゃ意味がない。

 

確かにこの先の内容が指導を受けるか判断する材料にはなるかもしれない。

でもそういう意図ではないので判断はお任せします。

 

僕がやろうとしていることや、にわかに信じがたい成績の上がり方が何故起きるのか。

もし今後一緒にやっていくなら、そこは指導前の時点で少しでも紐解いてもらっていた方が話がしやすい。

 

ただただ、そういう意図で作成しています。

 

これまでラインマガジンでは、”要領”という表現を用いてきました。

そのために体験記や事例を出したり、その内訳なるものを説明したりもしました。

 

ここでは、それをさらに体系化していきます。

 

  • ”要領”が大きくは3要素からなること
  • それがどういうものか
  • それが揃うとどうなるのか

 

こういうことを合格体験記ベースでまとめました。

 

ちなみにラインマガジンの体験記や事例は2023年度の指導をもとに2024年に作成しそれを2025年も使いまわしていました。

しかし、ここでは2024年度のものを扱っています。

3本の体験記には、それぞれやり取りの画面録画も載せました。

 

正真正銘、綺麗ごと抜きで成績上げる・合格することだけに割り切った考え方です。

一部からは顰蹙を買うかもしれない、実利を追求した内容になっています。

 

でも、それこそが僕の教える受験生が他と違う結果を出せる理由でもある。

その神髄をお見せします。

 

くれぐれも他者への共有や流用は控えくださいね。

僕が認めた人にしか見せたくないので。

 

通り一辺倒でよくある受験論よりよっぽど刺激的でありながら建設的。

あなたが教わってきたものとは違うと肌で感じてもらえる、ラインマガジンの解像度がグッと上がる内容です。

 

読んで貰えばわかると思います。

 

決して大っぴらに見せてるものじゃない。

だからこそ、あなたが変わるキッカケにして欲しいと思っています。

 

まずは合格体験記の入り口から。

体験記をご覧いただくにあたっての前提や、体験記の概要からご確認ください。

(体験記のリンク3本もここに入っています)

合格体験記の入り口~受験神話をぶっ壊せ~