バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

スケジュール

無駄なことはするな。

本当に必要で効果的な事だけやれ。

 

これを一言で表すと、

”センターピン”を撃ち抜くってことになる。

 

短期間で大幅に成績を上げたいなら、

こんな事は出来て当然。

 

効果1の勉強を無闇にやるんじゃない。

効果10の勉強を見極めて狙い撃ちする。

 

多くの受験生は、この意識がない。

もしくは出来ていない。

 

そのくせして成績が上がらない事を嘆く。

 

こんなの不思議で仕方がない。

 

無駄なことばかりやったり、

本当に必要で効果的なことを見極められていない。

 

雑魚ほどあれこれやりたがる。

センターピンを撃ち抜けない。

 

なのに何故、成績が上がると思っているんだろう?

ましてや短期間で大幅に成績を上げるなんて無理に決まってるだろう?

 

今回はセンターピンを射抜けるようなスケジュールの作り方に関してだ。

まずはスケジュールというものの捉え方自体から共有したい。

 

スケジュールとは

なりたい自分を奪取するもの

まずはスケジュールを作る意味。

ここから話していく。

 

「なりたい自分を是が非でも手に入れる」

これ以外にスケジュールが持つ価値はない。

 

「偏差値○○取れたら良いな」

「合格できたら良いな」

なんていうのは単なる”願望”だ。

 

そんな淡い願いは叶わずとも仕方がない。

願うなんて誰でも出来る。

 

違う、そうじゃないんだ。

 

「偏差値○○取れる」

「必ず合格できる」

 

そう言い切れるだけの根拠があり、

”願望”ではなく”現実”にする手段がスケジュール唯一の意義。

 

「何となく~までに○○をしよう」とか。

「予備校や塾で言われた通りにやる」とか。

 

それで絶対に取りたい成績が取れたり、

限りなく高い確率で志望校合格が狙えるなら、

それでもいい。

 

でも、そう言い切れないならそれはスケジュールとは言わない。

”もどき”だ。

 

これまでの配信を思い出してほしい。

 

中卒レベルから2か月で慶應法A判定とか。

偏差値40台から数か月で慶應法に受かるとか。

 

こういうのが難しいと思っているなら、

あなたがスケジュールではなく”もどき”しか知らないからだ。

 

そりゃ何となくフワフワやってたんじゃ無理に決まってる。

 

とにかく成績向上や合格に対して、

ダイレクトに直結し効果が大きいことだけに絞る。

 

つまり一日単位でセンターピンを撃ち抜き続ける。

これが求められる。

 

これが出来なきゃ、

都合良く逆転合格なんて難しいに決まっている。

 

このセンターピンの見極めを確実に行うためのツール。

それがスケジュール。

 

そしてそれが出来さえすれば、

少ない労力でや短期間でも大きな結果を出すことが可能になる。

 

なりたい自分を奪い取るためには、

センターピンの見極めが必要で、

それを可能にするのがスケジュール。

 

つまり、こういうことだ。

 

これからお伝えするのは、

そんなセンターピンを射抜くスケジュールの作り方。

 

あなたが過去にやったことのない作業になるかもしれない。

でも、効果は絶大だから付いてきて欲しい。

 

スケジュール作成の前提

具体的なスケジュールの作り方の前に、

大前提を共有しておきたい。

 

「これができなきゃ、そもそも破綻」

それくらい最低限の話から始める

 

それは大きく2つ。

 

  • 「詰め込み癖」を捨てる
  • とにかく俯瞰で見る

 

慣れれば出来て当然になるが、

初めは出来ないことが極めて多い。

 

この2つを初めに整理してから、

具体的なスケジュールの作り方に入ることにしよう。

 

「詰め込み癖」を捨てる

まず全ての大前提は「詰め込み癖」を捨てること。

 

受験生の大半が、ここに陥る。

 

ダブることまでやる。

必要ない事を良いことまでやる。

 

自覚の有無はさておき、

「あれもこれも」と詰め込んでしまう。

 

やることなんて、

少なければ少ないほどいいに決まっている。

 

的を射たことを3つやる。

的外れを10個やる。

 

どう考えても、

前者の方が短い時間で結果に繋がる。

 

なのに多くが後者を真剣にやっているという事だ。

 

そうなる原因は大きく2つ。

 

・思考停止

・やるべきことを見誤る

 

「思いつく限りを全部やる」

これは思考停止以外の何でもない。

 

何が必要で、何が必要ないか。

 

その見極めをせずに、

ひたすら詰め込むことになる。

 

中には不安に駆られて、

そうしてしまうパターンもあるだろう。

 

何となく詰め込むほうが、

”やってる感”は得られるだろう。

 

だから思考停止だというんだ。

 

沢山詰め込むほうが受かるだなんて、

自分に都合の良いまやかしに過ぎない。

 

そういう自分の弱さに負ける事こそ、

思考停止の最たる原因だったりする。

 

でも更に厄介なのは、

自分では正しいと思いつつ見極めを誤ったパターン。

 

「この成績を取るには、これが必要」

 

それを誤るから、

無駄なことをふんだんに詰め込むことになる。

 

しかも、それが自分では正しいと思っている。

だから疑いは持たない。

 

ザコい成績しか取れないのに、

最もらしい事を言って自分が正しいと信じ込む。

 

こうなると、その後の改善が難しい。

その分だけ厄介だという事になる。

 

まさに”成績が伸びない頭でっかち”。

と呼ぶ他にない。

 

そして両者で最も危惧すべきは、

やるべき事すらも見落としているという事。

 

何が必要で、何が必要ないか。

何が効果的で、何が効果的じゃないか。

 

この見極め=線引きが出来ないから、

やたらと詰め込むことになる。

 

しかも見極めが甘いという事は、

本当に必要でやるべき事すら分かっていないことにもなる。

 

だからやらなくて良い事ばかりやるくせに、

やるべきことはやっていなかったりする。

 

そりゃ成績は上がらない。

少なくとも時間が掛かる。

 

早慶合格者の勉強時間が2000~3000時間というのは、

まさに見極めが出来ていない良い例。

 

700~1000時間。

本来ならこれくらいしかやることはない。

 

今後あなたはには「詰め込む=悪」くらいに、

極端な認識を持っていて欲しい。

 

染みついた「詰め込み癖」を捨てるには、

それくらい振り切って考えるほうが意識付けとしては丁度良い。

 

それが甘いままだと、

短期間で大幅に成績を上げられるような見極めは、

いつまで経っても出来るようになれないからだ。

俯瞰で見なくてはいけない

スケジュール作成の大切な条件。

それは、とにかく俯瞰する意識。

 

今回のテーマはお伝えした通り、

「センターピンを撃ち抜く」こと。

 

でもそのセンターピンは、

突然降って湧いてくるものじゃない。

 

自分がやりたい勉強をするとか、

「何となくこれが良いかな」とか、

自分本位な思考で導けるものでもない。

 

センターピンは目標を極力客観的に分解した上で、

根拠ありきで導かれるものだ。

 

偏差値○○を取る。

志望校に合格する。

 

そこの全体像を俯瞰的に見据えなければ、

センターピンを見極める事は難しい。

 

偏差値○○とは、どのくらいのレベルで。

そのレベルになるには具体的に何が出来なきゃいけなくて。

それが出来るようになるためには何が必要・効率的で。

だから自分が今本当にやるべきことはこれになる。

 

ニュアンスとしてはこんな感じになる。

 

これは、まだまだザックリしている。

それぞれの中でも本当はもっと深堀りした考えが必要だ。

(下段以降ではそこも踏まえて更に緻密に説明する)

 

それでも、

「全体を俯瞰的に見据えた上でセンターピンが決定される」

その意味合いが少しは掴めるんじゃないだろうか。

 

俯瞰しないってことは結論だけを根拠もなく、

当てずっぽうで言い当てようとすることに等しい。

 

地頭や勘が良い人なら上手く行くかもしれないが、

その再現性はどうしたって低い。

 

そして大半の人にはそんな能力はない。

なのに、それをしようとしている。

 

だから良く分からん事ばかりやって、

時間は掛かれど遅々として成績が上がらない。

 

「死ぬほど俯瞰・引きで見る」

この感覚を持って以降を読み進めて欲しい。

 

今はまだフワッとしか分からなくても、

その意識を持っていれば必ず腑に落ちてくるはずだ。

 

ではここから具体的なスケジュールの組み方を説明していく。

 

目標達成に対する最短距離

全て逆算思考

一日一日で自分にとって、

本当に必要で効果的な事だけをする。

 

これが即ちセンターピンを撃ち抜くってことであり、

スケジュールを作成する目的になる。

 

当然ながら漏れやダブりがあるのは論外だ。

そんなのはスケジュールとは言えない”もどき”になる。

 

なので・・・

  • 目標を定め、今自分が目指すべき所はどこにあって、
  • どんな方針・優先順位を持って、
  • 何を、
  • どれくらいの量で、
  • それぞれ1日当たりどんなペースで進めるか
    (ここで1日のやるべきこと=センターピンが決まる)

 

このように上から順に全てを逆算して考える。

 

その結果として最終的に、

一日一日で何をやるかが決定される。

 

そこで割り出された1日のタスク=センターピン

これには無駄も漏れもないはず。

 

これがあなたがその日その日でやるべき勉強。

全てを可視化できる。

 

これを撃ち抜き続ければ、

必ず目標達成に対して一直線になる。

 

後はサボらず実行するだけ。

そうすれば最小の労力で最大の成果を生む。

 

ただし、口で言うほど簡単じゃない。

注意もある。

 

逆算で考えるという事は、

一つでもボタンを掛け違えれば全てが狂いかねない。

 

だから順を追って、

それぞれが整合的になるよう注意が必要。

 

ここで言っている意味も、

そうならないための方法も、

下段以降の説明で良く分かると思う。

目標を具体的に決める

スケジュールとは常に最終目標、ゴールありき。

全てはそこを起点に考えられる。

 

そして、受験生の最大の目標。

それは”志望校合格”しかない。

 

でも、この”志望校合格”というのは凄く抽象的。

これだけで全てを一括りには出来ない。

 

きっと、これは少し考えれば分かるだろう。

 

例えばmarchなのか早慶なのか。

これでも、そこに対するアプローチは変わってくる。

 

やるべきこと・進め方・進めるペース。

 

あなたがmarchと早慶どちらを選ぶかで、

それぞれが変わってくる。

 

これはあなたの直観的にも、

分かりやすいんじゃないだろうか。

 

じゃあ例えば”慶應法学部合格”という、

一見すると具体的な目標だったらどうだろうか?

 

これでも同じ。

それだけで一緒くたには出来ない。

 

以下のように考えると、

分かりやすいかもしれない。

 

1. 慶應法学部にギリギリ受かれば良い。

2. 慶應法学部で合格点+2割取りたい。

 

どちらを望むかによって、

進め方は違ってくる。

 

高い点数取りたい分だけ、

2の方がやることは多い。

 

本番で合格点+2割取るなら、

ボーダーくらいは早めに超えたい。

 

これらを加味すると、

色んな動きが1よりも2では前倒しになる。

 

2月に合格点ギリギリ超えるくらいでは、

本番で合格点∔2割なんて取れないからだ。

 

起点となるゴール、最終目標。

 

全ての動きはここから逆算して決定される。

だからこそ、ここは可能な限り具体的にする必要がある。

 

じゃあ、ゴールが決まったら?

その次にやるべきことがある。

 

最終目標までを段階別に分ける

先ほどの話で、お気付きかもしれない。

 

自分の最終的な目標を、どのレベルに設定するか。

これによって、”いつまでにどんなレベルになっているべきか”が変わってくる。

 

そこで、例えば以下のようなイメージで考えてみて欲しい。

 

  1.  2月に慶應法学部で何が起きても合格するレベルを目指すから、
  2.  1月には合格点+2~3割は取れるようにしたい、
  3.  だから10月中には過去問で合格点超えていたい、
  4.  そのためには9月までにA判定は余裕にしておきたい。

これは最終的にボーダーで受かれば良いとする場合とは、

まるで違う動きになることが良く分かると思う。

当然ながら全てが前倒しになる。

 

ただ、これは先ほどの話の補足に過ぎない。

 

ここで伝えたいことは、

1を最終目標にして2~4が段階別の小目標として機能していること。

 

上記を見ると1を起点に2⇒3⇒4と

全て逆算して落とし込んでいることが分かると思う。

 

だから4から順に全ての段階を超えていけば、

それは必ず1に帰着する。

 

4からスタートし、

3⇒2を通って1に辿り着く。

 

そういう道標として、

段階別目標は機能する。

 

もちろん上記の段階やその内訳は、

単なる一例でしかない。

 

これは人によって異なるし、

あなたはあなた自身と相談して、

どうするかを決めて欲しい。

 

ここで重要なのは1をいきなり目指すのではなく、

段階を分けてハードルを設定していること。

 

マップ検索する時を考えてみて欲しい。

 

「とりあえずここ真っ直ぐね」とか。

「~まで行ったら右折して直進」とか。

 

いきなり目的地を見るよりは、

小まめにルートに目途を置いて進むと思う。

 

これと同じ。

 

いきなり最終目的地を目指そうとすると、

”今”自分がやるべきことがぼんやりとしか見えなかったりする。

 

だから小まめに段階別に分ける。

 

最終目標から逆算の上で、

「いつまでにどうなっているべきか」を考えて、

比較的簡単なハードルにまで落とし込んでいく。

 

上記の例に則れば、

過去問合格点+2~3割取るよりは過去問合格点取る方が簡単だし、

それよりも模試でA判定出すくらいの方が簡単であるはず。

 

そのハードルが低くなるほど、

やるべき事もその分だけ考えやすい。

 

そして小まめに目途がある分だけ、

目指しやすく迷子になりにくい。

 

そして目の前のハードルを越えられたら、

自分のレベルアップに応じてステップを上げる。

 

4が出来たら3。

3が出来たら2。

といったように。

 

自分で決めたステップ通りに進めることが出来れば、

確実に最終目標に辿り着く。

 

段階ごとに落とし込むことが出来たら、

まずは目の前のステップを超える事だけに集中すれば良い

 

上記で言うところの1~3ではなく、

一先ず4をクリアすることだけまずは考えるということ。

 

でも、これはあくまで道標でしかない。

 

各ステップを超えることが出来なければ、

ただの机上の空論で終わる。

 

設定したステップを確実に超えていくためにどうするか。

これから先では、そのための話になってくる。

どんな方針で

今自分が超えるべきステップが明確になったら、

どうしたらそれを超えられるかを考えなければいけない。

 

そのレベル感はどんなものか?

そこにはどんな方針・優先順位で取り組むのが有効か?

これらをハッキリさせるという事。

 

例えばまずは河合塾全統記述で偏差値70取る。

これが一先ずの目標として考えてみよう。

 

確かに数字自体は極めて明確だ。

 

でもこれだけでは、

その中身=求められるレベル感は全然分からない。

 

結局何が出来ればそこに辿り着くのか。

それが分からず抽象的。

 

なのでまずはこれを把握する。

 

河合塾全統記述で偏差値70って、こんなことが出来るレベル。

これが出来れば届くレベル。

 

ただの数字に振り回されるのではなく、

しっかり中身に注目する。

 

敵をちゃんと知ることが攻略への第一歩。

 

ボンヤリと数字だけ見ていても、

効果的な方針や策を打ち出すのは難しい。

 

ここで気を付けて欲しい事がある。

それは、過不足なく適切にそのレベルを把握すること。

 

再度、上記の偏差値70という例で考えてみよう。

 

これを過剰に難しく捉えれば、

やることが無駄に多くなってしまう。

 

結果的に不必要に多くの時間を要することになる。

 

逆に過小評価をすれば、

やるべきことをやることが出来ずに終わる。

 

当然、その数字に届かなくなる恐れが強くなる。

 

ちなみに河合塾全統記述で偏差値70というのは、

基礎が完璧なら必ず届くレベルだ。

 

数字だけ聞くと上級者っぽく聞こえるが、

そこに振り回される限りは適切なレベルの把握は出来ない。

 

数字ではなく中身に注目した上で、

各科目ごとに具体的にどんなレベルなのかをしっかり見極める。

 

これが絶対条件。

 

次にそこに沿った方針を打ち出す。

 

何に重きを置けば、

どんな風に優先順位を決めれば、

スムーズにそのレベルに到達できるか。

 

例えば基礎に重きを置くと言っても、

その抽象的な言葉で片づけない。

 

基礎の重きを置くとはつまり・・・

みたいに具体的に把握する。

 

そうしないと実際に何をやるべきかを考えにくくなってしまう。

 

ここでのレベルの把握や、

それに伴った方針・優先順位というのは、

この時点で一つでも見立てを誤れば今後の全てが崩れていく。

 

ここで把握したレベルや方針に基づいて、

以降で実際にやるべき勉強が決定されていくから。

 

まるで”ボタンを掛け違える”かの如く、

これ以降が全てズレていく。

 

目標への最短距離を歩むためのスケジュールが、

寧ろロスだらけで遠回りのスケジュールが出来上がりだ。

 

そうならないよう、

ここでは正しいレベルの把握と方針を持てるようにしてほしい。

 

何を

目指すべきレベル感や方針が決まったら、

そこに則して各勉強で具体的に何を出来るようにするかを打ち出す。

 

例えば河合塾全統記述で英語の偏差値70を取る。

再度この例で考えてみよう。

 

単に直感的にやるべきことを考える。

これは意味がない。

 

何が出来るくらいのレベル感で偏差値70になるのか。

どんな方針で・どこに優先順位を置いてやれば効率良く達成できるのか。

 

一つ前の段階を通じてこれらは決まっているはずだ。

 

だからそれらに則して、

それぞれ決め打ちしていく。

 

単語は何が出来ているべき?

どのレベルの単語帳で?

それは見出し訳だけ?

他の意味や品詞、派生語の意味、前置詞、自他動詞の区別は?

 

同様に文法は?

英文解釈は?

長文は?

 

その方針や優先順位に基づき、

具体的には何をすれば取りたい成績を確実に取れるか。

これをやれば絶対に取れる!という根拠を持つ。

 

決して直感や何となくで決めない。

それをやるならスケジュールなんて意味ないから。

 

そしてここで注意。

 

先ほど話した事と被る部分もある。

しかし大事なので再度。

 

そのレベル感や方針・置くべき優先順位。

これは何をするかを考える上での大前提。

 

だからここを取り違えれば、

大きなロスを生むことになる。

 

そしてそれは以降でも、

連鎖的に続いていく。

 

これが先ほど”ボタンを掛け違える”と表現した理由。

 

またそのレベル感や方針等が正しく把握できていても、

ここで決める事がそれらに則したものでなければ意味がない。

 

なので正しいレベル感や方針・優先順位に基づき、

根拠を持ちながら正しくやるべきことを決定してほしい。

どれくらいの量で

例えば単語帳をやるって言っても、

1周で完璧に覚えられる人は殆どいないと思う。

 

もしあなたが1周で完璧だって言うならそれは天才。

最早スケジュールとか不要な能力の持ち主w

 

だから、多くの場合は繰り返す必要がある。

 

何周すれば自分が覚えようと決めた範囲を完璧に覚えられるのか。

それは人によっても勉強法によっても異なる。

 

ただいずれにしても、

そのやるべき総量が”どれくらいの量で”に該当する。

 

「ここまでやれば身に着けるべきことを絶対に身に着けられている」

 

そう自分で思える量。

それが”どれくらいの量で”の内訳。

どんなペースで

何を・どのくらいの量でというのが決まったと思う

 

ではそこから1日当たりどれくらいでやっていけば、

自分が決めた目標とその期限に間に合わせることが出来るか。

 

例えばこの単語帳を残り○○日で〇周するには、

1日どれくらいで進めるべきかのようなイメージ。

 

これが”どんなペースで”の内訳。

 

そこで割り出されている勉強こそが、

その1日であなたがやるべき勉強=センターピン

 

ここまで全て逆算で考えてきた。

 

だからその決まった1日の勉強を積み重ねていけば、

必ず自分の目標達成に対して一直線になる。

 

そうなっていなければ、

どこかでミスをしている。

 

また1日当たりのやるべき量が決まれば、

それは勉強のペースメーカーとしても機能するはずだ。

 

順調に進んでいれば、

それは即ち目標を達成できる勉強を積み重ねているという事。

 

一方でやるべきことをやらずに日が過ぎれば、

どれだけの負債が自分に溜まっているのかを可視化して確認することが出来る。

 

一日一日やるべきことは決まっていて、

それを淡々と積み上げていけば結果は必ず付いてくる。

 

もしそうなっていないなら、

そもそもスケジュールとして破綻している。

 

それをペースメーカとしながら、

目の前のやるべき1日のタスク=センターピンを撃ち抜く。

 

それをやり切れば、

あなたは必ず目標を達成できるようになる。

 

補足:勉強法との兼ね合い

何を・どれくらいの量でやるべきかは、

確実に勉強法との兼ね合いが生じる。

 

というより寧ろ勉強法が軸。

 

この勉強法だから、

これはやるけどこれはやらない、

みたいなことも多々ある。

 

例えばお送りしたPDFの歴史科目の勉強法なら、

教科書や一問一答も使うことがない。

 

一般的には多用されるものにも関わらず必要としない。

これはもろに勉強法との兼ね合い。

 

どれくらいの量でやるべきかっていうのも同様。

 

この勉強法でやると、

どれくらいやれば身に着けるべきことが身に付くのか。

 

当然ただ量をこなすこと自体が目的ではなく、

身に着けるべき事項を着実に身に着けることが目的。

 

だからこそ、

これは勉強法と切り離して考えることは出来ない。

 

常にやることはやり方によって左右される。

 

効率的な勉強法ほど、

やることは少なくなる。

 

非効率な勉強法ほど、

やることは多くなる。

 

センターピンを撃ち抜くにしても、

やり方によって大きく左右される。

 

だから本当の意味でセンターピンを撃ち抜くなら、

やり方も的を射たものでなければいけない。

 

自分の勉強法との兼ね合いも見ながら、

ここでお伝えしたようにして、

スケジュールを組むようにしてほしい。