バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

【核兵器:”受験ごっこ”への終止符】

これまで読んでくれてありがとうございます。

 

改めてになるがこのラインマガジンの軸は、

”お勉強”と”受験勉強”だ。

 

”受験勉強”を教えて、

あなたが持つ竹槍を核兵器に変える。

 

まさに今回がその瞬間になる。

だから最後までしっかり読んで欲しい。

 

まずは本ラインマガジンのテーマを整理しつつ、

その後に核兵器の持ち方を案内する。

 

そこで”お勉強”を脱却し、

今後”受験勉強”へと励んでほしい。

 

そうすればライバルたちをザクザク薙ぎ倒し、

「私立文系の受験なんて簡単だ」と、

必ずこういう手応えを得られるはずだ。

 

※前回触れた”成績を上げるツボ”や、その”宿題”もちゃんと回収していく。

 

”お勉強”と”受験勉強”の整理

”受験勉強”

「受験ごっこを終わらせる」

そう言って、このライン配信はスタートした。

 

受験ごっことは、すなわち”お勉強”。

 

本来は私立文系の受験なんて、

地頭が悪かろうが、

出身高校の偏差値が低かろうが、

勉強時間が決して膨大でなかろうが、

関係ない。

 

それでも受かることが出来るのが、

”受験勉強”。

 

ここで1つ初出の話をする。

 

僕が今年教えている受験生で、

河合全統の日本史で全国63位に入った人がいる。

 

でも彼の出身高校は高卒就職も多くて、

大学受験を真剣にする人は殆どいなかった。

 

僕の出身高校と似たような環境だったと、

電話した時に教えてくれた。

 

そんな中で彼は現役時から慶應目指していたんだ。

だから予備校にも入って頑張って勉強していた。

 

でも英語も日本史も当時は全然出来ず・・・

慶應は夢と散った。

 

結局受かったのは偏差値40半ばの大学だけ。

 

そこで本人は慶應が諦められなかったけど、

ご両親の意向で選んだ道は仮面浪人。

 

そんな時に僕に頼ってくれて、

3月末から”受験勉強”を教え始めた。

 

でも単位取るために授業も全部出てたし、

ちゃんと試験勉強もやって全部単位を取得。

 

孤独はキツイからとサークルにも行っていたし、

受験料などを稼ぐ為にアルバイトもしていた。

(流石に学費なんかは慶應受かったら払ってくれるらしいが)

 

まあ生活自体は完全に普通の大学生だな。

 

だからシンプルな浪人生とは違い、

めちゃくちゃ勉強の時間がある訳ではない。

 

そんな日々を送って、

”受験勉強”教えてから約1か月半後の河合全統記述模試。

 

彼は日本史で全国63位に入った。

得点は94/100、偏差値は79.4。

 

英語は偏差値67くらいでまだまだだったけど。

それでも慶應文、経済はA判定、法と商がB判定。

 

こんな条件で、

たった1か月半で、

こうなったわけだ⇩

 

 

 

 

慶應A判定くらいなら他にも多々いる。

けど条件的にはこの人よりは有利だったりするから、

無難というか妥当な結果。

 

僕だってskinを「ハゲ」と訳したり、

世界史ノータッチで始めたのに2か月で慶應法A判定が出た。

受験前は手持無沙汰になって試験でも2科目で受かるくらいになった。

 

中学時代1と2ばかりで「行ける高校はない」と言われ、

画鋲付けてケツバットする奴がいる高校に行くような奴でもだ。

 

僕の去年の教え子だってそう。

偏差値40そこそこから3か月で慶應法に受かった。

 

流石に結構勉強してもらったけど3ヶ月だから、

トータル勉強時間で言えばかなり少ない。

 

「この人を超える人が出てくれると嬉しいな」と、

秘かに楽しみにしている。

 

地頭。

高校の偏差値。

膨大な勉強時間。

 

こんなのいらないんだよ。

 

そんなモノ関係なくガッツリ上げる。

というか、やれば否が応でも上がってしまう。

何としても結果を出す。

 

それが”受験勉強”だから。

 

⇩2022年度で頂いた合格報告を一部載せておく⇩

※1. 直接指導させて頂いた受験生に限ったご報告に限る。
※2. 2023年2月の本ライン開設以前はTwitter等の他媒体によるDMが中心だった。

確認

僕や僕の教え子君たちが知る勉強。

それは先ほどのような”受験勉強”なんだ。

 

本メッセージを読んでくれているあなたは、

きっとそんな”受験勉強”を身に着けたいんだと思う。

 

初回の配信で確認した。

 

”お勉強”と”受験勉強”。

どちらを選ぶか?と。

 

そして後者の人だけ読み進めてほしい、

それ以外はいらないからブロックしてくれと。

 

もしここにきて”お勉強”を選ぶなら、

ページを閉じてブロックしてもらって構わない。

 

初回から僕のスタンスは変わってないから。

 

”受験勉強”を貫く人だけ以降を読んで欲しい。

 

そのていで今後は話していく。

このまま読み進めてくれるなら後ほど「核兵器」を授ける。

 

”お勉強”

現時点でページを閉じてブロックしてないなら、

あなたは”受験勉強”を自ら選んだということで良いだろうか?

 

でも、どうやら世の大多数の受験生は違うらしい。

 

”受験ごっこ”=”お勉強”に終始する。

これが大好きで堪らないようだ。

 

地頭が良かったり。

出身高校が優れていたり。

勉強時間が多かったり。

 

僕や教え子よりも遥かに有利な条件であっても、

チンタラしか伸びない。

 

伸びても誤差だったりする。

 

どう思う?

受かる気ないのかな?

 

何もしてないみたいなもんだ。

いや、まじで。

 

”受験勉強”を選んだあなたには、

この気持ちに共感してもらえると信じている。

 

あなたを含め僕らが指す勉強とは、

何としても合格にねじ込む勉強であるはず。

 

でも”お勉強”はそうならない。

 

何となくで遠回りになる事をやり、

結果が出なくても目を背け、

「いつかは報われる」と自らを気休める。

 

そして結果の出にくいやり方を延々と盲信して、

ノロノロと歩いている。

 

ほんと呑気だな。

 

あ、ごめん間違えた。

優雅だな。

 

いつまでも優雅でいれば良い。

落ちるまでずっとボーっとやってろ。

 

こんな間抜けが多いほど、

こちらは勝ちやすくなる。

その分だけ僕らが勝ち続けよう。

 

とはいえ、これは仕方ない部分もある。

 

”お勉強”したくてしてる訳じゃなかったりするから。

単に知らないだけ。

 

学校や予備校でも教わることがないから。

 

だから無意識に”お勉強”をしてしまってるし、

それを改善する機会もない。

 

あなただって、そうだ。

 

今でこそ”受験勉強”しようと思っても、

ほんの数日前までは知らなったはず。

 

僕だってそう。

初めは教えてもらうまで知らなかった。

 

僕の教え子だってそう。

彷徨続けて偶然僕と知り合っただけ。

 

だからキッカケの問題だったりもする。

それがなきゃ”お勉強”をしてしまうのは仕方ない。

 

じゃあ何で学校や予備校で教えてくれないのか?

 

下段では、その理由と共に昨日の”宿題”の答えも回収していく。

 

”受験勉強”を教わらない理由

みんなは知らない

※ここから昨日の”宿題”を回収しつつ、次は核兵器の案内に入る。

 

何で学校や予備校で”受験勉強”を教えてくれないのか?

 

その答えから始めよう。

超簡単。

 

教えないんじゃない。

教えられないだけ。

 

まずそもそも、

そういった場で殆ど教わることがないのは確実。

 

広く教えられるものなら、

僕の教え子君たちはあんな簡単に受験ハックできないから。

 

だってみんなが出来てたら差が付かないし。

さっきみたいに1か月半であんな伸び方になるはずがない。

 

他の教え子だってサクサクっとA判定とかでない。

 

みんなが竹槍とかピストル使ってる中で、

核兵器落とすからこういうことが可能になる訳で。

 

つまり雑魚ばかりのおかげで”受験勉強”が際立つ。

そして雑魚に溢れるのは”受験勉強”を教わらないから。

 

手軽に手に入れる事の出来ない、

広く教えられる情報じゃないことは間違いない。

 

教わらない理由

ここからが本題。

 

じゃあ何故、

そういった場では教えることが出来ないか?

 

これだって答えはシンプル。

 

単純にそういう経験をしてる人がいないから。

教えようにも知見がない。

 

そりゃ自分でやってない、

出来ない事は教えられないわな。

 

教えられるならとっくに教えてる。

 

だって僕の教え子みたいな伸び方する生徒を、

予備校の単位で量産できるんだから。

 

そもそも生徒数が半端じゃないし、

これやられたら僕なんか即死しちゃう。

 

河合塾がこれやったら、

早慶志望者は駿台ではなく河合に集まるだろう。

 

でもごめん。

絶対に教えられないから。

 

今回お伝えしたレベルで逆転合格。

そんな人は受験生全体で見れば滅多にいない。

 

こんな成績の伸ばし方は、

自分でやったことないと教えられない。

 

学校や予備校では問題の解き方などは教わるかもしれない。

仮定法は~とかね。

 

でもそうじゃねーんだ。

こんなのは木の枝だけ見て幹を見てないのと同じ。

 

枝葉を一枚ずつちぎるのと、

幹からぶった切るのどっちが木を切ることになる?

 

アクションが全然違う。

 

あなたが教わってるのは枝葉のちぎり方だけ。

だから時間がかかるし永遠に木を切り終えない。

 

大事なのは、

「仕組みに則った成績の上げ方」なんだよ。

 

これが幹。

 

さっきの例の子や僕自身の話を、

学校や予備校の先生にしてみるといい。

 

きっと「信じられない」とか、

「それは特別だ」と誤魔化される。

 

その先生には知ることのない世界だから、

そんな反応になるのも無理はない。

 

知らないもんは教えられないんだ。

幹の切り倒し方は分からない。

 

しかもそれを自分でやったことがある人は少ない上に、

必ずしもその人たちが受験を教える側になるとは限らない。

 

だから情報が出回りにくい。

予備校がそれをできる人ばかり集めて講師にするのだって無理がある。

 

もっと言えば多くの人は完全に頭が”お勉強”一色だ。

だから”受験勉強”の価値や効果なんて計れない。

 

初回に言ったでしょ?

 

竹槍しか武器を見る気がない人と、

核兵器の話したって労力の無駄だって。

 

そういうこと。

 

昨日の”宿題”の答え

さて、勘が良い人はもうお気付きだろう。

昨日の”宿題”の答えだ。

 

なぜ学校や予備校で成績が上がるツボを教えてくれないか?

 

教えられないからだよ。

 

もう理由は分かると思う。

でも念のため言っておこう。

 

そもそもそういう経験がなく、

教えようにも知見がないから。

 

”ツボ”は成績上げるために、

何をどうしたら良いか分かる攻略法みたいなものだから。

 

こんなの短時間でぶち抜ける経験がないと分かるはずない。

 

勿論、全てを一括りにしようとは思ってない。

”受験勉強”を教えられる先生だっているにはいるんだろう。

 

ただこれまでの通りそれは極少数。

少なくともあなたは出会ってない。

 

もしそれを教わってれば、

既に別人に生まれ変わってるはずだから。

 

間違っても今、受験で悩んでることはまずない。

 

もしくはそんな先生は周囲から受け入れられず、

カリキュラム通りにやるしかないかもしれない。

(これは実際に聞いたことがある)

 

脅威は排除の対象になったりするもんだ。

 

世の大多数である竹槍連中は核兵器なんて、

理解できなかったり受け入れなかったりする。

 

ただいずれも結局は、

”受験勉強”を教えられる人が少なすぎることに起因する。

 

それが”普通”になっていれば、

上記のようなことだって起きない。

 

あなただって既に教わる機会もあっただろうし、

それが排除の対象にもならない。

 

でも現実はそれが”普通”ではないよな?

 

だからこそだ。

自分がそれをやればあっという間に別人になる。

 

これが差別化ってやつだから。

 

ということで、あなたにはこれからそういう経験をして貰う。

身を以てその威力を感じてくれ。

 

今から「核兵器」について話していく。

 

核兵器:準備

授ける理由

ここから「核兵器」の話を始める。

 

そこで、まず話しておかなければいけない。

「なぜ核兵器を授けるか」についてだ。

 

あなたの”受験ごっこ”を終わらせるため。

これは勿論ある。

 

でも、それだけじゃない。

 

言ってなかったけど、

実はもう1つある。

 

”お勉強”してて成績大したことないのに、

分かったような顔してる奴が嫌いなんだ。

 

だからそいつらをボッコボコにしてほしい。

完膚なきまでに。

 

クソしょーもない理由だろ。

自分でもそう思う。

 

でも、ずっと嫌いなんだ。

そういう奴が。

 

これは大手予備校での話に遡る。

 

僕は入ってすぐに授業に行かなくなったが、

籍は置きっぱなしだった。

 

だから自由に出入りは出来たし、

自習室をたまーにだけど使ったり、

模試はその予備校の集団で受けていた。

 

予備校で出来た知り合いもいたし、

ちょこちょこそのタイミングで遭遇することがある。

 

で、そいつらは「予備校行ってることが正義」みたいな面してる。

 

会えば内心見下してる感が丸出しで、

なのに外面は心配してるフリをしてくる。

 

「なんでオメーにその感じ出されなきゃいけないんだ?」

まあこういうことだらけなんだ、たまに会うと。

 

”少数派”は間違ってて、

”多数派”が正しい。

 

小さい脳みそで、そう信じ切ってる。

 

だから捻り潰してやった。

本校舎の早慶コースで一位になってね。

 

当然、そいつらはもう黙ったよ。

 

受験を教える立場になってからも、

そういう奴から質問なんかがきたりする。

 

口を開けば、学校では、予備校では、だ。

 

表に出回ってる情報が正しいと信じ切ってる感じ。

”お勉強”が正しいと信じ切ってる感じ。

 

そのくせ偏差値は雑魚だったりする。

 

だからあなたには僕が授ける核兵器で、

そんな愚かな連中を一掃してやって欲しい。

 

なにも、あなたにそいつらを意識しろってことじゃない。

あなたは普通にしてくれていればいい。

 

ただ単に短期間でバコーンと結果を出してくれれば、

僕の気が晴れるだけだ。

 

だから絶対に勝ってもらえるよう、

こっちもプライドに掛けて死ぬ気で叩きこむ。

 

あなたはあなたのために頑張って欲しい。

 

僕は心底私立文系の受験って、

「まじクソ」だなと思ってる。

 

鼻で笑うくらいには。

 

こんな「仕組みハック」みたいなもので、

簡単に高学歴なんて言われたりするんだから。

 

笑っちゃうよ。

 

「こんなクソみたいな受験の仕組みで何を求めてるんだろう」

ほんとよく分からん。

 

でも、これチャンスだから。

僕にもあなたにも。

 

そんなクソみたいな受験の仕組みを上手く使えば、

まじで”お勉強”集団なんて一掃できるから。

 

これで僕はスッキリできる。

ちゃちゃっと掃除しちゃってくれ。

 

あなたは、あなたで志望校があるんだろ?

意志や目的をもってこのライン追加して、

この配信まで読んでるんだろ?

 

だったらこの終わってる受験の仕組みを使い倒せ。

”受験勉強”をしろ。

 

そうすりゃ、あなたの希望も叶う。

一緒に敵をぶっ潰しに行こう。

 

さて超本題に触れる前に、

最後1つだけやっておくことがある。

 

これは凄く重要だから、

ちゃんと自分に正直に考えること。

 

全員には教えない

核兵器」は全員には教えない。

 

悪いけど、ここで脱落してもらう人も多分出る。

だから心して読み進めてほしい。

 

初回から一貫して言っていることがある。

覚えているだろうか。

 

”本気”の人だけ全力で応援する。

そして、それ以外はいらない。

 

これは先ほどもお伝えしたが、

こうも何度も言うには理由がある。

 

本気じゃない奴はマジ邪魔だから。

 

これから先に関しては、

今まで以上にこのニュアンスが強くなる。

 

いいか。

 

これからあなたは、

志望校に合格しなければいけないんだ。

 

「受かるかな」じゃない。

「受かる」んだよ、何としても、

 

そのためにこっちは色々と本気で授ける訳だ。

 

そこに報いる動きや結果。

当然これらを期待しまくる。

 

中途半端な気持ちでクレクレって言ってくる人には、

それが全く期待できない。

 

どうせ手にして満足だろ?

フワッとやって終わりだろ?

 

だから、いらねーんだわ。

そんな奴。

 

大人しく”お勉強”しててくれ。

 

こちらからどれだけ授けようと、

最終的にやるのはあなた。

 

僕じゃない。

あなた自身。

 

なのにフワフワした気持ちで、

遊び感覚になって来られても正直困る。

 

身を預けてくれる受験生には、

マジで全員受かって欲しい。

 

こっちが本気で授け叩きこむ以上は、

落ちられたら困るんだよ。

 

僕自身のプライドのためにも、

絶対に落ちて欲しくないんだ。

 

だから中途半端な人は相手にしたくない。

頼むから邪魔しないで欲しい。

 

そんな人は「核兵器」を渡しても、

ボタンを押せないOR自爆させる。

 

その上この半端な人に掛ける時間ほど、勿体ないものはない。

だったら他の教え子君たちに時間を割いて絶対に受かってもらう方が良い。

 

こっちはこっちでプライド賭けて死ぬ気でやる。

だからあなたも自分のために本気でやれ。

 

二度と「受かるかな?」なんて考えるな。

「受かる」の一択で進め。

 

いいか?

もうわかったな?

 

やるのはあなただ。

だから腹を括れ。

 

それが難しいなら、ここでサヨナラになる。

 

今までありがとうございました。

この後スグにブロックしてくれて構わない。

 

腹括れた人だけ下段に進んで欲しい。

 

核兵器:内容

ここを読んでるってことは、

しっかり腹を括れたと信じて良いんだな・・・?

 

そっとページを閉じてしまった人もいただろう。

残念ではある。

 

でも、その分の時間をあなたに回すことが出来る。

 

本気の人だけ受かってくれれば、それでいい。

心からそう思っている。

 

全力で力を貸すから、

あなたも全力で合格をもぎ取って欲しい。

 

全体像

合格に必要なことだけに絞り、

生存者0になるまで焼け野原に次ぐ焼け野原にしていく。

 

そのために3つ+α。

こちらから提供する。

 

  • 成績を上げるツボの公開
  • やってはいけないファイナル
  • スケジュール
  • +α:通話も含めたサポート

 

①成績を上げるツボ

昨日の配信でお伝えした成績を上げるツボ。

正直これが一番の肝になる。

 

各勉強を得意にする仕組みや構造が、

手に取るように分かる。

 

「受験科目としての欠陥」も使って、

各勉強の急所を簡単に破壊していく。

 

これでスケジュールもよりコンパクトにできるし、

お送りしている勉強法の効率が時間的・精度的に段違いになる。

 

今回話してきたような偏差値の伸び方、

逆転合格における最大のカラク

 

僕は英社については、

これをバッチリ知っている。

 

そのせいもあってか勉強に関する質問を受けて、

素直に答えると信じてもらえないことが多々ある。

 

幾つか例を出すけど、

あなたも不思議に思うかもしれない。

 

skin=「ハゲ」って訳すのに英頻から入って文法は模試・入試で95%正答してきた。

受験前には英検1級単語帳や長文問題集まで普通に出来るようになった。

 

世界史の流れへの意識なく、

早慶上位学部でも8~9割・下位学部なら90%以上は取れてた。

意識せずとも大量な年号が頭に入ってて、それで時系列整理できちゃう。

 

凄く普通なんだ。

けど、この辺は良く驚かれる。

 

僕の場合は4月から勉強してた。

そこから1日計4時間もやってれば嫌でもこうなると思っていた。

 

どうやらそうじゃないらしい。

 

成績のツボが分かれば、この辺に触れることが出来る。

残された期間でもかなりの速度で仕上げられるはずだ。

 

僕の教え子たちは当然これをやってるよ。

 

こちらはPDFでお送りする。

 

ちなみに無断転載や流用は固く禁ずる。

見つけた時は全力で特定しに行くし、大きく騒ぎ立てる。

 

そうするくらいの情報だし、

僕の教え子以外には絶対に漏らしたくないから。

 

②やってはいけないファイナル

これまで「やってはいけない3選」を、

”宿題”の期限内回答のたびに送ってきた。

 

その3選は凄く大切。

出来なきゃ論外って話だ。

 

言ってしまえば初心者用。

「まずはここから始めようね」というライン。

 

でも、今回のは違う。

もっと大切になる。

 

脱初心者じゃなくて、

ガッツリ上級者になるための内容。

 

問題集でも過去問でも、その復習でも。

全てに通ずるやってはいけないこと。

 

上の大学を目指すほど、

ここで差がついていく。

 

突き抜けられるか、伸び切らないか。

それがここで決まるというくらいの内容だ。

 

これもPDFで送る。

こちらも当然、無断転載や流用は禁止だ。

 

教え子以外は、そのままやってはいけない事をしててほしいから。

そうやって不合格を連発してもらうことが、

こちらに有利になっていく。

③スケジュール

スケジュールの作り方は既にお伝えした。

 

だから早速作っているかもしれない。

それは素晴らしい姿勢だ。

 

だが昨日もお伝えした通り、

本当にセンターピンを撃ち抜くには、

まだ公開していないツボが必要なんだ。

 

そこでツボを踏まえてスケジュールを作成する必要がある。

 

ただ、スケジュールって作れそうで地味に難しい。

 

効果3の勉強を色々詰めようとするのではなく、

効果10の勉強を見極めてやる。

 

言うのは簡単。

でも難しい。

 

何故なら最終目標から今日に至るまで、

整合的かつ過不足なく逆算しないといけないから。

 

例えば「このラインを一先ず目指しましょう」となっても、

そのラインで求められる具体的レベルが分からなければ崩れる。

 

そのラインが分かっても、

そこに至るには何をやれば最小限で最も効率的か分からなければ崩れる。

 

こういうのを俯瞰的に、

そして的確に把握しないといけない。

 

自力でやってみたいならそれも良い。

相談くれればちゃんとこちらで意見して修正する。

 

それが難しければ、

初めからこちらで作成する。

 

キッチリ1日単位でやること出すから、

それを着実に遂行することに専念してほしい。

 

+α:通話も含めたサポート

今回の配信でラインマガジンは終了。

それに伴って質問受付も一旦終了となる。

 

ただ、これは上記で説明した核兵器を受け取らなかったらの話。

 

核兵器を受け取られる際は、

受験が終わるまでとことん付き合う。

 

これまで通り文面でのやり取り、

それに加えて通話も対応する。

 

どうやって勉強するべきか、

どんな意識を持って進めれば良いか、

過去問の使い方はどうするか、

 

勉強の進め方について、

お送りするPDFについて、

分からない事や不安なことはスグに相談してほしい。

 

「これだけ進めるのに50分掛かってしまいます」というのも、

通話でちゃんとツボを正しく伝えれば10分で終わったりする。

 

これは50分掛けたまま進めるより、

遥かに時間効率も習得効率もよくなる。

 

お送りするPDFやスケジュールにプラスで、

直接教える事で確実に盤石になる。

 

ただこちらが公式ラインというもので、

通話の勝手が異なる。

 

普通のラインのように、

トーク画面からボタン押して発信ではない。

 

通話用リンクが公式には付いているので、

そちらをお送りする。

 

勿論、質問・相談回数に制限はない。

通話時間が長いのも大いに結構。

 

通話なんて普段から余裕で深夜までしていたりする。

悩みや相談が尽きなければ解決するまで付き合う。

 

全部スッキリさせて、

日々万全な状態で合格を掴みに行って欲しい。

 

では、下段にて核兵器の申込」についてお伝えする。

 

核兵器の申込に関して

申込条件は3つだ。

ちゃんとついてきて欲しい。

 

1つ目。

”本気”であること。

 

再三これは言ってきた。

 

ここまで読んでくれてるってことは、

その気なんだと信じよう。

 

あなたがその気である以上は、

こちらも全力を尽くす。

 

だからお願いだ。

絶対に受かってくれ。

 

申し訳ないがプレッシャーはガンガンかけるよ。

 

とはいえ無理難題は言わない。

シンプルにちゃんとやろう、これだけ。

 

そうすれば結果なんて勝手についてくる。

 

2つ目。

料金。

 

核兵器の申込」には料金を頂く。

これ自体は特別なことはないと思う。

 

予備校に行けば通年で50万円~100万円弱かかる。

講習に行けば数日で1つ当たり2万円くらいかかる。

 

結局幾らなんだ?って話なので、

サクッといこう。

 

頂くのは4万9500円(税込み)。

※受験終了まで期間に関わらず一律適用(詳しくは”質問”参照)

 

教え子にしか公開していない武器を提供し、

こちらもかなりの時間を提供することになる。

 

とはいえ比較的手に届く金額に設定したつもりではある。

 

これは”本気”の人が金銭的な事情で、

断念せざるを得ないというのはちょっと寂しいからだ。

 

そういう人の成長は僕も見たいし、

初回から言っているが頑張って欲しいと思っている。

 

その中で「最低限これくらいは貰わないとキツイ」、

というラインに設定した。

 

「有料ならいらない!」って人もいるだろう。

それはそれで構わない。

 

こちらから頭を下げて、

申し込んでくれと言うつもりはない。

 

ずっと言い続けているが、

僕は”本気”の人以外はいらない。

 

現時点では教え子でもないあなたが、

今後どうなろうがさほど興味はない。

 

ただ一つ注意がある。

 

これまでの配信に関しては、

全て忘れて頂いたほうが良い。

 

今回提供する内容がないと、

外枠にしかならないから。

 

”受験勉強”は諦めるしかなくなる。

そこはご了承いただきたい。

 

3点目。

以下を回答すること。

 

【申込期間は本配信時刻より72時間以内】

 

・意気込み:

 

 

・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。

 

キャパシティの都合により一斉に大量の申し込みが来た際は、

先着順で締め切らせて頂く。

 

一人一人の対応がおざなりになっては本末転倒。

 

常に万全のサポート体制を期すための措置、

として何卒ご了承願いたい。

 

また注意してほしいのだが、

お支払いが72時間以内という事ではない。

 

そんなに急かすことはしない、

 

回答頂いたお支払方法に基づき、

お手続きの詳しい案内をお送りする。

(このタイミングで通話用リンクも同時に送る)

 

銀行振込なら、それ用の案内を。

カード決済なら、それ用の案内を。

 

そちらを参照頂いた上で、

対応頂きたい。

 

そして意気込みに関して。

 

これは何にも考えなくて良い。

あなたの思いを伝えて欲しい。

 

短くても良いし、

長くても良い。

 

とにかく正直な気持ちを書いて送って欲しい。

 

不安があれば、

それも素直に打ち明けてくれると嬉しい。

 

今後のサポートに活かしたいと思う。

 

【申込期間は本配信時刻より72時間以内】

※キャパシティの都合により一斉に大量の申し込みを頂いた際は先着順とさせて頂く。

 

・意気込み:

 

 

・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。

 

質問への回答

 

Q. 社会科目は日本史・世界史は問いませんか?

 

A. どちらでも問題ありません。

僕は世界史選択でした。

 

しかし、その本質自体は変わりません。

今回お伝えした全国63位に入った方は日本史選択です。

 

日本史・世界史共に河合塾で偏差値65を切った人はいません。

どちらも偏差値70前後がボリュームです。


勉強法や対策法など歴史科目全般に対してお使いいただけます。

 

 

Q. 勉強苦手なのですが大丈夫でしょうか?

 

A. 大丈夫です。

ご存知の通り僕も勉強がかなり苦手でした。

 

今まで見てきた中にも、

初めは勉強が苦手な方は大勢います。

 

というか僕が教えるのは、

基本そういう人が対象になっています。

 

「このままじゃヤバい」

「受かる気がしない」

「でも落ちたくない」

 

こういう方々が僕のラインを追加してくれることが多いためです。

なので勉強が苦手なのは、何もあなただけじゃありません。

 

でも、やる気はある。

 

そういう人にこそ未来を変えるチャンスと思って、

是非ご参加いただけたらと思っています。

 

 

Q. 料金は月額や年間ですか?

 

A. あなたの受験が終わるまで一律です。

メッセージでのやり取り。

通話相談。

スケジュール作成など。

 

どれも、あなたの受験が終了するまで4万9500円で対応致します。

 

現役、浪人問わずあなたが受験を終えるその時までお使いいただけます。

例えば高1生なら少なくとも高3の2月まで一律料金です。


受験が終わるまで徹底的に使い倒してください。

※現役⇒浪人で継続する場合は管理の都合上、一報お願いします。

 

 

Q. 質問回数やスケジュール作成は回数制限がありますか?

 

A. ございません。

何度でもご質問頂けます。
また、状況に応じて何度でもスケジュールは作成致します。

 

寧ろ何度でもお声掛け頂く方が助かります。

 

我流で誤ったまま進めてしまうと、

時間が掛かったり効果が半減する恐れがあります。

 

そのため沢山お声掛け頂く方が、

「分かったつもり」で進めるより100倍良いです。

 

 

Q. 予備校にも行ってるのですが大丈夫ですか?

 

A. 勿論です。

現状ですと独学の方の方がやや多くなっています。

 

それでも予備校に通っていて結果が出ず、

「どうにかしなきゃ」と僕に頼って下さる方も大勢います。


こういう際には、

予備校を辞めろとは言いません。

 

寧ろピンポイントで「この授業だったら受けてもいいかも」、

のように上手く活用できるよう一緒に考える事もしたりします。

 

それでも授業を切ることが以前よりは増えると思いますが、

核兵器」と予備校をベストマッチさせられたら最高ですよね。

 

そこへの意識は常にあります。

 

当然、予備校に行かなくても断トツ結果が出るような武器を提供します。

なのでそっちに全振りできるのであれば、こちらとしては大歓迎です。

 

Q. 志望校はどこでも大丈夫でしょうか?

 

A. 私立文系なら全般ご利用頂けます。

小論文や国語は対策しませんが、それは戦略的な意図があってこそ。
慶應やmarchなど大きな余裕を持って合格することができます。

 

早稲田に関しては国語を勉強した方が良い人もいるかもしれません。
それでも英社は間違いなく超高得点水準になるので英社強化としてご利用頂けます。

 

実際に現在も早稲田志望の方が3割ほどはいらっしゃいます。

 

国語は独学で勉強して頂いていますが、

その方々は英社なら河合塾で偏差値73前後がデフォ。

 

これくらいに仕上げるのは短期間でも出来ます。

 

志望校との兼ね合いが気になるようでしたら、

ラインにてご相談ください。

 

【申込期間は本配信時刻より72時間以内】

※キャパシティの都合により一斉に大量の申し込みを頂いた際は先着順とさせて頂く。

 

・意気込み:

 

 

・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。

最後に

さて、これで本当に最後になる。

だから少し本気を出して書く。

 

改めて良く考えて欲しい。

 

僕のような「行ける高校ない」って言われるような、

skinを「ハゲ」って訳すようなクソバカでも楽勝でA判定出して慶應受かるんだそ?

 

現役の時に必死こいて勉強して、

偏差値40代半ばの大学で仮面したのに1か月半で全国63位になるんだぞ?

 

偏差値40そこそこから、

たった3ヶ月やって慶應法学部行くんだぞ?

 

模試で良い成績取るって難しいか?

慶應行くって難しいか?

逆転合格ってそんなにできないか?

 

誰が決めた?

 

自分でか?

親が?

学校か?

予備校だったり?

はたまたネット等の風潮?

 

悲しいよ。

本当に。

 

予備校に振り回されてお金吸い取られたり、

モノにならない参考書ばかり増えて行ったり、

いつまでも安っぽい気休めで現実から目を背けたり、

いらん時間ばっかり掛けては模試で撃沈したり。

 

ちょっと僕らが人並み外れた伸び方するだけで、

「そう言う人は特別だ」とか言って卑屈根性丸出しになったりな。

 

竹槍しか見えてない奴ばっかりなんだよ。

だから頭が固いって言うんだ。

 

なんで大事なことを学ぼうとしない?

なんで本当に大切なことを見極めようとしない?

なんで表に出回る情報=正しいと勘違いしてる?

なんで自分の受験ともっと真剣に向き合おうとしない?

なんでもっと自分の可能性を信じてやらない?

 

いいか?

 

未来が劇的に変わるキッカケや瞬間なんて滅多にこない。

来たと思っても、いつの間にか消えていく。

 

そのチャンスを掴めるか掴めないか。

それだけで全てがガラッと変わる。

 

僕は受験勉強開始に当たって、

とにかく知人・友人に「慶應法に逆転合格した人いませんか?」と、

個人ラインで突撃しまくった。

 

逆転合格の方法が分からなければ、

中々にしんどいだろうと直感していたからだ。

 

単なる思い付きだったし相手にされるかも分からず、

上手く行く保障なんてそりゃない。

 

でも、そんな思い付きを行動したから変わったんだよ。

 

ライン作戦のおかげで、

友達が一人繋げてくれた。

 

その人がどこまで自分の求める情報を知っているか。

こんなのは会ってみないと分からない。

 

でも、掛けるしかないから勝負に出た。

 

それが当たった。

知りたかった情報をゲット。

 

それが僕の”受験勉強”のベースになる。

 

このチャンスを必死にモノにしようと、

一生懸命やった。

 

だから2か月でA判定が出た。

 

その後は自分でそれを改良して、

ガンガン上手く行って、

もう負ける気がしなかった。

 

こうやって自分の受験に向き合い、

必死により良い未来を創ろうとしてきた。

 

もしあの時に”受験勉強”を教えてもらってなかったら、

2か月でA判定なんて出なかったろう。

 

そのまま成績が上がらない大多数側に入って、

グズグズしてたかもしれない。

 

慶應には受かってなかったと思う。

 

”受験勉強”を教わったところで、

必死にやっていなければ恐らくは受かってなかった。

 

中途半端にやって、

「なんだこれ、効果ねえな」で終わってたかもしれない。

 

ライン作戦で友達が紹介してくれることになっても、

もし「この人ほんとに有益な情報持ってるのかな」と会わずにいたら、

間違いなく未来は暗転していた。

 

でも、そもそもを言えば単なる思い付きだったライン作戦を、

流すことなく実行したことから始まった。

 

こんな思い付きがふとした瞬間に現れ、

それがキッカケになったけど、

即行動してなかったら、

きっと忘れるかやらずに終わってた。

 

ほんとにその一瞬の判断と行動で、

その後の道が明るくなった。

 

この1本の細い糸を掴みに行くか、

それとも掴まずに終わるか。

 

こんな事で全てが変わるんだ。

 

そして、そこから生まれたチャンスをものにできるかどうか。

これでだってその先が全て変わる。

 

繋いでくれた友人と、

”受験勉強を教えてくれた恩人には、

この場を借りて感謝したい。

 

ありがとうございます。

 

そして、ここまで読んでくれたあなたにもお礼を言いたい。

 

ありがとう。

僕なんかに時間を割いてくれて感謝している。

 

あなたには僕と未来を変える覚悟があるか?

 

言っておくが中途半端な気持ちで、

このページを書いてないぞ。

 

だから文字通り、本気の人だけを集めたい。

 

中途半端な奴をどれだけ集めても、

どうせ期待できない。

 

だったら数は多くなくとも、

頼ってくれる人全員にキッチリ受かって欲しい。

 

だからこんなクソみたいな私立文系の受験のシステムを、

使い倒して爆走できるように死ぬ気で叩き込む。

 

単にブログ書いたとか、

PDFあげるとかじゃねーんだ。

 

死ぬ気で叩き込むんだよ。

 

この覚悟に向き合えるか?

 

それとも”受験勉強”から逃げて、

フラフラ蛇行しながら”お勉強”を続けんのか?

 

どっちだ?

 

どっちか、今選べ。

 

今。

 

選択が遅い奴は常に後手に回る。

そして後からしくった、となるんだ。

 

見えもしない未来に掛けるのか?

本当にそれでいいのか?

 

本気で受験上手く行かせたいなら、

今にこだわれ。

 

今、自分自身と向き合うんだ。

 

そうすりゃ未来は勝手に変わる。

行動1つで全部変わっていくんだ。

 

勝手に。

 

次、明日頑張ろうじゃねえんだ。

そんな奴はずっと同じ所をグルグル回り続ける。

 

未来は自分で変えろ。

勝手に決まってると勝手に思い込むな。

 

僕は慶應に受かると決めていた。

 

そう、決めていたんだ。

 

誰に何を言われようと。

どんなに厳しい状況だろうと。

 

いつだって受かると決めていた。

A判定出る前から。

 

あなたはどうするんだ?

 

何となく流されてフワッと”お勉強”して、

いつまでも成績上がらなくて。

 

それで、いいんか?

 

今までのように「いつか上がる」なんて気休めして、

気付いたら受験が終わってた。

 

このまま受け入れるか?

 

自分の意志を持て。

どうしたいかは自分で決めろ。

 

竹槍を振り回すだけの受験で終わるか、

核兵器使ってぶち倒していくか。

 

この2択しかない。

 

答えは出たか?

正直に今、決めろ。

 

竹槍しか見ようとしない奴はいらないから、

ここでサヨナラだ。

 

このページを閉じた瞬間にブロックしろ。

絶対だ、ブロックしろ。

 

核兵器を手にしたい奴は、

もう引くな。

 

この瞬間に「受かる」って決めろ。

 

全力で背中押し続けるから、

前だけ見てろ。

 

そして受かれ。

 

笑顔で受験が終わるその時まで、

必ず支えてやる。

 

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※必要に応じて親御さんにご確認ください。