意気込みをお送り頂き、
ありがとうございました。
このページは一部の通過者にのみ、
お送りすることにしている。
今あなたがこれを読んでいるということは・・・
”要領”を身に着けて、
ガッツリ成績を上げていく。
心の底からその気があるってことだと思う。
「現状を打破したい!」
そう考えたんだよな?
途中で配信読むのを止めることもできた。
前回の配信でブロックすることもできた。
意気込みを送らずにスルーすることもできた。
でもあなたは今このページにいる。
それはつまり、
なりふり構わずに成績を上げると、
自分の意志で決めたからに他ならない。
その勇気ある決断に敬意を表したい。
というのも、多くの人は中々行動には移せないから。
「このままじゃいけない」
こう思っても変化を恐れてしまうし、
重い腰を上げることができない。
よく言われることだけど、
決断を求められた際に行動に打ちせるのは、
25~30%しかいないらしい。
70~75%はその行動が必要と感じても、
何もできず仕舞いに終わっていく。
そして起こした行動を継続できるのは、
3~5%しかいないらしい。
何かを変えるべく行動するというのは、
それくらい腰が重く動けないもの。
だけど現状を劇的に変えるには、
変化を求めて行動を起こすしかないんだよね。
散々言ってきたけど僕が
「慶應法に逆転合格した人いませんか?」
とラインで送ったのもそう。
それがすべての始まり。
僕の教え子だってそう。
それまでの勉強から抜け出すのには、
かなり勇気が必要だったと思う。
だけどそれがあったから、
やり抜いてくれたから結果を出せた。
あなたは自分の意志で決断して、
それを行動に移して今ここにいる。
本当に素晴らしい。
そして、それは正しいよ。
その選択の正しさを裏付ける話を、
一つ下段でしようと思う。
これはあなたの今後に大きく関わる話でもある。
だから読み飛ばさずにちゃんと読むこと。
勉強の前段階で勝負は決まる
孫子の兵法
「孫子」ってご存じだろうか?
世界史選択なら聞いたことがあるかも。
これは古代中国で書かれた兵法書。
兵法書っていうのは、
戦争の戦い方に関する書物。
こう思ってくれれば差支えない。
ここに記された内容はリアルな戦から、
ビジネスなど戦略を要するものに、
幅広く使われてきた。
武田信玄も取り入れていたとされるし、
世界屈指の大富豪ビルゲイツや、
あの孫正義も愛読してきた。
これが受験にもめちゃくちゃ活きる。
というか、そのまんま活かせたりする。
この孫子の中には以下のような、
ある表現と考え方があるんだ。
①死地
②重地
死地とは敵同士が真正面から突きあい、
単純な力勝負によって勝敗を決する。
知恵を絞ってどうこうじゃなく単純な力勝負。
そのせいで時に酷い消耗戦となり、
どちかかが息絶えるまで戦い、
その末に勝利を手にすることとなる。
一方で重地。
これは死地と対照。
戦争の局面での欺きや騙し、
奇襲や強みを活かすなど知恵を絞って戦う。
単純な力勝負よりも格段に選択肢は増えるよね。
上手い策を使って小さな力でも、
大きな相手を倒すことが可能になる。
例えばこんな例で考えてみてほしい。
5歳の少女と屈強な大男。
真っ向勝負で少女が勝つ未来は見えるか?
間違いなく無理だよね。
ワンパンで終わる。
でも大男が油断しきっているときに、
もしくは寝静まっているときに、
少女が刃物を持って背後から忍び寄ったら??
体格差とか関係なくやれちゃうよね。
ここでの学びは受験にだって活かせるんだよ。
勉強の前段階で勝負は決まる
さっきの話が受験にどう生きるか?
それはこれから説明する。
もう察しているかもだけど。
多くの受験生の戦い方って、
”死地”だとは思わなかったか?
単純な頭の地頭の良さ。
勉強時間の多さ。
配信の中で何度か触れてきた、
”馬鹿正直な勉強”をし続ける。
疲弊するまで真っ向勝負でやる。
この戦い方は地頭良い人が勝つよ。
勉強時間で勝つ人もいるけど、
それだってある程度の地頭が前提。
300冊やってmarch落ちした方
学校・予備校ちゃんとやって偏差値40台
サボっていたわけじゃない。
なんなら確実に勉強してた方だ。
なのに結果は散々じゃん。
それは勝てない戦いなのに、
真っ向勝負するから。
必敗の戦いに挑むことを、
勝機の薄い戦いに挑むことを、
戦略とは言わない。
それは”無謀”って言うんだ。
自分なりに頑張ってたんだと思うよ?
しんどい思いしてたのかもしれないよ?
頑張ってなかったとは言わないよ?
でも不利な勝負に真っ向から挑むなんて、
はなっから負け戦に決まってる。
だから無謀なんだよ。
そこに僅かな勝機があったとしても、だ。
死地のような戦いをする限り、
よほどの地頭がないと、
消耗戦は避けられない。
やってもやっても成績伸びない。
やむなく志望校変更か記念受験。
せいぜいボーダーギリギリを争って、
くったくたになりながら最後は運任せ。
そういうコスパの悪い勉強をすることになる。
ここまでくれば僕が言いたいことも、
何となくは勘づいているんじゃないか?
僕や僕の教え子の戦いは、
死地じゃなく重地だ。
”馬鹿正直”な勉強による消耗戦ではなく、
物の見方や頭の使い方を変えて、
もっと上手くやろうぜってこと。
それがこのラインマガジンで言い続けてきた、
「力の入れ所」であり”要領”だ。
これが受験における重地的な戦い。
だから多くの人が半年以上、
1年かけることでさえも、
たった数か月で終わらせられる。
受験生なんて頑張るには頑張るんだ。
程度の差こそあれ殆どの人が頑張る。
そうなると頑張ること自体では、
なんの優位性も生まれないよな。
大事なのは頑張り方。
死地と重地。
どっちで頑張るかで結果は大きく違う。
勉強を頑張るどうこう以前に、
その選択時点で勝負は9割決まるんだよ。
だからあなたの決断は正しい
ここで冒頭の話に戻る。
あなたは自分の勉強を変えるべく、
意気込みを送ってくれたはず。
それはつまりあなたは死地ではなく、
重地的な戦いを選んだことになる。
だからだ。
「その決断が正しい」と冒頭で言ったのは。
大半の受験生は死地的な勉強をする。
大概は必然的に消耗戦となるのだが、
その割に大した成果に繋がらない。
それで上手くいくのは地頭強者に限定されるから。
殆どの受験生にとっては、
「頑張ってるのに」とか言いながら、
自分を気休めするので精いっぱい。
もしかするとあなたにも、
そんな未来が見えたことがあるかもしれない。
いや、実際にそう感じたこともあるかもしれない。
そんな吞気なことをしていれば、
結果はたかだか知れてるよな。
全然成績は上がらないか、
上がってもせいぜい微増。
箸にも棒にも掛からないで終わるか、
いいところ運任せのギリ合格が関の山。
死地的な戦いをする時点で、
こうなることが決定づけられる。
そこを抜け出すことをあなたは選んだ。
これは絶対に正しいと断言できる。
僕はこの受験における”重地”的な戦略を、
ガンガン授けていくつもりでいる。
あとはあなた次第だ。
それを徹底できるかどうか。
継続することができるかどうか。
冒頭でも伝えたけど、
行動を継続できる人は多くない。
重地的な勉強を選んだ。
でもやり抜けなかった。
こうなっては何にもならない。
死地的な勉強と変わらず仕舞い。
だから前回少し圧をかけて、
本気の人に絞ったりもした。
そこに対して意気込みを送ってくれた、
あなたなら大丈夫だと信じてる。
さて、心の準備はいいかな?
じゃあこれから申込に関して説明する。
申し込みに関して
3つの条件
こちらから提供する内容は、
既にお伝えした通り。
- 成績を上げるツボ
- 絶対やってはいけない3選
- スケジュール
- +α:通話も含めたサポート
これらを提供するのは、
申込を行ってくれた方のみ。
そこには3つの条件がある。
この申込を完了した人とだけ、
今後もお付き合いすることになる。
その条件を一つずつ見ていこう。
条件①:直近での目標を決める
意気込みはすでに送ってもらった。
次は直近の目標を決めてほしい。
いつまでに偏差値○○取る
この模試で志望校でA判定出す
など
あなたが近々どうなっていたいか。
それを明確に自分で決めること。
いいか?
目標というのは「取れるかな?」じゃない。
取るって決めてそこに向けた動きをするんだ。
取れる取れないじゃなく、取るの。
そう決めたらそこに即した動きをするの。
劇的に現状を変えようと思ったら、
ただ意気込みを持つだけではなくて、
そういう動きをしなきゃいけない。
散々言ってきたけど、
僕はskinをハゲとか訳してた。
世界史もノータッチだった。
多くの人は2か月で慶應A判定なんて、
無理だって思うかもしれない。
でも、絶対にA判定取るって決めた。
そして取れるように意図して動いた。
だから取れたんだよ。
そこでもし「初めは偏差値50目指して」、
とかやってたら取れる訳なかった。
自分で限界を勝手に決めるな。
それは成績向上にマイナスしかない。
本当は取れる成績すらも、
みすみす逃していくことになる。
更に合格体験記の方を思い出してほしい。
予備校にも真剣に通いながら、
偏差値40台で残すは3か月もない。
多くの場合は厳しいって思うよね。
でもここで「受かる訳ない」と諦めてたら、
その時点で勝負ありなんだよ。
もちろん結果は不合格だろう。
そうじゃなく「受かる」と決めて、
短い期間でそこに突っ走っていく。
だから合格を掴むことができた。
もう分かるな?
取りたい成績は自分で決めて、
それをもぎ取れる動きを意図してやるんだ。
先述の死地的な戦いをすれば、
確かに厳しいことも多くなる。
でもこれからあなたがやるのは?
死地ではなく重地だよな?
これをすれば僕や僕の教え子のような、
一見不可能に思える伸ばし方も、
十分現実的になってくる。
だから小さくまとまるんじゃなく、
自分の欲に忠実になろう。
勝手に限界を決めるような、
つまらないことを止めよう。
あなたが取りたい成績に素直になって、
直近の目標を決めること。
合格や成績はもぎ取るものだ。
是が非でも奪い取るもの。
だから自分で決めろ。
そこへ辿り着けるように全力で支えるから。
条件②:料金
これからサポートを行うにあたり、
少々料金を頂きます。
これ自体は特別なことはないと思う。
予備校に通年で通うことになれば、
500000円~1000000円弱かかる。
講習に行けば数日で、
1つ当たり2万円くらいかかる。
結局幾らなんだ?って話なので、
サクッといこう。
頂くのは4万9500円(税込み)。
※受験終了まで期間に関わらず一律適用
※別途料金は一切なし
(詳しくは”質問”参照)
教え子にしか公開していない武器を提供し、
こちらもかなりの時間を提供することになる。
とはいえ比較的手に届く金額に設定したつもり。
4万9500円以外に頂くことは一切なし。
これは”本気”の人が金銭的な事情で、
断念せざるを得ないというのは、
ちょっと寂し過ぎるからだ。
そういう意欲のある人の成長は僕も見たい。
初回から言っているが、
本当に頑張って欲しいと思っている。
その中で「最低限これくらいは貰わないとキツイ」、
というラインに設定した。
予備校行けば500000~1000000円払うことになる。
僕のは49500円。
余裕で0が一つ違う。
予備校で教わることと僕が教えること。
どっちが費用対効果的に正しいか?
ここまで来たあなたなら、
分かっているんじゃないだろうか。
それくらい密度のある内容を、
予備校の1/10未満の金額で提供する。
受験勉強は”ブランド名”でやるんじゃない。
大事なのは実利だ。
”馬鹿正直”な勉強を予備校で教わると、
どれだけ足元を見られることになるか。
数か月もすれば良く分かるようになるよ。
予備校に1000000円弱を支払って、
1か月弱で行かなくなった。
そんな僕が言うんだから間違いない。
それに予備校の講習なんかは、
1つ取れば数日で2~3万かかる。
5個取れば10~15万。
10個取れば20~30万。
それだけ払っても各講座は数日限り。
本体の授業代数十万にプラスでこれが乗っかってくる。
でも僕のは”あなたの受験が終わるまで”だ。
4万9500円で受験が終わるまで伴走する。
あなたが今年受験生なら、
受験が終わる2月や3月まで。
現時点で考えたくはないし、
そうならせるつもりもないけど、
万が一浪人した際にはその期間も、
勿論対応させていただく。
あなたが高1なら少なくとも、
高3の2月までお付き合いする。
例えば受験まで残り300日なら、
日割りで換算すると165円。
予備校なら日割りで2000円弱~3000円、
講習代も含めたらもっとかかる。
それくらい寄り添った金額に、
設定したつもりではある。
あなたの受験が終わるまでサポートするし、
成績を上げる・合格するための全てを、
徹底的に叩き込んでいく。
こういうのだって「力の入れ所」だ。
どこにお金を掛けると自分にとって、
最大のリターンを生むのかというね。
その費用対効果が合うかどうかは、
あなた自身で考えて判断してくれればいい。
「有料ならいらない!」
「お金かかるならいいや」
こういう人もいるだろう。
それはそれで構わない。
こちらから頭を下げて、
申し込んでくれと言うつもりはない。
嫌な言い方に聞こえたら申し訳ない。
でも本心。
ずっと言い続けているが、
僕は”本気”の人以外はいらないんだ。
親に頭を下げ続けて協力してもらう。
前借という形にして親に工面してもらう。
祖父母にまで声をかけて協力してもらう。
「落ちたら倍にして返す」
こう親に約束し払ってもらう。
こんな風に覚悟を決めて、
申し込みをしてくれた方は沢山いるし。
形は違うけれども、
かつての僕と似ている。
「慶應法に逆転合格した人知りませんか?」
これを話したことない人にまで送るのって、
相当覚悟決めてないとできないからね。
”なあなあ”や”生半可”じゃなくて”本気”。
覚悟決めるってこういうことじゃん。
嘘偽りなく本気で覚悟決めてたら、
なりふりなんて構ってられないはずなんだ。
だからこそこちらから頭を下げて、
申し込んでくれと言うつもりはない。
「お金かかるならいいや」となるくらいなら
あなたの意気込みはその程度だった
OR
あなたにとっての僕の価値は大したことなかった
ただこれだけの話。
それに対してどうこう言うことはしません。
あなたの受験です。
自分で決めることに意味がある。
現時点では教え子でもないあなたが、
今後どうなろうがさほど興味はないしな。
ただ申し込まない場合は一つ注意がある。
これまでの配信に関しては、
全て忘れて頂いたほうが良い。
お送りしたPDFも破棄することをお勧めする。
今回提供する内容がないと、
「イチゴのないショートケーキ」だから。
そこはご了承いただきたい。
条件③:これを送ること
以下を回答すること
⇩
⇩
⇩
【申込期間は本配信時刻より72時間以内】
・直近での目標:
・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。
一斉に大量の申し込みが来た際は、
先着順で締め切らせて頂く。
これはキャパシティの都合によるもの。
一人一人の対応がおざなりになっては本末転倒。
常に万全のサポート体制を期すための措置。
ここは何卒ご理解願いたい。
また注意してほしいのだが、
お支払いが72時間以内という事ではない。
そんなに急かすことはしない、
申込頂いた支払方法に基づき、
お手続きの詳しい案内をお送りする。
(このタイミングで通話用リンクも同時に送る)
銀行振込なら、それ用の案内を。
カード決済なら、それ用の案内を。
そちらを参照頂いた上で対応頂きたい。
そして直近での目標に関して。
これは素直に取りたい成績等を、
遠慮なく教えてくれればいい。
短くても良いし、
長くても良い。
とにかく正直に書いて送って欲しい。
もしそこに何かしら不安があれば、
それも素直に打ち明けてくれると助かる。
例えば
「いついつの○○模試で偏差値70取る」
「だけど、具体的に何をしていけばいいのか分からない」
など。
今後の個別サポートに活かしたいと思う。
【申込期間は本配信時刻より72時間以内】
・直近での目標:
・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。
質問への回答
Q. 社会科目は日本史・世界史は問いませんか?
A. どちらでも問題ありません。
僕は世界史選択でした。
しかし、その本質自体は変わりません。
昨年一番社会科目ができたのは日本史の方です。
世界史だから日本史だからではなく、
勉強法や対策法など日世どちらにもお使いいただけます。
Q. 勉強苦手なのですが大丈夫でしょうか?
A. 大丈夫です。
ご存知の通り僕も勉強がかなり苦手でした。
学力は中学レベルで止まっており、
出身校は高卒就職者も多い。
慶應志望者として文字通り、
”何も持たざる者”でした。
今まで見てきた中にも、
初めは勉強が苦手な方は大勢います。
というか僕が教えるのは、
基本そういう人が対象になっています。
「このままじゃヤバい」
「受かる気がしない」
「でも落ちたくない」
こういう方々が僕のラインを追加してくれることが多いためです。
なので勉強が苦手なのは、何もあなただけじゃありません。
でも、やる気はある。
そういう人にこそ未来を変えるチャンスと思って、
是非ご参加いただけたらと思っています。
Q. 料金は月額や年間ですか?
A. あなたの受験が終わるまで一律です。
メッセージでのやり取り。
通話相談。
スケジュール作成など。
どれも、あなたの受験が終了するまで4万9500円で対応致します。
現役、浪人問わずあなたが受験を終えるその時までお使いいただけます。
例えば高1生なら少なくとも高3の2月まで一律料金です。
この先に別途料金を頂くこともありません。
4万9500円で受験が終わるまで、
徹底的に使い倒してください。
Q. 質問回数やスケジュール作成は回数制限がありますか?
A. ございません。
何度でもご質問頂けます。
また、状況に応じて何度でもスケジュールは作成致します。
寧ろ何度でもお声掛け頂く方が助かります。
我流で誤ったまま進めてしまうと、
時間が掛かったり効果が半減する恐れがあります。
そのため沢山お声掛け頂く方が、
「分かったつもり」で進めるより100倍良いです。
Q. 予備校にも行ってるのですが大丈夫ですか?
A. 勿論です。
現状ですと独学の方の方がやや多くなっています。
それでも予備校に通っていて結果が出ず、
「どうにかしなきゃ」と僕に頼って下さる方も大勢います。
こういう際には、
予備校を辞めろとは言いません。
寧ろピンポイントで「この授業だったら受けてもいいかも」、
のように上手く活用できるよう一緒に考える事もしたりします。
それでも授業を切ることが以前よりは増えると思いますが、
予備校との相乗効果を得られたら最高ですよね。
そこへの意識は常にあります。
当然予備校に行かなくても断トツ結果が出るような武器を提供します。
なのでそっちに全振りできるのであれば、こちらとしては大歓迎です。
Q. 志望校はどこでも大丈夫でしょうか?
A. 私立文系なら全般ご利用頂けます。
小論文や国語は対策しませんが、それは戦略的な意図があってこそ。
慶應やmarchなど大きな余裕を持って合格することができます。
早稲田に関しては国語を勉強した方が良い人もいるかもしれません。
それでも英社は間違いなく超高得点水準になるので英社強化としてご利用頂けます。
実際に現在も早稲田志望の方が3割ほどはいらっしゃいます。
国語は独学で勉強して頂いていますが、
その方々は英社なら河合全統なら偏差値73前後がデフォ。
これくらいに仕上げるのは短期間でも出来ます。
国語を一切勉強せずとも早稲田に受かる。
そういう教え子も一定数います。
特に慶應志望で早稲田を軽く併願や、
早稲田志望だけど時間がない場合、
戦略的にそうやって受かることが多いです。
志望校との兼ね合いが気になるようでしたら、
ラインにてご相談ください。
【申込期間は本配信時刻より72時間以内】
・直近での目標:
・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。
ここまでのまとめ
振り返ろう
ここまでご覧頂きありがとうございます。
前回お伝えしたことも含めて、
今一度まとめておきます。
※ 直接指導させて頂いた受験生に限る。
これらは僕が2023年度に、
直接教えた人に限る。
上記の方々だって、
決して元からできた訳じゃない。
・一番できた人でも現役時はマーチ落ち
・E判定連発で12月終わりで合格点未達の現役生
・日東駒専未満に通う仮面浪人生
・偏差値50前半で残り半年弱の現役生
・偏差値40台で残り3か月未満の現役生
etc...
こういうレベルから始まった。
既に具体的に紹介した人もいるから、
よ~く分かってくれていると思う。
成績が伸びる・伸びないなんて、
実は凄く簡単なカラクリ。
「力の入れ所」=要領
これ知ってれば伸びるし、
知らなきゃ伸びない。
ここに即した動きができるかどうか、だ。
地頭が良ければそれでいいけど、
そうじゃなくたって成績は伸びる。
木の枝葉をチマチマちぎる
木の幹をチェーンソーで削る
後者ができれば実は難しくない。
だけど多くは馬鹿正直に、
前者をやりまくっているんだ。
あなたは後者のような勉強をするために、
意気込みをわざわざ送ってくれたんだよな。
その選択は120%正しいと断言できる。
”死地”ではなく”重地”的戦略で戦おう。
そうすれば今では考えられないほど、
劇的に現状を変えることができるから。
あなたがこれから手にするもの
地頭
高校の偏差値
これまでの積み重ね
あなたが何も持たざる者でも、
強者へと成りあがってもらう。
そのために3つ+αを用意している。
これは”あなた”だから、
僕は授けようと思ってるんだ。
生半可な奴には絶対に授けない。
活用できずに価値を落とされるだけ。
だから意気込みを送ってもらうなどして、
対象者をガッツリ絞り込んでいった。
あなたにはその気があると信じて、
3つ+αを授けるんだ。
① 成績を上げるツボ
各勉強には”急所”がある。
こう散々言ってきたと思う。
それをまとめたPDF。
各勉強を得意にする仕組みや構造。
こんなのが手に取るように分かる。
「受験科目としての欠陥」も使って、
各勉強の急所を簡単に破壊していく。
木の枝葉をちぎるのではなく、
チェーンソーで幹をぶった切る。
まさにそういう勉強をするための真骨頂。
逆転合格における最大のカラクリ。
合法的かつ合理的なショートカット。
それ故に”成績を上げるツボ”。
僕は英社についてはバッチリ知っている。
これでスケジュールもよりコンパクトにできるし、
お送りしている勉強法の効率が時間的・精度的に段違いになる。
「地頭良くないけど大丈夫かな?」
「自分にもできるかな?」
こんな心配は一切不要。
skin=ハゲと訳してた僕にもできた。
中3レベルの学力があれば大丈夫。
僕の教え子たちもそう。
お世辞にも地頭が良い人はいなかったが、
それでもガッツリ成績を上げてきた。
あなたも安心して取り組んでほしい。
② 絶対やってはいけない3選
”成績向上への害悪”
まさにこんな表現がふさわしい。
一発で努力を水の泡にする。
受験勉強で絶対やっちゃいけないこと。
それが3つある。
僕自身そうならないよう気を付けたし、
教え子にも絶対にさせないようにしている。
これだけじゃない。
慶應の友達、早稲田の友達、東大の友達。
誰に話してもそれは最悪だと言う。
というかそういう人たちからすると、
そんなことする意味が分からないらしい。
「そりゃ出来るようにならねぇよ」
みたいな返事しか返ってこない。
それくらい成績向上への害悪だし、
要領の悪さの極みと言えるもの。
でも多くの人が平気でやる。
それは何故か?
一見すると成績上がりそうな気がするから。
良いことだと信じてやっている。
日本人気質的にそうなりやすいのかもしれない。
それにも関わらず不思議なほど、
そこに対する注意喚起がされない。
地頭が良い人はそもそも、
こういうことしないからこそ、
盲点なのかもしれない。
そうじゃない人は努力の方向を間違えて、
泥沼にはまって抜け出せなくなる。
”一発アウト”
そんな3つの行為。
これだって決して難しいことじゃない。
単に知っているか。
意識しているか。
これだけであなたの”要領”はかなり良くなる。
③ スケジュール
もし自分で作るのが不安なら、
こちらでスケジュールを作成する。
今あなたがやると最もリターンが大きい。
そういうことを見極めて作成する。
キッチリ1日単位でやることを示す。
そしたら難しく考えなくていい。
ウダウダ考える手間・時間を省いて、
とにかく勉強に充てるだけ。
僕はskin=ハゲや世界史ノータッチから、
2か月で慶應法A判定を出すことができた。
教え子の成績や合格体験記も見てくれたと思う。
そういう最短距離での進み方を知っている。
その知見をフル活用してスケジュールを作成する。
都合に合わせて何度でも作成・修正するから、
そこは気軽に相談してほしい。
+α 質問・通話でのサポート
あなたの受験が終わるまで、
最後の最後まで伴走する。
質問があれば何度してくれたって良い。
通話だって何時間も付き合う。
回数も時間も無制限だ。
いや、なんなら沢山してほしいんだ。
考えても答えが出せないことに悩む。
こんなのは時間が勿体ない。
誤った認識のまま時間が過ぎていく。
こんなのは取れる成績を逸することになる。
そうならないために。
逐一相談するつ森で使い倒してほしい。
勿論、過去問の解き方なんかも相談に乗る。
過去問なんて数日~数週間で、
1~2割上げられたりするから。
場合によっては3割くらいなら可能
各大問・設問での得意不得意
それぞれどういう風に解いてるか
それまでの全体での解き進め方
時間の使い方や現状のネック
何を意識してやっているか
などなど。
こういうことで通話で確認しながら、
これからどうするべきかを、
細かくお伝えさせていただく。
全部スッキリさせて、
日々万全な状態で合格を掴みに行って欲しい。
”要領”を舐めてると大コケする
受験生の90~95%は、
この”要領”を外して勉強します。
marchや早慶程度で難しいというのは、
つまりそういうことになってしまう。
やることなすこと、
穴や欠陥だらけです。
だから成績は上がらないし、
上がっても時間をかけて、
微増にしかならない。
✓ 毎日必死に勉強しても成績が付いてこない。
それでも勉強しなくてはならず終始消耗戦を強いられて疲弊し、自分の限界を感じてしまう・・・
-----------------------------------------------
✓ 色んな情報に振り回されて勉強法を試してみるも、どれも中途半端に終わってしまい時間ばかりが過ぎてどんどん首が締まっていく・・・
-----------------------------------------------
✓ この参考書、あの参考書のように手を出しても積み上がっていくのは参考書の量だけ。身に着けるべきことが身に着けられず成績に落とすことができない・・・
----------------------------------------------
✓ やること・やり方を自分でゼロから模索してみるも大変すぎて挫折。
出口のない迷路を彷徨って気が付けば〇月、気が付けば受験・・・
---------------------------------------------
✓ 学校や予備校で言われた通り”馬鹿正直”に勉強するも、地頭強者の壁は高くいとも簡単に振り落とされて焦りばかりが募っていく・・・
---------------------------------------------
✓「絶対に受かってやる!」そう意気込んで気合十分でも、それが空回りしてやらなくていいことを、身に付きにくいやり方でやって結局結果の伴わない鬼の労働となっている・・・
こういった勉強の悩み。
今改善しないと落ちるまで続きますよ。
僕が見てきた受験の上手くいく人の特徴は、
「問題を自分ごととして捉え改善できる人」です。
偏差値40台から次の模試で慶應A判定出す人も、
3か月で慶應に受かってしまう人も、
模試で全国1桁や2桁に入る人も、
全員そうだった。
これらに限らず上手くいった人は、
全員が僕の自分ごととして捉えて、
サクッと改善してきた。
逆にそれができない人は、
終始変化がなくノウハウを漁るだけ。
いい勉強法ないかな?
いい参考書ないかな?
どれくらい勉強したらいいかな?
etc...
本質じゃない取るに足らぬことを、
調べるだけ調べて情報を漁るだけ。
受験勉強を始めてから受験が終わるまで、
ずーっとそうやって情報だけ漁って、
受験が終わるまでそこに振り回される。
いわゆる”ノウハウコレクター”として、
結果に結び付けることなく終わっていきます。
それでいいのか?ってこと。
勉強における問題=ガンと同じ
僕はこう考えています。
早期に手を打たないと、
病気はどんどん進行してしまう。
これと同じで勉強の問題点を放置すれば、
時間ばかりが過ぎて首が締まっていくんです。
”不合格という名の死”
これが刻一刻と迫ってくる。
ポツポツ暗記事項を覚えてきた。
ちょこちょこ解ける問題が出てきた。
でも、それだけ。
爆発的に成績を伸ばせる人は、
一気にアクセルを踏みます。
暗記事項なんて瞬殺するし、
解ける問題なんて山のように増えていく。
それができない=勉強に問題がある
ということ。
多くの受験生がそうです。
”馬鹿正直”な勉強をしたり、
自分で試行錯誤したりしてやっている。
だからひいひい言いながらも、
たかが早慶A判定すら出せなかったりする。
まずは偏差値60とか、
まずはC判定出すことからとか、
時速30キロの”低速走行”しかできない。
それでもガツンと伸びる人もいますが、
それは優れた地頭があってこそ。
”馬鹿正直”な競争をしても振り切れる、
強大なエンジンありきの話。
それがなければ到底難しい。
もういい加減気付いてますよね?
あなたが望むような成績の上げ方をするなら、
”要領”は超強力ツールだし、
なんなら必要不可欠。
恐らくこのラインマガジンを読むまでは・・・
勉強=”馬鹿正直”にやるもの
勉強=時間を掛けて地道にやる
勉強=地頭で劣れば膨大にやるしかない
これしか頭になかったはず。
だから大多数と同じ悩みを抱えていた。
でも今はどうですか?
✓ 結局突き詰めれば”要領”を知ってるかどうか
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✓ ”要領”>>>”馬鹿正直な勉強”
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✓ ”要領”さえ押さえていればガツガツ成績は上がる
こういう選択肢や考えが頭に浮かんでいるはず。
意気込みを送ってくれていて、
ここまで読んでくれているあなたを、
ただの他人とはもう思えない。
本当にありがとうございます。
「でも、本当に自分でも出来るのかな・・・」
こう考えるかもしれません。
そこで思い出してほしい。
僕はあなたの受験が終わるまで、
最後の最後まで伴走する。
あなたが越えなきゃいけない壁は、
僕も一緒に越えていくよ。
僕は自分でもその壁を越えたし、
教え子の壁も越えさせてきた。
だからあなたの壁も絶対に、
乗り越えさせることができる。
一人で抱え込むな
何でも一人でやろうとするな
僕を使い倒してほしい。
問題解決も成績向上も、
その方が絶対に早いから。
【申込期間は本配信時刻より72時間以内】
・直近での目標:
・お支払方法:(銀行振込) ・ (カード決済)
※必要に応じて親御さんにご確認ください。
さいごに
ラインマガジンをご覧いただき、
ありがとうございました。
これで正真正銘最後になる。
もうこうしたメッセージを送ることはないし、
これまでのような配信もしない。
一番大切なのは
あなたがどうしたいのかだ。
”馬鹿正直”な勉強をやるか
”要領”を押さえてやるか
あなたがしたいと思う勉強をしてほしい。
あとは全てあなたの判断に委ねる。
選択肢は2つだけ。
ブロック OR 申込
これはあなたの受験。
僕の受験ではない。
だから自分で決めること。
自分の未来は自分で決めなきゃいけない。
それがブロックでも申込でもいい。
けど後悔だけはするなよ。
申し込まないなら全然それでもいいんだ。
止めることは一切しない。
ただその場合は即時ブロックして、
トーク履歴も消すこと。
そしてこれまでの配信は全て忘れ、
初めにお送りしたPDFも破棄すること。
これは意地悪ではなくて、
あなたのために言っている。
中途半端にそれらを使っても、
何かを得ることは決してできない。
逆に無駄な時間を過ごすこととなり、
自分の首を絞めることになる。
そうなったら本末転倒だ。
だから配信を全て忘れて、
PDFも破棄した方が良いってこと。
あなたが僕と別の道を選ぶ以上、
それくらいは強い意志を持ってほしい。
一方で申し込みをするなら、
受験が終わるまで一緒に頑張ろう。
死ぬ気で背中を押し続けるし、
是が非でも受かってもらう。
いや、そんなちっぽけなもんじゃない。
「成績上げるのなんて簡単」
プライドに賭けてこう言わせてみせる。
十中八九そういう未来になるに決まってるけどね。
それを期待して意気込みを送ってくれたんだろ?
あなたがこれまで見てきて感じたとおりだよ。
それでも、最後に決めるのはあなた自身。
スルーでも全然いい。
チャンスだと捉えて掴み取るでもいい。
どちらを選択してもいいけど、
間違いなく今後の分岐点にはなる。
そう思ってくれていなければ、
そもそも意気込みなんて送ってないだろう。
この分岐点での選択に後悔しないよう、
自分の気持ちに素直に決めてほしい。
あなたが悔いなくした選択なら、
そこにケチをつけるなんて、
野暮なことは絶対にしない。
それはこれまでお付き合い頂いたことへの誠意。
ちゃんと尊重します。
けどもし申込してくれたなら、
大船に乗って受験を謳歌出来ることを、
ここに約束する。
「一緒に合格を掴み取る」
そう思ってくれた方のみ、
お申込みを待っています。
”成績の上げ方”をガッツリインストールしていくから。
【申込期間は本配信時刻より72時間以内】
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※必要に応じて親御さんにご確認ください。