「このままで大丈夫なのだろうか?」
「このやり方で受かるかな・・・?」
「結果が出なかったらどうしよう」
そういう不安の塊に襲われる。
これは多くの人が受験で直面するだろう。
覚えられない
出来るようにならない
そうなった時に、
「自分の頭が悪いせいだ」と
悪魔の囁きが自らを苦しめてしまう。
だからこそ初めに断言しておく。
私立文系なんてクソが付くほど簡単だよ。
A判定すら出ないなんてありえない。
marchが難しい?
早稲田や慶應が難しい?
これは勘違いだ。
あなたが如何にズレた勉強をしているか良く分かる。
これは偽らざる本心。
それくらい実は簡単なこと。
あなたが小学生なら仕方ない。
けど、きっとそんなことはないはず。
単純に”ある”ことが出来てないだけ。
それを教わってないだけ。
それさえできれば、
1~2か月でも別人になれる。
その”ある”ことをお伝えし、
「伸びない⇒伸びる」にあなたを変身、
いや魔改造させる。
これが本ラインマガジンのテーマ。
折角このラインを追加してくれたなら、
ガンガン成績を上げていってほしい。
とはいえ突如こんなこと言われても、
あなたは戸惑っているかもしれない。
「こいつ信用できるんか?」
「言う通りにやって成績伸びるんか?」
「でかいこと言ってるだけじゃないの?」
こう感じるのも無理はない。
僕があなたを知らないのと同様、
あなたも僕のことを知らないから。
あなたの大切な時間を頂くにあたり、
それに値するのかどうかは重要な問題。
そこでまずは論より証拠。
一部にはなるが、
2023年度の指導実績を載せておく。
※ 直接指導させて頂いた受験生に限る。
これらは2023年度に、
僕が直接教えた人に限る。
ライン追加してもらっただけ、
とかでは勿論ない。
実際に2023年度に教えた方のみ。
そして上記で記載した方々だって、
決して元からできた訳でもない。
・一番できた人でも現役時はマーチ落ち
・E判定連発で12月終わりで合格点未達の現役生
・日東駒専未満に通う仮面浪人生
・偏差値50前半で残り半年弱の現役生
・偏差値40台で残り3か月未満の現役生
etc...
その他にも元からできた人を、
僕は教えたことがないんだ。
そもそも順調な人であれば、
このラインを追加しないだろう・・・
それでも上記みたいな成績は、
取れるようになっていくし、
ちゃんと合格できるようになる。
これは確かなこと。
そこは改めてちゃんと、
合格体験記的に紹介する。
しかし落ちた人も中にはいる。
僕が教えることは魔法じゃない。
100%合格なんてことはない。
それも後日ちゃんと紹介します。
別に隠すようなことでもないからね。
受かる人もいれば落ちる人もいる。
それはどこまで行っても変わらない。
でも偏差値40台から3か弱で慶應に受かる、
学校の1クラスで言えば1~2人の割合で、
上記のように全国〇位を取ってくる、
というのは紛れもない事実。
元からできる訳じゃなくても、
これくらいなら大したことじゃない。
僕や僕の教え子にとっては”普通”。
「まあ、そんなもんだよね」というくらい。
その点においては学校や予備校より、
成績を上げる術を知っている自負はある。
数か月で偏差値20や30上げる。
その程度なら極めて現実的と、
断言することができる。
学校や予備校では教わらないことをやる。
だからこそ、そういうことが”普通”だと言えるんだ。
でも・・・
「受験なめるな」
「そんな簡単なはずがない」
あなたはこう思うかもしれない。
しかし、その見方に差が生まれるのは必然。
そこには僕の実体験が絡んでくる。
下段を読み進めると、
今言っていることの意味が分かるはず。
経歴(自己紹介)
楽しい楽しい中高時代
僕はかなりバカだった。
あなたの方が優秀な中高時代を、
送っているんじゃないだろうか。
中学(公立)では5段階評価で1と2ばかり。
「どうやって1とか2って取れるの?」
とよく聞かれるけど意味が分からない。
何もしなきゃ1は付くから。
昼から学校行って、
提出物出さないで、
テストを白紙で出す。
多分これで1や2ばかりになると思うんだ・・・
なにも不良になる必要なんてない。
これだけでも1や2だらけになる。
逆に4や5なんて取れる気がしないから、
そんなに珍しけりゃ成績表交換してやりたい。
でも、そのツケは当然回ってくる。
「行ける高校ありませんよ」
三者面談でこう言われたけど、
今思えば妥当でしかない。
だから高校も結構、
というかだいぶ落ちた。
学校の友達の殆どは高校が決まる中、
仲の良かった友達と最後まで彷徨う日々。
結局は三次募集で私立高校に拾ってもらえた。
でも、当然ながら大学受験を真剣に考える人は少ない。
クラスの1/3が一斉に停学になったり、
財布や現金盗んで退学になった奴も、
知るだけで1人2人じゃない。
バットに画鋲付けてケツバットされる奴もいる。
ロッカーの上から飛び降りて、
土下座で着地(ジャンピング土下座)させられてる奴もいる。
殴り合いも驚かないくらいには勿論あった。
自分の名誉のためにも言っておくが、
僕自身はどれにも該当はしない。
被害者でも加害者でもない傍観者。
もちろん高卒で就職もかなり多い。
頭良くても日東駒専。
marchとか神。
そんな少しだけ荒れた頭の悪い高校。
そこで呑気に楽しく過ごしていたから、
別に大学受験なんて考えてもいない。
「美容師の専門学校にでも行こうかな」
高3の時はこう親に相談した記憶がある。
(高2の時はホストとか言ってたしブレブレではあった)
でも親は大学受験しろしろ人間。
うるさく押し切られて頓挫する。
スイッチが入った高3の2月
それで大学受験するって決めたのが高3秋。
とりあえず志望校は慶應にしてみた。
カッコいいし、
調べてみたら国語が受験科目にない。
大学の名前も沢山知ってたわけじゃない。
大学行ってやりたいこともない。
本当に軽い気持ち。
しかし志望校は決まれど、
何して良いか分からない。
なんせ受験のこと何も知らないし、
慶應が難しいといっても実感が湧かない。
何となくフワフワした気持ちで、
「”慶應志望”って響きだけでカッコよくね?」くらいなもんだ。
それもあって遊んでしまった。
余裕で誘惑に負ける。
でも「案外受かるんじゃないか」くらいに思ってた。
それくらい受験を知らなかったし、
「親の意向で大学受験するだけ」という感覚でしかない。
だから軽い気持ちで慶應オンリーで突っ込んだ。
当然落ちる。
本当の意味で何も分かんなかった。
分かった事は日吉(慶應のキャンパス)遠いなってことくらい。
その時に言われたある言葉で、
どこかスイッチが入ってしまった。
「慶應なんて受かる訳ないよね」
あームカついた。
「黙れ、死ね」って。
見くびられたような、
自分の可能性を否定されたような。
どの口がって感じだし、
そんなことを言う権利もない。
けど僕の琴線に触れまくってしまったようだ。
この時に誓った。
「絶対こいつら見返す」
そうは言っても、
今のままじゃ受からないことは流石に分かる。
skinをハゲって訳してたし、
世界史なんて「楊貴妃」しか知らないし。
馬鹿だって自覚はある。
さて、どうしたもんか。
どうやったら受かるんだ。
ここから僕の大学受験はスタートする。
閃きに頼った大博打
とりあえず大手予備校に入学。
そこに深い理由なんて無い。
多くの受験生と同じ。
とりあえず、だ。
思考停止も甚だしい。
そこで1つ不安が生まれた。
「予備校を頼りに受かるのか?」
なんたってスペシャルバカだ。
慶應とか言えるレベルにない。
かなり出遅れている。
これは漠然とだけど想像できた。
「皆と横一線でやってて受かるとは思えない」
この直感は今にして思えば正しかったし救われた。
そして、もう1つ救われたことがある。
安易に勉強時間に走らなかったこと。
根性論という言葉は性格的に持ち併せていなかった。
単純にそんなに勉強したくないからだ。
この怠惰な考えが、
良い方向に働いたと今になっては思う。
そこで、とにかく探した。
スペシャルバカでも再現可能で、
短期間に大きく成績を上げられる方法を。
成績上がらない情弱が考えそうなことでしょ?
そりゃそうだよ。
情弱だったんだから。
「そんな都合の良いやり方あるのか」
勿論こうも頭をよぎる。
でも「こんなバカにはそれがないと厳しい」が大きく勝ってしまう。
だから探し続けた。
でも見つからない。
出来る限り探したけど気配すらない。
- 自分の頭が悪すぎて何言ってるか分からない情報
- どんだけ時間掛かるか分からない情報
- 逆転合格とか言いながら僕目線では全然逆転じゃない情報
こんなのばっかり。
普通に絶望する。
そんな時に1つ閃いた。
「知り合いの知り合いまで行けば目ぼしい情報を持つ人いるんじゃないか?」
話したことない単なる顔見知りの人にもラインを送りまくった。
グループラインだとスルーされかねないから、
個人ラインでひたすら送ってみた。
執念のみで行動した。
でも考えてみてくれ。
結構メンタルはきつい。
こんな頭悪い奴が、
「慶應逆転合格した人知りませんか」
なんて突如ラインを送ってくる。
嫌でも相手の反応は伺ってしまう。
「笑われるかな」
「内心馬鹿にしてるだろうな」
「余裕で無視されそうだな」
話したことない奴なんて尚更気が引ける。
だから凄く勇気が必要だったし、
送信ボタン押すのは割と躊躇った。
でも見事に当たった。
中学の知り合いが慶應法に逆転で受かった人を紹介してくれる事に。
送ってみるもんだな、まじで。
その人は問題集まで持参して、
ガストで色々教えてくれた。
自分にも出来そうだったし、
それまでに調べた情報とは明らかに違う。
これこそ探し続けていた情報な気がした。
こんな機会と時間まで頂いたんだから、
そりゃ代金くらいはこっちで持つ。
とはいえ大きな賭けには違いない。
「これ外したら多分終わる」
そう感じていたから。
けど、それしか希望が見えてない。
自分とその人を信じて決行する。
まさに藁にもすがるってやつだ。
籍を残したまま予備校に行かなくなったのも、
丁度この頃のこと。
まだ4月。
既に予備校に払ってくれていたお金は、
この時点でドブ行きが決定。
親には申し訳ない。
事情を説明して謝った。
でも悠長なこと言ってられない。
「予備校入っちゃったから~」で通い続けて、
もし落ちても自己責任にしかならないんだから。
予備校に通うことではなく、
受かることが目的。
そのためにも、
とにかく合格に近いと信じる選択をしたかった。
「絶対に見返す」と誓った、
その執念からだ。
そこから1日4時間くらい。
自分なりに真剣にやった。
勝ち続けた
勉強開始から2か月後。
6月の駿台全国模試。
僕は一先ず賭けに勝った。
skin=ハゲ
世界史ノータッチ
ここから勉強して2か月後
慶應法学部、経済、商、文。
駿台全国模試で全部A判定。
正直メチャクチャ嬉しい。
当然初めてだったし。
予備校の件では迷惑をかけた親も、
少なからず納得してくれている様子。
でも同時に「拍子抜け」とは思った。
案外ハードル低いなって。
もう1つ感じたことがある。
勉強の仕方を掴んだ気がした。
そこで、教わったやり方に自分なりの改良を加えてみた。
多分もっと伸ばせるって感じてたから。
とはいえ自分でやり方を考えるのは初めて。
だから上手く行く保証はない。
下手すりゃ裏目に出て、
単に時間を無駄にすることにもなりかねない。
その点ではこれもリスクはあった。
何事もやってみるまではどうなるか分からない
でも、またしても賭けに勝った。
その後に8月河合全統、
9月に駿台全国。
6月よりも高水準でのA判定。
これを経て更にやり方を加えた。
そこから先はイージーゲーム。
10月に初見で過去問合格点。
12月以降とかやることなくて、
英検1級単語帳とか問題集ばっかりやってた。
慶應法当日は2科目で合格点超えた。
特に英語なんかは受験者平均の、
2倍得点できてしまったし。
勿論他に受験した慶應経済や、
慶應商なども受かってる。
skin=ハゲ
世界史ノータッチ
こんなやつでもA判定まで2か月。
そして余裕で受かってしまう。
それが慶應なんだ。
こんな実体験が僕にはある。
だから、どうしても思ってしまう。
「成績って伸びるもんじゃないの?」
「普通にやれば慶應くらい簡単じゃない?」
”受験勉強”ってそういうものだよね。
そう感じてしまう。
でも、それは頭が良い悪いではない。
ご覧いただいた通り、
僕は頭が悪かった。
skin=ハゲ
世界史ノータッチ
こんな有様だったから。
正真正銘ゼロからでもあった。
きっとあなたよりよっぽど出来なかっただろう。
だけど出来るようになってしまう。
数か月で偏差値20や30上げる。
偏差値40台から3か月で慶應に合格する。
僕の教え子でもこういう人は多く見てきた。
凄いことだとは思う。
そして勿論当人が頑張ってくれたおかげ。
しかし、そこに特別感がないのも事実。
「勉強していればそうなる」
こう思えて仕方がない。
偏差値40~50もある人なんかは、
早慶ごとき落ちる方が難しいとすら思う。
一方で勉強しても成績上がらない、
何したら良いか分からない、
という人が大勢いることも、
理解しているつもり。
そういう相談は山のように受けてきたから。
何が違うんだ?
地頭に関係なくガンガン伸びる人。
やっても伸びない人。
伸びるのが遅い人。
何が違うんだ?
僕のような馬鹿でも成績が上がるのに、
頑張っても成績が変わらない人もいる。
この”成績のカラクリ”はなんだ?
そこを明らかにしていきつつ、
あなたには大変身を遂げてもらう。
”伸びない⇒伸びる”へ。
ガンガン成績を上げられるように。
魔改造を施していく。
これが本ラインマガジンの目的になる。
このラインマガジンの目的・伝えたいこと
成績が伸びる・伸びないのカラクリ
✅ 勉強時間は多いのに
✅ 学校の課題ちゃんとやってるのに
✅ 予備校に行ってるのに
✅ 参考書もたくさんやってるのに
✅ ネットやYouTubeで情報収集もしてるのに
何故だろう?
成績が上がらない。
✅ やり方が悪いのかな?
✅ 勉強時間増やさないといけないかな?
✅ この参考書が悪いのか?
✅ 参考書もっとやるべきかな?
✅ 地頭が良くないせいかな?
成績が上がらない原因。
色々考えるかもしれない。
地頭に関係なくガンガン伸びる人。
やっても伸びない人。
伸びるのが遅い人。
何が違うんだ?
これは突き詰めたら”1つ”しかない。
伸びる人は○○ができてる。
伸びない人は○○ができない。
たったその1つの違い。
それがその差を生むカラクリ。
あなたはこれを教わったことがないはず。
学校だろうが予備校だろうが。
教わったことはないと思うよ。
”僕の自己紹介のような成績の上げ方”
これが難しいと思うなら、
あなたは確実に教わってない。
教わっていたらあれくらいは普通だから。
そう思えないなら絶対に教わっていない。
誰しもが教わるなら差は付かないし。
その差を生むたった一つの原因とは?
僕のブログやお送りしたPDFにも、
そこは一切触れていない。
どちらも真剣に作成しているし、
有益になるように努めてはいる。
それでも心臓に当たる情報は触れていない。
そういう意味ではお送りしたPDFは、
「イチゴのないショートケーキ」
その”イチゴ”にあたる根幹となる本質。
これを逃す限り成績は伸びないし、
伸びても劇的にはならない。
PDFはショートケーキではなく、
単なるスポンジケーキにしかならない。
地頭が良い人なら、
その限りではないとは思う。
積んでるエンジンが違うから、
やったらその分成績が上がる。
そういう人がいるのは確か。
というか所謂高学歴の人は大概そう。
でもあなたがそのタイプではなく、
”あること”が出来ないままなら、
結局は今まで通りに収まるだろう。
PDFだけあっても何にもならない。
やってもやっても、
現状を大きく変えるには至らない。
で、その”あること”とは?
一体何なのか?
その答えは次回以降で、
徐々に明らかにする。
突き詰めたら本当に1つしかない。
それを伝えることこそが、
それを授けることこそが、
このラインマガジンの目的。
それさえできれば”必ず”成績は上がる。
”伸びない⇒伸びる”に変身してもらう。
これまでには考えられなかった成績を取ってもらう。
そのために本ラインマガジンを開設したんだ。
良く覚えておいてほしい。
まだあなたは発展途上にすらなってないよ。
成績を伸ばすカラクリを知らないから。
これから伸びる余地しかない。
数か月で慶應A判定?
3か月前後で慶應合格?
凄いっちゃ凄いけど、
あなたにだって絶対できること。
偏差値40からであろうが関係ない。
今あなたがそれをできないのは、
それを難しいと思ってしまうのは、
成績を上げる”カラクリ”を知らないから。
ただただ知らないだけ。
知っていれば出来ること。
あなたはもう悩む必要がなくなる。
やっても伸びないという、
無駄な時間を使うこともない。
その時間を勉強に充てれば、
やった分だけ全部結果になっていく。
早慶A判定や合格くらいなら、
誰にだって現実的なこと。
あなたが想像するより遥かに簡単。
これは次回以降の配信を通じて、
もっと実感を持てると確信している。
ちゃんと知っていてほしい。
成績が伸びる・伸びないのカラクリを。
そうすれば今とは受験観がガラッと変わるから。
「何故それをあなたに伝えるか?」
それがこのラインマガジンの背景になる。
このラインマガジンの背景
何故あなたに伝えるか
あなたには私立文系の受験が、
簡単だということを知ってほしい。
そしてそれを体現してもらうことで、
僕自身も望みを叶えることができる。
だからラインマガジンを通じて、
あなたに色々授けようと思っている。
その”僕の望み”とは?
- 物知り顔連中を捻り潰すこと
- 受験=難しいという概念を覆すこと
まあ完全なる自己満足w
成績が上がりにくいことをやって、
苦しんでいる受験生は山ほどいる。
「なんでそんなやり方するんだろう?」
「どうして無駄なことしたがるんだろう?」
「遠回りを何故自ら選ぶんだろう?」
こういう成績大したことない人ほど、
ノウハウコレクター?を気取って、
分かったような顔していたりする。
そいつらをボッコボコにしてほしい。
完膚なきまでに。
数か月で済むことに半年・1年もかけて、
したり顔をしている”受験ごっこ”連中。
そんな人たちを黙らせたい。
クソしょーもないだろw
自分でもそう思うよ。
でも、ずっと嫌いなんだ。
そういう奴が。
これは大手予備校での話に遡る。
僕は入ってすぐに授業に行かなくなった。
ここにはもちろん理由がある。
予備校よりも自分でやる方が確実。
こういう判断をしたからだ。
だけど籍は置きっぱなし。
おかげで自由に出入りは出来たし、
自習室をたまーにだけど使ったり、
模試はその予備校の集団で受けていた。
予備校で出来た知り合いもいて、
たまに行くと遭遇することがある。
そいつらは
”予備校行ってることが正義”
みたいな面している。
会えば内心見下してる感が丸出しで、
外面では心配してるフリをしてくる。
「予備校来てないけど大丈夫?w」
こんな感じでね。
「なんでオメーにその感じ出されなきゃいけないんだ?」
こういうことだらけだった。
たまに会うと。
”少数派”は間違ってて、
”多数派”が正しい。
小さい脳みそで、そう信じ切ってる。
だから捻り潰してやった。
本校舎の早慶コースで一位になることで。
当然そいつらはもう黙ってくれた。
受験を教える立場になってからも、
そういう人から質問がきたりする。
口を開けば、学校では、予備校では、だ。
表に出回ってる情報が正しいと信じ切ってる感じ。
”受験ごっこ”に興じているくせに、
それが正しいと信じ切っている感じ。
そのくせ偏差値は雑魚だったりする。
数か月で出来ることに半年も、
1年近くも掛けている。
これの何が正しいっていうんだ?
教えてくれ。
本気でこう思う。
僕があなたに授けるカラクリで、
そんな愚かな連中を一掃してやって欲しい。
あなたに”受験勉強”を授けるから、
”受験ごっこ”連中をひっくり返してほしい。
あなたにそいつらを意識しろ、
ということじゃないから安心して。
あなたは普通にしていてくれて大丈夫。
短期間でバコーンと結果を出してくれればいい。
それで僕の気は晴れるから。
でも絶対に勝ってもらえるよう、
こっちもプライドに掛けて死ぬ気で叩きこむ。
あなたはあなたのために頑張ってほしい。
僕は私立文系の受験って、
「クソ」だと心底思っています。
鼻で笑うくらいには、そう思う。
「仕組みハック」みたいなもので、
簡単に高学歴なんて言われたりする。
本当にしょーもない。
「こんなクソみたいな受験の仕組みで何を求めてるんだろう」
ほんとよく分からない。
でも、そこにこそ大きなチャンスがある。
僕にもあなたにも。
そんなクソみたいな受験の仕組みを上手く使えば、
まじで”受験ごっこ”集団なんて一掃できるから。
これで僕はスッキリできる。
成績上げるのなんて簡単だという、
自分の認識が正しいことを再確認もできる。
そして少しずつでも、それを広めていきたい。
これは同時にあなたの希望も叶います。
満足いく成績を取れるし志望校にも受かる。
成績が伸びないなんて現象とは、
金輪際サヨナラすることができる。
僕は僕の自己満足のために。
あなたはあなたの未来のために。
偏屈かもしれませんが超本音。
これこそが本ラインマガジンの背景。
本ラインマガジンの今後と対象者
次回以降に関して
- 成績が簡単に伸びる人
- 中々成績が伸びない人
この違いを軸に今後は展開する。
同時に成績を伸ばす方法も、
成績が伸びない人の勉強もわかる。
成績を伸ばす方法を分かりやすくするため、
敢えて両面を打ち出していこうと思う。
対比ってやつ。
もし今あなたが成績に悩んでいるなら、
きっと思い当たる節が出てくるだろう。
どうすれば成績を上げられるかも、
同時に腑に落ちて分かる。
次回から計5回。
20時頃のメッセージ配信。
具体的には以下のようなことを扱う。
・【合格体験記】
成績伸びない⇒成績伸びるの要因
具体的にどういうことをしていたかも紹介
・【成績伸びる人と伸びない人】
その差を生むたった一つの違いとは?
・【どうしたら成績が伸びるのか?】
あなたがそれを知らない理由と身に着け方
・【受験で後悔する3原則】
何がいけなかったのか?
不合格者を例に具体的にお伝えします
配信を確認してもらうと、
あなたが今後どうすべきかも、
ハッキリわかるはず。
対象者に関して
このラインマガジンでは、
学年や志望校は問わない。
国立や理系だけど英語のために、
という方も勿論歓迎する。
ただ私立文系メインではある。
そこは予めご了承下さい。
また偏差値は完全不問。
偏差値40だろうと関係ない。
僕自身もかなりバカだったから。
今でも頭が良いと言うつもりはない。
でも比にならないくらいバカだった。
skin=ハゲとか世界史ノータッチとか。
そこから浪人が始まったくらい。
もしあなたの成績が振るわなくても、
きっとここまでではないと思う。
それなら早慶は受かる。
私文なら絶対大丈夫と言えるくらい、
そのハードルは低い。
だから偏差値は完全不問。
とはいえ全員に読んでほしい、
なんて微塵も思っていない。
別に読まなくても全然いい。
なんなら冷やかしみたいな人は、
さっさとブロックしてもらった方が楽。
後述しますが質問に関して、
ルール無視で送ってくる人も、
対応が面倒なのでブロックしてほしい。
僕から頭を下げて読んでほしい、
とは毛頭思ってないんだよ。
ただもしあなたが成績で悩んでいるなら・・・
その答えは必ず提供する。
いま成績で悩んでいる原因も、
どうすれば成績を上げられるかも、
今後ちゃんと明らかにしていく。
僕を全面的に信用するのは、
まだ難しいかもしれない。
そりゃそうだよな?
ブログとこの配信しか読んでないから。
でもそこは今後読み進める中で、
徐々に判断してもらえばいい。
「役に立たないな」
そう思ったら即ブロックでいい。
あなたの時間は貴重だ。
引き留めることはしない。
そこの判断はあなたに任せる。
ただブロック後に再追加して連絡貰っても、
そこにはお返事いたしかねる。
これは予めご了承いただきたい。
一方で今少しでも興味を持ってくれたり、
自分を変えてガッツリ成績上げたいと、
本気で思うなら次回以降もご覧頂くことをお勧めはする。
成績を上げる。
志望校に受かる。
そのヒントと答えを詰め込んだから。
「え、これほんと?」
こう思うこともあるだろう。
でも、その違和感がイコール伸びしろ。
そういう機会を幾度となく提供していく。
僕は本気で色々お伝えしようと思っている。
だから同じ熱量の人だけ読んでくれればいい。
「なりふり構わず絶対成績上げたるわ!!!」
こう心の底から言い切れる人だけでいい。
そういう人は全力で応援する。
冷やかし・中途半端・本気じゃない。
そういう人はいらないし寧ろ邪魔。
今すぐブロックしてくれて結構。
一方あなたが本気で取り組んでくれるなら、
このまま下段を確認してほしい。
30秒ワーク
今回の”宿題”
・学年
・志望校 (学部も決まっていれば学部も)
・偏差値(可能なら模試名も一緒に)
ここまでご覧頂いているということは、
「本気で現状を変えたい」と考えている、
ということだと思う。
合ってますよね?
そこは信じるよ。
であれば一つ”宿題”を出す。
”宿題”とは言っても超簡単。
トイレの片手間でも出来るくらい。
文字通り30秒作業。
それゆえに”30秒ワーク”。
勿論ここには目的がある。
今回の目的:しっかり自分の立ち位置を確認すること。
自分の正確な立ち位置すら知らない。
これでは今後の動きを適切に考えるのは難しい。
自分は今優勢なのか、劣勢なのか。
それはどの程度なのか。
これらを加味して次の動きは決定される。
しかも数字は極めて客観的な指標。
残酷なくらいに嘘をつかない。
「自分はこの辺かな」
じゃなくて正確な立ち位置の把握が必要
そして極めて重要なことですが、
志望校は正直に書くこと。
「受かるかな」
「自信がない」
こんなことはどうでもいい。
今は厳しくても最後には受かる。
そのための本ラインマガジン。
だから「受かるかな」とかは、
全然気にする必要がない。
逆に正しいゴールを見据えなければ、
出来る事も出来なくなってしまう。
だから正直に書いてもらうことが大切。
回答期限は本配信時刻から24時間以内。
期限内の回答には必ずコメントする。
期限を過ぎた場合でも、
お送りくだされば一応目は通す。
けど丁寧にコメントするのは、
あくまで期限内の回答のみ。
ちゃんと期限を守ってくれる人と、
期限を守らない人。
扱いは当然のように差をつける。
じゃないと膨大な返信量で、
手間がかかって大変なんだ。
そこはご了承ください。
以下、回答例とコピペ用テンプレ。
例1 )
・高3
・○○大学
・偏差値40 駿台全国
例2 )
・浪人
・○○大学 ~学部
・偏差値50 河合塾全統記述
⇩30秒ワークのコピペ用⇩
・学年
・志望校 (学部も決まっていれば学部も)
・偏差値(可能なら模試名も一緒に)
※期限内の回答には必ず返信する。
最後にご質問受付に関して説明します。
ご質問に関して
注意
ラインマガジン配信期間中は、
ご質問にお答えしようと思う。
ただ、”次々回”よりとさせて頂く。
勿論ここには理由があります。
次回・次々回でお伝えすることは、
このラインマガジンの幹になる。
質問にお答えするうえで、
そこが前提となることもある。
もっと言うと先にそれをご覧頂けば、
質問が解消されることもある。
だから先に幹を共有してからの方が、
より要点を絞ってやり取りができる、
という理由からです。
双方が無駄な時間や手間をかけずに済む。
そのために少しだけ待ってほしいってこと。
でも必ずご質問は受け付けるよ。
そこに嘘はないと約束する。
次々回の配信できちんと、
ご質問募集する旨を案内します。
しかしご質問に答えするのは、
30秒ワークを期限内にお答えくださった方のみ。
やたらめったらお送りいただくと、
量が膨大になり一つ当たりの返信が、
手薄になりかねないため。
”宿題”をやってくれた人に、
より多くの時間を割きたい。
中途半端な人に時間を割くより、
本気で頑張ろうとする人だけに絞って応援したい。
そのため30秒ワークで線引きする。
これはご了承ください。
ではまた次回お会いしましょう。
⇩30秒ワークの回答用テンプレ⇩
・学年
・志望校 (学部も決まっていれば学部も)
・偏差値(可能なら模試名も一緒に)
※期限内の回答には必ず返信します