バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

学校や予備校では教えてくれない私立文系の受験勉強法

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「marchに受かるには?」の答えが分かる!知らなきゃ損する情報の宝庫

ズバリ今回のテーマは”marchに受かるには”です。

 

march志望の受験生と話していると、知っておくべき事を知らずに受験勉強をしていることが実に多いです。

取り組み方から勉強法まで、「え、それで大丈夫?」と幾度となく思ってきました。

 

当然ながら僕はあなたの事を知りません。

でも、もしかするとあなたも知っておくべきことを知らずにいるかもしれませんよね。

 

そのまま勉強していると合格できないかもしれないし、無駄に膨大な時間を費やすことになることだって考えられます。

 

そこで今回は「marchに受かるには」をテーマに知っておくべき情報を諸々詰め込んでいます。

どんな意識や取り組み方で、どんな勉強をするべきか詳しく分かるはずです。

これらを知らずして受験勉強に取り組むのは正直損です。

 

もしも本気でmarchに合格したいなら是非目を通していってください。

 

この記事に関して

・march志望のあなたへ
・「marchに受かるには」が詳しく分かる

 

 

marchって難しいの?

難易度について

marchの問題難易度自体は非常に標準的です。

可もなく不可もなく、オーソドックスで癖もないのでTHE・標準です。

 

標準レベルの単語帳や問題集が完璧になればお釣りが来るくらいだと思ってください。

詳しくは科目ごとに後ほど解説します。

 

ただ、合格が簡単ということではありません。

舐めてたら普通に落ちます。

辛酸をなめてきた人も多く知っています。

 

marchは全国の上位10%に入る学力層です。

一部「marchは簡単」みたいなことを言う人もいますが、真に受けていると痛い目を見ると思った方が良いです。

 

早慶が最低限~普通のような偏差値の高い高校からするとmarchが簡単と感じるのは必然ですが、それは進学校目線での話です。

客観的に見ると簡単ってことはありません。

 

あなたが早慶以上がボリューム層の高校に通うなら元のスペック的にmarchを簡単と捉えるのも納得ですが、そうでないなら舐めたらいとも簡単に落ちるものだと思っておきましょう。

 

「問題は標準レベルなのに合格は簡単じゃないってどういうこと?」と若干の矛盾を感じる人もいるかもしれませんね。

 

これは、標準レベルがちゃんとできるようになることが実は結構難しいってことです。

 

marchの受験生は合格者を含め大半が標準レベルを完璧にできていません。

これは地頭の問題ではないです。

取り組み方や勉強法を間違えている・知らないに過ぎません。

 

話しが複雑になったので一旦ここまでをまとめます。

つまりはこういうことです。

 

正しい取り組み方や勉強法でやれば標準レベルであるmarchの問題ではお釣りが来るくらいに仕上がるが、一歩間違えれば簡単に落ちても不思議じゃない。

 

この認識で勉強に取り組んでください。

 

勉強時間に関して

march合格に必要な勉強時間は2000時間前後が多いようです。

1800~2000時間という見解もあれば2200~2400時間という説まで幅広いですが2000時間前後という見方が多いですね。

 

ただ、この合格に必要な勉強時間という考え方はあくまでも参考程度に留めておいてください。

 

○○時間勉強したから受かるというものではありません。

また、勉強時間が短かったら受からないって話でもないです。

 

諸条件によって合格に要する勉強時間は異なります。

 

現状の学力が高ければ当然短い時間で合格できますよね。

地頭が良ければ工夫せずとも吸収が早いわけなのでそりゃ有利ですよね。

これらは当然逆も然りです。

 

そして当然、取り組み方や勉強法によっても異なります。

 

中身のない勉強をどれだけしても受かりません。

逆に他人の何倍も効率良く勉強できれば短い時間でも受かります。

 

ごく並みの人が3か月で逆転合格することだってある訳ですが、これこそ論より証拠です。

 

仮に1日で15時間やっても1350時間ですから、巷で言われる勉強時間よりも遥かに少ないじゃないですか。

僕自身も含め逆転合格した人が周りにもいますが、実際はもっと勉強時間が少なかったりします。

(参考⇒時間が無いの?3か月あればmarchに受からせてやるからちょっと来い! - K.O diary

 

なので合格に必要な勉強時間というのはあまり信じすぎないようにしましょう。

あくまで合格した人の多くがそれくらい勉強していただけであって、あなたに当てはまるかどうは諸々の条件によって異なるものです。

 

また後ほど勉強時間に対する考え方については詳しく解説します。

 

【戦略編】marchに受かるには

【前置き】大切なのは地頭ではなく準備

marchで必要なのは地頭ではありません。

いや、これはmarchに限らず私立文系全般に対して言えることです。

 

基本的に私立文系は思考力を問う試験は非常に少ないです。

 

必要な知識を覚えているか、その知識を使って情報処理ができるかという極めて作業的な問題ばかりです。

 

特にmarchでは覚えることも多くはありません。

覚えた知識を使って行う情報処理はどれもテンプレ的な感じで標準レベルの問題集を効率的に使って慣れるだけで十分対応できます。

頭を使わなければ解けない問題ではありません。

 

そこで必要なのは準備です。

どのような戦略で、どのようなスケジュールで、どのように勉強するか。

これらをしっかり考えて、実行することが何よりも大切です。

 

覚えられない、解けるようにならない時には何か準備の段階で欠落があるのではないかと考えるようにしましょう。

やるべきことが的を射ていなかったり、勉強法を間違えているはずです。

 

くれぐれも地頭を言い訳にするのは止めましょう。

準備の徹底さえ出来れば地頭に関係なく合格できるはずです。

効果的なスケジューリング

あなたは、1日にする勉強の根拠を説明できますか?

 

その勉強を、その量で、その日にやる根拠を説明できるかどうかってことです。

もし説明できないなら「何となく」勉強している事と同義になってしまいます。

 

そして、「何となく」勉強するというのは遠い目的地に対してマップも使わずに闇雲に歩いていくようなものです。

これは目的地=合格を目指しているようで目指していません。

目標に対する意識が低すぎます。

 

日々の勉強の先には必ず志望校合格に一直線に連なっていなければいけません。

そこで大事になってくるのがスケジューリングです。

 

スケジューリングでは日々の勉強を決定します。

その日々の積み重ねが、合格・不合格という結果に結びつくわけですよね。

 

だから1日の勉強には根拠を持って、自分に最も必要な勉強を必要な量でやっていることが何よりも大切になります。

 

じゃあ、そのスケジューリングはどうやるのか?って話です。

コツは合格からの逆算です。

 

スケジューリングに関して詳しくは以下の記事をご覧ください。

具体的なやり方が分かるはずです。

【下克上スケジュール】落ちこぼれから逆転合格を可能にしたのはスケジューリングだった - K.O diary

 

勉強法を疑え

勉強法は人によって違います。

まさに多種多様って感じです。

 

自分の勉強法に自信ありますか?

効率の良い取り組み方が出来ていると思いますか?

 

多くの人の場合は勉強法を教わる事がありません。

そして、勉強時間は気にするのに勉強法は気にしていなかったりします。

 

例えば単語帳1つ取ってもそうです。

どこかで誰かが言っていた”書いて覚える”みたいなことを盲信して無駄に書き続けて覚えようとする人も大勢います。

 

そのせいで1年間やっても単語帳1冊覚えられなかったりします。

勉強法を間違えなければ一瞬で終わるにも関わらずです。

 

これは単語以外でも同じです。

marchに合格できない受験生は大半、ご丁寧に一つ一つ勉強法を間違えています。

 

勉強法を疑ってください。

そのやり方が効率的なものかちゃんと考えましょう。

このやり方で進めれば絶対に結果が出ると思える勉強法を採用してください。

 

たった、これだけで成長速度は大幅に変わります。

それを怠る人の何倍も早く着実に成績を伸ばせます。

 

1つの参考として英単語の覚え方を貼っておきます。

skinを「ハゲ」と訳してから10か月、毎日ちょこっと単語の勉強するだけで英検1級の単語帳まで完璧にした暗記法です。

 

勉強法でこんなにも違うものか、と感じるキッカケにはなると思います⇩

【ズルい英単語】大学受験なのに短時間で英検1級単語帳まで完璧にした覚え方 - K.O diary

勉強時間はどうでもいい

先ほどもお伝えした通り、勉強時間だけで合否は決まりません。

正直に言ってしまえば勉強時間なんていうのは、どうでもいい事です。

 

大事なのは、合格に必要なことをしっかりやり切る事ができたかどうかのみです。

 

それができなければ膨大な勉強時間を費やしても徒労に終わります。

逆に、それができさえすれば勉強時間が短くても合格は出来ます。

 

受験勉強の目的は志望校に合格することですよね?

長い時間勉強することが目的ではないはずです。

 

しかし、腐るほどの受験生が勉強時間に目を奪われ本質を見失います。

そこで得られるのは自己満足のみで、往々にして不合格になる未来が待ち受けています。

 

やるべきことを正しい勉強法で取り組むことだけ考えて下さい。

そこに必要なのは先述したスケジューリングや勉強法を疑うということです。

 

勉強時間というのは、あくまで結果としてそこに掛かった時間でしかありません。

やるべきことを正しい勉強法でやった結果、それが1時間だったとしても問題ありません。

寧ろ、中身のない勉強や間違った勉強法でやる10時間よりも意味が有ります。

 

勉強時間に囚われることなく、スケジューリングに基づいて自分のやるべきことを正しい勉強法で進めましょう。

 

応用ではなく基礎をしっかり

先ほどお伝えしたように、marchの問題難易度は標準レベルです。

難しい知識を得ることも、いわゆる応用問題に手を出して出来るようになる事も必要ありません。

 

とにかく基礎を重んじて勉強を進めましょう。

標準レベルを”完璧”にするという意識を持ってください。

もちろん一回で完璧にする必要はありませんが、最終的には完璧になっているような取り組みをしてほしいです。

 

標準レベルっていうのは全く敵わないって感じではないです。

なのである程度勉強すれば、そこそこは多くの人が出来るようになります。

 

例えば、多少勉強すればオーソドックスな文法問題集に手も足も出ないってことはなくなると思います。

少なくとも解けたり解けなかったりくらいにはなると思うんです。

 

ここで重要になるのは、「そこそこ解ける」とか「解けたり解けなかったりする」という状態をどのように認識するかです。

 

この状態で良しとするか、更に高い学習精度を求められるかで大きな差が生まれます。

 

標準レベルを出来ると認識する基準は人によって異なります。

60%で出来ると思う人もいれば、限りなく100%に近くないとそう思えない人もいます。

 

この判断基準の持ち方は最終的な結果に大きく影響します。

この基準が高い人は青天井で伸び、低い人は満足して成長が鈍化します。

 

なので学習精度には拘ってください。

応用ができる必要はないのですから、とにかく基礎を重んじて標準レベルに関しては”完璧”を目指しましょう。

 

※学習精度への意識が超重要な理由はこちら⇩

浅すぎる!成績伸びない人は例外なく「学習精度に対する基準」が低すぎる件について - K.O diary

 

国語を捨てて英社集中

marchは国語を捨てて英社に集中すると合格に大きく近づくことができます。

これは恐らく多くの人が考えたことがない、もしくは考えても実行に移すのを躊躇うかと思います。

 

ただ、別に必ず捨てろって話じゃないですよ。

勉強が順調に進んでいる人や、余裕を持って3科目勉強できるって人は無理に国語を捨てる必要はないと思います。

 

国語を捨てるべきは、現状から見るとボーダーか、それ未満の人たちです。

この人たちは国語を捨てるほうが早いです。

 

僕自身も含めですが、実は国語を捨ててmarchに受かるというのは決して珍しいことではありません。

 

配点比率や目標得点率、各科目の勉強に対するリターンの大きさなどから考えると国語を捨てて英社に集中するのは有効な判断です。

要するに、コスパが良いってことですね。

 

少々勇気がいるかもしれませんが、何としても合格と考えるのであれば国語は捨ててしまう方が後々に美味しい思いが出来るはずです。

 

国語捨てるべき詳しい理由はこちらから⇩

【チート】marchは国語捨てるゲー!逆転合格したければ国語を捨てる勇気を持ってみ? - K.O diary

 

【科目編】marchに受かるには

英語編
ポイント

・大学受験用の単語帳・文法問題集・英文解釈を各1冊だけ仕上げる
・平凡な普通の文章を正しく読めるようになる

marchの英語で必要なことはこれだけです。

 

拍子抜けしましたか?

難しい単語も知らないといけないとか、高度な文章を読めて速読も出来なければいけないとか思っていましたか?

 

期待外れでしたら申し訳ないですが、これだけで合格点どころか大きな得点源になります。

何度も申し上げていますが、marchでは標準レベルの問題ばかりだからです。

 

でも殆どのmarch受験生はここまで辿り着けません。

 

これは、そもそも取り組み方や勉強の進めるべき順序を知らないことが大きな原因でしょう。

なので、本来なら成績が伸びるはずのレールを踏み外して理に適っていない取り組みをしてしまうのです。

 

そして原因の1つとして勿論、それぞれの勉強法を知らないということも大きいでしょう。

単語や文法の覚え方を知らず、そもそも正しく読むっていうのが何かも分からない人が実に多いです。そのため中々成績も伸びず、ズルズル行ってしまう感じですね。

 

やるべき事や出来るようになるべきことは非常にシンプルです。

一方で、そのプロセスで諸々手違いを起こしてしまいそこに辿り着けないんですね。

 

何を・どうやって・どれくらいの精度で出来るようになるべきか、その詳しい勉強法・取り組み方・過去問については以下の記事をご覧ください。

marchの英語攻略が網羅的に分かるはずです⇩

【攻略の手引き】marchの英語で高得点取りたい?0から100まで全部教えます! - K.O diary

 

国語編

先ほどもお伝えしましたが、僕は国語を勉強していません。

英語と社会だけの勉強で、国語を課されるmarchや上智に合格しています。

 

正直国語について詳しいことは分かりません。

しかし国語ノー勉で受験して確信したことがあります。

 

それは、国語を勉強していなくても必要最低限の得点は取れるということです。

 

英社が出来ても国語が0点なら流石に合格は厳しいです。

でも、国語は勉強しなくても致命傷になることはないです。

 

国語なんて所詮日本語です。

現代文は何となくで解いても多少は得点できるし、古文だって現代文ほどでは無いし似ても点は取れます。

 

マークはとりあえず埋めて記述も一応何かしら書いておく。

これだけでも、4~5割は取れてしまいます。

 

英社で稼いで国語でこれだけ取れれば正直お釣りが来ます。

 

勿論ある程度の仮説は持って国語ノー勉で受験に挑みましたが、それを実証する形になりました。

そしてこれは、僕だけでなく友達や僕が指導した受験生でも実証済みです。

 

受験勉強では英社特化で振り切りましょう。

そして、試験当日は勉強していないながらも食らいつけば最低限は得点でき後は英社で合格ライン以上に持って行けます。

 

本当はまだまだ国語をやらず英社に絞るべき理由を詳しく説明したいのですが、先ほど貼った記事を再度貼っておきます。

【チート】marchは国語捨てるゲー!逆転合格したければ国語を捨てる勇気を持ってみ? - K.O diary

社会編
ポイント

・通史問題集だけ仕上げましょう

世界史はとにかくパターンゲーです。

 

求められる知識は決まっていて、問われ方も決まっています。

「こう聞かれたら、答えはこれ」というパターンを身に着けるだけで得点源です。

 

そして、それは通史レベルでのみ出来ればOKです。

過度な難しい知識にまで手を広げる必要はありません。

普通に普通の問題が解けるようになる事だけに集中しましょう。

 

とにかく通史レベルで出題パターンに慣れて下さい。

頭を使って解くのではなく、そのパターンが体に染みついていて反射で答えられるのが理想です。

 

受験生の多くがこぞって流れや理解を身に着けようとしたりしますが、そんなことは必要ありません。

教科書学習もノートにまとめる作業も必要ないです。

 

やるべきは通史用問題集だけで大丈夫です。

これを上手く使えば超短期間でmarch世界史は仕上がります。

 

こちらの更に詳しい解説や具体的な勉強法・過去問の使い方に関しては以下の記事をご覧ください⇩

【サクッと攻略】実は簡単?みんなが知らないmarch世界史と勉強法について! - K.O diary

 

 

さいごに

まとめ
今回のポイント

・問題難易度は標準的だが舐めないこと
・一つ一つの勉強内容・勉強量・勉強法に根拠を持つこと
・基礎に重きを置いてしっかり準備すること
・国語は捨てると受かりやすい
・英社は難しい知識や応用問題に手を出すのではなく、平凡な問題を高い精度で当たり前に解けるようになること

準備を怠らずにしっかり勉強すれば特に難なくmarchに合格することができます。

地頭や膨大な勉強量が必要になる事もありません。

 

問題自体も難しいことはないのでとにかく基礎重視で進めて下さい。

marchだからと難しいことを出来るようになろうとしなくて大丈夫です。

 

marchが難しいというよりは、自分との戦いになります。

今回お伝えしたことを意識して自分の甘さや弱さに負けず取り組むことさえ出来れば合格は容易です。

 

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