バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

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過去問はこうして活用する!直前に解くだけなんて愚の骨頂

志望校に合格する過去問活用法

こんばんは。

 

今日は、僕の思う過去問の活用についてお話ししたいと思います。

 

僕はこれまでのブログで、問題集の一つとして過去問を活用することをおススメしてきましたが、ただの問題集としてではなく志望校対策としての過去問活用についてです。

 

過去問は、受験直前にただ解くだけではなく、意識すべきことを意識して計画的に活用すれば強力な武器となり、志望校合格へ大きく前進します。

 

問題の傾向を知り、しっかり対策を整える。

何を集中的に勉強すべきか洗い出し、時間を掛けて補填していく。直前に解けばいいなんて愚の骨頂。

各大学の入学試験には、傾向が必ずあります。微妙に変化がある年もありますが、大まかな出題傾向や、大学が問いたい能力は変わりません。

 

だとすれば、その出題傾向に合わせた対策や、問われる能力を磨く勉強をすることが必要です。極端な話、英語で長文が出ないなら長文の勉強するのは非効率って感じです。

 

よりイメージを現実的に具体化するために、例を出します。僕が在籍する慶應大学法学部における例です。

 

過去問研究の結果、慶應法学部は英社共に傾向として知識偏重と考えていました。

知識が足りなくとも、工夫をすれば解くことができるのかもしれませんが、僕は10月ごろには慶應法学部の過去問を解いて傾向を把握したので、極力知識を増やしていく方向性を打ち出しました。3か月~4か月あれば、かなり知識を量を増やすことができると考えていました。

そして、結果論になりますが入試当日ボロ勝ち出来たのは、10月から慶應法学部に沿った正しい方向性での勉強を行っていたからだと、入試の自己採点をしている際に感じました。

 

また、同じような話になりますが、過去問を通して自分の弱点を見つけ、補う勉強もすべきです。

 

過去問を解いて英語長文が得点できないなら、その勉強は勿論しなければいけません。

偏差値どうこうではなく、入試のレベルで得点できるかを見定めることができます。

 

志望校の傾向を自分なりに掴んだうえで、その傾向に沿った勉強や弱点を補う勉強を積むのと、ただ直前になんとなく過去問を解くのでは合否に大きな差が出るはずです。

そして、適切な対策を講じるためには一定の時間を確保する必要があります。故に過去問は少なくとも10月中には一度解いて、以降の時間をしっかり使って志望校対策を進めることをおススメします。

 

第一志望の学校ならば、直前に解くなんて基本的には愚の骨頂です。

 

入試本番での時間配分、解く順番に目途をつける

 時間配分

入試では、基本的な大問構成は大きく変わりません。一つ変わったとしても、それ以外は同じであることが多く、基本的に対応可能な範囲でしか変化はありません。

 

だとすれば、何にどれくらいの時間を割いていいか事前にある程度目途をつけることができます。また、時間配分に目途を付ける際、得点源にできる大問や各大問に掛かる時間から解く問題の順番も考えておくと便利です。

 

再度、僕の受験当時の慶應法学部の例を出します。

 

慶應法学部の英語は、高度な知識だけでなく長文問題も重めです。何かをミスったら時間内に解き終わらないことも普通にあると思います。

 

そこで僕が決めていたことは、まず初めに知識系の問題をすべて解いて、長文はそれらがすべて終わってから解く、ということです。

 

僕は、前述したように知識量(英単語やイディオム等)を増やす勉強をしてきました。なので、他の受験生よりも知識問題の正答率は高い自信がありました。もし、長文から解いて思いのほか時間が掛かり、知識系の問題が間に合わなかったり、中途半端になれば僕は大きな得点源を失ってしまいます。

 

この知識問題を軸に、時間配分を考え、明確な時間は忘れてしまいましたが、開始何分で知識系は全て終わらせて、残り何分は全て長文などに回すと決めていました。(厳密には、長文というくくりをもっと細分化しています)

 

自分のスタイルに合わせた戦略を立てることは、試験時間が決まった入試において不可欠です。

 

終わりに

前もって過去問を解き、時間を掛けて入試傾向に合わせて能力を磨くこと、又入試に合わせた自分の戦略を持って入試に臨むことで大きく合格に近づくことができると思います。

 

過去問は直前に解くものではなく、準備を万端にして入試に臨むための重要なツールだと自覚してください。

 

これから過去問を活用する人は、是非参考にしてください。

 

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