バカな高校生が慶應法学部に合格した方法~ビリギャル超えとか余裕~

K.O diary

慶應大学受験、大学生活、プログラミング等いろいろ。

これだけで得点UPに繋がる、英語試験の戦略を紹介!

英語の試験は戦略次第で得点を上げられる

こんばんは。

 

これまで英語の勉強法について記事にしてきましたが、英語の試験で高得点を出す方法はこれだけではありません。その試験での得点を最大化する解き進め方、解く順番や時間配分も重要なカギです。普段模試や過去問を解く際から解き進め方、どの順番で解いていくか、どのような時間配分にするかを考える癖をつけていく必要があります。特に入試本番で、どの問題に何分くらい使えるのかを把握、配分し、解く順番を定めて、多少のズレが生じるのは仕方ありませんが、大まかな方針通りに進められるように過去問を解くべきべきです。

また、出題傾向が変わったとしても対応できるように、普段から時間配分、解く順番などを考える力をつけることは大切です。今日は、その辺について僕の実例に基づいてお話ししようと思います。どのような順番で解くかだけでなく、その根拠などの考え方も明確にしていきます。ある程度身についてくると、問題に一通り目を通した瞬間に感覚的に、それぞれにこれくらいの時間を掛けて、この順番で解こう、という目途が立てられるようになるので、この記事を参考にしながら自分のやり方を見つけてみて下さい。

 

英語の勉強法についてはこちらから読んでみて下さい

英語 カテゴリーの記事一覧 - K.O diary

 

まずは問題を俯瞰する

ざっくり問題を把握する

試験開始直後は、ざっくりどんな問題なのか見てみます。全体量、文法などの知識問題と長文や英作の割合、つまりそれぞれの量比率を把握します。それに基づいて、どの順番で解くべきかを、それぞれにどのくらいの時間を掛けて解くべきかを踏まえながら考えましょう。その際、それぞれの難易度も見極められるようになると良いと思います。僕の場合は、例えば長文がA,Bと二つあり、Aの方が和訳とか下線部の問題を見て読みやすいなら、長文Aの時間を少なめに設定して先に解きます。先に短い時間で得点源を作れると心理的な余裕ができるからです。どうように文法以外の大きめな問題の難易度も見極めて進め方を練ります。

入試に関しては、過去問でどの単元が得点しやすくて、どこが苦手というのが自分の中で明確になるため、ざっくりとした方向性を持って挑めると良いと思います。

 

文法は時間を掛けない

最も短い時間で最大の得点率

僕は文法を最初の方に解くことをおススメします。なぜなら、文法問題は知っているか知らないかだけの問題です。求められる知識を知っていれば解けるし、知らなければ解けず勘で埋めるだけです。文法問題で悩んではいけません。知らなければ埋めて次に進み、全体を通して時間が余れば最後に悩みましょう。とにかく時間を掛けずに終わらせることが先決です。しかし、ケアレスミスを許すわけではないです。時間を掛けずに進めるけど、ケアレスミスはしてはいけません。すると当たり前ですが、普段の勉強から早さと正確さを意識して勉強に取り組む必要がありますね(見た瞬間に正答が分かるようになるまで問題集を繰り返す)。しかし、この意識を持って勉強するだけで試験開始早々得点源を確保することができるのです。実際僕の場合は9,5割くらいの得点率を一瞬で確保していました。これは本当に心に余裕が出来ます。

 

長文は問題を見てから読み始める

ざっくり内容を知ると理解の促進になる

文法の次は、長文を解くことが多かったです。長文が複数なら上述の通り比較的簡単な方から解きます。長文は、まずは文章ではなく問題を見てみることをおススメします。それは、問題を読むとなんとなく何の話をするのか少しだけですが掴めます。この少しだけが、本文を読み進めるうえで大きく役立ちます。日本語の文でもそうですが、少しでも目途が立つと文が読み進めやすくないですか?それと同じです。

 

また、読み方には強弱を付けましょう。問題に目を通したら、問題にかかわりそうな箇所に目途を立てて注意深く時間を掛けて読みます。それ以外は一応読みますが、そんなに力を入れる必要はないです。文を読み進めたり、問題を考えたりして時間が掛かってしまうこともあるかもしれません。しかし、始めに立てた時間配分は出来るだけ崩さないでください。時間配分を組んだ当初よりも時間に余裕があるなら、少し今の問題に時間を掛けてもいいですが、そうでないなら前に進んでください。

 

文章を読めない個所があったり、分からない問題があっても、それが影響を与える問題数は各一個です。そこで立ち止まってしまったばかりに、先にある解ける問題数個を落とすのは勿体ないです。試験は総合点です。その一つにこだわるのは全体で見れば損でしかないです。

 

英作文は文構造を意識する

満点なんて不要だから、まずは埋める

僕は受験時にはある程度克服していましたが、比較的英作文が苦手でした。克服したといっても、それでも長文読んだり、文法解く方が得意でした。幸いなことに、英作文以外を早く終わらせることが出来ていたので、模試等の英作文は時間を多めにとって最後に回していました。模試を受けてる段階では、日本語をこの知識を使って訳しています、というアピールをして、とにかく埋めて部分点を稼いでました。

 

英作文を得意にした勉強法はこちら

英作文初心者に送る!0からの英作文 - K.O diary

 

 

終わりに

試験は事前の勉強と、試験当日の戦略によって点数が決まります。自分の得意、不得意を把握し、それに見合った試験の進め方をするだけで、自分の得点を最大化することができます。しかしこれらは普段の意識次第ですぐに出来るようになりますので、是非皆さんも考えてみて下さい。