慶應は過大評価されてる!?実は合格超簡単
こんばんは。
僕の勉強法を伝えることが本ブログの趣旨ですが、
僕の勉強法が如何に効果的であったかを感じてもらうために、中学、高校時代僕がどれほど怠惰で、勉強していなかったのかを皆さんに知ってほしい。
そして、そんな僕の姿を知り、“こんなやつでも慶應って受かっちゃうんだ、自分でもいける”そんな風に思ってもらいたい。慶應の受験勉強は簡単です。余裕です。
アホがばれちゃう、慶應法学部に通う僕の経歴
~中学時代:中学受験は経験なし。中学は公立中学で、中三時に評定平均2を切っていた。中三の夏まで、DoとDoesの違いとか知らなかった。成績は学年で下三番くらい。「高校どうします?行ける高校ほとんどないですよ?」って三者面談で言われてビックリしましたw
高校受験は、あまり勉強をしなかったので上手くいかず通学が楽というのもあって三次募集で近所の偏差値の低い高校に入学。どうやら底辺のバカちんであっても根こそぎ合格させる学校であると入学後に教師から聞いて、合格できたことに納得した。入学した高校では、3年に一人神のような奴が早稲田の偏差値の低い学部に一人受かるかどうか。経済や法は10年くらいは出ていないと当時の担任が仰っていた。
三年間で宿題を提出したのは始めの二回くらい、自主勉強はしない。勉強に縁のない高校生活を送る。定期テストは25点が目標(25点で赤点回避だったため)。皆が勉強しない学校、クラスであったので、相対的に中学よりはクラス内の順位とかは上がっていたけど、下5番前後くらい。
あらゆる進路選択を親に反対されて、選択肢がないので勉強嫌いだけど大学受験を決意。当分働きたくないし、四年制大学への進学を希望する。ただ、親、大半の高校の教師、友人に、勉強できないイメージを持たれていることが気に食わなかったこともあり母校から10年ぶりとなる慶応法学部を第一志望にする。
英語と社会だけ勉強すればいいというのも魅力的だった。勉強嫌いだし、楽したいし。
しかし結局高校入学以降一切勉強することもなく、世界史受験にもかかわらず学校の試験で赤点をたたき出し、再試にも落ちて進級すら危ぶまれる学力。家では夜通しドラマばかり見る日々だったので、勉強はおろか、遅刻や欠席にまみれた怠惰極めた日々を送っていた僕は、慶應受験は記念受験するだけとなる。
以上が中学、高校時代。
やってみて確信した、慶應は楽勝
こんな奴でも一年で慶応受かったと聞いたら、何となく行ける気がしてくるのではないのでしょうか。実際、浪人での一年間、一日4~5時間程度勉強するだけで合格できました。10時間なんて絶対必要ない。塾も地頭も必要ない。基礎学力は、英検三級もあれば十分な気がする。その他の教養なんて一つもいらない。(実際僕は小、中、高で習う算数、理科、社会の知識は全くないですw受験英語と世界史以外なーんも知りません。)
根気よく正しいやり方で勉強するだけ。これだけで結果はついてきます。
怠惰な僕だからこそ生み出すことができた、ひたすらに効率を追求した勉強法をこれからお伝えしていきます。
0~合格まで徹底サポート!勉強計画作成~慶應大学の受験対策まで無限に質問お答えしています
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