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K.O diary

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「英語の長文が読めないのに解ける」は危険信号!やっぱり読めなきゃ解けないよ

「英語の長文読めないのに解けるんだよね」みたいなことを言う受験生がいます。

少々珍しいタイプではありますが僕の周りにもいました。

 

もしもあなたがそうなっているなら「解けてるからいいや」で済まさないでください。

そのまま進んでしまうと痛い目を見ることになってしまいます。

 

やっぱり読めないと解けないんです。

 

あなたの志望大学がどこかは分かりませんが英検1級の長文など、普段よりも遥かに難しくて読めなさそうな長文を解いてみて下さい。

 

「読めないけど解ける」が本当なら、それでも解けるはずですよね?

もし解けないなら、やっぱり読めないと解けないんじゃんってことになります。

 

とまあ、これは少し極端な例でしたが本質的にはこういうことです

「読めること」と「解けること」にはやはり密接な関係があります。

 

そこで今回は、「読めないけど解ける」を暴いた上で「読めるし解ける」になる裏側を解説します。

 

この記事に関して

・「読めないけど解ける」と感じたあなたへ
・「読めるけど解けない」と「読めるし解ける」について分かります

 

 

「読めないけど解ける」を暴く

✕解ける 〇たまたま解けた

超能力者でもない限り、読めないのに解けるってことはありえません。

読めていないなら解けないというのが必然です。

 

なので「英語の長文が読めないのに解ける」って表現は適切ではありません。

これは”解ける”ではなく”たまたま解けた”というに過ぎません。

 

”解ける”というのは再現性が高く、安定して高水準で高得点が取れる状態です。

それは実力なので、何度やっても一定の水準でキープできます。

 

一方で、”たまたま解けた”というのは簡単に言えばマグレです。

 

運良く高水準で得点出来てしまっただけでしょう。

これは再現性が低く、”解ける”という状態には程遠いです。

”幸いにも運よく解けてしまった”だけ、ってことになります。

※更に詳しくは後述します。

 

あなたは何回やって何回その高い水準で得点できますか?

 

読めていないのであれば高水準で安定することはないでしょう。

そこに確実性がないならば”解ける”とは言いません。

 

「読めないのに解ける」と感じた現象の答えは偶然の産物によるラッキー体験だったということです。

自分の実力だと思いたい気持ちは分かりますが、勘違いするのは止めておきましょう。

 

読めないけど解けると言う人は凄く危険。シンプルに実力不足

「読めないけど解ける」と言っている人は凄く危険です。

 

まず読めないってことは、必要な知識が身に付いていなかったり英文を読む際のルールを知らない・使えないということに他なりません。

まあ要するにシンプルに実力不足です。

 

英文の意味が分からないで問題を解くってことは、解答に根拠を持てないってことと同義ですよね?

何故それが答えなのかという裏付けがないまま解答するわけですから、それは勘でしかありません。

 

そう、つまり読めないで問題を解くというのは勘で問題を解きまくっていることなんです。

先ほど「読めないのに解ける」は、再現性が低く運よく解けてしまっただけだと表現しましたがその内訳はこういうことになります。

 

偶然「読めないのに運よく解けてしまった」というのは、その点数は同じでも実力で得点した人と天と地ほどもレベルが違います。

そこには再現性の高さに大きな差が出ますので、受験本番でどちらが受かりやすいかは明白です。

 

なので「読めないのに解ける」と感じた際は、危険信号だと自覚するようにしてください。

決してそのままにすることなく、「読めるし解ける」を目指して取り組みを見直しましょう。

 

「読めるし解ける」になるには

これからお伝えすること

・正しく読むってことを知ろう
・問題を解くのを得意にすることは出来る
・「正しく読めて問題をも解ける」になるための勉強法

ここでお伝えすることは以上の3つです。

 

まずは、「正しく読むこと」と「問題を解くのを得意にすること」についてそれぞれ説明します。

そして、それらを踏まえて勉強法の紹介です。

 

では早速本題に、と言いたいところですが1つ注意事項があります。

それは、あなたの根本的な英語力に関してです。

 

ここでは正しく読んで問題を解けるようになるにはってことを扱いますよね?

でも、そこだけを切り取って考えて欲しくはないんです。

 

ベースとなる英語力が無いと、これからお伝えすることも意味を成さないかもしれません。

それに、「読めないのに解ける」とかって思ってしまうってことは、恐らくもっと基礎的な事から見直すべき部分もあると思います。

 

なので本題に入る前にこちらの記事をお勧めします。

skinをハゲと訳した僕が1日2時間で偏差値70を超えて80に到達した英語の最短距離勉強法 - K.O diary

 

この先を読み進めて少しでも多くを身に着けて欲しいので、こちらの記事も併せてご覧頂くことを推奨します。

 

では、今度こそ本題に入っていきます。

 

まずは”正しく読む”ってことを知ろう

「読めないのに解ける」って人は、そもそも”正しく読む”ということが何かを知りません。

 

英文を読む際にはルールがあります。

そのルールには例外がなく、唯一絶対のルールです。

つまり、1つの英文につき読み方は1つしか存在しないってことです。

 

このルールを守って読むことが正しく読むってことになります。

逆に言えば、ルールを知らなかったり破って読めば正しくは読めていません。

 

そして、このルールの内訳は大きく3つから構成されます。

 

ルールの内訳

・語彙
・文法
・語彙と文法に則り、適切に文構造を把握できること

この内の1つでも欠ければルールを守ることは出来ません。

これら三位一体で、その英文を読むための唯一絶対のルールになります。

 

日々の学習の中でルールを意識して英文を読むことが必要なのはもちろん、その際に求められる必要な知識も身に着けておくようにしましょう。

 

”解く”を得意にする

問題を解く事自体を得意にすることも可能です。

 

例えば、問題によっては設問に引っ掛けが含まれていて、まんまとやられて誤答してしまうこともあります。

また、引っ掛けなんかは無かったとしても問題を解くのが得意だと解答時間を短く済ませることができます。

 

当然正しく読めていることが前提にはなりますが、問題を解く作業自体が得意でいることは大きなアドバンテージになる事は間違いないです。

読解力がイーブンだとしたら、解くのが得意な方が得点率は高くなりますからね。

 

では何故、問題を解く事自体を得意にすることも可能なのか?

 

各設問には天から降ってくるものではありません。

必ず問題作成者=出題者がいますよね。

 

出題者が問題を作る際には意図があります。

例えば、「ここに気付けるかな」とか「この引っ掛けに騙されないかな」とかです。

 

その意図に沿った回答が出来る=解くのが得意ってことです。

 

この意図を汲み取れるようになれば各設問のポイントを瞬時に見抜き、それを解答に反映させることができるようになります。

 

つまり、出題者は何を問いたくてその問題を出しているのかを汲み取れるようになれば良いんです。

出題者の手の内を把握してしまうってことです。

 

これは一見難しいように思えるかもしれませんが意外とそんなことはないです。

パターンが限定的なので、工夫した上で意識して取り組めば簡単に慣れることができます。

 

そのやり方、勉強法は下段にて後述します。

 

「読めるし解ける」になるための勉強法

一先ずここまでを整理しましょう。

「正しく読む」「問題を解くことを得意にする」に分けて説明してきましたね。

 

正しく読めるようになることの方が優先度は高いです。

 

基本的には正しく読めていれば問題を解くことができます。

それに問題を解くのが得意になれても、それは正しく読めないと効果を発揮しません。

 

なので、正しく読めるようになることをベースに問題を解くのも得意にすることがおススメです。

 

それぞれに対する更に詳しい解説や勉強法については別記事にまとめてあります。

以下からご覧ください。

 

 

さいごに

まとめ
ポイント

・「読めないけど解ける」は運任せみたいなもので実力不足
・「読めるし解ける」を目指しましょう

「読めないのに解ける」という現象を看過するのは止めましょう。

それは良くない兆候ですし少なくとも実力で解けたわけではありません。

 

読めると解けるはやはり関連性が強いです。

読めるし解けるのがどう考えても最高なわけなので、そこを目指して取り組んでください。

 

英語長文に関する記事を幾つか張っておきますので、気になるものがあればご覧になってみて下さい。